とある場所で男が裸の状態で椅子に座る女の前で正座をしていた。
時間は夜の22時だった。
女「えぇっと、、、何だっけ?射精出来なくて辛いんだっけw?どうして射精出来ないのw?」
女はテーブルに置いた瓶を指先で楽しそうにいじりながら、頬杖を付いて男を見下ろす。
その顔はとても楽しそうに笑っていた。
女「あぁwお前のちんこ、この中だっけぇw?」
女が弄る瓶の中には男のペニスが入っており、変な液体に漬けられてプカプカと動いていた。
女「今まではタマタマに性欲(精液)が溜まったら好きな時にピュッピュッ出来たのにねぇw?ねぇ?どうして出来ないのw?」
男を見つめニタァッと笑う。
女「男はコレが無いと上手く射精が出来ないのよねぇw可哀想wんふふふっw♡」
男は瓶の中に入っている自分のペニスを見つめ哀しそうな顔をする。
女「今まではおちんちん付いてて幸せだったのに、大事な一本を失って辛くなっちゃったのねぇw?」
瓶を手に取りながらクルクルと中を回す。
女「ねぇ?これ、返して欲しいw?んっw?まぁ、返した所で元通りにはならないけどねw♡あはははっw」
男は楽しそうに笑う彼女を見つめ哀しそうな目をしていた。
女「そうやって考えると幸せって漢字って凄いよね🎶棒が一本無くなると辛いにかわるからw?きっとこの漢字を考えた人も今のお前と同じ境遇だったのかも知れないわねw?んふふふっw♡」
女はペンを手に取り紙に(幸)と言う字を書き、それを(辛)に書き直す。
女「それにしても可愛いおちんちんよねw🎶」
指先で転がす瓶を手に取り中身をじっと見つめ彼女が呟く。
女「お前の大事なおちんちんwもう私のだけどねw🎶、、、付いてる時はそこまで気にして無かったけど、失って初めてその大切さに気付くのよねぇw?んふふふっw♡」
クスクスと楽しそうに笑う女の足元で男が哀しそうにワナワナと震える。
女「でもちんこ取ってまだ1週間でしょw?お前どんだけ性欲強いのよぉw?そんなに辛いならプレゼントしなければ良かったのにぃw違うw?」
そう、男は1週間前に自分のペニスを彼女にプレゼントしたのだ。
もちろん男のプレゼントはそう言う意味では無かったのだが、、、
男は彼女にクリスマスプレゼントとしてペニスを切り取られたのだ。
そしてペニスを切り取られて射精する事が出来なくなった金玉に、精力剤を原液で注射されそのまま軟禁されていたのだ。
軟禁された部屋には少しの食料と沢山のAVが24時間流され続け、甘い香りがずっと広がっていた。
食料にも精力剤が混ぜ込まれており、飲み物もドリンクが支給されていた。
女「そんなに辛いならそっちも取って楽にしてあげようかぁw?」
男の股に残った金玉を素足で踏みながら女がニヤッと笑う。
女「このまま付いてても何する事も出来無いし辛いだけでしょw?男としては終わるけど少しは楽になるんじゃないw?」
彼女の足指がキュッキュッと金玉を優しく踏み潰す。
男はそれだけ気持ち良く小さな声がもれるほどに感じていた。
彼女に踏み付けられている金玉を哀しそうな顔で見つめ、ゆっくりと顔をあげながら彼女を見つめる。
そしてゆっくりと頷き小さな震えた声で”お願いします”と彼女にお願いしたのだった。
女「んふふふっw♡金玉私に去勢して欲しいのw?」
男はまた小さく頷く。
女「そうw金玉要らないんだぁw男の大事な部分なのにねぇw?まぁ、クリスマスに大事なチンコをプレゼントする変態だからしょうがないのかなw?」
女は楽しそうに笑いながら答え踏み付けている金玉から足を下ろして立ち上がる。
女「んふふっw♡良いわよ🎶去勢してアゲルw🎶お前の金玉私がキッチリと処分してアゲルw🎶」
女はそう言って男をとある部屋に連れて行き、拘束する。
そこは男のペニスを切り落とした部屋だった。
男は立ったまま壁に磔にされ足を閉じられ無くされる。
男を拘束し去勢する準備が整った男を見て女がニヤッと笑う。
女「これで去勢の準備完了ねw🎶年が明ける前には去勢してアゲルから♡」
女は男の前に立ち足首をクルクルと回しながら身体をコキコキと鳴らし準備運動をする。
女「それじゃぁ、今からお前の金玉蹴り潰してアゲルねw🎶せっかくの年末だし除夜の鐘の代わりにお前の金玉鳴ら(泣か)してアゲルw🎶」
そう言って女は躊躇い無く男の金玉を蹴りあげる。
バスンッ!
彼女の右足が見事に男の金玉に狙いを定め、吸い込まれて行くように蹴り上げる。
男は身体を捩りながら悲鳴をあげる。
彼女に拘束された時に口に猿轡をつけられ、舌を噛む事は無かったが凄い声で絶叫する。
女「んふふふっw♡良い感触w🎶まだ潰さないから安心して蹴られなさいw🎶」
バスンッ!
彼女は拘束されながら蹲る男を楽しそうに笑いまた金玉を蹴り上げる。
男は猿轡をつけられた口で悲鳴を上げながら”潰れるーっ!!”と叫び続ける。
女「あははっw🎶こんなんじゃ潰れ無いから安心してw🎶それに万が一潰れたとしても、金玉去勢して欲しかったんでしょw?良かったじゃないwねっw?」
彼女は金玉の潰し方を熟知しているようで潰れ無い程度の力でまた金玉を蹴りあげる。
バスンッ!
女「あははははっw🎶拘束してるから逃げたくても逃げられ無いねぇw?」
バスンッ!
女「こうやって金玉蹴り続けて男の煩悩(生殖機能)忘れさせて(去勢して)アゲルw♡」
ドカッ!ガンッ!バスンッ!
女は苦しむ男を見つめ何度も楽しそうに金玉を蹴り続ける。
ドスッ!バンッ!バスンッ!
女「あははっw🎶何か金玉膨らんできたねぇw?蹴られる度に煩悩(生殖機能)を失って行ってるんだよw♡良かったねぇw?」
バンッ!ドカッ!バスンッ!
そして数十回と金玉を蹴られ続ける。
終わる事の無い金蹴りに男は発狂し、ガクガクと痛みに震え続ける。
女「あはっw♡金玉何か青くなって来たwまだ大丈夫かなぁw?金玉潰れるぅw?まだ勝手に潰れ無いでねぇ🎶んふふふっw♡」
女は鬱血し血の滲む金玉をクスクスと笑いながら、金玉が勝手に潰れ無いかの心配をする。
もちろん金玉が潰れ無いようにある程度の手加減をしているので本当に心配している訳では無かった。
しかし男は彼女の”潰れる”と言う言葉に恐怖を感じていたのだ。
その後も彼女は金玉を蹴り続ける。
ドカッ!ガスッ!バスンッ!
女「んふふっw♡金玉、何か柔らかくなってきたw♡もう直ぐ潰れちゃうかなぁw?まだ潰れては無いけど、こうなったら男としては終わってるかもねw🎶金玉潰さないように気をつけないとねw🎶」
ドカッ!ガスッ!バスンッ!
彼女はそう言ってまた金玉を蹴り続ける。
男の足元には金玉を蹴られて避けた皮膚から血が滲み滴り落ちていた。
ドカッ!ドスッ!グチッ!
女「あはっw♡今金玉グニュッてなったよw🎶もしかして潰れたw?潰れちゃったぁw?」
女は楽しそうにニコニコと笑い男の膨れあがっだ金玉を優しく触る。
モミモミ🎶グニグニ🎶ぎゅぅーーっ🎶
女「んふっw🎶まだ潰れては無いみたいだよw🎶良かったねw🎶それじゃぁ、金蹴り再開しようねぇw♡」
彼女はそう言ってまた金玉を蹴り始める。
そして100回の金蹴りが終わり残すとこ8回となる。
女「んふふふっw♡此処まで良く頑張ったねw途中気絶してたけどぉwまだ金玉潰れてないよw🎶私が手加減して蹴ってあげたおかげだねw🎶良かったねw🎶」
彼女は男の前でニコッと優しく笑う。
女「でも、間違い無く完全に男としては終わってるねw🎶機能的には去勢完了だよw🎶」
男の金玉は大きく3倍くらいに膨らみ皮膚が裂け、血で真っ赤っかに染まっていた。
時計を見ると日付が変わり新年を迎えていた。
女「んふふっw♡もう歳越しちゃつたねぇwあけましておめでとうw去年の内に煩悩(生殖機能)を落とせ(失え)て良かったねw🎶後はこのまま残った煩悩(生殖器)を落としてアゲルねw♡」
彼女はまた男の前に立ち、さっきとは違った雰囲気で身構える。
女「此処からは本気で煩悩(金玉)潰すからw♡もう壊れてるし、元々その(去勢する)予定だったから問題無いよねw?」
彼女はそう言って大きく助走をつけて男の金玉を一気に蹴りあげた。
金玉を蹴りあげられる瞬間、男にはそれがスローモーションに思えた。
ヒュンッ!スパァーーン!
彼女の足がゆっくりと金玉に近づき、足の甲で金玉を下側から持ち上げる。
グニューーン、、、、
その瞬間金玉が上に飛ばされ大きく軋む。
グイッ!グググッ!
そしてそのまま追撃するかのように彼女の足が更に金玉を持ち上げる。
ミチッ!
最初の衝撃で金玉は波紋もあげるように拉げていた所に新たな衝撃が加わり、男にしか分からない嫌な音が鳴る。
ぎゅうーーーーっ!!
金玉はそのまま波紋を描いたまま恥骨にぶつかり逃げ場を失う。
ミチッミチミチッ!グチッ!
金玉はそのまま恥骨と彼女の足に挟まれながら、平く拉げ変形して行く。
グチュッ!パァァンッ!!
金玉が拉げる限界に達した瞬間、大きな音とともに金玉が爆ける。
金玉が弾けた瞬間、彼女と目が合う。
彼女も足先で金玉が潰れた事を理解したのか、男の顔を見ながらニヤッと嬉しそうに笑うのが見えた。
それと同時に男の身体がガクガクと大きく震えだす。
グチュッ、ブチュブチュブチュッ、、、
ピュッ、ピュルッ、、、
彼女の足は潰れた金玉を容赦なく押し潰し、そのまま中身まで搾り出そうとしていた。
男の失ったペニスの穴から赤白い液体がピュッと飛び散り彼女の足に掛かる。
それはまるで男性器が彼女の足に完全敗北した事を示すようだった。
女「んふっw♡潰れたw♡」
彼女が足を下ろすとニヤッと笑い嬉しそうに言う。
男は全身をガクガクと震わせながら、下を向き潰れた金玉を見つめていた。
見る限りでは何が起きたのか分からない状態だった。
女「今、お前の金玉二個とも潰れたよw🎶これで完璧に男終了w🎶」
彼女は嬉しそうに男に金玉が潰れた事を報告する。
女「でもまだ金玉の中身残ってるよねぇw?このまま潰れた金玉蹴ってグチャグチャにしてあげるw♡」
彼女はそう言って容赦無く潰れた金玉を蹴りあげる。
グチャッ!グチュッ!ニチャッ!
潰れた金玉が蹴りあげられる度、金玉の形が変形し、中身が溢れ小さくなって行く。
男の足元には血と金玉の中身らしき物がピチャピチャと溢れ落ち床を汚していた。
グチュッ!クチャッ!クチュッ!
女「これでおしまい!」
バシーンッ!クチャッ、、、
そして108回目の金蹴りが終わる。
女「ふぅ〜〜っ、、これで除夜の鐘(金蹴り去勢)も終わりねw🎶」
男を蹴り続けた足は真っ赤に染まり、金玉の潰れて出て来た残骸がへばり付いていた。
女「金玉潰れて良かったねw🎶これで射精出来なくて苦しい煩悩も無くなった筈だよ🎶良かったねw🎶」
男は嗚咽と涙を流しグッタリとした様子で動く事は無かった。
そんな男を後目に女は満足気に汚れた足を濡れたタオルで綺麗に拭いて行く。
そして綺麗になった足を見てニコッと笑い、男の方を向く。
女「それじゃぁ、歳開けの福袋とお年玉の時間だよ🎶」
女は手にハサミを持ってシャキシャキと動かしながら男に近づく。
女「もうその福袋(金玉袋)半分ほど破けてるけど開いてアゲルw♡」
女は男の前に座りハサミで陰嚢を切り開く。
そこから潰れた金玉が顔を出す。
女「あはっwお年玉(金玉)見ぃーけっw🎶」
彼女はニヤッと笑い陰嚢に指を突っ込み金玉を引き摺り出す。
ズズズズズッ
女「あはははっw🎶このお年玉(金玉)も袋が破けて中身が殆ど残って無いよぉw?何処に落としたんだろうねぇw?」
彼女潰れた金玉を摘んだ指先でクチュクチュと潰す。
女「このまま擦り潰してこのお年玉(金玉)の中身全部搾り出させてアゲルw♡」
女は両手で金玉を触り中身を裂け目から搾り出す。
搾り出された金玉の中身は床へと落とされる。
女「ほらっw♡中身完全に空っぽw🎶これじゃぁ、玉と言うより袋だねw♡今、切り取ってアゲルねw🎶」
チョキンッ🎶
彼女はそう言って中身の失った金玉の精索にハサミを通しチョキンッと切り落とす。
女「はい🎶一つ取ってあげたよw🎶後もう一つw♡」
彼女は切り落とした金玉をそのまま床に捨てもう一つの金玉を陰嚢から搾り出す。
ズズズズズズッ
女「これで男として本当に終わりだよw🎶」
また金玉の中身を搾り出し、精索にハサミを通し男を見上げながらニコッと笑う。
男は顔をグシャグシャにしながら涙を流していた。
チョキンッ🎶
男「ぁっ、、、」
精索を切り落とした瞬間、男が小さな声を漏らす
女「はいw🎶終わり🎶これで去勢完了w♡ありがとわぁw?」
男は優しくニッコリと笑う彼女を見つめ涙を流していた。
女「これで幸次も男として終了ねw♡もう男じゃ無いんだし、せっかくだから名前も改名したらw?辛欠なんて言いんじゃないw?棒と点々を失ったお前には丁度言い名前じゃないw?あはははっw」
彼女はそう言ってペンで男の腹に新たな名前を書く。
女「これもう要らないから捨てといてアゲルw♡念のため何か分からないようにしないとねw捨てた時に中身が見られたら大変w」
彼女はペンをしまって床に落ちた金玉の残骸を踏み潰す。
女「福袋って基本的去年の売れ残りの詰め合わせだからゴミばっかなのよねぇwうん🎶これくらいかなぁw?」
彼女は床に捨てた金玉を拾いそのまま小さなゴミ箱に捨てる。
そして男の応急処置をしてから睡眠薬を飲ませ、眠ったのを確認してから男を解放し部屋を片付ける。
部屋を片付けると男を車に乗せて、金玉の入ったゴミ袋を持ってコンビニに捨てる。
ゴミ袋の中には部屋を片付けたゴミなども入っており、中身は分からなくなっていた。
女「それじゃあね辛欠wさようならw良いお年を〜w」
女は男をコンビニの駐車場に置き去りにし帰ったのだった。
男のペニスは彼女の家の物置に他のペニスと共に片付けられたのだった。
-
投稿:2022.01.01
お年玉と福袋
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 5288 / ♥ 18