○材料
成人男性1人
オリーブオイル1瓶
乾燥ハーブ(バジル・オレガノ・シナモン)1袋
塩コショウ適量
シソの葉2枚
☆ミートボール
バター20g
ニンニク中1ヶ
チーズ100g
卵2ヶ
☆スープ
タマネギ1ヶ
マッシュルーム1パック
ブイヨン2ヶ
赤ワイン200cc
☆ソース
小麦粉
牛乳
バター
○下準備
男性の下半身をしっかり剃毛しておく
「体毛は毎日伸びるので調理の直前に剃ろう」
腸内をよく洗浄し、汚れがないか確認する
「前日から薬膳以外は食べさせないこと」
包皮を剥いて亀頭をよく洗い、カテーテルを入れて膀胱を空にする
肛門にオリーブオイルをたっぷり塗り、前立腺を刺激して勃起させる
カテーテルを抜いて、精液を絞り(蓋のある容器で受けて保管)、再度カテーテルを通す
「面倒でもちゃんと抜き差ししないと精液に尿が混じるよ!」
直腸内に各種ハーブを下腹が張るまで詰めよく揉む
「おへその下に両手をあてて、力強く揉みほぐそう」
タコ糸でペニス根本を縛り、注射器を使って海綿体から200cc採血する
「空気に触れると固まってしまうので慎重に保管して!」
○サオ作り
ペニスの裏筋に沿って尿道を割り、横に開いて塩胡椒を擦り込む
「カテーテルにそって包丁を入れよう」
表側のカリ首の括れに切り込みを入れ、皮膚を根元までめくる
「陰茎の皮が綺麗に一枚で裏返せるように丁寧に剥こう」
縦に軽く包丁を滑らせて、海綿体の筋切りをする
「横に切ると先端の感覚が鈍ってしまうので注意!」
表側にも同様に、塩胡椒を擦り込む
「あまりかけ過ぎると味が濃くなりすぎるので、ここは我慢して控えめに」
めくった皮膚と海綿体の間にシソの葉を乗せてから包皮を戻し、挟む
竹串で包皮の先と亀頭を縫いとめる
「上手く形を整えよう」
○タネ作り
肛門側の陰嚢の付け根に切れ目を入れ、睾丸を引き出す
「完全には切り離さないくらいで大胆に切り口を開こう」
切れ目からフクロを裏返し、中をよく洗い、溶かしたバターを塗る
「洗った後で一度キッチンペーパーを使って水分を拭き取るのがコツ」
すりこ木を使って睾丸を砕き、細かく磨り潰す
「形が残らないように 丁寧にするほど舌触りが良くなるよ」
刻んだニンニク、チーズ、卵黄を潰した睾丸とよく混ぜる
「ここのニンニクやチーズの潰し加減は好みが別れるところだね」
混ぜたタネを二つの団子状に整えて、陰嚢の中に戻す
「元よりずっと大きくなってるから、しっかり袋を伸ばして入れよう」
○煮込み
タマネギとマッシュルームを軽くオリーブオイルで炒める
「個人的にはキツネ色になるまでトロトロにするのが好みだけど!」
鍋に水を入れ、ブイヨン、採取した血液を加える
「冬場は若干水の温度を上げてからのほうが馴染みがいいよ」
男性に鍋の中へ腰を下ろさせ、強火で沸騰させる
「亀頭の先がお湯からハミ出ないように気を付けよう」
沸騰したら中火にして赤ワインを入れ、あくを取りながら10分程煮込む
「あまり火を強くすると香りが飛んでしまうよ」
カテーテルから膀胱内にスープを流し込み、カテーテルを抜いて弱火で30分煮る
「ゆっくり煮込んで中と外からしっかり味を染み込ませよう」
○仕上げ
小麦粉と牛乳をバターで炒めてホワイトソースを作る
少し冷ましたソースに精液(量が足りない場合は卵白で調整)を加え、よく混ぜる
「手早く! 手間取ると折角の風味が飛んで精子も死んでしまいます」
小麦粉を適量加えてソースにとろみをつける
「少しかためのほどよい粘りが完成度を高めます!」
鍋から出した男性をテーブルの上に仰向けに寝かせ、竹串を抜いて性器の形を整える
「頭の下に台を置いて少し持ち上げ、食材の顔が見えるように盛り付けるのがポイント!」
股間にソースをかけ、完成
「美しく飾ろう!」
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投稿:2021.01.14
とろり夢精仕立てのフレンチ男体盛り
著者 ななしさん 様 / アクセス 3066 / ♥ 5