おちんちんのないからだ
もともとはちゃんとについてたのに
いまではなにもないあしのつけね
せっくすがしたいしたことないけど
もうできない
あのひだってなにもわるいこと
してないのに
といれにいったらおんなのひとが
はいってきて
おしっこしてるぼくを
うしろからだきしめてきて
おしっこまだおわらないぼくの
おちんちんみながら
わたしはねおちんちんついてないのよ
そういいながら
すかーとをめくると
きれいなわれめがくっきりとみえた
でもそのおんなのひとは
おっぱいさわる?っていいながら
ぼくのうでをつかんでむなもとに
おしつけたんだ
そしたら
わたしはねびょうきでおっぱい
なくなったんだよ
そういいながらぬいあとだけの
さゆうのむねのあとちを
みせつけて
ぼくにいったんだ
からだのせいきやせいべつに
ほんらいあるものがなくなると
くるしいよって
そのひとことをいうと
ぼくのちんちんにかみついたんだ
おんなのひとのはが
ぐっとちからがはいって
ちんちんのとちゅうからかわをすこし
のこしてちぎれたんだ
でもそれだけじゃなかったんだ
まだすこしのこってるねって
いったんだ
ぼくはやめてとさけんだけど
こんどはねもとにかみついて
はをぎしぎしこすりあわせながら
かみきろうとしてる
そのおんなのひとのみぎては
ぼくのたまをぎゅっとにぎって
ぐちゅっとつぶれたのがわかったんだ
するとそのまま
もうひとつのたまをつかんで
またぐちゅっとにぎりつぶしたんだ
そこでぼくはきをうしなったけど
きをうしなうまえに
おんなのひとがいっぱいおしるが
でてきておいしいっていいながら
なにもついてないぼくのあそこを
なめながらすいついてたんだ
かみきられたちんちんはすでに
おんなのひとのいのなかに
はいっていったんだとおもう
そうだよ
たべらちゃったんだ
きがついたらびょういんのべっどで
おもいだしたかのように
おちんちんをさわったけど
なにもついてなかったんだ
いまはおしっこにふじゆうしないように
おしりのあなのまえあたりに
あなをあけられて
すわってしかできないようになってる
これでもおんなのひとのからだが
きになって
たってるかんしょくのあるおちんちん
でもさわれない
なにもついてないあしのつけねに
いつまでももんもんとしたきもちで
たいらなこかんを
さすりながらきがすむまでひとりで
いままでとちがうおなにーをしてる
せっくすがしたい
せっくすがしたい
おちんちんがほしい
さわりたい
でもどうしようもできない
ぼくは16さい
いっしょうこのままほるもんちゅうしゃ
でおとこをいじしながら
かいかんをもとめていきていかなくては
いけないんだ
おしっこもたってできない
これでもぼくは
おとこなんだろうか
おまんこにちんちんをいれたかんかくを
いちどでいいからかんじたかったな
きっときもちがすごくいいんだろうな
ぼくのおちんちんでおんなのひとが
あえぎこえをだしたりしたんだろうな
もうぼくにはできないことなんだ
これをよんだきみがそうなる
とノートには書いてあった。
僕はその日にその事が現実となった。
そしてそこからノートは行方不明となった。
あの女の人は誰で何者だったんだろう。
それでも僕は彼女を作ろうと必死である。
エッチなことはできても、感じんな性器がないのに。。。
学園性パニックノート 完
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投稿:2022.11.09
学園性パニックノート 完
著者 よーこ 様 / アクセス 5984 / ♥ 40