女生徒達は最初から山根のチンポを快楽を与えてくれる
玩具としか見ていなかった、射精が10発を越えて
チンポは次第に元気を失っていった。
姫野 山根君、もっと頑張らないとおちんちん無くなちゃうよ、まあ20回も出したから無理ないけど、とりあえずこれ飲んでみようか。
姫野はポケットから錠剤を取り出し山根に飲ませた。
山根のチンポは少し元気を取り戻し半勃起状態ですとった。
姫野 ただの精力剤だけど結構効き目有るでしょ。南野さんフェラして発射させてみようか。
南野は指示通りフェラしたが今回はなかなか発射せず、10分以上してようやく射精した。その後もチンポが萎む度にさまざまな薬を飲まされたり射たれ、無理やり射精させられ続けた。
南野 先生、射精したみたいですけど精子が全然出てこないです、もう限界なんじゃないでしょうか。
姫野 そうねそろそろもう無理かな、山根君も失神寸前みたいだし、この辺で天国タイムは終わりにしようか。
山根君、気持ち良かったかな?
山根 とても気持ち良かったです、でももう無理です、これ以上されたら死んでしまいます許してください。
山根は泣きながら懇願した。
姫野 良いは、ここまでにしてあげる、ふふ、これからは地獄タイムよ、たっぷりおちんちんいじめてあげるからね、南野さん、男の子の急所が金玉なのは知ってるよね、金玉、潰すつもりで思いっきり握ってごらん、潰れても大丈夫だから。
南野は言われた通り玉を両手で思いっきり握った。
山根 やめて、痛い痛いです死んでしまう、やめて下さい、お願いします。
山根は懇願し泣き叫んだがが、女性徒達は逆に興奮しもっと攻めるように南野をはやし立て、女性徒一人が南野に手をかし一緒に玉を握りしめた、山根は泣き叫びのたうち回りやがて玉は潰れた、山根は絶叫と共に失神した。
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投稿:2021.03.13
学校去勢4
著者 MMM 様 / アクセス 5468 / ♥ 2