浅田「南ちゃん明日の去勢見に行こうねすごく楽しいんだから、南ちゃんこないだも来なかったでしょ。」
南「皆楽しいって言うけど、男の人のアソコを見たり触ったりするんでしょ、私そんな恥ずかしいこと出来ないよ、それに男の子の一番大事なとこ取っちゃうんでしょ、そんなのかわいそうだよ。」
浅田「南ちゃん、いつまでもそんなうぶなこと言ってたダメよ、クラスでも処女なの南くらいよ、このとしになったらせめてチンポの触りかくらい知っとかないとダメよ、いずれ経験することなんだからちゃんとチンポのこと知っとかないとダメよ。」
南「わかった、ちょっと怖いけど参加してみるは」
チンポに対して恥ずかしさや怖さを持っていた南だが授業が終わる頃には、チンポとはただの玩具にすぎず女に快楽を与えるための道具にすぎないと認識を変えてしまうのだった。
放課後、保健室に行くと全裸でベッドに手足を縛りつけられた山野がいた。
姫野「南さんよくきてくれたね、最初は怖いと思うけどすぐにはまっていくから安心してね、先生が優しく教えてあげるからね。南さんさっそくよくみて、これがおちんちんよ、今はしぼんでるけど、勃起するとカチカチですごく大きくなるのよ、じゃあまずおちんちんのさきを触ってみようか。今から先生がチンポの皮をめくるから亀頭を触ってみて。」
中学生相応のまだ幼さのあるチンポの包皮をめくり亀頭を現れた。
南「先生このさきちょの赤いところですか」
南は目を背けながらも恐る恐る人差し指を伸ばし亀頭に触れた、恥ずかしいと叫びすぐに指を引っ込めた
姫野「大丈夫よ、おちんちんは襲ってきたりしないから、さっきしっかりと洗って消毒もしてあるから。もう一回触ってみようか。そのあとは竿の部分を握ってみようか。」
一度触ったことで壁を越えたのか二回めは膝下と触り、竿を握りしめた。
姫野「上出来よ南さん、初めて触った感想はどうかな?」
南「なんかプニプニで柔らかですもっと固いと思ってました。」
姫野「これからどんどん固くなってくよ、楽しみにしてて」
姫野先生のチンポ講座は続いていく、うぶな少女がチンポをただの玩具としか思わなくなるのにさほど時間はかからなかった。チンポを恥ずかしがり恐れていた少女が率先して去勢を行う女に変わっていくのだった。
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投稿:2020.10.11
学校去勢2
著者 MMM 様 / アクセス 9301 / ♥ 9