かおりとたけしの2人と連絡が途絶えてしばらく経ったある日、すれ違いの際、背の高い男性から声を掛けられた。
男「もしかして中沢か。?」
あたしは、戸惑いながら「はい。」と答えてしまった。
男「やっぱり、中沢だったか。俺のこと覚えていないか?」
あたしは、記憶を辿っていくと、思い当たる顔にたどりついた。
あたし「あたたは、野島君ね」
男「思い出してくれたか。そうだよ、俺は野島だよ。」
あたし「久しぶりね。よくあたしのこと覚えていたね。」
野島「覚えているよ。ていうか、中沢、お前、男の時の顔とあまり変わっていないな。
で、いつからアダルト嬢やっているんだ?」
あたし「アダルトに出た記憶なんてないわよ」
野島「女言葉使いやがって。出ているだろ?この写真は?説明してみろよ!」
そう言うと、DVDのパッケージに入っていた写真を見せられた。
その写真には、あたしがたかしに犯されている場面だった。
野島「俺もこのDVDと同じ事したいぜ!」
あたし「本当にいいの?後悔しても知らないわよ!」
野島「また、女言葉使いやがって。気持ち悪い奴だな。俺が後悔する訳ないだろう!」
あたし「ふ・ふ・ふ・知らないわよ!!」
野島「いつから生意気な言葉使う様になったんだ!」
野島は、そう言いながらあたしを壁側に追い込んで来た。
あたし「やめてよ。怖いじゃない。」
野島「ここまで来て、やめてだって?やめる訳ないじゃん。服を脱げよ!」
あたし「あんたが男なら脱がしてみろよ!」
あたしは、強がって言ってみたけど、足が震えていた。
野島「なんだと!脱がしてみろだと?いいぜ」
野島は、あたしのブラウスのボタンを外して
野島「意外と大きんだな!」
野島「こっちへ来い」
と言い、ベットに連れて行かれてしまった。
野島「感じているのか?濡れてきてるぞ」
あたし「野島なんかに感じるはずないじゃない」
野島「身体は正直だからな!気持ちよくしてやるぜ」
野島は、あたしのショーツの上から触り始めた。
野島「なんだやっぱり感じいるじゃないか!このシミは」
あたし「・・・」
野島「パンティ脱がしちゃぉ」
「やっぱり濡れているじゃないか 足を広げてよく見せろ!!
あたしは、言われるまま従った。
野島「綺麗なオマンコしているなぁ。今まで何人の男をだましたんだ?」
「オマンコを舐めていいだろ?」
そう言うと、野島はあたしのオマンコを舐めだした。
野島「本物女みたいだ!!」
「今度は、指入れるぞ」
野島は、人差し指を入れてきた。
あたし「イヤ~ン でも気持ちいい!」
愛撫をやめない野島は
野島「気持ちいいだろう?今度は2本入れてみるぞ!!」
あたし「指2本はやめて」
野島「ここまできてやめらないよ」
野島は人差し指と中指の2本を入れてきた。
あたし「何?この感触?こんなの初めて」
野島「そうか?今度はお前のオマンコを舐めながら指で攻めてやるぜ!」
野島の指の動きが激しくなってきた。しかもアソコを舐めながらだったので余計に感じてしまった。
あたし「イヤ~ン何か出ちゃう」
野島「グチョグチョ音がしているぞ!もっとしてやる」
あたし「お願い もう許して」
野島はあたしのオマンコから指を離した。と同時に何かが出るのを感じた。
野島「いやらしいブルマだなぁ?本物女同様に潮を吹きやがった。」
あたし「こんなに気持ちいいのは初めて🎵」
野島「今度は俺のこと、気持ちよくしてくれよ」
野島はズボンとパンツを脱ぎながら言った。
野島はオチンチンは意外と小さかった。
あたし「なぁにこの小さいオチンチンは!何であんたもブルマにされなかったの?」
野島「これから大きくなるんだよ!早くしてくれよ」
あたしは、野島のチンチンを触るとたちまち大きく反り起った。
野島「どうだ?俺のチンポは?大きくなっただろう?」
あたし「大きいだけじゃだめだよ」
と言ってみたけど、野島のチンチンをいつの間にかフェラチオしていた。
野島「うぁぁ・・・気持ちいいぜ!」
あたしは無我夢中で咥え続けた。
野島「もう止めろよ。出ちゃうだろ!止めろって!!」
でも、あたしは咥えた。
野島「あぁ・・・もうだめだ。出る、出る、出ちゃった!」
野島は、あたしの口の中に精子を発射した。
野島「中沢!だから言ったろ!止めろって」
あたしは、あえて無視してやった。
でも、野島のチンチンの勢いはすごかった。
まだ、チンチンは大きく反りあがったままだった。
野島「もうチンポ入れていいだろう?先っぽだけだからさ」
あたし「だめだよ。ゴム着けて」
野島「何言っているんだ?今まで何人の男の生チンポをオマンコに入れているんだ?後ろ向きになれよ!」
あたし「バックでするの?」
野島「先っぽだけ入れるぞ!おぉお!!お前のオマンコ、ぬるっとしているぞ!!やべぇ根元まで入れちまった。こうなったら突きまくってやる!!」
野島は、あたしのお尻を叩きながら、突いてきた。
あたし「あぁぁん」
あたしは、喘いでしまった。
あたし「生のオチンチン、温かくって気持ちいい!」
野島「そうだろう。俺もお前のオマンコが温かくって、気持ちいいゼ!」
「中沢のマンコ、マンコ、気持ちいいゼ、気持ちいいなら、イッちゃいな!」
あたし「イヤーン、イッちゃいそう!」
野島は、さらに激しく突いてきた。
あたし「もうダメ、イク、イク、イッちゃう。・・・」
野島「もうイきやがったな。まだできるだろう?今度は、中沢、お前が上になれよ。お前の自由にしていいぞ!」
野島「グチョグチョになっているじゃねいか!早く上に乗れよ}
あたし「わかったわ♪」
あたしは、野島の上に体を移動させ、奴のペニスを握り、「いい?入れるわよ!入り口に当たっている」
あたしは少しずつペニスをオマンコに咥え込んでいった。
あたし「入った?はいっている?」
あたしは、野島を逃がさないように体重をかけて身体を上下させた。
あたし「こうしていると、あたしが野島を犯しているみたいで気分いいわ!」
野島「何で俺が女みたいなブルマに犯されなきゃいけないんだよ!」
野島「俺も突き上げやるぜ!」
そう言った野島でしたが、あたしが体重をかけているので、下から突き上げることはできなっかった。
野島「うっ 重い、重すぎる」
あたし「野島、あんたも女の子が犯される気持ちを味わあいなさい!!」
野島「こうなったらお前のおっぱい揉んでやる。」
野島はあたしの揺れる乳房を揉み出したが、上手く揉めることは出来なかった。
あたし「野島、あんたのチンポはこんなもんなの?情け無いわ!そう簡単にイかせないわ!」
野島「何だと!」
あたし「野島のチンポ、チンポ、あたしのオマンコでイッちゃえ!」
あたしは、ワザと野島を煽った。
そして、わざと力を緩めた。
野島「今度こそ下から突き上げてやる!」
あたし「いいわよ」
野島「あ・・・抜けちゃう。抜けちゃた。」
野島「今後は正常位でいいだろう?」
野島は、あたしを押し倒した。
野島「なんだ?お前のオマンコ、濡れいるじゃねぇか!こうしてやる!」
野島は、あたしのオマンコを舐めながら指を入れてきた。
あたしのオマンコからグチュっといやらしい音が・・・
あたし「恥ずかしいよ。でも気持ちいい。気持ちいいよ。」
野島は、さらに激しく指を動かしてきた。
あたし「イヤーん、何か、何か出ちゃう、出ちゃうよ」
野島「イッちゃてもいいんだよ❤️」
あたし「もうダメ。」
と言った瞬間、あたしのオマンコから大量の愛液が吹き出した。
野島「俺の指もグチョリだぜ」
野島「指だけでいいのか!まだまだオチンチンが欲しいだろう?」
あたし「オチンチン欲しい。もう一度オチンチンを入れてください」
野島は、オチンチンをオマンコに擦り付けるだけでなかなか入れようとしなかった。
あたし「焦らさないで、いじわるしないでオチンチンをあたしのオマンコに入れてください」
野島は、一気にオチンチンをオマンコに挿入してきた。
あたし「イャーン・・・。そんな事されちゃたら・・・」
野島「そんな事っていうのは、どう事なんだ?」
あたし「もうダメ・・・。イッちゃう。」
野島「さっき、俺の事煽ったくせに、中沢、お前先にイッうつもりか?まだまだ奥まで突き上げでやるからな!」
あたし「本当にもうイッちゃいそうなの!」
野島「本当にイッきそうなんだな!そんなにオマンコ締めないでくれよ!俺もイキそうだよ!」
あたし「ネェ、一緒に・・・一緒に・・イ・・・イッてく・れ・る。」
野島「あぁいいぜ!一緒にイこうゼ!」
野島「オーラ、どうだ!」
あたし「アーン、本当にダメー。イッちゃう!」
野島は、激しく身体を動かした。
野島「イクぜ!」
あたし「ちょっと待って、ま・っ・てよ」
野島「待てるわけないだろう」
あたし「中はダメだよ、中はヤ・メ・テ。お口に頂戴。」
野島「もうダメだ。出すぞ!」
そう言うと、野島はあたしのオマンコの中に精液を大量に出してしまった。
あたしは、中に出された瞬間、気持ちよく感じてしまった。
あたし「何で?何で中に出したの?ダメって言ったじゃない!」
野島「中沢のオマンコが、チョー気持ち良かったから・・・我慢できなかった。」
あたし「でも、ダメだよ。中だけは!」
野島「でも中沢、お前も気持ち良かっただろ?」
あたし「気持ち良かったけど・・・」
野島「気持ち良かったんだろう?俺のチンポ、綺麗にしてくれよ!」
あたしは素直なふりをして、野島のオチンチンを咥えてた。
野島「おー。またイッちゃうくらい気持ちいいぜ!」
野島「今日は、これで終わりにしようぜ。またしてくれよ。」
着替えて帰ろうとする野島の前にあたしは立ち止まった。
野島「そこを退けよ!」
あたし「どこないわよ!あたしのオマンコも舐めてきれいにして帰れよ!」
野島「なんだと!」
あたし「いいの?野島にレイプされてと訴えても。どうなっても知らないわよ!」
野島「俺もこと脅すのか?」
あたし「そうよ。小学生の時とは違うわよ!」
野島は、観念してあたしのオマンコにむしゃぶりついた。
あたし「最初からそうすれば良かったのに!全部舐めきるのよ!」
あたしは、含み笑いで言った。
あたし「どう?野島の精液とあたしの愛液の混じった味は?」
野島は、必死になっていた。
女性やブルマがレイプされたと訴えられた男は、強制的に去勢されてしまうのだ。
もちろんオチンチンを切り落とされるだけ。成人した男の身体の女性化は、許されないのだ!
野島「もう許してください。」と言って、大急ぎで部屋を出て行った。
小学生の頃のあたしをいじめておいて、今のあたしを犯そうとする奴は、許さない。
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投稿:2020.12.05更新:2021.05.03
ブルマにされてから10年後の出来事その5
著者 男女みのり 様 / アクセス 7112 / ♥ 1