▪️とある男の話し
とある裏AV女優のお話しである。
彼女は何時も自ら男を調達し、AVを撮っていた。
大抵が男の超連続射精や潮吹き、空イキ動画を撮って勃たなくなるまで虐める動画だった。
彼女の手捌きや口捌きはとても気持ち良さそうで観ている人もその気持ち良さが何となく分かるレベルだった。
そして前回あるAVが撮影された。
そのタイトルは”ファン感謝企画〜貴方の男を私に頂戴〜”だった。
ファンの男と1日中エッチな事をして精液を搾り取る動画だった。
その男は1日で55回彼女に精液を搾り取られイカされ続けた。
彼女とエッチをする前に男は彼女とある契約をする。
それは彼女が満足出来なかったら自分の男性器を去勢する契約だった。
その動画を観ていた人は今回はそう言った感じの作品何だと軽く観ていた。
しかし動画が進むに連れて彼女がある動画を再生する。
それは2人の女が男を去勢して大事な部分を彼女に提供している動画だった。
そこで皆もしかしてとある事が頭に過ぎる。
ビデオの男は限界を超えながら何度も射精をし、彼女との約束の射精回数を頑張っていた。
動画の横の方には男の射精回数が記されており、その上には残り時間もカウントされていた。
動画も後半となり、またあの動画が再生される。
それは去勢された男が目の前で彼女に自分の男性器を食べられる動画だった。
その動画を観ているこの動画の男もきっとその男と同じ末路を歩むのだろうと皆そう思いながら動画を再生し続ける。
そして男が意識を失いながら、彼女に責められ続けとうとうタイムアップの時間となる。
男のペニスは既にボロボロで見るのも凄く痛ましかった。
そんな中男は約束の回数をタイムアップでもやり遂げる。
その後男は2人の女に去勢され、男性器を美味しそうに調理され彼女に大事な男性器を食べられたのだった。
男が去勢され彼女に食べられる動画は一部のファンから凄い人気の声が上がっり、沢山のメッセージが届いていた。
そして一つのメッセージが彼女の目に止まる。
それはたまたまで偶然に過ぎなかった。
▪️彼女とのやりとり
リカ「またメッセージだぁ、、、凄い量、、、もうこんなに要らないって、、、んっ?」
男:
リカ様、始めまして。
この前の作品凄く興奮しました。
特に沢山搾り取られた後に2人の女の子に去勢されリカ様に食べられるシーンが凄く良かったです。
僕もリカ様におちんちん食べて貰いたいです。
次の動画も楽しみにしてます。
そのメッセージを見た彼女はその男に返信をする。
リカ:
私の作品気に入って貰えて良かったです。
私におちんちん食べられたいんですか?
良いですよ🎶
貴方のおちんちん私にご馳走して下さい♡
男は彼女からの返信に驚きながら返信する。
男:
えっ!本当にリカ様ですか?
僕のおちんちん食べてくれるんですか?
凄く嬉しいです。
何時食べてくれますか?
リカ:
何時でも良いですよ🎶
早い方が良いですよね🎶
今度の土日は空いてますか?
その時ご馳走して下さい🎶
何方にお住まいですか?
男:
次の土日は空いてます。
○○県○○市です。
早くリカ様におちんちん食べられたいです。
でもリカ様来るの大変ですよね?
男は彼女が冗談で言っていると思い連絡を返していた。
リカ:
そうなんですね🎶
分かりました。
それでは次の土曜日、2人を連れて会いに行きます。
集合場所は○○駅□□時計台の前に9時集合でお願いします。
男:
本当に来てくれるんですか?
嬉しいです。
分かりました。
リカ:
必ず来て下さいね♡
もし来なかったら貴方の家まで会いに行きます🎶
貴方のおちんちん食べられるの私も楽しみにしてますね♡
それでは次の土曜日に🎶
男はまさかと思いながら、そのメッセージを見ながらオナニーをしたのだった。
オカズはもちろん今度の土曜日にリカ様におちんちんを食べられる事を想像してのオナニーだった。
▪️不安
土曜日前日の金曜日の夜の事だった。
男はふとあのメッセージの内容が気になりパソコンを立ち上げて、サイトを開く。
そこには彼女からのメッセージがあった。
リカ:
○○様へ
これからおちんちんをご馳走して貰う為そちらに向かいます。
おちんちんを綺麗に洗ってオナニーを我慢して待っていて下さい🎶
そこには彼女とあの2人の女の子が映っている写真もアップされ飛行機のチケットも映っていた。
男(ヤバイ!本当に去勢される!どうしよう!)
男:
リカ様へごめんなさい。
明日どうしても外せない用事が出来ました。
おちんちんをご馳走する話しはまた今度にして下さい。
男はそうメッセージを送るが、今思えば彼女は男の住む所を知らないのだ。
どうせ来る筈が無いとそのままオナニーをして眠りについた。
▪️訪問
ピーン、ポーン、、ピーン、ポーン、、
男の住むアパートのチャイムが鳴る。
時間は朝の9時半だった。
男「は〜ぁ〜〜ぃいっ、、、」
男は寝ぼけながら返事をし玄関に向かい扉を開く。
リカ「もしかして寝てたの?遅刻だよw🎶」
2人「失礼します」
女はそう言って部屋の中へと入って行く。
その後を大きなカバンを持った2人が入る。
男「えっ!?何で?リカ様?まさか!?本当に、、、?」
リカ「おちんちんご馳走して貰いに来たよw♡」
彼女はそう言って男の首元にスタンガンを押し当てる。
バチッ!バチバチバチッ!!
男はその場にドサッと崩れ落ち、2人が寝室へと男を運ぶ。
リカ「汚い部屋ねぇw貴方達撮影の邪魔になる物片付けて」
2人「「かしこまりました」」
2人は二手に分かれユキは男を拘束し、佳苗は部屋の片付けを行う。
ユキは男の身体をタオルで綺麗に拭いてから布団にビニールシートを敷き、その上に男を倒し肘と膝を曲げた状態でガムテープでグルグル巻きにし、最後に足の裏同士をくっ付けてまたガムテープでしっかりと巻き付ける。
その間に佳苗は部屋を片付けてビデオカメラをセットする。
2人が準備している間、彼女は男にどうしてこの家の場所が分かったのかを説明していた。
2人「「リカ様、準備の程終わりました」」
リカ「うん🎶ありがとう🎶それじゃあ、おちんちんご馳走して貰うねw♡」
男は口にハンカチを入れられガムテープで塞がれているので喋る事が出来なかった。
▪️イベント動画撮影
2人が動画の撮影を始めると、彼女は仕事モードへと切り替わりカメラに挨拶をして本日のイベントの説明をする。
今回の内容は前回好評だった男性器の試食会だった。
男のペニスをシゴき金玉が空っぽになった時点で実食と言う流れのようだった。
今回の内容の説明が終わり、彼女は男の股の間で座りペニスの状態を伺う。
皮かぶりの包茎ちんこである。
勃起しても13㎝くらいの少し短小ちんこだった。
その代わり金玉は鶏の卵並みにずっしりとして大きかった。
ペニスより金玉2つの方が体積が大きいかも知れない。
女は男の横にあるシャンパングラスを手に取りニヤッと笑う。
リカ「もし、このシャンパングラス一杯に射精出来たらおちんちん食べるのは特別に無しにしてあげても良いよw🎶」
彼女はそう言ってペニスと乾杯をする様にシャンパングラスをコツンと当てる。
リカ「貴方も知ってるでしょぅw?あの子達の料理の腕と私が本当に男のペニスを食べた事があるってw🎶貴方が自分で望んだ事だもんねw?ちゃんとご馳走して貰うからねw♡」
彼女はグラスを置いてペニスを握り、ゆっくりと手を動かし始める。
優しく労るようにペニスをシゴき軽い挨拶程度に男を射精へと導く。
女がペニスをシゴいて数分の事だった。
彼女は男の表情とペニスの感覚で射精を察知し、グラスを手にとり男の亀頭に被せる。
ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
男はグラスの中に精液をドピュドピュと気持ち良さそうに飛ばす。
女はそんな激しくシゴいて無いのに男は凄い量の精液を放出する。
射精の勢いに合わせて優しくペニスをシゴき、尿道に残った精液も優しく丁寧に搾りだす。
リカ「んふっw♡1発目w♡」
男はあまりの気持ち良さに体力をごっそりと持っていかれる。
2人は彼女の嬉しそうな顔にうっとりとしながら撮影を続ける。
女はそのまま男のペニスを優しく撫でるように触り、賢者タイムを早く終わらせようとする。
そしてそのまま2回戦に突入し、あっと言う間に3発、4発と手で搾り取って行く。
グラスの中は既に精液が半分近く溜まりタプタプしていた。
リカ「んふふふっw凄い量ねw♡もうグラスの半分近くまで溜まってるw♡このままだと本当にグラス一杯になるまで射精しそうねぇw🎶」
女はグラスを手に持って嬉しそうにニヤニヤと笑う。
リカ「そろそろそのおちんちんの味見でもしようかしらw♡」
彼女はそう言って男の股の間で横になり、ペニスを優しく握り口の方に向ける。
リカ「いただきま〜すw♡あむっw♡」
彼女は口を開けそのまま男の亀頭を咥え込む。
彼女の口に咥えられたペニスは嬉しそうにまた大きく勃起し、我慢汁を垂らして喜んでいた。
男は彼女のフェラを実際に味わう事が出来て凄く嬉しい半分、このまま本当に喰われる恐怖に怯えていた。
彼女のフェラは動画で見る以上に凄く気持ち良く既に4回射精した事を忘れるくらい感じていた。
そしてそのまま彼女の口の中に射精をする。
ビクンッ!ドピュッ!ドピュッ!ドピュッ!
射精のタイミングに合わせ精液を吸い取る様に亀頭に吸い付き、金玉を優しく指の腹で押す。
彼女の口の中に大量の精液を吐き出し、ペニスは満足そうに彼女の口の中で小さくなって行く。
彼女はそんなペニスをおしゃぶりの様に優しくチュッチュッと吸い付き、舌先で鈴口を擽る。
小さくなったペニスのカリ首に舌先をチロチロと擦る様に当てながら、飴玉を転がすように亀頭を優しく責める。
男が彼女の方を向くと彼女は嬉しそうにニコッと笑いペニスから口を離し、射精した精液をグラスへと移す。
リカ「んふふっwまだ出るんだねw♡おちんちん凄く気持ち良さそうw🎶私におちんちん食べられるの好きw?」
男はコクリと頷き、またペニスをしゃぶって欲しそうに彼女を見つめる。
リカ「もう一回フェラして欲しいのw?」
男はその質問に対しコクリと縦に頷いた。
彼女のフェラなら本当に何回でも射精出来そうな程凄く気持ち良かった。
▪️打ち止め
彼女はニコッと微笑みまた男のペニスを咥える。
ビクンッ!ドプッ!ドプッ!ドプッ!
流石に男も射精しても殆ど出なくなってきた。
リカ「そろそろ打ち止めかなw?分かってる?精液出なくなった時点で去勢だからねw♡」
女は楽しそうにニッコリと微笑み男の顔とペニスを見つめる。
そしてその後もフェラで数回イカせ、とうとう男の金玉は空になる。
ビクッ!ピクッ!ピクッ!ピクッ!
沢山搾られたせいか元気のない空イキである。
ペニスがヒクヒクと脈打ちながら、鈴口をクパクパと動かしている。
男は必死に精液を放り出そうと下半身に力を入れていたが、無い物は送り出せないのだ。
男は何も出せないまま射精が終わり、その顔は快感の顔から絶望へと代わって行く。
そんな男を見て女はニタァッと妖しく笑いニヤッと口を緩める。
リカ「んふふふっw何も出て無いよw?もしかして金玉空っぽになっちゃったぁw?」
男「まっ、待って下さい!まだ出ます!まだ出ますから、お願いです!!」
リカ「んふっwそうまだ出るのw?それなら次何も出なかったら去勢だよw♡おちんちん噛み千切ってアゲルw♡」
女はそう言ってニヤニヤと笑いながらペニスを咥える。
男は必死に精液を作ろうと下半身に力を込めて妄想を膨らませながら金玉に意識を集中させる。
そんな男にトドメを刺すように女は本気のフェラと手コキで男を責める。
シャンパングラスはまだ8割りといった状況で後一杯になるにはまだまだといった感じだった。
ビクッ!ピクッ!ピクッ!ピクッ!
男は彼女の責めに成す術なく射精する。
射精と言ってもただペニスが跳ねるだけの空イキだった。
女はニタァッと笑いながらペニスを握り精液が出ているかを確認している。
男のペニスが女の手の中でピクピクと可愛く動いている。
鈴口は必死に息をしているようにクパクパと動くだけで精液の出る気配は全く無い。
それでも男は必死に射精しようと下半身に力を入れていた。
そして男の努力も虚しく射精の終わりを告げるようにペニスは彼女の手の中で小さく縮んで行く。
女は小さくなったペニスを優しく握り、尿道に精液が残って無いかを指で搾り取ろうとする。
リカ「んふふふっw♡やっぱり何も出ないw🎶金玉空っぽねw♡これで去勢確定だよw♡」
女はニコッ笑い男に去勢の宣告をする。
男の顔がみるみると絶望と恐怖に塗りつぶされて行く。
そんな男を見下ろしながら女はその場を立ちニヤッと笑い2人を見る。
リカ「貴方達、準備よろしくw♡」
2人「「かしこまりました」」
▪️調理開始
2人はそう言って彼女と場所を変わり男のペニスが見やすい位置にカメラをセットし直す。
2人「「それでは調理を開始します」」
2人は道具箱を開き男のペニスを調理して行く。
ペニスの根本を縛り針を刺して血を抜いて液体を流し込みペニスの中を洗浄する。
ペニスは大きくなったり小さくなったりしながら段々と白く薄い色になって行く。
そこにユキがハサミを手に取りペニスに切り込みを入れると、今度はナイフを手に取りペニスにザクザクと突き刺さして行く。
それは四方八方からペニスの方向に合わせて突き刺される。
そして佳苗が切り裂かれたペニスに調味料の味噌垂れを真ん中に塗り根本に練り梅を塗って行く。
ユキはその隣りでキュウリを四角い太めの輪切りにしたのと、細長いキュウリを作り彼女が調理料を塗った部分に嵌め込み、尿道に突き刺す。
ペニスはキュウリが嵌め込まれ緑色になりながら勃起したような形になる。
しかし亀頭は萎れた様に小さく女の小指程度のサイズのままだった。
そこに佳苗が注射器を手に取り太めの針を突き刺す。
中身はよく分からないがドロッとしたゼリーみたいな物だった。
ペニスの調理が終わり今度は金玉の方に移行する。
ユキが陰嚢を切り開き中身を取り出すと、佳苗が先程と違う注射器を突き刺さし金玉の中に何かを注入する。
一つは赤色でもう一つは緑色の液体だった。
金玉は液体を注射された事により、ピンク色と黄緑色に変色していた。
最後に彼女が搾った男の精液にカキ氷のシロップと練乳、砕いた氷を入れて少しかき混ぜる。
気がつくと男はいつの間にか気絶しており、ピクリとも動かなくなっていた。
▪️調理完了
2人「「リカ様調理の方完了致しました」」
リカ「んふふっwありがとう🎶」
2人は立ち上がってから一礼し彼女に伝えるとその場をゆっくりと下がりカメラを手に持つ。
女は2人が移動してから男の股の間にゆっくりと座る。
リカ「今日の料理は何かしらw?」
彼女がニヤッと笑いながら男のペニスを見つめる。
2人「「はい、本日の料理は」」
佳苗「ペニスとキュウリの梅風味と味噌掛け」
ユキ「睾丸2種の野菜漬けです」
佳苗「右側がキュウリ、ピーマン、ブロッコリー等の緑黄色野菜のジュレ」
ユキ「左側がニンジン、トマト、パプリカ等の緑黄色野菜のジュレになります」
2人は淡々と男のペニスを使った料理の説明を続ける。
2人「「デザートに男の精液を使用したフローズンゼリーを準備致します。どうぞ、ごゆっくりとお楽しみくださいませ」」
そして2人は彼女に一礼をする。
リカ「んふっw♡ありがとう🎶」
ユキはグラスを持って台所へと向かい、佳苗は女の動画撮影の準備をする。
▪️実食
女は男の前に座るとビデオカメラに向かいコメントを言ってからペニスに囓り付く。
パクッ!ガブリッ!モグモグ、、、
亀頭のカリ首を噛み千切り咀嚼する。
モグモグ🎶
亀頭の弾力と噛む度に溢れる味を楽しみながら咀嚼して飲み込む。
モグモグ🎶ごくん🎶
リカ「うん、美味しい🎶亀頭を噛む度に梅干しの酸味と甘味が口に広がっていくような爽やかさが凄く美味しい🎶」
そう言ってペニスにまた囓り付く。
パクッ🎶ガブリッ!モグモグ🎶
今度はキュウリの歯応えが増え食感がまた変わる。
モグモグ🎶シャキシャキ🎶ごくん🎶
リカ「うん🎶キュウリがシャキシャキしてて美味しいw♡」
パクッ🎶ガブリッ!モグモグ🎶
味噌味からまた梅の味に変わり美味しそうに微笑みながら咀嚼する。
モグモグ🎶シャキシャキ🎶ごくん🎶
あっと言う間にペニスは彼女に食べられてしまいこの世から姿を消す。
そして彼女はニヤリと笑い男の金玉を見つめる。
リカ「おちんちんご馳走様w♡後はその大きなタマタマだけねw🎶凄く美味しそうw♡」
そう言って男の金玉を支えるように掌に乗せニコッと微笑み顔を近づける。
パクッ♡レロレロ🎶ガブリ♡モグモグ🎶
男「うギャーーーァーーーーッ!!」
リカ「んふふふっw♡」
金玉を半分囓られ男はその痛みに覚醒し雄叫びをあげる。
そんな男を楽しそうにクスクスと笑い、噛み千切った金玉を美味しそうに咀嚼する。
ごくん🎶ズチュッ♡パクッ🎶ガブリッ🎶
中身が溢れ無いように中身を吸いながら囓られて残った金玉を食べる。
男の悲鳴をオカズにしながら、彼女は美味しそうに食べて行く。
モグモグ🎶ごくん🎶
片方の金玉をペロリと平らげると残った精索に塩を振り口に含むと引っ張り出しながら食べて行く。
パクッ♡ヌチヌチ、ズズッ、モグモグ🎶
ズッ、ズッ、モグモグ🎶グチッ、ごくん🎶
男の大事な部分が残り一つとなる。
その金玉を指で優しく摘むと、それを口に頬張り男を見てニコッと笑う。
リカ「んふふっw♡」
男の悲鳴が大きくなり女は嬉しそうに金玉に囓り付く。
ガブッ♡ぶちゅっ🎶チュルッ🎶モグモグ🎶
金玉に囓り付くと中身を吸い取り溢れ無いようにして、丸ごと金玉をお口に入れる。
ズチュッ、ズズッ、モグモグ🎶クチッ、
ズッ、ズッ、モグモグ🎶、ズズッ、
クチュクチュ、ズッ、モグモグ🎶グチッ、
モグモグ🎶ごくん🎶
金玉を口の中で咀嚼しながら、精索を引き摺り出し食べて行きとうとう男の大事は部分全てが女の胃に収まった。
リカ「んふっw♡タマタマもご馳走様🎶凄く美味しかったよw🎶」
女はニッコリと微笑むと口元を綺麗に拭いて身体を起こす。
佳苗「デザートになります」
リカ「うん、ありがとう🎶」
そこに彼女がデザートを準備する。
女はニコッと微笑みデザートを食べる。
パクッ🎶パクッ🎶パクッ🎶
男に残された子孫を残せるかもしれない最後の精液を美味しそうに食べて行く。
それを見ながら男は哀しそうな声で涙を流し泣いていた。
カラン、、、
リカ「ご馳走さまでした♡」
女は手を合わせて男を拝むようにして優しく微笑みながら言う。
男の大事な部分は全て食べられ、とうとう子孫を残す事も出来なくなる。
男は虚な目で彼女を見つめ哀しそうな顔をして泣いていた。
▪️後片付けとその後
そこでカメラの撮影は終わり後片付けに入る。
2人は手際良く荷物をまとめ、女はその間ゆっくりと待つ。
そして男に催眠薬を飲ませて拘束を外し、女達は帰っていった。
それから数日が過ぎ、新しい動画が公開された。
内容は男が男性器を提供し、金玉が空っぽになるまで搾られ、最後に食べられる動画だった。
それを見た他のファン達がまた女にコメントと感想を送る。
ファン:
今回の内容も凄く興奮しました。
ありがとうございます🎶
僕もリカさんにおちんちん食べられたいです🎶
女は皆んなのコメントやメッセージを見てクスクスと笑い返事を送る。
リカ:
こんにちは🎶
リカです♡
コメントありがとうございます🎶
そう言ってもらえると凄く嬉しいです♡
本当にご馳走してくれるんですかw?
凄く嬉しいです♡
私も○○さんのおちんちん食べてみたいです♡
今度食べに行ってもいいですか?
ファン:
えっ!?リカさんですか!?本当に!?
返信ありがとうございます!!
はい!是非お願いします!!
また彼女の獲物が引っ掛かり男としての人生に終わりを告げる者が現れる。
それが終わるのは彼女が引退する時か、はたまた男のファンがいなくなる時か、、、
おしまい
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投稿:2021.05.18
裏AV女優とファン企画2
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 5651 / ♥ 7