私は変わった趣味があって、動物のおちんちんとキンタマを食べるのが好きなんです。
きっかけは大学1年生の時でした。地方から上京してきたばかりの私は一人で東京の街中を散策するのが日課になっていました。
原宿でクレープを食べたり、渋谷で買い物をしたりと普通の女子大生でした。
その中でも一番印象に残ったのが郊外の飲み屋街にある動物の男性器が食べられるペニスレストランだったのです。
味はすごく美味しいわけでは無かったのですが、雄の大事なところを食べるという行為にすごく興奮してしまったのです。
それから、近所の焼鳥屋にいった時は必ずキンツルとホーデンを注文するようになりました。
ペニスレストランには月1回くらいの頻度で1人で通うようになり、牛の魔羅鍋や豚の丸焼きなどを食べていました。
少しマニアックな趣味なので同じ大学の友達にはなかなか打ち明けられずにいました。
3年生の時に状況が少し変わりました。
講義の時、隣の席に美晴という女子生徒が座りました。彼女は顔も美人で体型も長身でモデルのような容姿でした。男性からは人気があるのですが、留学をしていたせいか変わりものでハッキリ言い過ぎるので女性から嫌われることが多いタイプの子でした。
彼女ならもしかしたら私の趣味をわかってくれるかもと思い勇気を出して、夕食を誘ってみました
「この後、予定あるかな?もしなかったらご飯でもどうかな?」
「うん。いいよ」
さすがに初めからペニスレストランだと引かれそうだから焼鳥屋に行って様子を見よう。
「美晴さん、焼鳥好きかな。」
「好きだよ。ももとかネギ間とか。あと美晴で良いよ。」
「ありがとう。じゃあ私のことは桜良って呼んで」
「うん」
そして私たちは焼鳥を食べながら簡単な自己紹介とか、雑談などを楽しんだ。
もも、鳥皮などまずは定番メニューを食べながらビールを飲んだ。
「うめー。なんか私たちおっさんみたいだね」
「ホントだね笑。次の注文どうする?」
「店員さん呼ぼうか」
といい、注文ボタンを押して店員さんを呼んだ。
「キンツルとホーデンありますか」
「もちろんございます。」
「じゃあ2本ずつお願いします」
と注文したのだった。
「ねぇ桜良、キンツルとホーデンをって何?初めて聞いた」
「キンツルが豚のおちんちんで、ホーデンはタマタマだよ。」
「えー。桜良って変わった趣味してるね。でも私食べてみたい」
と美晴は意外にもノリノリだったのだった。
そして料理が運ばれ、美晴は恐る恐るキンツルから食べた。
「結構、コリコリしてて歯応えある。美味しい。じゃあ次は金玉のほうも食べみよ」
美晴はホーデンを持って口に運んだ
「んー。レバーみたいな味。内臓って感じがするね。悪くないけど、私はちんこのほうが好みかな」
「キンツルだよ、表現がストレートすぎだよ笑」
と言いながらも私たちは完食し、夕食はお開きになった。
次の日から彼女と仲良くなってつるむようになりました。
また夕食一緒に食べようという話になり
そろそろペニスレストランも一緒に行きたいと思って勇気を出して誘ってみた。
「ねぇ美晴、動物のおちんちんとタマタマが食べれるお店行こうよ」
引かれるかなと思って正直ドキドキでした。
「桜良、店のチョイスがすごいマニアックだね」
「ダメかな?」
「もちろん行くよ。こないだの豚のちんこ美味しかったし」
「やったー。ずっと美晴と行きたかったんだ」
そして私たちは電車で郊外の飲み屋街に行き、ペニスレストランに入ったのだった。
メニューには豚の魔羅焼、魔羅鍋などランナップが豊富で不定期で馬のちんちんも食べられる。
「すごいメニューいっぱいあるね。桜良おすすめは?」
「キンツルのほうが好きなら、牛魔羅の火鍋がおすすめだよ」
「うん、じゃあそれにする」
店員さんを呼び、注文する。
私と美晴は恋話をしながら待つ。
「美晴って美人だから、絶対モテるよね。」
「うん。男の人によく声掛けられる。でも変なヤツばっかだよ。私が変わってるからか」
「そうかも」
と私は納得した。
「こないだも彼氏出来たと思ったら浮気されて別れたし」
「最低だね。でも美晴ならすぐできるよ」
そんな話をしてたら牛魔羅の火鍋が来た。
「牛のちんこって巨大だね。長っ」
と美晴は驚いていた。そして私は店員から渡されたキッチンバサミで慣れた手つきで一口大に切っていく
「痛々しい。私にもやらせてよ」
と美晴がハサミを持ち全部切った。
「楽しかった。浮気した元彼にも切り刻んでやりたいくらい。」
そして私たちは取り皿に分けて食べ始めた。
美晴はフーフーと息を掛けて、恐る恐る口にした。
「辛い鍋と合うね。歯応えもあるし串よりも食べ応えある。」
というのが美晴の感想だった。
「でしょー」
「でもここまで立派なモノだと牛に申し訳なくなっちゃうね」
と彼女はよくわからない罪悪感を感じているようだ。
「美人な美晴に大事な部分を食べられるなら牛も本望だって」
「やだー、桜良ったら」
という会話をしながら私たちは鍋を完食し、店を出たのだった。
店を出てすぐに若い酔っ払いの男2人組が私たちに絡んできた。
「ねーちゃん達、動物のばっか食べてないで俺らの息子達も同じく相手してくれよ。この辺おしゃれなお城(ラブホテル)いっぱいあるからさー」
と話しかけてくる。ナンパにしては品がないし関わりたくないから無視して立ち去ろうとした。すると美晴は彼らに言い返した。
「あの、お2人ともお若いのに本当にいいんですか?」
「そうだ姉ちゃん達ならもちろん良いさ」
と男達は答える。
「ありがとうございます。」
と彼女は答えた。彼女もしかしてヤリマンかななんて考えた。でも私は帰りたい。こんな男たちに抱かれるなんて。
「ホテルに行く前にスーパーに行ってもいいですか?塩胡椒、包丁とフライパン買ってきてもいいですか?」
「ねえちゃん何か作ってくれるの?」
「ちんこの炒め物。牛の次は人間のちんこ食べてみたかったんです。2本も提供してくれるだなんて」
「この女狂ってる、兄貴帰りましょう」
そう言って男2人は去っていった。
「美晴すごい。ナイス撃退だよ。」
「ダメ元だったけど、残念」
と美晴は少し落ち込んだ様子だった。
「本気だったの?」
「うん。だって動物の次は人間のちんこ食べてみたいじゃん」
「マジか。美晴」
私も人間の男性器を食べてみたいと思ったことはあるがきっと無理だし、こんなにハッキリ言うなんて。
「桜良、ここ飲み屋街だしおかまバー行ってみない?オカマでいらないっていう人居るかもしれないし」
という美晴の提案に私はコクリと頷いた。やっぱり留学行ってただけあって行動力あるなと感じた。
その後、美晴と二人でおかまバーに行きました。
バーカウンターでオネエさんの接客を受けました。
少し仲良くなると美晴は
「ねぇオネエさんは手術済み?」
などとストレートに聞く
「ええ私は去年タイで受けてきたの」
「まだの子はいないんですか」
「ええいるわ。呼んでこようかしら」
と言い、手術前のニューハーフを呼んできたのだった。
少しお話して仲良くなったところで美晴が本題に入った。
「ねえオネエさん、手術とか予定あるんですか?」
「もう少し、お金がたまったところで睾丸摘出をする予定よ」
「そうなんですか!もしよかったらその金玉私たちに頂けないでしょうか。大事な部分であることはわかっているんですが・・」
と交渉を始める。
「ん~。アナタたちが手術費用を半分出してくれるならすぐにでも差し上げるわ」
とオカマさんが交渉を持ち掛けてきた。
費用は20万円で私たちの負担は一人5万で10万円。
美晴と相談してお金を払うことになりました。
私たちはすぐにATMに行ってお金をおろして、彼に10万円を渡しました。
「お嬢さんたちありがとう。明日手術を申し込むから2週間後くらいには玉二つ渡せると思うわ」
「こちらこそありがとうございます。実は私たちキンタマ食べてみたかったんです。」
すると彼は爆笑した。
「あはは。ホルマリンにして渡そうと思ったけど、クール宅急便でお渡しするわ。」
と引かれると思いきや、あっさりと承諾してくれた。
私は彼に住所を教え、その場を後にした。
もらえるといいなと思いながら毎日を過ごした。
玄関のチャイムが鳴るごとにタマはまだかと期待を膨らませていたのだ。
「チェっ今回は通販だった。ほんとに来るのかな」
そして2週間後に
「ピンポン、宅配便です」
というチャイムが鳴り、オカマさんからブツが届いた。
お品書きには食品と書いていた。
「これが人間のキンタマ・・・・。」
すぐに美晴に連絡し、うちでキンタマの試食会が開かれた。
「どう、料理するか決めてなかったけどどうしよっか」
と私が聞いた。
「せっかく2つあるんだから、別々の料理にしようよ。
1個はこないだと同じ火鍋がいいな~。」
「じゃあもう1個は串焼きで」
「あはは。同じだねこないだと」
「同じほうが比較できて面白そう」
と話していた。
串焼きのほうは1個の玉を2等分に分けて4個を串に刺して塩コショウをかけて焼きました。
私が包丁で切ったのですが、ごめんなさいっていう気分になりました。
そして火鍋のほうは野菜と一緒にそのまま煮込みました。
「ねぇねぇキンタマ本当に焼いてるよ」
と美晴はワクワクしてる。
「私興奮してきた。」
そして私たちは睾丸料理を平らげました。
「なんか生臭かったね。」
「わかる~精子の臭いっていうか」
「男の大事なところを食べたなんてほんとに興奮する。」
と私は美晴に言った。
「桜良、変態だね。でもさもっと大事なところ食べてみたくない?」
「もしかしておちんちんとか?」
「あたり!こないだのオカマさんにお願いしてみようよ」
「私もおちんちん食べてみたい!」
そして私たちはまたおかまバーに足を運んだ。
例のオカマさんとお話をした。
「こないだはありがとうございました。おいしく頂きました。」
「あら、それはよかったわ。」
彼は照れながら少し喜んでいました。
「それで次はチンコのほうも食べてみたいっていう話になって、また少し手術費用出すのでもらえませんか?」
「手術費用を出してくれるのはありがたいけど、それは無理よ」
「何でですか?」
「女性器を作るのに必要だからよ。タマはあげれても竿はあげれないの。ごめんなさいね」
「そうなんですか」
と私たちは驚きながらも店を後にした。
「そっか、おちんちんって手に入らないんだ。残念だね」
と私はつぶやく。
「きっと何か方法あるよ。もし手に入ったら二人で分け合おうね。」
と美晴は前向きに考えていた。
「じゃあ、費用も折半ね」
その日から私たちの食ちん同盟は始まったのだった。
私は出会い系で会った何人かの男におちんちんをねだるという方法を取りました。
フェラをしながら、
「ねぇねぇ、このおちんちん私に頂戴?」
「いいよ、桜良ちゃんにあげる」
と笑顔で答えてくれるのですが
「やった~。いつくれるの?病院予約しようか」
というと大体、ドン引きしてHはそこで終了。
「俺、用事思い出した。帰る」
と言って、連絡が取れなくなったり難航していた。
一方、美晴のほうはM男向けの出会い系サイトをやっているらしい。
「美晴のほうはどう?」
「ハサミで切る真似すると興奮して勃起するんだけどね、
こっちが本気だって知ると大体逃げてくよ。M男って根性なしだね」
「私もいつも逃げられてる。やっぱ男にとっては命より大事らしいよ。
切るくらいなら死ぬってこないだ言われたもん」
「私たちは無くても生きてるつーの」
そんなこんなで私も美晴も食用おちんちんを得ることなく
大学を卒業しました。
私はOLになり、美晴はCAになりました。
新卒のうちは例のペニスレストランで牛の火鍋を食べながら
近況報告をしたりもしていました。
「クソ上司ムカつく、アイツの鍋にして食ってやりたいわ」
「まぁまぁ美晴・・・」
となだめたりしていましたが、徐々に休日や時間帯などの生活のリズムが合わなくなり少し疎遠になりました。
私のほうも仕事で精一杯で人間のおちんちんを食べるという目標を徐々に忘れていきました。
彼氏ができて、彼のも食べてみたいと思ったことはありますが、
こんなことを思っているのを知られたくないし、無くなったら私も気持ちよくなれないので
彼のモノは食べるつもりはありません。
私たちが社会人4年目になる頃でした。美晴から連絡があり、家で久しぶりにお茶をしたいとのことでした。
美晴の家に招かれ、そこに見慣れない30歳くらいの男性がいました。
「美晴久しぶり。この男性は新しい彼氏?」
「うん。もうすぐ彼氏になる予定の人」
「え~それって彼氏じゃん」
「後で説明するね」
そして私たちは近況報告などをした。
私が彼氏できたとか、仕事のこととか
「あっそれでこの人、翔さんっていうんだけど」
「あっ初めまして翔です。オフィス用品の営業の仕事しています。」
「初めまして桜良って言います。美晴とは同じ大学で。
美晴とはどこで出会ったんですか。」
そして翔さんは少しもじもじし始めた。
「SNSで会いました。お互い気が合って」
「それはよかったですね。ね~美晴」
「いいでしょ。それでちんこ提供してくれるんだって、翔さん」
「ちんこ?」
と私は一瞬頭が固まった。
「そうチンコ。忘れたの?食ちん同盟」
「え~ホントにホントなの?てか翔さんいいんですか?」
彼はコクリと頷いた。
詳しく話を聞くと、彼はマニアックな性癖な人が集まるSNSでおちんちんを食べられたいと呟いていたらしい。
そこに美晴が声をかけて二人は合うようになったとのこと。
「でもいいんですか、そんな簡単に取ってしまって。」
「僕もすごく迷ったんですが、提供したら美晴さん僕と付き合ってくれるって。
こんなきれいなCAと付き合えるなら棒の一本くらい」
「そうでしたか。」
と私は唖然としてしまいましたが、本人が良ければまぁいっかと思った。
念のため、私もいただいてもよいか聞きました。
「私もご馳走になっていいんですか。」
「もっもちろんです。」
「桜良もせっかくだから食材見て行ってよ。さっき洗ったんだから。脱いで翔さん」
「はっはい」
そして翔さんはズボンをおろすと勃起したおちんちんが現れた。
「立派じゃない。取っちゃうのもったいないね」
「いいの。翔さん女に食べられること想像して1,000回以上オナニーしたらしいから」
「そうなんだ。じゃあ夢がかないますね」
「それで桜良、詳細なんだけど手術日は1週間後の日曜日で費用が50万円掛かるの」
「50万か、結構するんだね」
と単純に驚いた。
「費用負担は翔さんが30万円で私たちが10万円ずつ」
「え~僕だけ高いよ」
と翔さんは少し不満そうだった。
すると美晴はキッチンバサミを取り出して、チンコに当てた
「それともこの場で切っちゃう?」
「それは許してください。美晴さんに切られたいですがあと1週間ありますし
最後のエッチもまだです。それにこんなところ切られたら死んでしまいます。」
「じゃあいいよね?」
しぶしぶ翔さんは30万円負担ということになりました。
美晴すっかり女王様気分だ。
「それで試食会はいつなの?」
と私は美晴に聞いた。
「できれば手術してすぐ食べたいんだけど、翔さんどうしても目の前で食べてもらいたいらしいから
ちんこは冷凍して2週間後」
「うん、わかった。すごい興奮する。」
と私はワクワクの気持ちを隠せない。
「どう料理しよっか。」
と美晴が私に尋ねた。
「串焼きか、ポトフ、それともソテーとか」
「でもやっぱり火鍋がいいよね、牛のチンコみたいにさ」
と言っている間に彼のおちんちんがすごく大きくなっていたのだった。
「てかビンビン、本当に食べられたいんだね。」
「でしょ~。普通の男なら青ざめる話だけど翔さんは別」
「味見していいかな?もうすぐ無くなるし何かの縁だから最後にフェラしてあげたい」
「まだ彼氏じゃないし、しょうがないな」
と美晴は渋々承諾してくれた。
普通にフェラをしながら
「もうすぐ取っちゃうけど、今は気持ちよくなってね」
「硬そうだからいっぱい煮込まないと」
「イッたら食べちゃうよ、イカなくても食べるけど」
とか耳元で囁きながら彼をイカせた。
イカせた後、彼女の家を後にしたのだった。
あんなこと言われて興奮する男なんて今まで初めて。私にとって不思議でした。
私たち3人にとって長い長い2週間だったに違いない。
そして2週間後、私は赤ワインを持って美晴の家を訪れたのだった。
「ちゃんと取ってきたよ。見て今日のお肉」
「キャー、ほんとだ」
と家に行くとこないだフェラをしたおちんちんが洗われてきれいにお皿の上に乗っていた。
「本当に取っちゃったんだ。それでタマは?」
「タマは大学時代に食べたし、将来子供欲しいから残したんだ。」
「そっか。かわいい子供ができるといいね。」
おちんちんが食べられるのはうれしいけど、内心キンタマも食べたいななんて思ったが
この場では言えなかった。そして翔さんにもねぎらいの言葉をかけた。
「翔さん手術お疲れ様。おちんちん食べるのすごく楽しみにしてた。」
「ありがとうございます。あの~今日ビデオカメラ買ってきたんですけど記念に撮影してもいいですか?
美晴さんからのOKはもらってます」
と翔さんは少し照れながらお願いしていた。
「いいですけど、ほかの人に見せないでくださいね。
もし見せたら玉のほうももらっちゃいますよ」
記念にってよっぽどおちんちん食べられるのよっぽど楽しみにしてたのかと思って感心した。
他の男性ならドン引きするか、逃げるか、顔が青ざめるかなのに。
手術の話とかを聞きながら、早速私たちは調理に入ると翔さんも撮影を開始した。
まずは野菜を切り皿に載せました。
テーブルの上に鍋とカセットコンロを置いて火鍋の元を入れました。
そして鍋が沸騰してきました。
「じゃあお肉と野菜を入れよっか」
と美晴が言い、まず野菜を鍋に入れました。
そして菜箸でおちんちんをつまみ入れようとしました。
すると翔さんが
「ちょっと待ってください。」
「どうしたの?桜良も楽しみにしてるんだし今更やめないよ」
「そうじゃなくて、最後に舐めて貰えませんか?」
「翔さん、ホントにフェラ好きなんだね。
手術の前日に最後だと思って、チンコがふやけるくらいフェラしたよ?」
「そうですけど・・・。」
「桜良、良いかな?一応みんなで食べる食材だけど・・。舐めてもいい?」
私は美晴だし、良いかなと思った。
「うん、いいよ」
と返事をした。
美晴はおちんちんを手に持ち、口に入れた。
先っぽを舐めたり、口に出し入れしたりした。
「う~ん。ずっとふにゃふにゃしてるし、反応無いから飽きた。もういい?」
と美晴は流し台に行き、チンコを洗った。
「翔さん、フェラしてみる?自分のおちんちんでフェラするなんてない機会だよ」
と私は翔さんに提案してみた。
「いえ、僕はお二人に召し上がっていただくものなので」
美晴がそろそろしびれを切らしていたようだ。
「もう入れるね、お腹空いた」
と言いおちんちんを鍋に入れた。
鍋に入れるとおちんちんは膨張して、まるで勃起したかのようでした。
「キャー、おちんちん大きくなってる」
と私は叫んだ。
「きっともうすぐ食べられるのが嬉しくて鍋の中で勃起しちゃったんだよ、ねー翔さん?」
と美晴がテンション高めに言う。
「すみません、つい」
などと話し、盛り上がってきた。
「きっと硬いからいっぱい煮込んだほうがいいよね?」
と私は美晴と翔さんに声かける。
「お願いします。柔らかくなるまで」
と翔さんは答える。自分のおちんちんをいっぱい煮込んで欲しいだなんてやっぱりこの男どうかしてるわと
思いながら、待っていた。
「美晴、できあげるまで少し暇だから、良かったら翔さんの手術跡見せてもらえないかな?」
おちんちんがない股間を見たいと思ったので、お願いしてみた。
基本的に翔さんは美晴の言いなりだから、彼女の許可を得ればよいかなと思った。
「いいよー。見てあげて」
というと翔さんはズボンを下して、竿のない玉袋だけある股間を見せた。
「すごーい。こんなの初めて見た、ちなみにおしっこはどうしてるんですか?」
「立ってできなくなったので、個室で座ってしています。
たまに埋まってる時があって困るときがあります。」
「そうなんですか~。食事前に聞いてしまってすみません。」
と感心した。なんか世にも珍しいものを見てうれしくなった。
彼の股間に夢中なっていると美晴が
「もういいんじゃない?」
と言いキッチンバサミを持ってきて、いつもの牛のおちんちんと同じように美晴は切ろうとする。
「一人2切れずつで、6等分でいいかな?」
と美晴が問いかけると翔さんは
「僕は結構です。自分のはさすがに食べる気になれないですし、
美晴さんと桜良さんからの食レポを聞きたいです。」
「翔さん変態ですね。でも二度と作れないチャンスですよ?自分のを食べるなんて」
「僕はいいんです。お構いなく」
「じゃあ4等分ね」
と美晴がおちんちんを菜箸でつかみながらキッチンバサミで輪切りにしていく。
それから美晴が取り分けていく、まずは翔さんにはお肉なしの野菜と汁だけを取り分ける。
そして美晴は私に聞く
「桜良食べたい部分とかある?」
もちろん私は先っぽが食べたいと思ったけど
さすがにそこは彼女が食べるべきだと思った。
「先っぽがいいんだけど、美晴が食べるべきだよ」
「桜良ゲストだけど、私がもらってよいの?」
「もちろん。でも感想教えてね」
「うんわかった、じゃあ桜良にはカリ首の下のとこあげるよ」
と言い彼女は取り分けをした。
そして実食の時間がやってくる。
「じゃあいただきます。」
と言い私も美晴も根元に近い部分を箸で掴み口に入れました。
噛もうとしてもなかなか噛み切れずつい、
「柔らかいようで、硬いね」
なんて話しながら咀嚼していた。
2分くらい強めに奥歯で噛んだりしてようやく飲み込んだ。
「ちょっと顎疲れたね。」
「うん、まるでゴムみたい」
と感想を言い合ったりした。
そして私はカリ首の部分を口に入れた。
やっぱり硬かったけど、根元部分よりは柔らかくて味もお肉に近かったです。
1分くらい口でもぐもぐしてたら飲み込めました。
一方美晴のほうは彼氏になる人のモノだから少し名残惜しいのか箸が少し止まっていました。
「これで翔さんのチンコ本当に最後だね。」
「はい。本当にこんなモノ食べていただいてありがとうございます。」
そして箸で掴んだ亀頭部分を軽く舐めて、キスをした。
「翔さん、ありがとう。大好き」
と言い、口に入れて噛み始め飲み込んだ。
私はどんな味か気になり、すぐに聞いた。
「美晴どう?」
「うん、普通のお肉みたいで美味しかった。」
おちんちんに夢中だったせいか、野菜はほとんど食べておらず
そのあと野菜を食べて、会はお開きになりました。
「今日は本当に貴重な経験でした。大事なところご馳走してくれてありがとうございました。」
とお礼を言い、美晴の家を後にしました。
1週間後、ダビングされたおちんちん試食会のDVDが家に届きタイトルは
『現役OLとCAの食ちん同盟』
でした。やだこれAVみたいと思い私はそれを見ながらオナニーをしました。
男の一番大事な部分本当に食べたんだ。
私がこんなに気持ちよくなってるのに、翔さんはおちんちん無いから気持ちよくなれないんだ。
と考えると優越感を感じるし、興奮しました。
それに美人な美晴の彼氏にはおちんちんがなくて、普通の顔の私の彼氏はおちんちんがあって
良いセックスができていると思うとそれにも優越感を感じました。
これからの美晴と翔さんの人生がすごく気になるという野次馬根性が芽生えました。
最近ナシ婚が流行ってるけど、チン無し婚になるか、エッチの不満で別れるか、男としてやっていく自信をなくしてオカマになるのか
あっその時はキンタマもらって料理しよう
などいっぱい妄想をしています。こんなこと口が裂けても美晴に言えないわ~。
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投稿:2020.05.01更新:2020.05.01
食ちん同盟
著者 あさくら 様 / アクセス 7089 / ♥ 7