メイド「ご主人様ぁwご奉仕のお時間です♡」
彼女がそう言って男を見る。
▪️ハロウィン
今日はハロウィンのイベントでコスプレした人達で町が埋め尽くされている。
男はオフパコ目当てで色んな女の子に声をかけていた。
そして1人の女を見つけた。
可愛いメイドの姿をした30代前半の綺麗な女性だった。
見た目は少し幼く20代前半にも見える彼女は髪がセミロングでツインテール風に頭を結び、可愛らしい声をした綺麗な女性だった。
そして何より動作が礼儀正しく本当のメイドのように思えた。
そして彼女とお酒を飲みそのままホテルへと向かう。
▪️メイドのご奉仕
メイド「ご主人様、私(わたくし)は貴方のメイドでございます♡誠意と愛情を持ってご主人様にご奉仕させて頂きます🎶何なりと御命令をどうぞ🎶」
彼女が可愛く男の前でお辞儀をして言う。
男「うん、そうだなぁ、、気持ちの良い事してもらおうかな」
メイド「かしこまりました。それでは肩を揉みましょうか?」
男「違う、それも良いけど、こっちのご奉仕をお願いしたいなぁ」
男は自分の股間を指差して言う。
メイド「こちら、ですか?どう致しましょう?」
メイドは困った風を装い、何処か楽しそうに笑っていた。
男「とりあえず脱がして」
メイド「かしこまりましたご主人様🎶」
メイドは手際良く男を脱がす。
メイドが男の服を脱がすと男の下半身は元気に勃起し天井を向いていた。
その太さも長さも一般男性の平均を超えていた。
メイド「はぁ〜♡、、、んふんっ!大変失礼致しました、流石はご主人様、凄く立派です♡次はどう致しましょうか?」
メイドは思わず男のペニスを見入って声が出てしまう。
そして直ぐに我に返り小さく咳をして答えた。
男「凄いだろ!これをシャブって貰おか!」
男はドヤ顔でメイドにペニスを突きつけて言う。
メイド「こちらをですか?」
メイドは少し困った顔を見せ、男のペニスを触りながら男に訪ねる。
それは男のペニスの太さにメイドの小さな口が入るか少し不安そうな様子だった。
男「おぅ!誠意と愛情を持ってご奉仕してくれよ!」
男は少し困るメイドの顔を楽しそうに見ながら答える。
メイド「、、か、かしこまりました」
メイドはそう言って男のペニスを少し咥え優しくフェラをする。
メイド「ご主人様、こちらに溜まった性欲を全て搾り取ればよろしいですか?」
レロレロ〜〜🎶チュッ♡
メイドは男のペニスを舐めたりキスをしながら先端から根本の方に降り、最後は金玉に軽くキスをして吸い付き男を見つめて言った。
男「あぁ、よろしく」
メイド「かしこまりました。ご主人様の睾丸が空っぽになるまでご奉仕させて頂きます♡」
男「あぁ」
メイドは男のペニスに吸い付いたり、手で優しく刺激を与える。
男「あぁ、凄く気持ちいい」
メイド「このまま全て出して下さいませ🎶」
男「あぁ、やばい、直ぐイキそう」
メイド「はい🎶どうぞ🎶ご主人様の精液、私のお口にいっぱい出して下さい♡」
男「あぁ、イクッ!あっ!、あぁっ!、あっ!気持ちいい、、、」
男はメイドの口の中に沢山の精液を吐き出しながら射精をする。
メイド「んふっ、んふっ!おほっ!」
その量と勢いは凄く、メイドは少し咽せながら、それでも溢す事なくお口の中で全ての精液を受け止めた。
チューーーッ、チュッ!チュッ!ポンッ🎶
メイドは射精が落ち着いたペニスの根本を優しく指で押し、尿道に残った精液を押し出しながら亀頭に吸い付く。
メイド「あぁ〜っ🎶」
お掃除フェラが終わりペニスから口を離したメイドは溢さないように手を添えて、口を大きく開き搾り取った精液を嬉しそうに男に見せる。
男「そのまま飲んで」
メイド「ふい♡(はい♡)」
ゴクン🎶
メイドは頷きゴクンと男の精液を飲み込む。
男「美味しい?」
メイド「ご主人様の誠意と愛情が私のお口に沢山注がれ凄い量でした♡ご主人様の貴重な精液が、今私のお腹で泳いでおります♡」
メイドはお腹を摩りながら嬉しそうに答える。
男はメイドの曖昧な言葉を聞きながら彼女の笑顔に嬉しくなり、今日は上者がつれたと喜んでいた。
メイド「ご主人様?ご主人様は私メイドに精液を食べられるのがお好きなんですか?」
メイドが男に訪ねる。
男「うん?好きと言うか、何と言うか、捨てられるよりは食べて貰った方が嬉しいかな。それに精液って身体に良いって何処かで聞いた事あるし」
メイド「そうなんですね🎶それではご主人様の性欲は全て私のお口で処理させて頂きます🎶それでよろしいですか?」
男「うん、全部食べて」
メイド「かしこまりました🎶私もご主人様の誠意と愛情を頂く事が出来、とても幸せです🎶ご主人様の大事な性欲が私の身体の一部となり溶けて行くのを感じます♡ご主人様の性欲は私が責任を持って全て頂きますね♡(ニコッ)」
メイドはそう言って男を見ながらニコッと微笑んだのだった。
▪️性欲処理
メイド「ご主人様🎶このままご奉仕を続けてもよろしいですか?」
男「うん、大丈夫、よろしく」
メイド「かしこまりました🎶ご奉仕内容はどう致しましょう?ご主人様の性処理でよろしいですか?」
男「うん、それで大丈夫」
メイド「私、メイドの性処理は基本、最後まで徹底的に行い性欲が無くなるまで、いえ喪失するまで続けます。途中ではやめられませんがよろしいですか?」
男「うん、お願いします」
男は期待にペニスを勃起させ答える。
メイド「かしこまりました🎶それではご主人様の性欲が完全に喪失するまで、ご奉仕させて頂きます♡(ニヤッ)先ずは性欲で作られたご主人様の精液を全て搾り取らせて頂きます♡」
そう言って2人はベッドへと移動する。
男は裸になりベッドで大の字になり王様気分になっていた。
メイドはそんな男のペニスに持参したベビーオイルを塗りシゴき始めた。
メイド「どうですかご主人様?気持ちいいでしょうか?」
男「うん、凄く気持ちいい」
メイド「そうですか🎶良かったです🎶このオイル実は自家製で精力増強や勃起維持の効果があるんです♡性欲の塊が沢山出るよに沢山ご奉仕致しますね🎶」
確かにオイルを塗られた所はジンワリと暖かくそれだけで気持ちが良かった。
ペニスからはメイドがシゴク度にクチュクチュといやらしい音がしていた。
男「あっ!イク!、、うっ!あっ!、、はぁっ、、ぁっ、、」
メイド「はい♡」(パクッ)
メイドは射精する男のペニスを咥え精液をお口で受け止めてゴクリと飲み込む。
メイド「んふふっwまた沢山出ましたね🎶」
メイドは沢山出た精液を飲み込み口の周りをティッシュで拭きゴミ箱へと捨てる。
男は射精したせいか気持ち良さそうに少しグッタリとしていた。
それでもペニスはまだ大きく勃起したままでこのまま3回目が出来そうだった。
メイド「ですが、まだココに沢山残っているようです♡次で3回目ですね🎶このまま搾り取らせて頂きますね🎶」
メイドは男の金玉を優しく触りながら言い、そのまま男のペニスに新しいベビーオイルを垂らしシゴき始める。
男「う、うん」
男もまんざらではなくそのまま3回戦が始まる。
普通なら賢者タイムがあり、射精直後の敏感なペニスを触られたく無いのだが、何故かそれが無くそのまま3回目も普通に出来そうだった。
そしてそのまま3回、4回と連続でメイドに搾り取られた。
それでも賢者タイムは無く、ただ射精した脱力感が身体を襲うだけで、そこまで苦にはならなかった。
メイドはその後も男の性欲を処理する為、沢山射精させたた。
8回目の射精でようやく精液がほとんど空っぽになり男はグッタリとする。
男「もう、いいよ。満足したから。もう、終わり」
メイド「いいえ。まだご主人様の精液が残っております。全て搾り取るまでこのご奉仕を続けさせて頂きます♡」
男はようやく捕まえる相手を間違えたと後悔しだしていた。
メイドはそう言って萎えた男のペニスを咥えたり、シゴいたりして無理矢理男をイカせ精液が完全に出なくなるまで搾り取ったのだった。
男の精液が空っぽになったのは、10回目の射精でだった。
男「あっ、イク!、、あっ!、、、あっ、、」
メイド「イカれましたか?ご主人様のペニスが可愛くヒクヒク動いております♡」
男「あぁ、イッた。もう出ない」
メイド「そのようですね♡イッたのに精液が出ておりません🎶ご主人様の性欲で作られた精液は私が全て搾り取って、空っぽになったようです🎶(ニコッ)」
男はやっと終わったとばかりにグッタリとし、ベッドに倒れ込み目を閉じていた。
メイド「しかし、まだ残っておいでになるかも知れません。念の為、後2、3回搾らせて頂きます♡(ニコッ)」
メイドのまさかの一言に男は目を開けて驚く。
その時にはすでにメイドは男のペニスにベビーオイルを垂らしシゴき始めていた。
シコシコ!クチュクチュ🎶
シコシコ!クチュクチュ🎶
男「あっ!ダメ!無理!もう出ない!」
メイド「安心して下さいご主人様🎶もう出ないのは分かっております♡残って無いのを確認する為にシゴいておりますので♡」
シコシコ!クチュクチュ🎶
シコシコ!クチュクチュ🎶
その後男はメイドの奉仕により連続で2回空イキをさせられ合計で12回イッたのだった。
▪️性処理の準備
男のペニスがメイドの手の中で元気無く小さくヒクヒクと動き空イキをする。
メイド「んふふっw🎶ご主人様のペニスが小さくヒクついておりますw♡」
そんな様子を優しく見つめながら微笑む。
そしてようやく何も出ない射精が終わり、メイドの手による射精のご奉仕が終わる。
メイド「ご主人様お疲れ様でした🎶性欲で作られたご主人様の精液は全て私が処理させて頂きました♡」
男「うん、ありがとう。もういいよ。凄く気持ち良かった」
メイドはお茶を煎れ男に渡す。
メイド「ご主人様、大分お疲れのようです。大丈夫ですか?お茶ですどうぞ。飲めますか?」
男「う、うん、ありがとう」
メイド「このお茶も私の自家製なんです🎶そのまま全部飲んで下さい🎶(ニヤッ)」
男はメイドからお茶を受け取り言われるまま全てを飲んだ。
メイドは空になったコップを受け取り、机に置いて男に近づく。
メイド「ご主人様、これからが本当のご奉仕のお時間ですよ♡」
彼女がそう言って男を見る。
男「もう、いいよ。もう勃たないから無理ありがとう」
メイド「そのようですね🎶」
メイドは萎えた男のペニスを触り楽しそうに言う。
メイド「ですが、まだ性欲処理は終わっていませんから♡これからご主人様の睾丸を切除して性欲を完全に処理致します♡(ニコッ)」
男は何を言っているんだと言う顔で女を見る。
その手にはハサミが握られていた。
▪️性処理(右の玉)
メイド「ご主人様ぁwご奉仕のお時間です♡」
彼女がそう言って男を見てニヤニヤと笑う。
男「う、うそ、冗談だろ、、、うわぁっ!、、!?」
男はベッドから起き上がり逃げようとしたが、ようやく身体が動かない事に気が付いた。
メイド「ご主人様、逃げようとしたらダメですよw🎶まぁ、もう逃げられ無いんですけどねw♡先程、ご主人様がお飲みになられたお茶に身体が動かなくなるお薬を入れておきましたw🎶これで安心してご主人様の性処理(去勢)が出来ますねw♡(ニコッ)」
男「なっ!?やめてくれ!もういいから!」
メイド「いけません!ご主人様w最初に忠告したではありませんかw メイドの性処理は性欲が喪失するまで続き、途中ではやめられないとw🎶ご主人様の御命令ですからw♡2度と性欲がわかない様にしっかり最後まで性処理(去勢)させて頂きます♡(ニヤリ)」
彼女の持つハサミが男の陰嚢に近づく。
男「なっ!ふざけるな!やめろ!!やめて下さい!」
メイド「うるさいお口ですねご主人様w🎶少し静かにしましょうか🎶(ニッコリ)」
メイドは男の口にタオル入れ頭の後ろでギュッと縛る。
メイド「これで多少は静かなりましたね🎶それでは性処理(去勢)を開始しますw♡」
男は怯えた顔でメイドを見つめ、必死にやめて下さいと目で懇願する。
メイド「んふふふっwどうしたんですかご主人様w?貴方が望んだ事ですよw🎶んふふふっw🎶」
チョキッ🎶
メイドの持つハサミが男の陰嚢を切り開く。
男「んんーーっ!」
メイド「んふふふっw」
チョキッ🎶
メイド「先程塗ったベビーオイルには多少の止血効果もありますので、こんな風に切ってもそんなに血が出ないんですよw🎶」
キュッ、グニッ、グニュグニュ、ポロン🎶
男「んんーーっ!んんーーっ!
むにゅ🎶むにゅむにゅ🎶
メイド「んふふふっwご主人様の綺麗で可愛いタマタマが出てきましたw♡沢山搾り取られて少し小さくなりましたかw?きっと今この中で新しい精液が一生懸命作られているんですねw♡素敵ですw♡(ニコッ)」
メイドが金玉を摘み優しく押して感触を楽しむ。
男は金玉を押される度に少し気持ち良さそうに喘ぎ、血の気が引き顔色が真っ青になって行く。
キュッ!ビクッ!!
メイド「んふふふっw🎶(ニコッ)」
メイドが少し強めに金玉を押すとペニスがビクンと跳ね、男の身体もビクッとなる。
メイド「ご主人様が今このタマタマで作られている性欲もこれでお終いですねw♡先ずは右からですw♡(ニヤッ)」
キューーッ🎶ズズッ!ズズズッ!
男「んンッ!?ンアァーーーァーーーッ!!」
メイドが金玉を優しく握り精索を引っ張り出す。
男の目が大きく開きメイドを凝視しながら、叫び声が上がる。
男は金玉を引っ張り出されると言う未知の感覚を初めて味わい恐怖を感じ、怯え自然に身体がガクガクと震えだしていた。
メイド「んふふふっw♡どうしたんですかご主人様w?寒いんですか?身体が震えてますよw🎶」
ギューーーッ!ズルズルズルズズッ!!
メイドは楽しそうに笑いながら男を見つめ、最後まで金玉を引っ張り出す。
メイド「あっ!もしかして怖いんですねw🎶んふふふっw安心して下さい🎶直ぐに終わりますからw♡(ニッコリ)」
男は恐怖でずっと身体が震え歯がカチカチと当たり鳴っている。
メイド「このタマタマに繋がっている精索をこのハサミで切ったら終わりますよw🎶ご主人様w性欲の源である右のタマタマにお別れしましょうねw♡(ニッコリ)」
ジョキリッ🎶プツッ!
男「ンガアァーーーッ!!」
メイドは笑顔で男を見つめハサミを精索に通すと躊躇い無く金玉を切り取った。
男は痛みとショックで叫びガクガクと震えていた。
メイド「んふふふっw♡ほらっご主人様🎶右のタマタマですw♡一つ取れちゃいました🎶後、一つ取ったら終わりですからねw♡(ニッコリ)」
男「ぁっ、、、あっ、ぁアァーーーッ!!」
メイドは男が見やすいように金玉を掌に乗せて男の目の前に差し出す。
男は初めそれが自分の金玉だと理解するのに少し時間がかかった。
メイドの手の上で白く小さく転がっているうずらの卵みたいな物が自分の金玉だと理解すると涙が溢れ子供のように泣きだした。
メイド「んふふふっw♡まだ一つ切り取っただけでこんなに泣かれていてはwんふふっw♡私、興奮してしまいますw♡んふふふっw♡」
メイドの顔が赤く火照りいやらしくニタアッと笑い男を潤んだ目で見つめていた。
▪️性処理(左の玉)
メイド「ご主人様w♡残ったもう一つのタマタマも切り取って差し上げますw♡んふふっw🎶」
メイドは男の切り取った金玉を震える男のお腹に置き、切り開かれた陰嚢に手を伸ばす。
男「ンガアァーーーッ!!アァーーァーーーーッ!!」
メイドの手が陰嚢に触れた瞬間、男が凄い声で叫びだす。
それは外の誰かに助けを求めるような叫びだった。
メイド「んふふふっw♡ご主人様叫んでも無駄ですよ🎶このホテル全て防音ですからw♡どんなに叫ぼうが、暴れようが誰も来ませんw🎶ですから、安心して去勢されて下さいませw♡(ニコッ)」
キュッ、ポロン🎶
メイドは男に話しかけながら残された金玉を陰嚢から押し出す。
男はそれでも必死に叫び助けを呼ぼうとしていた。
メイド「んふふふっwだから無駄ですのにw🎶」
ギュッ!ズズズッ!ズルズルズル🎶ズズッ!
メイドが楽しそうに男を見つめながらニヤニヤと笑い金玉を引っ張り出す。
メイド「それでは、ご主人様ぁw🎶最後の性欲、処理させて頂きますねw♡(ニヤリ)男の大事なタマタマを切り取って、性欲にサヨナラしましょうねぇw♡(ニコッ)」
メイドの持つハサミが精索にゆっくりと近づく。
メイド「これでご主人様が2度と性欲に悩むことが無くなり、無駄なオナニーをしなくて済むんですw🎶あはっw♡素敵ですねw♡」
ハサミが精索を捉えメイドが男の顔を覗きニコッと笑う。
男は涙を流しながら必死に叫び、メイドに懇願する。
あるいは助けを求める。
しかし、メイドが耳を貸す事も無ければ助けが来る事も無かった。
メイド「それではご主人様w🎶性欲とタマタマ、男としての人生にお別れして下さいw♡タマタマさん今まで無駄な性欲ありがとうございました🎶ってねw♡(ニコッ)それでは切り落とします🎶タマタマさんサヨウナラw🎶(ニタァッ)」
メイドが指に力を入れハサミを閉じる。
ジョキリッ🎶プツン!
ハサミが閉じ、男の精索を抵抗も無く簡単に切り落とす。
男「ンアアァーーァーーーッ!!!」
男の叫び声が部屋中に響きわたる。
メイド「んふふふっw♡あはははははっw♡」
メイドは男の金玉を握ったまま男の泣き叫ぶ顔を見て楽しそうに笑っていた。
メイド「ご主人様の性欲の喪失を確認w♡(ニコッ)」
メイドは切り取った男の金玉を見つめニコッと笑う。
メイド「んふふふっw♡ご主人様お疲れ様でしたw🎶これでご主人様の性処理は終わりですw♡(ニコッ)性欲が無くなってスッキリしましたねw🎶(ニッコリ)」
メイドはニッコリと笑い楽しそうに話しかける。
男は涙をボロボロと流し泣き喚いている。
メイド「見て下さいご主人様🎶これがご主人様の性欲の塊りですw♡白くて小さく可愛いいですねw🎶(ニコッ)可愛いくて食べちゃいたいくらいですw♡(ニッコリ)」
チュッ♡チュッ♡
メイドは切り取った二つの金玉を掌に乗せニッコリと微笑み、それを口元に運びキスをする。
メイド「んふっw♡まだ少し暖かい♡此方のタマはまだご主人様の温もりが残ってますね♡綺麗に切り取れたので、これを急いで病院に持って行けばまだ再接合出来るかも知れませんよ🎶(ニッコリ)」
メイドの言葉に男が反応し、涙を流しながら女の顔を見上げる。
メイド「あれw?どうしたんですかご主人様ぁw?そんな慌てた顔をしてw?もしかして病院へ行きたいんですかw?」
コクリ
男は力なく小さく頷く。
メイド「そうですか、そうですよね🎶切り取った部分から菌が侵入したら大変ですもんね🎶」
男はまた小さく頷く。
メイド「分かりました🎶後で救急車を手配しておきます🎶(ニコッ)これで安心ですね🎶その前に応急処置として傷口を塞がせて頂きますね🎶」
そう言ってメイドは応援処置の準備を始めた。
▪️お給金
男は去勢されたショックで泣き疲れ放心していたが、今は少しでも早く救急車に乗り病院に行くことを考えていた。
メイドはその間に男の陰嚢を縫合し傷口を塞ぐ。
メイド「これで応急処置完了です🎶私のご奉仕は如何でしたか?」
男は焦った顔をしながらメイドを見つめ、早く救急車を呼んで欲しそうにしている。
男は小さく何度も頷き、必死にメイドを見て訴える。
メイド「そう🎶そうですか🎶そんなに良かったですか🎶凄く嬉しいです♡一生懸命ご奉仕した甲斐がありました♡今まで私がご奉仕したご主人様達も皆同じ顔をしてましたよw♡」
男はすでにメイドの言葉が頭に殆ど入っておらず、病院へ行く事だけしか考えていなかった。
メイド「それではご主人様🎶一生懸命ご奉仕させて頂いた分のお給金を頂きたいですw♡(ニコッ)」
そう言ってメイドはニッコリと笑い男を見つめる。
その目と表情からはもっと楽しみたいと言った心の声が沸沸と聞こえていた。
男は怯えた目に変わりメイドを見つめ返す。
メイド「私の誠意と愛情を込めた心からのご奉仕です🎶ご主人様からもそれに見合ったお給金をよろしくお願い致します🎶誠意と愛情のこもったお給金♡、、、これとかよろしいですねw🎶」
メイドが手にしたのは切り取った男の金玉だった。
メイド「ご主人様の精遺(性欲の遺産)と哀情(哀しい情)がこもった金玉なら私のご奉仕に見合うと思いませんか🎶」
メイドは掌に乗せた二つの金玉を見つめ、うっとりしながら言う。
男「アメーーッ!!(ダメーーッ!!)」
男は必死に叫ぶ。
もしかしたら、病院で再接合出来るかもしれない金玉をあげてしまったら2度と男には戻れないのだ。
それを知りながらメイドはニヤニヤと楽しそうに笑っている。
メイド「どうしてですかご主人様ぁw?性処理して要らなくなった金玉なんて必要無いですよねえw?」
男「いぃうー!(いる!)」
男は顔を小さく横に振り答える。
メイド「ですが、ご主人様。私がご主人様の為にご奉仕して処理した金玉ですよ?これ以上お給金として相応しい物は無いと思うのですがw?」
メイドはそのまま男を見下ろし楽しそうに言う。
男「おえがい、ほえあけはやえて!(お願い、それだけはやめて!)」
メイド「そう言われてもですねぇ、、、他に見合う物が有りません。ご主人様が誠意と愛情を持って注いでくれた精液も、私がご奉仕をする過程で全て搾り取ってしまいましたからw🎶後は残ったこの金玉くらいだけですよねぇw?」
男「、、、」
メイド「ご主人様が誠意と愛情を持って私に注ぎ空っぽになった金玉、私のご奉仕に見合う物はコレにおいて他には有りませんよw🎶」
男「、、、おえあい、えふ。ううひえうあはい。(お願いです。許してください。)」
男はただただ謝る事しか出来なかった。
メイド「それは致しかねます。お給金としてコレは私が頂きます。これは決定事項です」
男はまた哀しそうに泣きだした。
そんな男をうっとりとした顔でメイドが見つめる。
メイド「ご主人様の子孫を残す為の大事な金玉w♡はぁーっ、素敵です♡まぁ、中身(精液)は私のご奉仕で空っぽになってしまいましたが、男玊金(男の欠点のある玉金)と言う事で丁度良いですよねw🎶ありがとうございますご主人様🎶」
メイドはそう言って男を見てクスクスと楽しそうに笑った。
▪️素敵な味
そしてメイドは金玉に繋がった精索を摘み金玉を持ち上げる。
金玉は宙に浮きプラプラと揺れる。
メイド「そう言えば、ご主人様ぁw?ご主人様は私に精液を食べられるのがお好きでしたよね♡?精液は身体に良いとかも仰っておりましたが、その元である金玉も身体によろしいのですかw🎶(ニタァッ)」
男「あっ、、、あめぇ(やめて)」
男の顔が一気に蒼褪める。
メイド「確か牛や豚、羊の睾丸も身体に良いとかw♡(ニヤリ))」
チュッ♡
メイドは男の目の前で金玉を上に持ち上げ、さくらんぼを食べるように下からキスをして男を見る。
男「アメーーーーッ!!」
男の顔が引き攣り大声で叫ぶ。
パクッ♡チュルッ🎶
メイドはキスをした口を開き男の金玉を一口で食べる。
そしてはみ出した精索をうどんの様に吸い込み咀嚼する。
パチュンッ♡
メイドの口の中で金玉の爆ぜる音がした。
メイド「んふっw♡んふふふっw♡」
男「あっ、あぁ、、あぁーーっ!!」
ゴクン🎶
メイド「んふっw♡ご主人様の金玉一つ食べちゃいました♡凄く素敵な味でしたよw🎶どうですかご主人様ぁw?メイドに大事な金玉食べられたご気分はw?嬉しいですかぁw?んふふふっw♡」
メイドはクスクスと笑いながら男を見つめもう一つの金玉を見つめる。
メイド「ご主人様の金玉も残り後一つですねw🎶(ニコッ)」
男「あっ、おえあい、あえて(お願い、やめて)」
メイド「んふふふっw♡(ニッコリ)そうだご主人様ぁw🎶一つ、私の知っている知識をお教え致します🎶男性の精液を食べた所で身体には何の影響もありません🎶もちろん美容に良いと言うのもデマです🎶むしろ、変な病気を貰うリスクがあるだけですよ🎶(ニッコリ)」
メイドはそう言って金玉を先程と同じように摘む。
メイド「ただ、どうしてそんなデマが有るかというと、女性が好きな相手と性行為をする事によってドーパミンやオキトキシンが分泌されるからです♡」
メイドは摘んだ金玉を持ち上げる。
精索を摘まれ宙に浮いた金玉が可愛く揺れている。
メイド「だから精液や金玉を食べたからと言って健康や美容に効く訳ではありません🎶」
チュッ♡
メイドは小さく揺れる金玉にキスをして再度男を見下ろす。
それならどうして俺の金玉を食べたのかと、もう一つは食べないでくれ訴える目をしていた。
そんな男にメイドが答える。
メイド「それならどうして金玉を食べたんだって顔してますねw🎶答えは簡単です🎶ご主人様が最初に性欲を全て食べて欲しいと願ったからですw♡(ニコッ)」
男「、!?、あっ、ちあう、ほうあない(違う、そうじゃない)」
メイド「んふふふっw♡そうじゃない、そうですよね🎶そう言う意味で言ったんじゃ無いですよねw🎶知ってますよw♡(ニッコリ)」
メイドは優しくニッコリと微笑み男を見ている。
メイド「性処理も射精して気持ち良くなりたくて、去勢なんか望んで無かったですもんね🎶今も、残された大事な金玉を食べないでって顔してますよw🎶んふふふっw♡」
メイドは楽しそうに言う。
メイドは最初から全てを知った上であえて男を去勢し、金玉を食べたのだった。
男はそんなメイドを見ながら何の為にと涙を滲ませながら睨む。
メイド「どうして、何の為にこんな事をしたのかって顔ですねw🎶それも答えは簡単ですw🎶」
その答えは直ぐに聞くことが出来た。
メイド「楽しいからです♡ご主人様が最初は幸せそうな顔をして気持ち良くなっているのに、後で去勢されると知って蒼褪め泣き喚く姿が楽しいからですw♡」
メイドは男の顔を見て楽しそうに答える。
実際に今が、凄く楽しいのだろう。
その表情から直ぐに分かる。
メイド「少し演技をするだけで自分の方が立場が上だと勘違いし、これから去勢されるとも知らないで大事な精液を全て食べられ、性処理のご奉仕を受ける主人様w🎶凄く滑稽で面白かったですよw♡(ニコッ)」
メイドは満面の笑みを男に見せる。
メイド「そして今、身分が下だと思ってた相手に男性の大切な部分を去勢され目の前で食べられ、涙を浮かべ泣いているご主人様w🎶何て哀れで惨めなのでしょうw🎶(ニタァッ)」
メイドは男のグチャグチャになった顔を見ながら最後の一言を口にする。
メイド「これで本当に男として終わりですねw🎶長い間お疲れ様でしたw♡サヨウナラご主人様ぁw♡(ニッコリ)」
チュッ♡ズポンッ🎶
男の叫び声が響く中、メイドは口を開き金玉に唇を付けた。
メイドは金玉をチュッと吸い込み精索を摘んだまま金玉を咀嚼する。
プチュッ🎶
男の金玉がメイドの口の中で弾ける。
メイドは金玉を咀嚼したまま満面の笑みで男を見下ろす。
ゴクン🎶
メイド「んふっw♡ご馳走様でしたご主人様ぁw🎶(ニコッ)
メイドの喉が動き精索を口から引きずり出す。
そこには先程まであった筈の男の金玉は無く、嚙み潰ぶされた後だけが残っていた。
男「あっ、あぁ、、あぁーーーっ!」
男は自分の金玉を食べられたショックで涙を流す。
メイドは残った精索も口に入れモグモグと咀嚼し呑み込む。
メイド「これでお終いですねw♡性欲も玉も無くなってスッキリしましたねw♡今のご主人様凄く惨じめで素敵ですw♡んふふふっw🎶」
メイドは泣き喚く男を楽しそうに見つめクスクスと笑う。
男は今日の事を後悔しながら、涙を流し泣き喚く事しか出来なかった。
▪️残った性欲
男が泣き喚く姿を堪能したメイドは帰り支度をする為、ベッドから立ち上がろうとした。
メイド「んっ?、、、んふふふっw🎶」
メイドはある物を見て楽しそうに笑う。
男もそれに気付いたのか、嗚咽を漏らしながら女を見る。
メイド「ご主人様ぁw?何で勃起してるんですかぁw?せっかく去勢して金玉も食べてあげたのにw?もしかしてメイドに去勢され、金玉食べられた事に興奮でもしましたかw?」
メイドはそう言って男のペニスを触る。
男「ち、ちがう、、」
男もそんな筈は無いと自分のペニスを顔を上げて見ようとする。
そこには勃起して小さく動くペニスの様子がほんの少しだけ見えた。
メイド「まだここに性欲が残ってたんですねw?いけませんよご主人様ぁw🎶ご主人様の性欲は全て私が処分、では無く処理して差し上げてますw♡」
メイドはそう言ってベットから降り紐を持って来る。
メイド「まさか、コレも切る事になるとはw🎶んふふふっw♡少し大変ですけど、ご主人様の為に頑張って処理しますねw♡(ニッコリ)」
男「あ、あめぇ、、おえあい、、(やめて、お願い)」
メイドは少し大変そうな言い方をするが、その顔からはニヤニヤと楽しそうな顔をしていた。
メイド「んふふふっwダメに決まってますよねw♡(ニッコリ)」
▪️最後のお情け
メイドは金玉を切ったハサミより少し大きめのハサミを準備し、シャキシャキと男に見せつけるように動かす。
メイド「ご主人様コレ見て下さい🎶」
メイドは男に髪を解く櫛を見せる。
その櫛の柄をハサミで挟み指に力を入れる。
グッ!グゥーッ!チョキンッ!!
櫛の柄が見事に切断され宙に舞いながら飛んで行く。
メイド「んふふふっw♡これなら、ご主人様のその立派なペニスも簡単に切り落とせますねw♡(ニッコリ)」
メイドはそう言って切断した櫛をゴミ箱に捨て、男のペニスを掴む。
男は残された力を振り絞り、大声で叫び助けを呼ぶ。
しかし、口を塞がれているうえに、防音のこの部屋では助けが来る事も無かった。
メイドはそんな男を見ながら楽しそうにペニスをシゴく。
メイド「ご主人様ぁw?そんなに叫んでも無駄ですよw🎶仕方ないので最後のお情けです。最後にシゴいて気持ち良くして差し上げますので、この立派なペニスにお別れして下さいw♡(ニコッ)」
シコシコシコシコシコシコシコシコ!!
メイドは男のペニスにまたベビーオイルを垂らし、シゴき始めた。
男は尚も叫び続け、必死に助けを呼ぼうとする。
男は身体の痺れもまだ治らないのかと、叫びながら必死に祈る。
メイド「後、1時間w🎶」
男「、、んっ!?」
彼女の言葉に男が反応する。
メイド「後、1時間で身体の痺れが引いて時期に動けるようになりますよw🎶それまで頑張って下さいねw🎶んふふふっw🎶その間にイッてしまうと、、、分かってますよねw♡(ニコッ)」
男はメイドの言葉に後1時間射精を耐えれば助かると勘違いをする。
そんな男を見ながらメイドは楽しそうにペニスをシゴいて遊ぶ。
実際に、メイドは男の反応を楽しみながら、玩具で遊ぶようにペニスをシゴく事を楽しんでいた。
メイド「ご主人様ぁw?玉無しのペニスでもお射精出来るんですかねぇw?子孫を残せ無くなったこのペニスに一体何の意味があるのですかぁw?」
シコ🎶シコ🎶シコ🎶シコ🎶シコ🎶シコ🎶
メイド「こんな立派なペニスも玉が無くなっただけで、何の価値も無くなっちゃうんですねw🎶それなのにまだ勃起して男って本当惨めですねw♡(クスクス)」
シーコ🎶シーコ🎶シーコ🎶シーコ🎶
メイド「ご主人様ぁw?何で私がこんな事してるか分かりますか?玉無しの不要ちんぽを何でシゴいてあげてるかw?」
男は楽しいからだろと心の中で思う。
メイド「哀れだからですw🎶去勢され玉無しにされても、まだ勃起して子孫を残そうとする男の本能が惨じめで哀れで面白いからですw♡」
シコシコシコシコシコシコシコ!!
メイド「ほらっ🎶おちんちんさん大好きなメイドのシコシコですよぉw🎶気持ち良くお射精しましょうねぇw♡(クスクス)」
メイドが男のペニスに話しかけ勢いよくシゴき始める。
メイド「あははははっw🎶玉無し何だから射精出来る訳も無いのにw🎶何惨めに勃起して射精しようとしてるんですかw?本当に気持ち悪いですw!!」
メイドの口調が段々と悪くなって行く。
きっとコレが彼女の本心なのだろう。
シコシコシコシコシコシコシコ!!
メイド「ほらっ🎶イッてみろよ!!出せ!!何の価値も無いゴミチンコの無様な射精してみろよ!!」
シコシコシコシコシコシコシコシコ!!
メイドのシゴきが段々雑になり、気持ち良くするのでは無くただ刺激を与えるだけの刺激へと変わる。
男はメイドに罵倒されながら、それでもペニスに快感を感じ射精感が込あげて来るのを止められ無かった。
ビクン!ビクッ!ビクッ!ピュッ!ドピュ!
男「!?、んっ!、あっ、、あぁっ、、、」
男はメイドに罵倒されそのまま絶頂を迎える。
男の身体が震えペニスがメイドの手の中でビクビクと脈打ち、射精運動をする。
メイド「イッた?イッた!あはははははっw♡玉無しチンコが射精したw🎶あははははっw🎶んっ!?何コレ?」
男のペニスから透明な液体が飛び出て男の腹に掛かる。
メイドはペニスから飛び出た液体を触りながら、右手でペニスをシゴき続ける。
シコ🎶シコ🎶シコ🎶シコ🎶シコ🎶シコ🎶
メイド「あははっw🎶何コレ?透明でサラサラした液体が出来たんだけどw🎶これ何?これで射精のつもりw?射精って言うのは白くてドロッとした精子の入った液体を出す事だよw♡分かってるw?あんた男だよねぇw?あははははっw🎶元男だったねw♡玉無しのご主人様w♡(ニッコリ)」
メイドは男の腹に飛び散った液体をティッシュで拭き取りゴミ箱に捨てる。
男「、、、、」
男は黙ってメイドを見ていた。
メイド「んっ?どうしたの?あぁ、コレ?精子の入って無い液体なんて精液じゃ無いから捨てるよ🎶こんなのオシッコと変わらないただの液体だもんw🎶飲むわけ無いじゃん気持ち悪いw🎶」
そう言ってティッシュで液体を拭き取り全てをゴミ箱にすてる。
▪️ペニス切断
メイド「それではご主人様ぁw🎶その役立たずのゴミチンコ切り落として差し上げますねw♡(ニッコリ)」
メイドは先程持ってきた紐を手に取り、ペニスを見る。
メイド「あむっw🎶んーーっw♡」
メイドは射精して小さくなったペニスの亀頭を咥え上へと引っ張る。
メイド「んふふふっw♡」
ギュッ、ギューーッ!!
メイドの手がペニスに触れながら、無理矢理引っ張られたペニスの根本を紐でしっかりと結び強く締め付ける。
男のペニスは根本を強く締め付けられだらしなく縮んだままグッタリとしていた。
そんなペニスを切断するべく、メイドはハサミを手にする。
メイド「ご主人様、最後に気持ち良くイケて良かったですねw🎶それではおちんちんにお別れして下さいw♡(ニッコリ)」
メイドはハサミにペニスを通し、根本に位置を合わせ勢いよくハサミを閉じる。
ジョキリッ🎶
男「ゥワアァーーーァーーーッ!!」
メイド「あははははははははっw🎶」
男の叫び声とメイドの笑い声が混ざり合い部屋全体に響きわたる。
切断されたペニスが哀しげにメイドの手に握られ小さく萎れていた。
メイド「これで竿無しの玉無しですねwご主人様ぁw♡(ニコッ)完全に男として終わってしまいましたぁw♡どうです、ご主人様ぁw?性欲を喪失した気分はw?嬉しいですかw?嬉しいですよねぇw?私もご主人様の性処理を完璧に行えて凄く幸せです♡ご主人様の最後の女はこの私何ですねw♡気持ち悪いw🎶」
メイドは楽しそうに言いながらニヤニヤと笑う。
男はその場で動かなくなり、叫ぶ事も無くなっていた。
メイド「んふふっw🎶去勢すると大人しくなると言いますが、ペニスも切り取らないと完全に大人しくならないのですねw🎶凄く勉強になりましたw🎶ありがとうございますご主人様w♡」
メイドはそう言って男のペニスを失った部分を縫合し、応急処置をしたのだった。
▪️ペニス切断のお給金
メイド「ご主人様、これで性処理は完全に終わりました🎶これでご主人様も2度と欲情する事も無く穏やかな毎日が過ごせる筈ですw🎶良かったですねご主人様w♡(ニッコリ)」
応急処置が終わり男の全てを失った部分を見つめてメイドが優しく微笑む。
メイド「それでは、ご主人様🎶ペニス切断のお給金も頂きたいと思います🎶もちろん分かってますよねw♡ご主人様のおちんちんですw🎶せっかく切り取って性処理して差し上げたのですから、コレを頂くのは当然ですよねw♡んふふふっw♡あっ!でも最後に気持ち良くイカせたお給金もあるからどうしようかなぁw?」
メイドはそう言って男のペニスを握り、ベッドを降りる。
そして男のサイフを漁り数万円の現金を抜き取りお金を数える。
メイド「射精13回で3万円かぁw割に合わないなぁwん〜〜っ、、、コレは残しといてアゲルねw♡ホテル代が払えなかったら困るでしょw🎶(クスクス)」
そう言って男のサイフに1万円だけ戻し、残りの2万円を自分の財布に移す。
そしてメイドは帰り支度をし、男の元へと近寄る。
メイド「今日は素敵な1日をありがとうございました🎶ご主人様にご奉仕出来た事凄く幸せでした♡それにこんなお給金まで頂いてありがとうございますw♡(ニッコリ)後で救急車呼んでおきますので後は自分で何とかして下さいねw♡(ニコッ)それではご機嫌様🎶」
メイドはそう言って男にハンカチに染み込ませた薬を嗅がせ、気絶させてから部屋を出て行ったのだった。
残されたのは、男の全てを失った哀れな男と現金1万円だった。
▪️その後
男は気を失ったまま救急車に運ばれ病院へ連れて行かれた。
病院では直ぐに男の手術が始まり終わった頃には男も目が覚めていた。
手術は3時間もかかり手術になっていた。
その手術は、唯一残った男性部分の陰嚢を使い女性器の形を形成する手術だった。
これもあのメイドの仕業で男が救急車に運ばれる時に、男が女になりたいと自分の男性器を切り取り自らトイレに流したと嘘を吐いたからだ。
その時、男が血を流し過ぎて倒れたので直ぐに止血をしていたと説明をしたのだっだ。
男が気が付くとさっきの事は全て夢だったんじゃないかと少し期待していたが、手術室にいる事で現実だとショックを受け涙を流していた。
男は男性器を失いそのまま数日間入院をしたのだった。
そして退院の日になって看護師さんがお見送りをする。
そんな中1人の女性が男に花束を渡す。
看護師「退院おめでとうございます🎶」
男「ありがとうございます」
男は看護師から花束を貰い恥ずかしそうな顔をする。
その時、その隣を女医が通り過ぎる。
女医「退院おめでとうございます🎶ご主人様ぁw♡(ニッコリ)」
女医は通り過ぎ様に男にだけ聞こえる小さな声でそう言った。
男が振り向くと遠くでコツコツと音を立てゆっくりと歩く彼女の姿があった。
女医はマスクをしていて顔が分からなかったが、男にはあの女だと直ぐに分かった。
バタン!
男は余りの事に驚き腰を抜かす。
それに皆が驚き看護師達が男に駆け寄る。
女医もその音に驚いたのは例外では無く、後ろを振り返ると男と目が合う。
女医はそのままニコッと笑い軽く会釈をする。
男「あっ、、あっ!、、、」
チョロ、ジワーーッ、ジョロ、ジョロ
男はその場に尻餅をついたまま放尿したのだった。
女はそんな男に集まる看護師達を見てクスクスと笑いその場を去っていった。
男の立派なペニスは今も彼女のコレクションの一部として彼女の部屋に剥製として飾られている事は彼女しか知らない。
完
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投稿:2020.10.17
ハロウィン(メイド服を着た女)
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