▪️クリスマスイブ
クリスマスイブの日にとあるホテルで3人の女と1人の男がいた。
女達はクリスマスイブと言う事もありミニスカサンタのコスプレを楽しみ、その一方で男はベッドに手足を拘束され口には喋られ無いように猿轡を入れられていた。
ネネ「お待ちかねのイブだね🎶」
ユキ「今日は私達から貴方へのクリスマスプレゼントだよ🎶沢山気持ち良い事してアゲルから🎶」
カナ「タマタマ空っぽにしておちんちん勃たなくなるまで搾り取ってアゲルね🎶」
ユキ「明日にはそのおちんちんとタマタマにお別れする事になるから沢山楽しんで頂戴ねw♡」
ネネ「その間にどれで去勢して欲しいか考えておいてねw♡」
カナ:楽チン
ネネ:エマスキュレータ
ユキ:エラストレータ
彼女達は去勢器具を男に見せながらニコッと微笑む。
男はソワソワした様子で彼女達とその手に持つ去勢器具を見つめる。
ネネ「そろそろソレ外してアゲルねw🎶」
彼女はそう言って小さなカギを手に持ちクルクルと回しながら男に近づく。
ユキ「3日間のオナ禁と精力剤責めは楽しんで貰えたかしらw?」
カナ「今此処でそのカギトイレに流したらコイツ発狂しそうだねぇw🎶」
ネネ「あははっwそれも面白そ〜ぉw」
男をからかいながら2人はニヤッと笑う。
ネネ「あははっw貞操帯の中、我慢汁でドロドロのヌメヌメだよぉ〜w気持ち悪〜いw」
カナ「流石に原液注入はやり過ぎたかなぁ〜w?」
ネネ「普通は10倍に薄めて飲む薬なのに金玉に直接注入したもんねぇ〜w♡」
カナ「金玉、ドクドク脈打って暖か〜いw」
ネネ「きっと凄い沢山の精液作ってくれたんだねw♡ありがとう🎶」
カナ「私達が沢山作ってくれたその精液ぜ〜〜んぶ、無駄打ちさせてアゲルねぇ〜w♡」
ネネ「お前の精液は私達が搾り取ってゴミとして処分してアゲルのw🎶どうw?嬉しいw?嬉しいよねぇw?」
カナ「お前のゴミ遺伝子は全て搾り取ってゴミ箱行き決定なのぉ〜w♡その後で去勢して2度と射精出来なくなっちゃうんだよぉ〜w♡」
ネネ「今日がお前の男として最後の日で去勢前夜祭なんだよぉ〜w♡」
カナ「あははっw♡貞操帯の中でおちんちんギチギチに勃起してるぅ〜w」
ユキ「んふふふっw♡早く射精したくて堪らない顔してるわよw」
ネネ「そう言えば今日のノルマどうするw?」
カナ「最低4、5回かな?」
ユキ「んふふふっw♡もっと頑張れそうな顔してるわよw」
ネネ「それなら8回にするw?」
ユキ「まぁ、それくらいが妥当かしらねw」
カナ「流石に8回は無理じゃないかなぁw?」
ネネ「無理じゃ無くてやるんだよw🎶」
ユキ「最後の思い出作りには丁度良いんじゃないかしらw🎶んふふふっw♡」
ネネ「頑張れ男の子w♡」
彼女はそう言って男に付けてある貞操帯の鍵を外した
久しぶりに貞操帯から解放されたペニスは待ってましたと言わんばかりにムクムクと大きくなり、気持ち良さそうに勃起しヒクヒクと動いていた。
カナ「我慢汁が汚〜いw一回綺麗に拭こうよぉ〜」
女はタオルをお湯で濡らし持ってくる。
そのタオルは湯気が上がるほどの温度で彼女も軽くパタパタとしながら見ているだけで熱いのが分かる程だった。
そして男のペニスに被せると力強く握りゴシゴシと拭き始めた。
ユキ「んふふふっw♡これで少しは綺麗になりそうね🎶」
ネネ「明日には此処も綺麗になるんだよw♡」
カナ「今の内におちんちんの感触沢山味わって覚えておくんだよ〜ぉw🎶」
ユキ「忘れられない思い出にしてアゲル♡」
▪️彼女達からのプレゼント
カナ「私が最初ね🎶1番搾り頂くねぇ〜🎶」
彼女は男のペニスを握りシゴき始める。
ユキ「良かったわね大好きなカナちゃんが1番に搾ってくれるって🎶」
男は嬉しそうに頷く
そう男は彼女の事が大好きだったのだ
大好きな彼女の手がペニスに触れ気持ち良くシゴいてくれる
それだけで直ぐにイキそうだった
ネネ「どう大好きなカナちゃんの手コキ気持ちいい?」
女はニタニタと笑いながら男に訪ねる
男も気持ち良さそうに答え頷く
大好きな彼女の手が優しくペニスをシゴく
カナ「最初から激しくシゴくと後が大変だから優しくシゴいてアゲルね♡」
ネネ「こうするともっと気持ちいいよぉ〜🎶」
そう言ってベビーオイルを男のペニスに垂らして行く
オイルを垂らされた部分が少しづつ暖かくなって行くのを感じる
それはシゴかれて摩擦が起きているからではなく、ジンワリと芯の方から暖かくなっているのだ
カナ「んふふっw♡これ凄いでしょぉ〜?おちんちんの根本からポカポカして凄く気持ちいいでしょ?」
ネネ「これ塗ったおちんちん挿れると凄く気持ちいいんだよねぇ〜🎶」
ユキ「んふふっw♡ありがとう🎶このオイル実は私の特性オイルなの🎶」
彼女は嬉しそうにニッコリと笑って答える
ユキ「これ塗ると連続で2、3回は余裕でイケるわよ🎶今の貴方ならその倍はイケそうね♡」
カナ「んふふっw♡とか言ってる間にもうイキそうw♡」
ネネ「あっ、本当だぁwタマタマ上がってきて気持ち良さそうに震えてるぅ〜w」
カナ「あははっwイッて♡ほらw♡良いよ🎶出して🎶ねぇ♡」
彼女は嬉しそうに笑いラストスパートをかける
そんな様子を2人は楽しそうに見つめる
男は身体をビクビクと震わせながら射精をする
カナ「あはっw♡もう出たw🎶沢山出てるぅw♡ちょっと早くな〜いw?」
彼女は嬉しそうにニッコリと笑いからかう様に言う
ユキ「大好きな子にシゴかれたらどんな男も直ぐ射精しちゃうわよw🎶ましてやこんな状態なら特にねw♡」
ネネ「あははっw凄い量♡沢山でてる〜ぅw」
ユキ「んふふふっw♡本当に凄く気持ち良さそうねぇw」
男はドロッとして濃い精液を彼女の手の中にぶち撒け気持ち良さそうな吐息を漏らしていた
カナ「ねぇw?見てこれ凄い量、それに濃くて暖か〜いw🎶どぉ?気持ち良かった?」
男はコクリと頷き満足気に倒れている
カナ「無駄打ちご苦労様w♡」
その言葉に男の身体がビクッと反応する
彼女はそれを見てクスッと笑い、男の射精した精液を全て掬い取り、マグカップの中へ入れる
ネネ「お前の大事な精液こんなに出してwこれ全部無駄打ちでゴミになるんだよw🎶まぁ、大好きな人に気持ち良くして貰えたんだから後悔は無いのかなぁw?次は私が無駄打ちさせてアゲル番だよw🎶沢山搾って、沢山無駄打ちさせてアゲルからw🎶」
そう言って彼女と場所を変わり男の射精したばかりのペニスを握りシゴき始める
ネネ「んふふふっw♡まだまだ余裕そうだねw🎶」
男のペニスは射精したばかりなのに萎える事なく元気になって行く
男からもまだイケるといった反応で抵抗する様子も無かった
ネネ「ねぇw?また沢山出るかなぁ〜?沢山出して欲しいなぁ〜♡」
彼女は男に訪ねながらニヤニヤと楽しそうに笑うが男は少し複雑な顔をしていた
そこに大好きな彼女が横から囁いてくる
カナ「私も君が沢山精液射精している所見て見たいなぁ〜♡」
彼女のお願いに男も少しやる気になる
ユキ「大好きな彼女に沢山精液射精してる所見てもらおうねぇw🎶」
ネネ「搾るのは私だけどねw🎶ねぇw?今どんな感じw?好きでも無い女におちんちんシゴかれて、大好きな彼女にそれを見てもらう気分はw?しかもそれ全部無駄打ちのゴミになるんだよw?残された大事な精液をゴミとして搾り取られ明日には去勢されるんだよw?このおちんちんと金玉何の為に付いてるんだろうねぇw?」
彼女の言葉責めに男も興奮しているのか気持ち良さそうな吐息を漏らし、身体をビクビクと震わせる
そんな様子を大好きな彼女に見られてさらに興奮しているのだ
それだけで射精感が込み上げ、直ぐに2回目の射精をする
ネネ「あはっw射精した♡凄いっw♡2回目なのに凄い量♡まだ沢山出てるw♡すごぉ〜いw🎶」
彼女はドクドクと気持ち良さそうに射精するペニスを楽しそうに見つめ嬉しそうに笑う
カナ「んふふっw凄い沢山出たねw🎶素敵だったよw♡これで2回目の無駄打ちだねw♡ご苦労様w🎶少しづつ順調に君のおちんちん去勢に近づいて行ってるよw♡」
ユキ「んふふっw♡今、おちんちんビクッて反応したわよw去勢って言葉に反応してるのかしらw?大丈夫よw明日にはこのおちんちんとタマタマ去勢してアゲルから♡次は私の番ね🎶私にも沢山出して頂戴ね♡」
男はそのまま3回目を彼女に搾り取られる
ユキ「んふっw♡出てるw♡凄い♡沢山出てるわよwまだイケそうね🎶素敵♡」
ネネ「大事な精液も後少しで空っぽだねぇ〜w」
カナ「このタマタマ空っぽにして私が去勢してアゲルねw♡」
ユキ「そうだ!一つ良い忘れてたけど10回目の射精を超えた辺りから、私達からのサプライズプレゼントがあるから楽しみにしててねw♡」
ネネ「射精で精液を沢山出せば出すほど早くプレゼントしてアゲルからねぇw♡」
カナ「だから頑張って沢山射精してタマタマの中早く空っぽにしてねw♡」
男は10回と言う言葉に少し驚く
それはノルマを超えて最低10回は搾り取られイカされると言う事だからだ
男はそれでも最後のエッチで沢山イケるならと考えて小さく頷く
その後も彼女達に手コキでシゴかれ何度も搾り取られる
オイルが乾き始めると追加され、何時でもヌルヌルの状態で何度も搾り取られる
そして3周目が終わりとうとう男の精液も空になりかけ勃ちも悪くなる
▪️10回目
カナ「あれ〜?おちんちん元気無くなって来たよぉ〜w?大丈夫〜w?まだイケるw?」
彼女は訪ねながらもペニスをシゴク
ユキ「大好きな彼女が君のおちんちん求めてるんだから此処は頑張るしかないわよねw?」
男もそろそろ辛いのか限界をアピールしながらも股間に力を入れる
ネネ「まだまだこれからだよw♡もっと沢山出してくれるよねw?」
ユキ「んふふっw♡まだ予定の半分もイッて無いのにwこんなんでへばってちゃ先が大変ねぇ〜w」
男は彼女の言葉に驚愕する
カナ「あれぇ〜?どうしたのぉw?もしかしてもうノルマの8回達成したと思ってるw?」
ネネ「あははっwそんな訳無いじゃんw 8回って言うのは、1人8回イカせるって事だよw🎶まだ後5回づつ残ってるよ♡頑張ってw♡」
ユキ「ちなみにそれは最低ノルマだから、出来れば10回は頑張って欲しいかなw🎶」
男は絶望的な顔で彼女達を見つめる
カナ「あははっwな〜にぃ?その顔w絶望するにはまだ早いよぉ〜wこんなんで絶望してたら明日まで保たないよw🎶」
ネネ「そうだよw🎶まだクリスマスイブは始まったばかりなんだからw♡メインは明日のクリスマス当日でしょw♡」
ユキ「サンタさんからのクリスマスプレゼント(貴方を去勢するの)楽しみにしてるんだからw♡」
カナ「それに明日おちんちん去勢するんだから悔いが残らないように沢山射精したいでしょw?」
男もその通りだが、それでも休憩無しは流石に辛いものがあった
ネネ「大丈夫w🎶まだおちんちん元気に出来るからw♡」
そう言って彼女は瓶に入った薬品と注射器を取り出して男の金玉とペニスに直接注入する
男の身体がビクンッと大きく跳ねて、彼女がペニスをシゴクとまたムクムクと大きくなって行く
ネネ「これでもう一回頑張れるねw♡」
カナ「ありがとう🎶」
男の反応とは裏腹にペニスが勃起し大きくなっている
そして10回目の射精をした
カナ「あはっw射精したw♡これで10回目だねw🎶あははっwもう殆ど残って無いねw全部出し尽くしたかなぁ〜w?」
ネネ「あははっw本当だぁ〜wもう殆ど残ってな〜いw金玉空っぽになっちゃったみた〜いw」
女はペニスから垂れた雫程の精液を指で掬いマグカップに擦りつけた
カナ「君の大事な精液wそれも最後の一雫w私がもらっちゃったぁw♡ありがとう🎶」
彼女は男の頬にキスをした
▪️生ハメ
ネネ「ねぇ、そろそろ挿れても良いかなぁw?」
彼女が恥じらうような顔で言う
ユキ「まぁ、そろそろ良いかもね🎶」
ネネ「やったぁw🎶」
カナ「えぇ〜っ、次からにしようよぉ〜」
喜ぶネネと少し残念な顔をするカナ、それをクスクスと笑うユキ
彼女は嬉しそうにサンタのコスプレをしたままパンツを脱ぐ
ネネ「だ〜めぇっ🎶もう挿れるって決めたも〜ん🎶」
ユキ「んふふっw♡メインディッシュが最後の方が彼も頑張れるでしょw?ねぇw?」
彼女は男を見ていやらしくニタァッと笑い、萎えたおちんちんを見つめる
ユキ「その前にまたおちんちん元気にしないとねw🎶」
そう言ってまた注射器を手にして男の金玉に薬品を注入する
ネネ「もう良い?」
ユキ「えぇ🎶」
彼女の了承を得て男に跨りゆっくりと腰を降ろして行く
ネネ「えへへwそれじゃぁ、おちんちんいただきま〜すw♡」
男のペニスが彼女の中へと、ヌルンッと入る
中は既にグチョグチョで萎えかけているペニスもスムーズに挿入する事が出来た
ネネ「あはっw気持ちいい♡」
女はそう言ってゆっくりと腰を動かす
腰を動かす度に男のペニスも少しづつ元気を取り戻して行く
ネネ「あぁぅ🎶うんっ🎶大きくなってきたw♡気持ちいい♡」
男のペニスが大きくなるのに合わせ彼女の腰捌きも早くなる
ネネ「あぁぁっ!気持ちいいぃっ!」
パンパンと男に腰を打ち付ける
カナ「ねぇ?気持ち良いでしょw?」
彼女は男に訪ねると男は気持ち良いと答えながら頷く
カナ「今、ゴムして無いんだよw」
男「!?」
ネネ「うん🎶生ハメサービスだよw♡私の中に沢山出して良いよ♡」
男が腰を振る彼女を見つめると気持ち良さそうに答える
カナ「去勢前のサプライズプレゼント♡残った精液で私達を孕ませて良いんだよw🎶」
ユキ「私達からの10回の射精を頑張った君へのご褒美♡沢山出して良いからねw🎶」
ネネ「ちなみに20回目もあるから楽しみにしててねw♡」
カナ「あははっwあれはご褒美と言うよりは拷問だけどねw🎶」
ユキ「んふふふっw♡あれはノルマ達成のお手伝いよw🎶」
そう言って女達は楽しみと言わんばかりにニヤニヤと笑い男を見つめる。
そして男はそのまま彼女の中へと射精をする
ネネ「あっ♡イッてるw♡凄いw♡おちんちんドクドクしてる♡あはっw♡気持ち良いぃ♡」
ドクドクと気持ち良さそうにペニスが脈打ち、彼女の中へ出もしない精液を送りこもうとする
男の射精が終わると彼女はゆっくりと立ち上がり、ペニスを引き抜く
ヌルンッと気持ち良さそうに引き抜かれたペニスは気持ち良さそうにグッタリと倒れる
ネネ「んふふふっw♡凄く気持ち良かったよ♡また後でしようねw🎶」
そう言って女は彼女と交代する
ユキ「んふふっw♡次は私よ♡」
男は彼女達にグルグルと回され何度も生ハメセックスを行った
ペニスが勃たなくなるとその度に注射をされ、無理矢理搾り取られる
空っぽにされた金玉に薬品が注入され、それをそのまま搾り取られている感覚が男を襲う
そして段々と金玉の奥の奥がジンジンと痺れ、真ん中に大きな穴が空いたように変な痛みを感じる
まるでその穴の中に全てを吸い込まれて行くような変な痛みの感覚だった
その後も男は何度も生ハメセックスをして20回目の射精をする
カナ「あはっw♡今、射精したw🎶おちんちんビクビクしてるぅw♡流石にもう元気無いねぇw?あはははっw」
ユキ「20回よく頑張ったわねwえらいえらい🎶」
彼女は男の頭を優しく撫でる
ネネ「後、4回で一応のノルマは達成だからもう少し頑張ってねw」
男はペニスも金玉も流石にもう限界のようでボロ雑巾のようにグッタリとしていた
カナ「あぁ〜ぁっ、もうおちんちんグニャグニャぁwもう勃ちそうに無いねぇw」
女は引き抜いたペニスを暖かい濡れタオルで優しく押し当てながら綺麗にする
ユキ「沢山頑張ってくれたからね♡」
ネネ「こんなにおちんちん頑張ったんだから私達の誰か、孕んでいると良いねw♡」
そう言ってカナを見つめニヤッと笑う
ユカ「んふふっw♡そうね🎶男として最後にこんなに頑張ったんだから私達の誰かにきっと届いてるわよw🎶」
彼女もカナを見つめニコッと笑う
カナ「あはっw♡今、私の子宮ウズウズしてるぅw♡」
彼女も乗っかるように子宮辺りを優しく撫でながらニコニコと男を見て笑った
ユキ「それじゃあ、もう少しだけこのおちんちんにもうひと頑張りして貰うわねw♡」
▪️20回目のサプライズプレゼント
男が彼女達に犯され始めてから6時間が過ぎていた
6時間で20回もイカされ男も限界のようだった
ユキ「此処からは玩具を使ってアゲルわねw🎶それと次からは時間で交代になるから貴方は好きた時に好きに射精して良いのよw🎶」
カナ「私達も疲れてるかw🎶その方が楽だしねぇw🎶」
ネネ「皆んな今日の為に色々な玩具を持って来てるから楽しみにしててねw♡」
そう言って彼女達は各々のカバンを開ける
ユキ「最初は私ね🎶」
彼女はそう言って持ってきた玩具を取り出す
ユキ「制限時間は20分だから、好きなタイミングで好きに射精してw♡あっ!でも注意して欲しいのが貴方が勝手に射精しても20分経たないとやめないからそこだけは注意してね🎶」
女が取り出したのは電動オナホだった
それも市販の奴ではなくAVとかで使われるような工業系の電動機に繋がったエゲツないタイプの、、、
カシャッ、カシャシャシャシャーーーッ
彼女は軽くスイッチを押すとそれは予想通りのエゲツない速度で動く
ユキ「それじゃあ、20分私を楽しませてw♡んふふふっw♡」
そう言って男の萎えたペニスにローションを垂らし、オナホをセットする
カナ「それじゃあ、20分計るねぇ🎶よーいスタートw🎶」
女の合図とともに彼女がスイッチを入れる
その瞬間オナホが作動し、男のペニスを犯す
機械的に凶悪な刺激が男のペニスを襲う
萎えていたペニスもその刺激にやられあっという間に勃起をし、射精する
男は声にならない叫びで発狂するが、女達は楽しそうにニヤニヤと笑うだけだった
カナ「今、イッてるねw♡」
ネネ「あははっw苦しそぉ〜w♡」
ユキ「沢山イカしてアゲルw♡沢山イケて良かったねぇ〜w🎶」
射精してもオナホは止まる事は無く、また直ぐに射精感が込み上げる
カナ「あははっwまたイッてるみたいだよぉ〜w」
ネネ「イキっぱなしだねぇ〜wあはははっw」
ガクガクと震え発狂する男を楽しそうに笑う
まるで男自体が彼女達の玩具のようだった
男はその後も連続でイカされ潮を吹く
オナホの中で湯水が湧くようにバシャバシャと潮を吹き続ける
カナ「わぁーっ!汚いっ!!」
ネネ「えっ!嘘!わぁーーっ!」
ユキ「んふふっw♡潮吹いちゃったのぉw悪い子ねぇwそんな悪い子にはお仕置きしないとねぇ〜w♡」
カチッ🎶カシャシャシャシャーーーンッ!!
2人が驚き飛び跳ねるなか、彼女は小さく笑いオナホに付いてるレバーを回す
その瞬間、オナホが更に激しく動き始める
ユキ「んふふふっw♡」
カチッ🎶シャーーーーーンッ!!
カチッ🎶シャーーーーァーーーーーン!!
女はレバーをカチカチと回しMAXまでもって行く
オナホは残像を残して動き、男の潮がパシャパシャと飛び散る
男は変な声を漏らしながら呻き声をあげジタバタと動きガクガクと震えていた
男「ぁぅっ、ぅぁつっ、、、、」
男が最後にビクンと大きく跳ねるとバタンと手足が落ちて糸の切れた人形のように動かなくなる
ユキ「んふふっw♡気絶しちゃったぁw」
カナ「あぁ〜ぁっ、もう壊れちゃったぁw」
ネネ「呆気無〜いw」
ユキ「少しやり過ぎちゃったかなw?」
女はそう言いながらもオナホを止める事は無かった
そして20分の責が終わりようやくオナホが外される
男は気絶したまま目覚める気配は無かった
カナ「これまだ勃つかなぁw?」
ネネ「う〜ん、少し経てば少しは回復するかもね、、、」
ユキ「少し周り片付けて休憩させましょうかw」
3人は男の周りを片付けで清掃する
その間、男はずっと意識を失ったままだった
▪️カナからのプレゼント
カナ「沢山休憩もさせたしそろそろ起きてもらわないとねw」
ネネ「まだ私も残ってるからねw🎶」
女はそう言って拘束し直した男を起こす
カナ「おはよう🎶目ぇ覚めたw?」
男は大きな声を出して起きる
そして自分のペニスを見つめる
そこにはホカホカのタオルが置かれた股間があり、男は血の気が引くのを感じる
ユキ「んふふっw♡まだ去勢して無いから大丈夫w🎶」
女はそう言って男のタオルを退ける
女がタオルを退けるとそこには元気を失ってグッタリと倒れるペニスがあった
それを見て男はまだ去勢されて無い事にホッとため息を付く
カナ「んふふっw♡w♡まだ去勢しないよぉ〜w🎶だってまだ、私とネネが残ってるんだもんw♡」
2人は男を見下ろしニタァッと笑う
ネネ「私が終わるまでは去勢しないから安心してw🎶その後は知らないけどw♡んふふふっw♡」
ユキ「ねぇwもう外、真っ暗だよw🎶あんなに明るかったのにねw🎶」
女はカーテンをずらし隙間から外を見る
カナ「後、数時間後には去勢なんだねw♡」
ネネ「そのおちんちんとタマタマにお別れするんだよw♡」
ユキ「最後まで悔いが残らないように沢山イカせて貰おうねぇ〜w🎶後、何回イケるかなぁw?」
ネネ「頑張って射精してねw♡」
カナ「それじゃぁ、私からのプレゼントあげるねw🎶 ジャジャーン🎶電動式強制搾精機w🎶」
女はそう言って男の足の間に座りプレゼントを置く、それは小型の電動式強制搾精機だった
カナ「私も強引にだけどさっきみたいに酷い搾り方はしないから安心してw🎶」
女はニコッと優しく笑うが男はその笑顔に恐怖を感じていた
カナ「先ずは、可愛いタマタマちゃんの根本を軽く紐で縛って、それからこの2枚の金属板でこうやって金玉をプレスするの🎶」
女は説明しながら、機械を男性器に取り付けて行く
金玉を上下から二枚の板で軽く潰れるまで挟まれる
金玉は根本を縛られており、逃げる場所が無くそのまま軽く潰される
カナ「それで、今度はこうやってお尻の穴にこの電極を突き刺してw🎶」
男の尻にローションを塗った電極を突き刺す
それはヌルヌルして冷たく変な感触で違和感があった
カナ「最後におちんちんの尿道にこの筒を突き刺してっw、、、完成w🎶」
女はまたローションを筒に塗りたくりペニスの鈴口を器用に指で開き尿道にプスリと突き刺す
そのセットは慣れた様子で数分しか掛かっていなかった
カナ「後はスイッチを入れるとw♡」
彼女がスイッチを入れるとお尻に挿入された電極と金玉を挟んだ板、それと尿道の筒から電流が流れる
そしてペニスが勝手にビクビクと動き始め、精液が勝手に尿道を通って出ようとする
それを尿道に突き刺さった筒が精液を吸い出そうと吸引していた
吸い出された精液は筒を通り小さな瓶へと落ちてポタポタと溜まって行く
カナ「あははっwおちんちん凄いビクビクしてるぅwどおぅ?沢山イケて嬉しい?気持ち良ぃw?これ使うと男の人ってずっとイキ続けられるんだよw🎶凄いよねぇw🎶」
ユキ「それで何人も男性器機能失ってるけどねw♡」
ネネ「私が遊ぶまで壊さないでよぉw」
カナ「うん🎶分かってる🎶だからこわれ無いように気をつけてねw🎶」
男は終わらない射精を味わいながら精液を搾り続けられる
金玉が空になる前に女が金玉に液体を注入する
液体を注入された側から直ぐに搾り取られているのだ
女はビクビクと射精を続けるペニスをゴム手袋をして握り優しくシゴく
カナ「沢山射精して良い子良い子w♡このままずっとイキ続けようねぇw♡」
射精運動を続けるペニスがズキズキと痛み始め今度はそのまま射精しながら放尿をする
しかし尿道の筒によりオシッコも精液の代わりに吸い取られて行く
ネネ「あははっw射精じゃ無くてオシッコしてるぅ〜w」
ユキ「出る物が無いからオシッコで誤魔化してるのかしらw」
カナ「そんな事しなくても大丈夫なのにぃ〜wこうやってほらw♡電流と吸引力を強くしてアゲルからw🎶」
男の身体がまたビクンと大きく跳ねて、ペニスが更に激しく動く
それは彼女がスイッチを動かすほどに激しくなる
カナ「あははっwはい🎶これがMAXだよぉ〜🎶これでまた精液作って射精出来るからねぇ〜w」
ネネ「だからそうやって直ぐにおちんちん壊さないでよぉ〜w」
カナ「大丈夫🎶おちんちん壊れたらネネにおちんちん(去勢させて)アゲルからw🎶」
ユキ「私も満足したからこれが終わったら、去勢するまでおちんちんネネの好きにして良いわよ🎶」
ネネ「本当♡?」
2人「うん🎶・えぇ🎶」
カナ「あっ!でもタマタマは私が欲しいかなぁw♡」
ユキ「また、睾丸酒にするのw?」
カナ「うん🎶搾り取って空っぽになった金玉って臭みも少なくて、お酒の浸透が良いから凄く丁度良いんだよねぇ〜w♡」
ネネ「おちんちんくれるなら金玉は好きにして良いよ🎶」
カナ「ありがとう🎶」
そう言って彼女は男のペニスを20分間、機械によってイカし続けたのだった
カナ「はい🎶終了w♡沢山イケて良かったねw🎶」
ネネ「タマタマ途中で壊れて精液作れなくなってたよw」
ユキ「大好きなカナちゃんに金玉壊されて去勢されちゃったねぇw♡」
カナ「君の大事な精液もオシッコと混ざって使えないゴミになってるよw残念だったねぇw」
彼女は男に付けた器具を外し暖かい濡れタオルでペニスを綺麗にする
ネネ「大好きな人におちんちんとタマタマ壊されちゃったねぇ〜w?可哀想〜w」
ユキ「んふふっw♡違うわよw大好きな人におちんちんとタマタマ壊れるまで使って貰えてたのよw🎶良かったじゃないw♡」
ネネ「あっ!そうかぁw🎶おちんちんとタマタマ壊れるまで使って貰えて良かったねw🎶」
2人は壊れた男の男性器を見てニヤニヤと笑っていた
カナ「これでおちんちん綺麗になったねw🎶それじゃあ、ネネちゃんと交代するねぇ〜🎶」
彼女は綺麗になった男性器を軽くトントンと叩きネネと交代をする
▪️ネネからのプレゼント
男のペニスはグッタリと倒れ完全に精魂尽き果てていた
ネネ「あははっwおちんちん壊れてもう勃ちそうに無いね〜ぇw?金玉も紙風船のようにフワフワしてるよ〜ぉw?」
彼女は小さくなったペニスの先端を掴み引っ張ったり伸ばしたりする
そして反対の手の指先で金玉を掬い上げ掌でポンポンとバウンドさせて重さを確認していた
ネネ「まだ私の分の最後のノルマ終わって無いんだよw?分かってるw?」
ユキ「大好きなカナちゃんに沢山搾って貰えておちんちんもタマタマも力尽き果てたみたいよw🎶」
カナ「返事が無いただの屍のようだw」
ネネ「死んで壊れたおちんちんに私からのプレゼントw🎶」
彼女はそう言ってプレゼントを取り出す
ネネ「じゃ〜んw🎶生ディルド作成キットw♡」
ユキ「またそれなのw?」
カナ「やっぱり最初からおちんちん貰う気満々じゃんw」
ネネ「あははっwバレちゃったぁw?」
舌を出してテヘッと笑う
ユキ「私は別に構わないわよw🎶」
カナ「私も金玉貰えるなら別にw」
ネネ「やったぁ〜🎶ありがと〜ぅ🎶っと言う事でこのおちんちんは今私の物になる事が決定しましたw🎶」
彼女は男を見下ろしニコッと笑いながら伝える
ネネ「これから君のこの壊れて勃たなくなったおちんちんをディルドに改造しちゃいま〜すw🎶」
男は哀しそうな顔で涙をポロポロと流し彼女を見つめる
ネネ「大丈夫w🎶安心して今まで何度もやってるから簡単で直ぐに終わるよw🎶」
彼女はそう言ってディルドの制作に取り掛かる
ネネ「先ずはこうやって出来るだけおちんちんの根本をキツく縛ってぇw亀頭からゆっくりとおちんちんの中にある血を抜いていきま〜すw🎶」
ペニスの根本を紐でキツく縛ると亀頭を摘み根本の方へと指で血を何度も押し出して行く
ネネ「血が抜けきったのを確認して再度紐を強く縛り直し、このシリコンをおちんちんに注入しま〜すw🎶色んな方向から型を整えるように入れて馴染ませるように揉むのがポイントだよw🎶」
小さく萎えたペニスがシリコンを注入されプク〜ッと膨らむ
それを何度も繰り返し型を整えて行く
ネネ「ある程度型が決まったらこの凝固剤をまた色んな方向から注入して馴染ませるようにおちんちんを揉みま〜すw🎶」
凝固剤を注入しペニスをモミモミと触り違う所に注入を繰り返す
ペニスは何時もの勃起時よりも少し大きく膨らみ直ぐに固まった
ネネ「は〜いw🎶これで生おちんちんディルドの完成で〜すw♡本来ならまだおちんちんにも感覚があるんだけど、、、2人にあんだけ搾り取られたらもう感覚も残って無いかな〜ぁw?」
そう言ってペニスを指先で力強くグリグリと押す
ネネ「まぁ、良いやwせっかく作ったんだから試さないと勿体無いよねぇ〜w🎶私は制限時間じゃ無くて一回射精すれば終わりで大丈夫だよw🎶」
彼女はディルドと化した男のペニスにローションを垂らし男の上に跨る
カナ「私達寝るから朝になったら起こしてぇ〜」
ネネ「は〜いw♡」
ユキ「おやすみなさ〜い」
ネネ「おやすみ〜ぃ」
2人はそう言ってシャワーを浴びに行きそのまま眠りに行ったのだった
ネネ「これで君と私だけだねw♡射精したら終わりだからねw🎶もし射精してまだ物足りなかったら何度でもイカせてアゲルから遠慮なく言ってねw🎶んふふふっw♡」
彼女はそう言って男の上で腰を降ろしペニスを挿入する
男のペニスがヌルンッと滑るように彼女の中へと沈んで行く
それをゆっくりと楽しみながら、女は乾いた唇をペロッと舐める
ネネ「あはっw気持ちいいw♡」
彼女は凄く気持ち良さそうに腰を動かし始める
ネネ「あはっw♡これ凄い🎶直ぐイキそう♡あっ♡あはっ♡イクッ♡」
彼女は男の上でガクガクと震え直ぐにイってしまった
ネネ「これ凄く気持ちいぃ♡あっ♡またイキそう♡」
彼女はイク度に何度もガクガクと震え、気持ち良さそうな顔で男を見つめる
男の身体にしがみつきパコパコと腰を振り続ける
ネネ「あっ♡ダメッ♡またイク♡イッちゃう♡あっ♡、、、」
男は自分のペニスで気持ち良さそうにヨガル彼女をただジッと見つめていた
それはまるでAVを観ているような感覚で生殺しに近い状態だった
AVと言うよりはVRに近い感覚だった
目の前で女が跨り腰を振っているのに、ペニスには何の感触も無いのだ
ただジンジンと痺れ大きな穴が空いているような感覚でそこの感覚が全く感じられないのだ
そんな事を気にする事も無く彼女は気持ち良さそうに腰を動かし続ける
ネネ「あぁ!ダメッ!私だけ何度もイッてる!あぁっ!またっ!あっ♡イクッ♡」
彼女は何度も何度も気持ち良さそうにイキ続けていた
ネネ「私、生のおちんちんじゃ無いと感じ無いのwそれに一回始めるとこんな感じで止まらなくなっちゃうのwごめんね♡あっ♡気持ちいぃ♡イクッ♡」
彼女は腰を動かしながら語り始めた
ネネ「だから、彼氏が出来てもあんまり満足出来無いの、、、っんっ♡ぁあっ♡、、、ほらっ、大抵エッチする時ってゴムするでしょ?それだと私イケないのwあっ♡またっ♡」
ネネ「ピルを飲んで生でしても大抵の人って数回で小さくなっちゃうのw挿れてる最中に萎えるとか本当に最低!一瞬でシラケちゃうの!」
ネネ「だからおちんちんの根本を縛ってエッチした事あるけど、その時は数時間でおちんちん私の中で腐って取れちゃったのwその後膣の中洗うの大変だったなぁw」
ネネ「ほらっw私って一度スイッチ入ったら止められないからw♡」
ネネ「だからこうやって男のおちんちんをディルドにして萎えなくするんだよw🎶これならおちんちん萎える事も腐る事も無いから安心w🎶」
男はこれをされた男が、その後どうなったのか気になった
ネネ「もちろんコレ使うとおちんちん元に戻らないからその男はずっとおちんちん勃ちっぱなしだよw♡それにおちんちんに力入らないからオシッコも大変みたいw」
ネネ「だから大抵の男は1週間以内にまた私に泣きついておちんちんどうにかして下さいってお願いするのw」
男もその様子が目に浮かぶ
ネネ「そんな男をもう一回犯して最後どうすると思うw?」
男は小さく唾を飲む
ネネ「おちんちん切り落としちゃうのw♡こうなったおちんちんはもう元に戻らないし、仕方ないよねw」
ネネ「おちんちん切り落とされた男は哀しそうな顔をして返って行くんだけどw私が金玉も取ってあげようかって聞くと皆んな断るのよねぇ〜w」
それは当然だろと思う
ネネ「でも、数週間以内にまたその男が来て金玉辛いから助けて下さいって泣き付くんだよw男って本当に不便だよねぇ〜w」
ネネ「だから私は金玉一個1万円で切り取ってあげるのw🎶労力も掛かるし当然だよね〜ぇw🎶最初から私が言った時に差し出しておけばサービスで切り取ってあげてたのに皆んな哀しそうな顔で私にお金を払って去勢されるんだよwバカだよねぇw」
ネネ「でも貴方は最初から去勢されるの決まってるから良かったねw🎶このまま朝まで犯してあげるから一緒に楽しもうね♡」
そう言って彼女は朝方まで男と真具合ったのだった。
その間男は射精を出来たのか分からなかった
彼女とエッチをしている際、途中からペニスに感覚が少しだけ戻り、挿入している感覚はあったのだが、ペニスにシリコンを注入されていた為、射精運動が出来無くなっていたのだ
それに金玉も精子を全て搾り取られ、機能が壊れ精液が作れ無くなっていたのだ
精液があったとしても射精は出来ず、垂れ流し状態になっていたかも知れない
気が付くと男は衰弱しそのまま意識を失うように眠り、女は男と繋がったまま眠っていた
▪️クリスマス当日
カナ「おはよ〜ぉ、、、」
ユキ「おはよーぉ」
2人が目を覚まし部屋に入ってくる
2人はそのまま眠った状態で起きそうにない
カナ「おはよ〜ぉ、朝だよ、、」
ネネ「ん〜〜、、、」
彼女は男の上で眠そうにし顔を反対に向ける
ユキ「ネネーぇ、朝だよ、クリスマスだよ🎶」
ネネ「、、、!?、、、おはよう🎶」
彼女はクリスマスと言う単語に子供の様にパッと飛び起き2人を見て挨拶をする
そして昨夜の事を思い出し、そのまま眠ってしまった事を少しだけ恥ずかしそうに笑いながら舌を出し、シャワーを浴びに行く
その間、男をゆっくりと眠らせてあげ、3人は男を去勢する準備を整えてまたクリスマスのサンタ服のコスプレに着替える
しかし今度は黒いサンタのミニスカの衣装だった
そして優しく男を起こす
ネネ「ねぇ、起きて朝だよ🎶」
カナ「クリスマスだよ🎶早く起きて🎶」
男は眠たそうにしながら彼女達を半目で見る
昨晩、朝方まで犯された男は衰弱しきっており、それも原因の一つだった
ユキ「去勢の日だよ🎶起きないとそのまま去勢しちゃうわよw♡」
彼女の言葉に男は思い瞼を開き、哀しそうな目で自分の股間を見つめる
カナ「君からのクリスマスプレゼントは何かなぁw?
彼女が楽チンをクルクルと回しながらニヤッと笑い訪ねる
ネネ「どうやって去勢されたいか決まったかなぁw?」
彼女も同じようにエマスキュレータの穴から男を覗きシャキシャキと動かす
カナ「人生最初で最後の去勢だから良く考えるのよw♡」
エラストレータの口をパクパクと動かしながら優しく微笑む
男は3人の持つ去勢道具を見つめながらそっと一点を見つめる
▪️楽チンでの去勢
男は大好きなカナちゃんを見つめていた
カナ「私に去勢して欲しいのw?」
男は力無く頷く
カナ「えへへっw嬉しいなぁ🎶」
ユキ「まぁ、予想通りの回答ねw🎶」
ネネ「少しは期待してたんだけど仕方ないよねぇwやっぱり好きな人には勝てないよねぇw」
残念そうにしながら別に後悔は無さそうな感じで手に持った去勢器具を動かす
彼女はカバンからお酒の入った瓶を取り出して男の直ぐ側に置きニコッと笑う
カナ「それじゃぁw早速だけど君のおちんちん去勢するねw🎶」
彼女はそう言って3人で男を去勢する段取りを始める
カナ「先ずは去勢する君の大事な大事なタマタマを取り出すねw♡」
彼女はハサミを手に持ち男の陰嚢を切り開く
チョキッ、チョキチョキ🎶
そして陰嚢を押しながら金玉を陰嚢から引き摺りだした
キュッキュッ、ポロン🎶
左の金玉が陰嚢からポロンと溢れるように飛び出すと、彼女はそれをうっとりとした表情で見つめる
カナ「んふふっw小さくて可愛いw♡それに真っ白で凄く美味しそう♡ねぇ?この金玉去勢したら私が貰っても良い?貰って良いよね🎶?」
彼女は目を目をキラキラと輝かせながら訪ねる
男はそんな彼女を見てコクリと頷くしか無かった
カナ「やったぁ🎶ありがとう🎶このタマタマ大事に漬けて美味しく頂くね♡」
ネネ「あははっwこいつが断る訳無いじゃんwもし断ってもどうせ貰うんでしょw?」
ユキ「んふふっw♡そう言う問題じゃないのよw男が自ら自分の大事な金玉を捧げるのに意味があるのよw🎶」
ネネ「ふ〜ん、、、私は嫌がる男を無理矢理去勢する方が面白くて大好きだけどな〜ぁw」
ユキ「何事もシチュエーションが大事なのよw」
2人は彼女の横で話していた
その間も彼女は男の金玉を去勢する段取りを進める
男の金玉を楽チンのフックにかけてグリップを握る
カナ「それじゃぁw君の大事な金玉去勢しちゃうねぇw🎶」
男はコクリと頷き、女はそれを合図に楽チンのハンドルをゆっくりと回す
クルクルクル🎶
カナ「あははっw君の大事なタマタマがクルクル回ってるよw🎶まるで私とダンスしてる見たいだねw♡」
クルンッ🎶クルンッ🎶
カナ「この男を去勢してる感覚凄くたまんない♡回す度に金玉が苦しそうに捻れて行くのw🎶そしてゆっくりとハンドルに金玉の抵抗が加わって行くのが分かるのw♡」
くるり〜ん♡くるり〜ん♡
ハンドルが回る度男の身体がプルプルと震え出す
カナ「今、君の金玉が去勢されたく無いって必死に抵抗してるよ〜ぉw🎶ほらっw♡ミチミチィッて少しづつ千切れてきたw🎶」
彼女は去勢を楽しむようにゆっくりとハンドルを回し続ける
金玉が捻れて行く程に抵抗力が増しその感覚と精索がミチミチと悲鳴をあげ千切れて行くのをニコニコと笑い楽しむ
カナ「あぁ〜っw金玉千切れちゃうw去勢されちゃうよ〜ぉ!ってw金玉が苦しそうに鳴いてるよwねぇw?今どんな気持ちw?苦しぃw?哀しぃw?それとも嬉しぃw?」
男は小さく嬉しいと答える
カナ「あははっw去勢されるの嬉しぃんだ〜ぁw私もお前の金玉去勢出来て凄く嬉しぃよ🎶」
くるり〜ん♡くるり〜ん♡
カナ「あはっw♡もうそろそろ限界かなぁw?そろそろ左の金玉にお別れだよ〜ぉw🎶」
ハンドルを回す手に抵抗力が減ってきているのを感じ男の金玉が千切れるのを察する
カナ「それじゃぁw片玉去勢してアゲルw🎶金玉ばいば〜いw♡」
彼女はそう言ってハンドルをクルッと回しながら楽チンを引っ張る
クルンッ🎶ブチッ!
男の金玉はブツッと音を立てて千切れ、千切れた精索が男の身体の中へと戻って行く
カナ「あははっw金玉千切れたねぇw🎶ほらw♡お前の金玉だよw🎶もう私のだけどねw🎶」
彼女は嬉しそうに楽チンに繋がった金玉を見つめながら笑い男に千切れた金玉を見せつける
ネネ「あははっwブチッてwww呆気無く金玉千切れちゃったねぇw🎶片玉1分で去勢完了って早くな〜いw?」
ユキ「大好きなカナちゃんに去勢して貰えて良かったねぇ🎶君の大事な金玉カナちゃんのクリスマスプレゼントになったんだよw🎶大好きな子がこんなに喜んでくれて凄く嬉しいよねぇ🎶良かったわね🎶んふふふっw♡」
カナ「まだもう一つ残ってるw♡」
彼女は楽チンに付いた金玉を取り外し、準備していたお酒の入った瓶の中にポトンと落とす
カナ「美味しく食べてアゲルねw♡」
瓶をクルクルと回し嬉しそうにニヤッと笑う
そして男を見つめニコッと笑い、残ったもう一つの金玉を去勢する準備に戻る
男の身体が更にプルプルとまだ震えだす
彼女の指が陰嚢から金玉を優しく押し出して
引っ張り出し、フックに掛ける
カナ「んふふっw♡これで男終了だねw🎶」
彼女の手がまたゆっくりとハンドルを回し始める
くるり〜ん♡くるりり〜ん♡
男は彼女の楽しそうな顔をジッと見つめながらプルプルと震え続け、そんな様子を楽しそうに見つめクルクルと回し続ける
2人の女も横から動画を撮影しながらクスクスと笑っていた
カナ「あっw♡千切れそぅ🎶もうすぐ千切れるよ🎶あっ!あはっw♡金玉千切れたぁw♡」
彼女は千切れた金玉を持ちあげ嬉しそうにニッコリと笑う
カナ「これで去勢完了だねw🎶男終了だよ🎶お疲れ様🎶」
ネネ「もう赤ちゃん作れないねw」
ユキ「資源の無駄使いは減る筈よw」
女は千切り取った金玉を瓶に入れ、蓋をして中身をクルクル回すように動かし、泳ぐように動き回る金玉を嬉しそうに眺めていた
カナ「私もう用は済んだから後は好きにして良いよ」
そう言って瓶を持ってその場から移動した
▪️竿遊び
他の2人は顔を見合わせる
ユキ「何時ものアレやらせてくれたら後は好きにして良いわよ🎶」
ネネ「えっ!本当ぉ🎶」
彼女は嬉しそうに目をキラキラと輝かせ彼女を見つめる
ユキ「えぇ🎶」
ネネ「やった〜ぁ🎶ありがとう🎶ねぇ🎶君のおちんちん私が切り落としてあげるねw🎶」
ユキ「その前に私が少しだけ楽しませて貰うわねw ねぇ?君のこのおちんちんで竿遊びさせてもらうわねw♡」
彼女はそう言って男にゆっくりと近づき足元にそっと座る
ユキ「んふふっw♡昨日よりこれ大きくなってないw?それに少し硬い気もするわねぇw♡」
彼女の細くて冷たい手がペニスを包み込むように触れる
ユキ「んふふっw♡素敵w♡こんなの挿れたら凄く気持ち良さそう♡少し惜しい事しちゃったかしらw」
ネネ「うん🎶凄く気持ち良かったよ🎶」
ユキ「ふ〜ん、そうなんだぁ〜w残念w」
彼女の両手がねっとりと男のペニスに絡み付き優しくペニスをシゴく
ユキ「私ねこんな硬くて大きなおちんちん見ると我慢出来ないのw♡」
男は少しソワソワしながら彼女を見つめる
ユキ「んふふっw♡凄く可愛いw念のためおちんちんの根本縛っておくわねw🎶」
彼女は男のペニスから手を離し、去勢器具であるエラストレータのゴムをセットする
男のペニスにエラストレータのゴムがスーッと通って行く
きっと何度も男のペニスや金玉をこれで去勢してきたのだろう、とても慣れた手付きで器用にペニスの根本をしっかりと捉える
根本にゴムを取り付けると器具を置き優しくそっとペニスを人差し指でスーッと撫でる
ユキ「んふふふっw♡これでこのおちんちんこのままにしてても数時間後には取れちゃうわねw🎶どうw?怖いw?」
彼女はそう言ってまたペニスを優しくシゴき始める
ユキ「あれ?気のせいかしらw?貴方も凄く興奮してない?」
男は少し照れた様子でコクリと頷き彼女を見つめる
それに答えるように女の手が更に早く激しく男のペニスをシゴく
ユキ「んふっw♡嬉しい♡私も凄く興奮してるのわかる?興奮して手に凄く力が入ってるのわかる?ねぇ♡?もう良いよね♡?私も我慢出来ないの♡」
彼女の手がペニスを強く握り腰を軽く動かしている
男は小さく頷き彼女を見つめる
ユキ「んふっw♡ありがとう🎶それじゃぁw行くわよ🎶ふんっ!!」
バキンッ!!
彼女は男のペニスを強く握ったまま、力任せにへしボキンッとペニスをへし折ったのだった
ペニスは真ん中辺りから90度にボキッと大きな音を立てて折れ、それに合わせて男が悲鳴をあげる
ユキ「んふふふっw♡これ凄くだい好きぃw♡」
彼女はそう言ってまたペニスを反対側にグキッと折り返す
ユキ「あはっw♡最高w♡」
彼女の手がまたペニスを違う方向に押し曲げる
ユキ「この感覚たまんないw♡凄く快感w♡んふふふっw♡」
コキコキと男のペニスを何度も何度も折りながら楽しそうに笑う
男はペニスが折れる度に悲鳴をあげて涙を流し続ける
そしてひとしきり楽しんだ所で女は手を離した
女はへし折れたペニスと鼻水と涙で顔をぐしゃぐしゃにする男を見つめニヤッと笑う
ユキ「んふふふっw♡ありがとう🎶凄く楽しかったわw♡」
ペシンッ!
女は男にお礼を言うと折れたペニスにデコピンをしてニコッと笑ったのだった
ペニスは真ん中辺りからグラグラになっており、彼女にお礼をするかのように折れお辞儀をしていた
▪️ペニス刈り
ユキ「それじゃあ、交代するわね🎶」
ネネ「次は私の番だよぉ〜w🎶」
彼女が男の側を離れるとそこにネネがワクワクした様子でピョーンと飛び跳ねて近寄り、その目はとてもキラキラとしていた
ネネ「あははっwおちんちん折れちゃってるぅwこれじゃぁ、もうまともにオシッコ出来ないねぇ〜w可哀想ぉ〜w」
女はペニスの根本を掴み折れた部分をブルブルと振って踊らせるようにして楽しそうに遊ぶ
男はその痛みから涙を流し悲鳴をあげていた
ネネ「今、このおちんちん楽にしてアゲルねw♡」
そう言って手に持った去勢器具を男に見せつけてカシャカシャと動かしながらニコッと笑う
男はこれから自分のペニスに何をされるのか理解しようやく終わると哀しそうな顔をする
しかしそれは彼女の一言でまた絶望へと変わる
ネネ「これで君のおちんちんスライスしてアゲルw♡」
男は根本を切り落とされて終わると思っていたのに、彼女はペニスの先端から刈り取ろうとしていたのだ
男は泣きながら早く切り落としてと涙を流し懇願する
ネネ「うんうん🎶おちんちん折れて辛いよなぇ〜w今、切り落としてアゲルから安心して🎶」
そう言って折れたペニスを掴み去勢器具を亀頭の先端に合わせる
カシャンッ🎶
女がグリップを握ると亀頭の先端から数ミリの所でペニスが刈り取られスライスされる
そしてまた去勢器具を少し前にしてグリップを握る
カシャンッ🎶
また亀頭の先端が薄くスライスされる
2人は彼女がペニスを刈り取る様子をスマホの動画で撮影する
ネネ「おちんちん可愛いぃw♡」
カシャンッ🎶
亀頭の半分がスライスされ、かまぼこのようになって行く
ネネ「おちんちん少しづつ短くなってくねぇ〜w♡」
カシャンッ🎶
彼女は手際良くペニスをスライスして行く
それはまるでペニスを食材として調理しているような手際の良さだった
カシャンッ🎶
ネネ「あっw♡これで亀さんとお別れだねぇ〜w🎶」
カシャンッ🎶
彼女はそう言ってカリ首に去勢器具を当てがい亀頭を刈り取る
ネネ「このままおちんちんの竿も去勢してアゲルw♡」
カシャンッ🎶
彼女は手を休める事なくペニスを刈り取って行く
ネネ「んふふふっw♡この竿を刈り取る感触大好きぃw♡亀さんより弾力があって気持ちいぃんだよねぇw♡亀頭は柔らかすぎるんだよぉ〜w🎶」
カシャンッ🎶
彼女は少愚痴を溢しながら、着実にペニスを刈り取る
ネネ「んふふっw♡これでおちんちん折れた所まで刈り取れたよぉ〜w🎶このまま根本まで刈り取ってアゲルねぇ〜w🎶」
カシャンッ🎶
彼女はそう言ってペニスをスライスして行く
そして最後のペニスが彼女に刈り取られる
カシャンッ🎶
ネネ「あはっw♡これで終わりだねw🎶君のおちんちん全部刈り取って薄くスライスされちゃったよど〜w🎶」
彼女はそう言って刈り取ってスライスしたペニスの断片を摘み上げ男に見せる
ネネ「何かサラミみたいw」
カナ「私はサラミの方が良いなぁw🎶」
ユキ「何方と言うと試供品の方ねw」
彼女達は楽しそうにクスクスと笑う
3人「クリスマスプレゼントありがとう♡」
カナ「この金玉大事に味わうねw🎶」
ネネ「こっちのゴミはいらないから後でゴミ箱に捨てといてあげるねw🎶」
ユキ「凄く素敵なクリスマスになったわ🎶ありがとう🎶」
彼女達は男にお礼を言うと部屋を片付け帰る支度を進める
男の金玉はカナがお酒の入った瓶に浸けてカバンにしまい、ペニスはネネが一つ残らず回収し、小さなゴミ袋に入れて結んで捨てる
男はその後彼女達によって尿道を確保して貰い拘束を外される
男はツルツルになった股間に痛みと違和感を感じながらもホテルを3人と一緒に出て行った
▪️その後
男がペニスと金玉を彼女達にプレゼントしてから数日、彼女達から連絡が来たのだ
それは3人とも無事に生理が来たと言う連絡だった
それは男が完全に子孫を残す事が出来なくなった事を意味していた
男はあわよくばカナちゃんが妊娠している事をほんの少しだけ期待していたのだが、それは叶う事は無かった
そして彼女達からとある裏サイトのURLとパスが送られてきた
男がそのサイトにアクセスすると男を去勢した時の動画や画像が投稿されていた
もちろん顔にはしっかりとモザイクが掛かっているが、それが自分だと直ぐに分かった
男はそれを見ながら哀しい気持ちと後悔を感じつつ、男を楽しそうに去勢するカナちゃんの笑顔にほんの少しだけ救われていた
男が動画を見るなか外では除夜の鐘が鳴り響く
もう直ぐ年越しと言う事で彼女達がこの動画と写真を見て今年中に煩悩を落とせと言っているみたいだった
そこに新たな画像がアップされる
男はそれを開くと一つの画像と動画があった
そこには丑の格好をした男がベッドに縛りつけられ、虎のコスプレをして去勢器具を持った彼女達に取り囲まれている画像だった
動画では男を何度もイカせて楽しんでいる彼女達の動画だった
男はこの後、彼女達によって去勢されるのだろうと思い、クリスマスの事を思い出していた
年が明けて元旦初日に男は気になってまたあのサイトを開く
そこには丑の格好をした男を楽しそうに去勢する彼女達の動画と画像がアップされていた
他にも良く見ると誕生日会や豆まき、エイプリルフールに水着や浴衣などの夏祭り、ハロウィンなど色々なイベントに合わせて男を去勢している彼女達の動画や画像がアップされていた
それは数年前から始まり、月一で必ず一回はアップされている様だった
言い換えれば月に一回、何処かの男が彼女達によって去勢されている事を意味していた
そしてサイトを良くみると次回予定や目標数、彼女達のコメント等が掲載さらており、昨日の男で目標の半分くらいだった
男は彼女達の去勢目標とする数の1人に過ぎなかったのだ
そして今まで去勢された男が番号順でタグ付けされている所があり、男は52番を開く
そこには自分の姿とサンタの服を着た彼女達、自分を去勢する前のペニスと金玉の画像があった
男はそれを見てまた懐かしく切ない気持ちを感じる
そして彼女達にコメントを送る
それは他の去勢された男達と似たようなコメントだった
何てコメントしたかは貴方が彼女達に去勢されれば分かると思います
きっと彼女達も喜んで貴方を去勢してくれるはずだから、、、
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投稿:2021.12.24
クリスマスプレゼント(誕生日プレゼント続)
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