マミさん「ねえ❤︎お前の金玉どうして欲しい?❤︎」
アラフォーとは思えない若々しい顔つきと、
ハリのあるボディをした金髪美人女性マミさんは
玉責め風俗店で働いている
常連である男は今月5回目の来店だ
男「噛み付いてほしいです!奥歯で思いっきり」
マミ「んふふ❤︎潰しちゃうかもよォ?」
男「マミさんに潰されるなら本望です!!」
男は、ペニスをギンギンに立たせ鞭打ちされた腫れた金玉を差し出し
餌を待つ犬のようにマミさんを見つめていた
マミさんは、若い男の睾丸をなぶるのが大好きで
特に童顔や巨根、スポーツをやっている男の金玉をメチャクチャにする時
エクスタシーを感じるという
マミ「じゃあお前の金玉 噛み砕いてあげる❤︎」
あ〜〜ん
ギィイリイ
潰れないギリギリの力加減を加える
男「アァッ!つぶれ・・最高です!!アァッ!イク!」
ビュルルルル!
マミ「んっ❤︎顔にきたないせーしかかったよ❤︎」
ペロ
マミ「(ンフ❤︎おいしい❤︎若い精子の味)」
男「はぁはぁ」
マミ「気持ちよかった?❤︎」
男「はい・・・」
マミ「んふふふ❤︎お前の金玉、おシャカになるところだったね❤︎」
男「はいぃ」
マミ「チンポまだびんびん❤︎若いわね〜」
男「すっごい気持ちよかったです」
マミ「女に自分の玉噛み砕かれそうになってイっちゃうなんて、お前は変態だね笑」
男「はいぃい!」
ピピピピ!とマミの足元にあったタイマーが鳴り響く
マミ「丁度時間ね!また来てくれたら嬉しいな❤︎」
男「あの、マミさん」
マミ「?(延長かな?)」
男「俺の金玉、潰してくれませんか??!」
マミ「!」
男「知ってるんですよ、このお店
裏のコースがあるんですよね!?5万で
金玉二個とも潰すコース・・・!』
マミ「! ふぅ〜ん❤︎」
マミ「その通りだよ❤︎したいって言ったのはお前で8人目。」
男「やっぱり!」
男「マミさんみたいな美人に金玉潰されたいです」
マミ「お前、どういうことかわかってる?❤︎一生精子出せなくなるんだよ?❤︎いいの?❤︎」
男「はい!はい!」
マミ「そして❤︎このコースを受けた男は私の竿奴隷として定期的に呼ばれるからw❤︎」
男「うぉおおお!ハイ!」
マミ「もうw出したばっかなのにまたびんびんになって・・・で やるの?!」
男「お願いします」
男は、震えながら五万円を握りしめてマミに渡そうとする
マミ「ふうんwじゃあお前の金玉、グチャグチャにしてやるから❤︎」
マミは部屋のカーテンを全て閉め、服を一枚一枚脱いでいく
そしてパンツを脱ぎ終わり
マミの秘部が男の脳を刺激する
男「お願いします」
マミ「お前の金玉、手で揉んでグチャグチャにしてあげるね❤︎」
男「はい」
マミ「それとも足で踏み潰す?wどっちがいい?」
男「左は揉み壊し、もう片方は踏んでください!」
マミ「んふふ❤︎いい子❤︎」
今夜、男は最初で最後の絶頂を味わうことになる
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投稿:2022.05.09
睾丸風俗店
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