30代までは勢いもあって立ったままでもオシッコができたのに、47歳の今は平常時3cmあまりで長さは変わっていないのに切り株のようなおちんちんからタマタマを伝ってズボンを濡らすことがある。
大人になってのおもらしとは我ながら恥ずかしい。
急いでいないときは個室に入る。
女性はいつものことだろうが、粗ちんがために虚しくなる。
初夢の内容
トイレの神様:立派なタマタマωに可愛いポークビッツΩ。
その声にオシッコを止めて若干プルプルして、
ボク:これはボクのおちんちんだよ。
便器の中を見るとキレイな女神さまが粗ちんをクンクンしている。
(∪)
トイレの神様:これを私に捧げてくれないか?
ボク:オシッコの途中で何の話?
トイレの神様:大の男が個室だったら、大じゃなかったの?
ボク:どっちにしても神様にオシッコがかかっちゃう。
我慢できずに包茎からチョロチョロ、チョンチョン。
女神さまが口を開けて粗ちんの先をベロベロ。
トイレの神様:甘いオシッコ。尿糖+3。
ボク:恥ずかしい
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
トイレの神様:いただきます🍴🙏
次の瞬間、オシッコまみれの女神さまがタマタマごと雑魚チンポもろともくちに含み、舌で回して甘噛して、咀嚼したところで目が覚めました。
ノーパンで寝ていたので、目で粗ちんを確認しました。
輪ゴムで逃げ出さないように根元を軽く止めていた粗ちんは情けなく付いていて貴女はもういませんでした。
貴女はトイレの神様ですか?と思ってしまいました。
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投稿:2023.01.02
短小過ぎてトイレが辛い
挿絵あり 著者 粗ちん 様 / アクセス 5801 / ♥ 9