正月短小芸術 粗ちんでも人の役に立ちたい。筆下ろしに例えられるように、亀頭に墨をつけて書き初めをされたい。彼女もセフレもいない。童貞47年代物。書きづらいから切り株が残らないように埋まっているところからくり貫かれて、ようやく習字筆ぐらいの長さだろうなぁ。タマタマを硯で擂り潰されて特製墨で、「粗ちん元旦」痛そうだけど、ちょっと、興奮中。