▪️2人の男女
朝の7時半、2人の男女がベッドの上で交わっている。
男は正常位の体勢で盛りのついた猿のように一生懸命腰を振っている。
女はと言うとスマホを手に持ちゲームをしたり、調べ物をしているようだった。
女「イクならイッて良いよ」
女はスマホを操作しながら言う。
男はそんな彼女を見ながら、少しでも気持ち良くさせようと更に腰を振るが女は何一つ動じない。
それどころか男をサッサとイカせようと子宮内をキュウキュウと締め付ける。
そんな責に男は射精をする。
男「あっ、イクッ、、あっ、、、」
女「うん。イッて」
男はペニスを奥へと挿入し、ビクビクと震わせながらグッタリと脱力する。
女「イッたら抜いてゴム外してね。また挿れたくなったら勝手に挿れて良いから」
女はスマホを見ながら答える。
男は射精が終わり彼女からペニスを引き抜きゴムを外してウウェットティッシュでペニスを綺麗に拭く。
そしてペニスが元気を取り戻すまでまた彼女のオメコをマッサージする。
それを今3回繰り返している。
女「ねぇ?まだイケそぉ?」
男「うん、まだ沢山イキたい」
女「そう。満足したら教えてね」
男「う、うん、、、」
男はベッドの横のコンドームの箱を見る。
そこには12個入りのコンドームの箱と口の空いた残り6個のコンドームが転がっている。
それとは別にまだ棚から出してないコンドームの箱が一箱余っている。
男はそれ等を見つめゴクリと唾を飲む。
女「ねぇ?そろそろ挿れたいんじゃない?沢山したいんでしょ?」
女は相変わらずスマホを触っている。
男「う、うん」
男は彼女に頷くと元気を取り戻したペニスにゴムを装着する。
女「ちゃんとオイル着けてね」
女はそう言うと男はベビーオイルを2、3回プッシュして、自分のペニスと彼女のオメコに塗布し、挿入する。
女「んっ!」
オイルのおかげで濡れていない彼女の中も抵抗無く挿入出来る。
それでも少し痛そうな声を軽く漏らす。
男はゆっくりとオイルを馴染ませるように腰を動かす。
女は少しづつ痛みが消えまたスマホを操作する。
女「ねぇ?気持ちいい?」
女は子宮をキュウキュウと締め付けながら訪ねる。
男「うん。凄く気持ちいい」
女「そうw良かった」
男「○○ちゃんは?気持ち良い?」
女「私?私は、、全然気持ち良く無いよ🎶」
彼女が男の顔を見てニコッと笑い答える。
男「○○ちゃんにも気持ち良くなって欲しい」
女「う〜〜ん、、、多分それ無理かなw」
男「どうしたら気持ち良くなる?」
男は恥を偲んで彼女に訪ねる。
女「ん〜〜っ。私は良いの🎶君が沢山気持ち良くなってくれたらそれで良いから🎶ねっ🎶」
男「、、、、」
女「それにこれが君の最後のエッチかも知れ無いんだよ。沢山気持ち良くなって欲しいなぁ〜?」
男「、、、、」
男は黙ったまま腰を振り続ける。
▪️事の始まり
2人が何故朝から交わっているのかの経緯を話そう。
2人は付き合って半年になる。
そして幾度のデートとエッチを繰り返して来た。
男は彼女の事が凄く好きだが、彼女は男の事をそこまで好きでは無かったのだ。
ただ寂しくて付き合っているだけに過ぎなかったのだ。
男はそんな彼女に自分の出来る事なら何でもしたいと思っており、それを彼女に伝えたのだ。
女「私の為なら本当に何でも出来るの?」
男「うん。○○ちゃんの為なら何でもする!」
女「そう。それなら私を本当に心の底から気持ち良いって感じさせてくれる♡?」
男「うん。○○ちゃんを気持ち良くしてあげたい」
女「あげたいじゃダメ。絶対気持ち良くして!」
男「うん、分かった。絶対に気持ち良くする!」
女「本当にぃ?」
男「うん。本当に!」
女「私を満足させてくれる?」
男「うん。満足させてみせる!」
女「もし出来なかったら?」
男「出来なかったら、、、絶対に気持ち良くする!」
女「それじゃぁ、もし私を本当に心の底から気持ち良く満足させられなかったらおちんちん切っちゃうね🎶」
男「切る?何を?」
女「おちんちん🎶後タマタマ?、、去勢するのなんてどうかなぁ?」
男「えっ!?去勢!?嘘でしょ?」
女「本当だよ🎶絶対に気持ち良くしてくれるんでしょ?」
男「う、うん」
女「なら良いよね🎶」
男「、、うん、、、」
女「明日の朝からエッチしよ🎶でっ君のおちんちんで私を心の底から気持ち良くして♡もし出来なかったら去勢だよ🎶」
そう言って2人は約束をして今に至る。
▪️調べ事
男は何度も彼女とエッチをするが、彼女がイク事は無かった。
顔色一つ変えずにただ男のなすがままに下半身を好きにされている。
そんな時彼女がスマホを見ながら口を開く。
女「ふ〜ん。なるほど〜ぉ」
男「んっ?どうかした?」
男は腰を振りながら訪ねる。
女「うん。ちょっとね」
スマホを見ながら問いに返す。
男は彼女の話題に合わせようとするが上手く行かない。
そんな時また彼女が口を開く。
女「クリニック何だけど?15時と16時何方が良い?」
男「クリニック?」
男は不思議そうに訪ねる。
女「そう。おちんちん去勢するの15時か16時何方で予約して欲しい?今日去勢するなら何方かで受けるしか無い見たい」
女はスマホを男に見せると、去勢の予約をしている最中だったのだ。
彼女は男に去勢する予約希望時間を訪ねていたのだ。
女「此処からだと車で30分くらいだから14時に出れば余裕だよね🎶」
男「まだ去勢するって決まった訳じゃ、、、」
女「どうしてぇ?だって全然気持ち良くないよ?私を気持ち良く出来無いと去勢して良いんだよねぇ?ねぇw?」
男「それはその、、、」
女「やっぱり最初から気持ち良くする気無かったの?」
男「そうじゃ無いけど、、、」
女「なら午前中は待ってあげるね🎶昼から予約しちゃうから🎶去勢が嫌なら頑張って私を気持ち良くして♡」
彼女はニッコリと微笑み男を見つめる。
男はそんな彼女の笑顔を見ながらまた射精をする。
女「んふふっw気持ち良ぃ?」
彼女は男にギュッとしがみつきながら訪ねる。
男「う、うん、、、」
女「おちんちん去勢する前に沢山気持ち良くなってね🎶」
男「、、、、」
そう言って男の額にキスをする。
男は何も言えないままペニスを引き抜く。
彼女はまた男の賢者タイムを待つ為にスマホを操作する。
▪️予定変更
女「えっ!?嘘ぉっ!高っ!」
男がまたペニスを挿入して腰を振っていると、彼女また声を上げる。
男「今度は何?どうしたの?」
女「うん、あのね。今、去勢の値段見てたら30万って出てたの。凄く高くない!?玉取るだけなんだから3万とかじゃないの?3万でも高いけどね」
男「けっ、結構するだね、、、」
男は彼女の真剣な顔に頷き返す。
女「そうだよね!高いよね!それに竿も入れると50万だよ!今、貯金いくらある?」
男「200万くらいかな、、、」
女「それなら一応大丈夫かな、、、だけどそれに50万は高いよね!そんなんに50万も払うなら一緒に美味しいご飯食べたいなぁ♡一回1万円でも50回行けるんだよ🎶そっちの方が良いよねぇ?」
男「うん。そうだね。その方が良いよね」
男は彼女の言葉に去勢しなくて済んだと少しホッとしながら答える。
女「それなら浮いたお金で美味しいご飯沢山食べに行こうね🎶約束だよ🎶」
男「うん」
女「それじゃぁ、また色々調べておくね🎶その間は好きにして良いからね🎶」
▪️調べ事
女「ふ〜〜ん。なるほどぉ🎶」
男「次は何?」
女「うん。去勢って思ったより簡単そうだなぁ〜って🎶私でも出来そうだよ🎶」
初めて彼女が男を見てニコッと笑う。
そんな笑顔に男はドキッとする。
それは嬉しいからなのか恐れからなのかは分からなかった。
男「へぇ〜そうなんだ。どんな風だった?」
男は彼女と会話をしようと訪ねる。
それがどんな内容でも彼女と会話をする事が重要だった。
女「え〜っとねぇ。何かタマを取り出して根本を縛ってちょん切るだけだったよ🎶簡単でしょ🎶」
男「へ、へ〜ぇ、そうなんだ、、そうだね。凄く簡単そう」
女「でしょw🎶50万払うなんて馬鹿らしいよね?」
男「そ、そうだね」
女「これなら後で私がやってあげる🎶後でそのおちんちん私が去勢してあげるね🎶」
男「えっ!あっ、うん、、、」
女「あっ!今、うんって言った!やっぱり私を気持ち良くする気無かったでしょぉ?!」
男「そ、そんな事無いよ!今だって一生懸命、、」
女「でも私、全然気持ち良く無いよ🎶」
男「ならどうしたら気持ち良くなれる?」
女「う〜ん、、、分かんないw何時もならエッチしてると勝手に段々気持ち良くなるから考えた事ない」
男「、、、、」
女「もう少し去勢の事調べておくね🎶」
男「う、うん、、、ねぇ?本当に後で去勢するの?」
女「う〜ん?どうだろう?気持ち良くなれたら去勢しないよ🎶でも、気持ち良くなれなかったら去勢するかな🎶約束でしょ?」
男「うん、、、」
男は何度も彼女の中で射精して何度も果てたが彼女が気持ち良くなる事は無かった。
気が付くとコンドームの箱も残りを使い果たし、箱を開けていた。
▪️お昼
気がつくと2人は朝からずっとエッチをしてお昼になっていた。
男は彼女の中で11回も射精していた。
女「もうお昼だね。何か少しお腹空いちゃったぁ。何か食べよぉ〜」
男「う、うん」
男は12回目の射精を終えてお昼にする。
適当に冷蔵庫に入っている食材を使った炒め物とラーメンだった。
2人は食事をしながら会話をする。
女「沢山イッてたね🎶何回出した?」
男「う〜ん?数えてないけど凄く気持ち良くて何回でもイケそうな感じ」
女「私は一回もイッて無いけどねw?」
男「そ、それはごめん、、、」
女「うぅん、別に大丈夫だよ。だってこれが最後のエッチだもんね🎶私で沢山気持ち良くなって欲しいな🎶そんでその後は私が去勢してアゲル♡」
男「何時もはあんなにイッてるのに何でだろう?」
男は何時もの彼女とのセックスを思いだして訪ねる。
女「あぁ、あれはね。私、実はイこうと思えば何時でもイケるの🎶逆にイカなくて良いやって思えば全然イカないのw」
男「そ、それじゃあ!」
女「でも、本当に気持ち良すぎるとイクのを我慢してても直ぐにイッちゃうの🎶何度もね♡」
男は彼女の言葉に何を言おうとしているのかを理解する。
それを理解した上で彼女が言う。
女「私を心の底から気持ち良くしてくれるんだよねw?」
その顔はニヤニヤと楽しそうに笑っていた。
女「私、気持ちが良いとスマホでゲームとか調べ事しててもイキそうになるの。で、エッチがしたくてしたくて堪らなくなって何度もイキたいって思うようになっていくの♡なんて言うか後からゆっくりとスイッチが入って行く感じかなぁ?」
男「ちなみに今はどんな感じ?」
女「今わ〜ぁ?何か変に触られて、挿入されて中でおちんちんがビクビク脈打ってイッてる君の顔が凄く可愛い感じかなw🎶」
彼女は男の問いかけに答える。
女「それにぃ、このまま私がイカなかったらこのおちんちん去勢しちゃうんだぁって思って。何かそれが愛おしくて切ない感じ♡後、ちょっとだけ本当におちんちん去勢してみたいなぁって思ってたりしてw?♡」
そう言って彼女がニヤッと八重歯を見せて笑う。
女「ねぇ?私に気持ち良くなって欲しいw?」
男「うん。気持ち良くなって欲しい!」
女「それは何で?私がイカないとおちんちん去勢されるから?それとも私が好きだから?」
男「○○ちゃんの事が好きだから!」
女「そう。私はそこまで君の事好きじゃないんだよ?」
男「それでも気持ち良くなって欲しい!」
女「それならこう言うのはどお?今止めるなら去勢は無しにしてあげる。でこれでおしまい。もしそれでも続けるなら本当に去勢しちゃう。もちろん私もワザと気持ち良くなろうとしてイコうともしないし、本当に私を気持ち良く出来無かったら本当に去勢する。これならどうする?」
女は少し真剣な目で訪ねる。
女「もちろん去勢されたからって文句も責任も受付ないから」
男はゴクリと唾を飲み答える。
男「○○ちゃんを気持ち良くしたい!」
女「私、午前中全然気持ち良く無かったよ?」
男「うん!絶対気持ち良くしてあげたい!」
女「昼からエッチなスイッチ入るか分からないよ?」
男「うん!それでも自分だけ気持ち良くなるのは嫌だから」
女「ワザとイコうとして気持ち良くなったりしないよ?」
男「うん!それでも良い!」
女「本当におちんちん去勢しちゃうよ?」
男「うん!大丈夫」
女「後で泣いても絶対去勢するからね?」
男「うん!○○ちゃんになら去勢されても良い!」
男は強い信念で彼女に答える。
彼女もそれに折れたのか深いため息を一つ吐く。
女「はぁーーっ、分かった!それなら私も絶対気持ち良くして貰うから!だけどワザと気持ち良くなろうとしないし出来無かったら本当におちんちん去勢するからね!約束だよ!」
女はそう言って指を出す。
男も彼女の指に自分の指を絡めて約束する。
男「うん、約束」
そして2人は約束をしたのだった。
その後、2人は食事を終えてまたベッドに戻る。
そして午前の続きを再開する。
▪️再開
女はベッドに横になるとスマホをまた操作する。
男はペニスにゴムを付けオイルを塗布し、彼女にゆっくりと挿入する。
女「今の内に去勢の仕方勉強しておいてあげるね🎶」
彼女はペニスを挿入する男を見てニコッと笑う。
男はそんな彼女の言葉を聞きながら頷き答え、どうしたら彼女が気持ち良くなれるかを考える。
女「おちんちん🎶去勢🎶方法🎶」
女「おちんちん🎶去勢🎶やり方🎶」
女「去勢🎶簡単🎶方法🎶」
女「去勢方法🎶種類🎶」
スマホで検索ワードを口に出しながら入力し楽しそうに笑う。
男はそんな彼女をみながら腰を動かす。
女「ねえ?自分を去勢しようとしている子とエッチしているのってどんな気分?」
彼女が楽しそうな顔で訪ねる。
男「凄く気持ち良い」
女「去勢されそうなのが気持ち良いの?」
男「そうじゃなくて、大好きな人とエッチが出来て凄く幸せ」
女「その後去勢されるのにw?」
男「うん。好きな人とエッチが出来て去勢されるなら本望かな」
女「んふふっwそう🎶それなら良かった🎶私も心置き無く君を去勢出来るね🎶」
男「絶対気持ち良くしてアゲルから」
女「う〜ん、多分それ無理だよwだって全然気持ち良く無いもんw」
男「えっ!?」
女「だからさっき最後のチャンスあげたのにw」
男「最後のチャンス?」
女「うん🎶止めるか去勢するか何方が良いって聞いたでしょ?あれ、多分昼から続けても気持ち良くなれそうに無かったからしたんだよ?」
男「うん、、、」
女「でも、続けたって事は去勢されたかったんだよねw🎶私も何か君の事去勢したくなって来たから丁度良かった🎶」
男「そ、そうだったの?」
女「うん🎶そうだよ🎶だから、私の事なんて気にしないで最後のエッチ満足するまで沢山楽しんでね♡その後、おちんちん去勢してアゲルから♡ねっ🎶」
男は彼女の笑顔と共に射精する。
女「あはっw♡またイッたね🎶そのまま好きなだけ射精して良いよ🎶出来ればある程度ゴム使い切って欲しいけど🎶後、7個と1ケース残ってるから20回出来るね🎶良かったね🎶」
女は挿入したまま子宮内で射精運動をしているペニスの脈動をビクビクと感じながら残ったゴムの個数を確認しニコッと笑い、男の気持ちよさそうな顔を見つめる。
男はそんな彼女に抱きつくように倒れながら、射精の余韻を感じ、ペニスを引き抜いてゴムを外して綺麗に拭く。
女「とりあえず君が満足するかおちんちん勃たなくなるまで好きにして良いよ🎶あっ!ゴムが無くなったらタマタマは去勢するからね🎶万が一、精子が残ってて妊娠したら大変だから🎶ねっ🎶」
男は彼女に頷きながら彼女のオメコを指で触り舐めようとする。
そう彼女は舐められるのも好きだから挿入するより舐めた方が気持ち良くなると考えたのだ。
男が彼女のオメコに顔を近づけると、女はそれに気が付き太腿で男の顔を挟んで抵抗する。
女「だ〜めっ!そう言うのは良いの!ちゃんと君のおちんちんで私を気持ち良くして!」
男「ちょっとだけ、少しだけ舐めたくなっちやったから」
女「い〜やっ!い〜のっ!」
男「ちょっとだけだから」
男も引かずに彼女のオメコに顔を近づけようとする。
女「それなら先にタマ一つ去勢する?」
彼女の言葉に男の動きか止まり彼女の顔を見る。
女「タマ一つ♡先に切り取って良いなら舐めさせてアゲル♡どうする?」
彼女はニコッと笑い男に訪ねる。
その笑顔は冗談では無く本気だよと言っているのが男にも分かる。
男「わ、わかったよ」
男は小さく呟き大人しく諦める。
▪️夕方
その後も男は彼女の中に挿入し何度も射精したが、彼女は気持ち良くなる事は無かった。
女は男に下半身を好きに弄ばれながら、調べた事を男に説明していた。
去勢の種類ややり方、去勢のメリットデメリット、去勢された後について、どうやって去勢をするか、去勢した後の男のペニスと金玉について、etc
男はそれを聞きながら彼女とエッチをしていたがほとんど聞きたくないと流していた。
そして何度目かの射精の後男のペニスは勃たなくなる。
コンドームの箱も最後の一つを空けて残り10個になっていた。
男は今日一日で23回射精していたのだ。
その間、彼女をイカせた回数は0回のままだった。
女「ねぇ?まだ続けるの?さっきからおちんちん元気無いよ?」
男のペニスは彼女の中で萎え、ただ入り口付近でモゾモゾと動いているだけだった。
それは男にとっても彼女にとっても気持ち良いものでは無かった。
女「おちんちん勃たないね?今、私達何してるのかなぁ?」
男「、、、」
女「答えよぉ?」
男「、、、エッチです、、、」
女「おちんちん勃って無いのに?中にも入ってないよ?」
男が腰を振るたびたまにペニスが抜けて、また挿入するのに苦労していた。
女「ねぇ?エッチするならちゃんとコレ勃たせてよぉ?これじゃぁ、エッチって言えないよ?」
男「ごめん、、、」
女「謝るならさっさと勃たせてよ!エッチしたいんでしょ?」
男「うん」
女「なら早く勃たせて!」
男はペニスを引き抜いてゴムを付けたまま手でシゴく。
そんな様子を彼女も起き上がり見つめる。
しかし20回以上も射精したペニスが直ぐに勃起する事はなかった。
女「おちんちん勃たないね?コレ何の為に付いてるの?」
男「○○ちゃんを気持ち良くするため」
女「私全然気持ち良く無いよ?朝から1回もイッて無いもんw私で気持ち良くなる為の間違いでしょw?」
男「ごめん」
女「うぅ〜ん。別に大丈夫だよ🎶だってそれも今日でもう終わりだもんね🎶おちんちんが満足したら去勢だもんね🎶」
男「う、うん、、、」
女「早くおちんちん去勢したいなぁ〜w?もう満足したかなぁ?勃たないって事は多分そうだよね?」
男「○○ちゃんが触ってくれたら元気になるかも、、、」
男は小さく呟き彼女を見つめる。
女「うん🎶良いよ🎶触ってアゲル🎶」
女は優しくペニスに手を伸ばしシゴき始める。
女「どう?気持ちいい?」
男「うん。凄く気持ちいい」
彼女にシゴかれたペニスは先程までと打って変わりムクムクと大きくなって行く。
女「あはっw♡本当だぁ🎶また大きくなって来た♡」
女はそう言って寝転がり、男か挿入し易い体勢を取る。
男も勃起したペニスと彼女のオメコにオイルを垂らし挿入する。
男のペニスがヌプッと音を立て彼女の中へと入って行く。
女「あはっ♡気持ちいいかも♡、、、んっ♡」
彼女が今日初めて気持ちが良いと口にする。
男はそんな彼女を見つめながら腰を振る。
彼女は可愛い喘ぎ声をあげて気持ちよさそうに目を閉じて、細めでチラチラと男を覗く。
女「ねぇ♡もっとして♡もっと♡」
男は頷き腰を強く振る。
女「あぁっ♡気持ち良い♡、、かも♡、、、」
女「あっ、あぅ♡、、あっ♡、これ欲しい♡君のおちんちんもっと欲しい♡これ頂戴♡もっと♡もっと頂戴♡」
彼女が潤んだ目で気持ち良さそうに男を見つめ、ゆっくりと男の顔に手を伸ばす。
男のピストンに合わせて子宮をキュウキュウと締め付けペニスを刺激する。
女「イッて♡出して♡欲しいの♡私の中でイッて♡おちんちん頂戴♡」
男がイキそうなのを察知した女は男の耳元で囁きながらキュウゥゥゥッと子宮を更に締め付ける。
それに合わせて男が射精する。
彼女に抱き着きながらペニスをビクビクと脈打たせ絶頂する。
そんな男に彼女も優しくハグをする。
そして男の射精が終わり男が起きあがろうとする。
男「気持ち良かった?」
女「うぅん。全然。でも凄く気持ち良さそうだったよ🎶やっぱりあぁ言うのが良い?」
女は楽しそうにニヤニヤと笑いながら答える。
そう先程のは全て彼女の演技だったのだ。
男のペニスが元気に反応するようにするための偽りの演技だったのだ。
女「ねぇ♡もう一回しよ♡」
女はそう言って男の射精したゴムを外しゴミ箱に捨てると新しいゴムを取り出して男の射精したばかりのペニスに取り付ける。
そしてそのままオイルを掛けて男の上に跨るように乗る。
騎乗位の体勢である。
女はそのまま男を見下ろすようにニコッと微笑むように見つめ腰を打ち付けるように動かす。
女「気持ちいい?」
男「うん。気持ちいい」
女「沢山気持ち良くなって♡私で気持ち良くなって欲しい♡」
その後、男と女の形勢が逆転し男は彼女に責められ何度もイカされる。
▪️夜
女は手コキやフェラ、騎乗位で男を何度もイカせ、男の射精は30回に達していた。
女「んふふっwもう、本当にダメそうねw」
男は彼女に搾り尽くされペニスはフニャフニャになってピクリとも動かない。
女「そろそろ満足したかな?」
男「う、うぅ、、ま、、待って、、」
女「もう20時だよ?そろそろご飯食べたいなぁ?」
男「う、、うん。そうだね」
女「で、その後はお待ちかねの去勢だよ🎶私を気持ち良く出来なかったんだから仕方ないよねぇ?」
男「、、、うん、、そう、だね、、、」
女「それじゃ、ご飯しよ🎶」
彼女はインスタントラーメンを作り2人で食べる。
女はラーメンを食べながらどんな風に去勢をするかを男に説明するが、男はその話を黙って聞いていた。
そして食事が終わり2人は一緒にお風呂に入り身体を洗う。
女「ねぇ?何かおちんちん勃ちそうだね🎶最後にもう一回する?」
女はこっそり持って来たゴムを男に見せる。
男「う、うん。最後にしたい」
女は男の前に屈み込みペニスにゴムを付けると風呂桶に手を付いて、男の前にお尻を突き出す。
男は女の腰に手を伸ばし彼女にペニスを挿入する。
彼女にペニスを押し付けると彼女の膣はしっかりと濡れており、滑らかに飲み込まれるように彼女の肉壁を掻き分けながら気持ち良く侵入する。
女「んっ♡あっ、気持ち良い♡」
女は吐息を漏らし、気持ち良さそうな声を出す。
男も腰を動かす度に先程よりも気持ち良い快感を感じる。
女「あっ♡凄い気持ちいい♡ねぇ?私凄い濡れてる?」
男「うん。凄い濡れてて凄く気持ちいいよ」
女「うん。私も今凄く気持ち良い♡」
先程まであんなに渇いて気持ち良く無いと言っていた彼女が凄く濡れいて本当に気持ち良さそうな声を出している。
女「何でだろう?私、今凄い濡れてて凄く気持ちいい♡」
男「うん。そのまま気持ち良くなって欲しい」
女「ダメっ!それだと去勢出来無いじゃん!私、早く君を去勢したいの♡去勢する事考えてたら凄い濡れて来ちゃったのぉ♡」
女は絶頂するのを我慢しながら子宮をキューーウーーッと締め男をイカせようとする。
男も必死に我慢しながら彼女をイカせようと腰を振る。
女「あっ!ダメッ!待って!イッちゃう!ダメッ!あっ!あっ、あぁっ♡あっ♡」
男はようやく彼女をイカせる事が出来た。
それと同時に男も射精をしていた。
男「い、イケた?」
女「う、うん♡凄い、気持ちいい♡」
息を切らせながら訪ねると女も答える。
男「僕も気持ち良かった、、、○○ちゃんがイケて良かった、、、」
女「うん♡一回だけだけどねw」
男「う、うん。そうだね、、、でもイケて良かった」
女「うん。そうだね🎶でも私一回じゃ満足して無いよw」
男「あがったらもう人勝負する?」
女「良いよ♡でもそのおちんちんで大丈夫w?それにゴムも殆ど残って無いよw?」
女は男の小さく萎えたペニスを見つめクスクスと笑いながら言う。
そのペニスはフニャフニャで皮膚がボロボロになっていた。
そう、実は男も快楽よりも今は痛みを強く感じるようになっていたのだ。
それでも男は去勢を避けるべく、彼女を満足させようと頑張っていたのだ。
2人はお風呂を出てベッドに戻り彼女と最後となるかも知れないエッチを始める。
女が髪を乾かす間に男は本日3本目の精力ドリンクを飲み干す。
それにより、活気を失っていたペニスに元気が戻る。
彼女はお風呂の時と同様に凄い濡れており、エッチに前向きになっていた。
そんな彼女にペニスを挿入し腰を振っていたが、直ぐに彼女が男の上になり好きに動き出す。
女「あっ!ダメッ!気持ち良い♡あっ、またイッちゃう♡あっ♡」
女は乱れるように腰を振りさっきとは比べ物にならないくらいに感じていた。
何度も絶頂しながら気持ち良さそうに腰を動かす。
男が射精をすると直ぐにペニスを引き抜き、ゴムを替えまた挿入する。
そうやって残ったゴムを全て使い切る。
▪️ゴム切れ
女「んっ♡気持ちいい♡もう一回♡もう一回しよ♡」
男「うん」
女「あれ?もうゴム無いね?もしかして全部使っちゃった?」
男「うん。そうみたいだね」
女「えぇっ、せっかく今凄く良い所なのにぃ!まだしたいなぁ♡」
男「僕ももっとしたい」
男は彼女の顔を見てそう答える。
彼女もそう答え欲しそうな顔をしていたからだ。
女「それじゃぁ、仕方ないね🎶生でしよ♡」
男「う、うん」
男は彼女と生で出来ると少し喜ぶ。
女「ちょっと待っててね🎶」
女はそう言って部屋を出て何かを取りに行く。
女が戻ってくると小さなポケットバックと保冷剤の入ったタッパー、タオルと裁縫道具が準備されていた。
男「な、何それ?」
男は恐る恐る訪ねる。
女「タッパーと裁縫道具だよ🎶これから君のタマタマ去勢するの♡そしたらまた生でエッチ出来るよね🎶」
女は男の股の間に体操座りをするように座り、ゴム手袋をしてから男のお尻の下にタオルを敷く。
そして裁縫道具を開けてハサミを取り出し、ハサミの刃にアルコールスプレーをしてよく拭きとる。
男「じょ、冗談だよね?」
男は怯えた目で彼女を見つめ震えた声で訪ねる。
女「うぅん。冗談じゃないよ🎶約束したでしょ?ゴムが無くなったらタマタマ去勢して生でしてあげるって♡それに元々おちんちん去勢する予定だったんだから関係ないよねぇ🎶私にならおちんちん去勢されても良いんでしょ♡?」
彼女はスマホで去勢の手順を確認しながら、男の陰嚢にもアルコールスプレーを吹き付ける。
男は彼女に何も言えないまま彼女の脹脛をギュッと掴んでいた。
女「大丈夫🎶任せて🎶」
女は怯えて不安そうな男の顔を覗き元気にニコッと笑うと頼りになる男のように答える。
彼女の左手が男の金玉を根本から鷲掴みにし、はった陰嚢にハサミを当てスーーーッと切り開く。
女「あはっ♡予定通り🎶」
男は少し痛そうな声を出し、ペニスをビクビクと震わせる。
少し開いた陰嚢部分にハサミを通すとチョキチョキと金玉が取り出せる大きさに切り開き、金玉をギューーッと押し出す。
すると白くて可愛い二つの金玉が顔を出す。
女「あっ!出て来たw可愛い♡」
女は出てきた二つの金玉を直接握り、さらに引っ張り出す。
女「ねぇ?コレが君のタマタマだよ🎶可愛いねぇ🎶生暖かくてトクトク脈打ってるよw可愛い♡」
男は初めて生で見る自分の金玉を見つめ、それを手にして楽しそうに笑う彼女を見つめながら不思議な気持ちになっていた。
女「君の男としての大事なタマタマこれから切り取っちゃうんだよ♡もう二度と子作りできなねw♡」
男「う、うん、、、」
男の手がプルプルと震えながら彼女の脹脛をガッチリと握る。
女「ねぇ?おちんちん去勢して良い♡?」
今日1番の可愛い彼女の笑顔とそのお願いだった。
男はそれに対しゆっくりと頷き口を開く。
男「う、うん。良いよ。おちんちん○○ちゃんにあげる」
女「んふふっwありがとう♡嬉しいぃ♡」
男の返答を確認すると、女は男にお礼を言ってニッコリと微笑む。
金玉を握る彼女の手にキュッと力が入り、反対の手に持ったハサミをゆっくりと金玉に通して行く。
男は上半身を少しあげながらその様子をただ見つめる。
そんな男を気にする事無く、女は金玉の精索をハサミの刃の奥まで通しジョキリッと切り取落とす。
男「うっ!っ痛っ!」
金玉が一つ切り落とされ、男の身体がビクッと跳ねる。
そしてそのままもう一つの金玉も直ぐに切り落とされ、男としての役目を終える。
彼女の手によって去勢された男は身体が自然とガクガクと震え、ペニスがビクビクと跳ねながら大きく勃起していた。
女「あはっw♡タマタマ取れたよ🎶ほらw♡」
女は嬉しそうに金玉を掌に乗せ男に見せる。
女「ほらっw見て🎶切り取られたのにまだピクピク動いてる♡可愛いね🎶」
切り取られて掌に乗った金玉がまだ精子を作ろうとピクピクと動いている。
それを楽しそうに笑いながら指先でツンツンと突いたり、摘んだりしてニコニコと笑っている。
そんな彼女を男はただただ見つめ眺めていた。
女「あっ!こんな事してる場合じゃ無かったねw」
女はハッとした顔で我に帰り、切り取った男の金玉をタッパーに入れて蓋をする。
そして直ぐに応急処置をしてから、オイルをペニスに掛けてそのまま萎える前に直ぐ様、生でペニスを挿入する。
女「あうっ♡気持ち良い♡生のおちんちん凄く気持ち良い♡」
女は自らの手で去勢して生殖機能を失った男とエッチをする。
男のペニスが脈打つ度にその体温と感覚を先程より強く感じる。
男が中で何回イッても関係無く女は満足するまで腰を動かし続ける。
男は去勢された事により、アドレナリン等がドパドパと分泌され、ハイになりペニスが萎える事は無かった。
エッチは彼女が満足するまで続き、気がつくと2人は眠り落ちて朝になっていた。
▪️去勢され初めての朝
女「おはよう🎶元気?体調は大丈夫?」
男は目をシバシバとさせながら彼女を見つめ、昨日の事を思いだし恐る恐る自分の股間に手を伸ばす。
チクッとした痛みが股間に感じ、竿の下の膨らみがない事を確認し、哀しそうに答える。
男「う、うん、、、」
女「うん🎶良かった🎶君のタマタマ冷蔵庫入れるの忘れちゃったぁwもうこれ、ダメッぽいねw」
女はタッパーの蓋を開け、変色した金玉を男に見せる。
男「う、うん、、そうだったんだ、、、仕方ない、、よね、、、」
男は哀しい気持ちを涙とともに抑え答える。
女「タマタマはダメになったけど、おちんちんは大丈夫そうだね🎶」
女は布団の上から男のペニスを握ると、そのペニスは大きく勃起しており、嬉しそうにニヤッと笑う。
そして布団を退かして昨日使ったオイルを垂らし、エッチを始める。
女「あっ♡おちんちん気持ちいい♡これももう私の物だよ♡」
男「うん。このおちんちんも○○ちゃんの物だよ」
女「うん🎶だから、勃たなくなったらこのおちんちんも切り取って去勢しちゃうからね♡」
男「えっ!?」
女「んっ?どうしたの♡?だってコレも勃たなくなったら要らないでしょ?だから、勃たなくなったら切り取って去勢してアゲル♡どう?楽しみでしょ🎶?嫌なら今切っても良いんだよ🎶?」
男「ダメッ!!頑張るからやめて!」
女「うん🎶頑張っておちんちん勃たせてね♡」
男「うん」
女「ねぇw?知ってる?去勢された男って男性ホルモンが崩れておちんちんが小さくなって勃たなくなるんだってw君のおちんちんは何時まで保つのかなぁw?凄く楽しみだね♡」
男「、、、」
男は黙ったまま何も言えなかった。
女「後、それとね🎶一つお願いじゃなくて約束ね?」
男「なぁに?」
女「おちんちん去勢したら別れてね🎶」
男「えっ?!」
女「だって、おちんちんが無い男と付き合っても意味ないでしょ?だからその時は別れてね🎶」
男「いや!別れなく無い!」
女「なら?今、別れる?それならおちんちんは無事だよ🎶どうする?」
男「やだ!別れたく無い!」
女「それなら約束して、おちんちん去勢したら別れてくれるって。そうじゃないと私達これから一緒にいられない」
男はその後も拒んだが、結局彼女に言い包められ別れる約束をしたのだった。
その後2人はそのまま数回エッチを繰り返してから朝食を食べ片付けをする。
女「ねぇ?もうコレ要らないと思うから捨てとくね🎶」
そう言って彼女はタッパーに入った金玉をゴミ袋の上でトントンと叩き、生ゴミとしてゴミ袋に落とす。
そこには一切の感情は無く、その中には男の射精した精液と使用済みのコンドームが沢山入っていた。
男はその様子を見つめ哀しそうな顔をする。
男「俺の金玉、、、精子、、、」
女「んっ?捨てたらダメだった?」
そう言いながらゴミ袋の口を縛りキュウッと押し潰す。
男「僕の最後の精子」
女「えっ?!いるの?もう捨てたゴミだから汚いよ?」
女はそう言ってまた口を硬く縛る。
男「冷凍保存とか、、、」
女「えっ?!やだよぉ!汚な〜い!いるなら自分でとって別の所で保管してよね!」
男「僕の子産んでくれる?」
女「やだ♡」
男「いつか気が変わったりとか、、、?」
女「ない!」
女はハッキリと答え、そのゴミ袋を市指定の燃えるゴミ袋に捨てる。
男はそれを見てさらに切ない気持ちになる。
▪️その後
彼女に去勢されてから数週間が過ぎた。
男の金玉はあの日、彼女にゴミとして捨てられた。
もちろん子孫を遺せるかも知れなかった精液も全て燃えるゴミとして一緒に捨てられた。
男は永遠に子孫を残す事が出来なくなったのだ。
そして彼女が言うように男は体型が変化し、ペニスが短くなり、勃起力も弱くなってきた。
それでも彼女と生でエッチが出来て男はまだ幸せだった。
女は男とエッチをする度にニヤニヤと笑い。
女「おちんちんまた小さくなったね🎶」
女「おちんちん元気ないね♡」
女「もうそろそろおちんちんも去勢だね♡」
女「早くおちんちんも切りたいなぁw♡」
女「あはっw♡射精したwおちんちんビクビクしてるw♡」
女「中出しだね♡でも種無しだから全然大丈夫♡」
女「種無しセックス凄く気持ち良い♡安心安全のエッチだね🎶」
女「孕む心配が無いから何度も出来ちゃうよ🎶」
女「去勢して貰えて良かったね🎶好きなだけ私の中に出せれるよ♡」
女「もっと私の中に沢山出して♡全部受け止めてアゲル♡」
女「去勢おちんちん凄く気持ち良い♡」
女「早くおちんちんも切りたいなぁ♡」
女「おちんちんが使えるまで沢山エッチな事してアゲルね♡」
女「そのかわりぃwおちんちんが勃たなくなったらそれも去勢だよ♡」
女は男を去勢した時の事を思い出し、ペニスを切ることを考えて気持ち良さそうに濡れていた。
男のペニスは彼女とエッチをする為のチケットのような物になっていた。
勃起という目に見えない有効期限を大事にしながら彼女と貴重なセックスを行う。
その有効期限が切れた時、男はそのチケット(ペニス)と彼女を失うのだった。
その時が来ない事を祈り、男はまた彼女とエッチをする。
おしまい
▪️おちんちんの去勢
それから数ヶ月が過ぎた、男のペニスは勃起力を失い勃たなくなる。
女「おちんちん勃たないね♡🎶」
女は嬉しそうに男に言う。
男「ま、待って!今勃てるから!」
男は必死にペニスをシゴき勃起させようとする。
女「こんなんじゃもう挿れれないから、最後にコレでイカせてアゲル♡」
男の萎れたペニスを優しく包み込むように持つとそのままギュッと握り、反対の手で持った電マを亀頭に当てる。
女「最後に沢山遊んでアゲル♡その後はお待ちかねの去勢だよ🎶凄い楽しみぃ♡🎶」
女はニコッと微笑み男の亀頭に強く電マを押し当てる。
男のペニスは電マの振動で直ぐに勃ち、ビクビクと震えだし、直ぐに透明な液をピュッピュッと吐き出す。
その様子を楽しそうに笑いながら、女はそのまま電マを当てがい続ける。
男はガクガクと震えながら辛そうな声を漏らすが、女はそんな男の苦しそうな様子を凄く楽しんで笑っていた。
それが2、30分続きようやく男は電マの責めから解放される。
ペニスは小さく萎れ、周りは男の潮吹きでビショビショに濡れていた。
男もペニスと同様にグッタリと倒れ込んでいる。
女「それじゃぁ、最後も沢山楽しめたしおちんちん切っちゃうね♡🎶」
女はペニスを咥えカリ首に噛み付き、上にギュッと上げながら準備した紐でペニスの根元を強く縛る。
そしてタオルを男のペニスに被せ、その上に袋に入れた氷水を置く。
男からペニスの感覚が消えて行くのを待ちもう一度ペニスを咥え強く引っ張りながら、刺身包丁でペニスの根本をスーーーッと綺麗に切り落とした。
女が顔を上げると咥えられたペニスが主を失いブラブラと揺れながら血がタラタラと垂れていた。
女はペニスを咥えたままニカッと笑うと男の応急処置を施す。
男は自分のペニスを咥えながら応急処置をする彼女を切ない顔でジッと見つめる。
よく見ると女は切り落としたペニスを口の中でチュッチュッとおしゃぶりのように咥えたり、歯で挟みガブガブと甘噛みをして楽しんでいた。
そして応急処置が終わり、女はようやく咥えていたペニスを解放する。
女「はい♡終わり🎶おちんちん取れちゃったねぇw🎶コレでお別れだよ🎶今までありがとう🎶」
女は手に持ったペニスに優しくキスをして言う。
男はそんな彼女を見つめボロボロと涙を流した。
そして女はその場から立ち上がり、男のペニスをゴミ袋に捨てて片付けを始める。
男「えっ?!おちんちん捨てちゃうの?」
女「うん🎶だって要らないもん🎶欲しかったら好きにして良いよ🎶」
男「どうして?どうして取ったの?」
女「えっ?約束だから?それにおちんちん切って見たかったら🎶?おちんちん切らせてくれてありがとね🎶」
男は優しく笑いながらお礼を言う彼女を見つめ涙を流し、ゴミ袋に入った切り取られた自分のペニスを見つめる。
女「要らないならそのまま捨てちゃうよ?」
女はゴミ袋に他のゴミを入れてから手に取って口元を縛ろうとする。
男はそれを止め、自分のペニスを大事そうにゴミ袋から取り出した。
女はそんな男に興味が無いのか片付けを進めた。
-
投稿:2022.05.22
二人の男女
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 9634 / ♥ 32