私の今の名前は、「たかこ」。
高校生の時に年上の幼馴染にオチンチンを盗られてブルマにされてしまった。
「たかし高校卒業おめでとう!で、あっちの方は卒業したの?」
「あっちってなんだよ」
「じゃあまだ童貞なのね。俺がお前の筆下ろししてやる。」
「俺?姉ちゃん、女だろう、俺って変だよ。」
「いいだろう 俺がお前の卒業祝いの旅行をプレゼントしてやる」
「俺と一緒に行こうぜ」
「なんで 姉ちゃんと行かないといけないんだよ」
「俺の彼女がキャンセルしたからだよ。キャンセル料もったいないから、身代わりに連れて行くんだよ」
「これから行くから俺の部屋に行くぞ」
俺は無理矢理連れて行かれてしまった。
「着替えろよ」
春物ワンピースを渡された。
「下着も取り替えろ」
水色の新品のブラジャーとショーツを渡された。
初めて着用した下着の感触が気持ち良くオチンチンが勃ってしまった。
「何を大きくさせているだ!女装しているのが丸分かりじゃないか!ブルマで押さえてつけてやる」
「これでワンピース着ても大丈夫だな」
「出かけるぞ」
姉の車に乗せられ温泉旅館まで連れ行かれてしまった。
この旅館の露天風呂は貸し切り出来るんだぜ
さっそく行こうぜ!
姉に引きづられる様に露天風呂まで連れて行かれてしまった。
俺は、 姉を見ないように服を脱いだが
「今お前は、女だ」
「え?」
姉の裸体を見て俺のオチンチンはさらに大きく硬く勃起してしまった。
「さっきより大きくなっているぞ!」
そう言って 俺のオチンチンを掴んできた。
「やめろって」
「俺の裸見て興奮しているんだろう。筆下ろししてやるよ」
そう言うと、俺オチンチンをいきなり咥えてきた。
「汚いよ」
「腰 振るてるぜ 気持ちいんだろう」
初めのフェラ、オナニーとは違い 我慢の限界に
「出ちゃう 出ちゃうよー」
俺は 姉の口の中に精液を発射してしまった。
「もう出しやがったな」
「お前、この大きいチンコどこに入れるか知っているのか?」
そう言うと 姉はベンチに座りピンク色の割れ目を見せつけた。
姉は「固く大きくなったチンコ、ここに入れるのを知らないのか?」
「俺が教えてやるぜ!」
姉は俺のチンコを握りアソコに入れてしまった。
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投稿:2022.10.15更新:2023.12.13
幼馴染にオチンチンを盗られてしまった。
著者 男女みのり 様 / アクセス 7734 / ♥ 15