ホクには夢というか理想というか。
全裸で女の人と生活したい。
実家暮らしで一軒家で、1階建て。なので、全裸で生活は難しい。
同居する女の人は中肉中背で優しい人がいい。
毎朝と毎晩、ボクの粗ちんから一番搾りのザーメンを搾り取り、生卵に混ぜて調理するか、顔面パック。決して子作りには使わない。ザーメンを搾り取られるときは貴女のおっぱいを触ったり、授乳されながら搾り取られたい。最悪、搾乳機を粗ちんにはめて、貴女のおっぱいをみていたい。
気が向いたときに、ボクのことを「粗ちん」と呼び、タマタマをニギニギして包皮を普段着で引っ張って、
女:この雑魚チン、誰のもの?
ボク:貴女のモノです。
女:私の性欲はこんなもので満たされない。ただのペット、いや、家畜だね。アンタはその家畜についたオデキみたいなもんだよ。
そんなことを言われながら、いつの日か、毎日2回搾り取られるザーメンの元を精力剤として貴女に食べられるのを夢見て生活したい。
最悪、貴女に赤ちゃんを孕ませる男に精力剤として調理されて食べられたい。
そんな妄想貴女と粗ちんを弄りながら、誰が粗ちんから雑魚ザーメンをだすかで遊んでいる。
罰ゲームは強めの睾丸マッサージ。去勢はやっぱり怖い。理想は貴女にニギニギされなが徐々に潰されたい。
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投稿:2023.01.02
いつでも
著者 粗ちん 様 / アクセス 2729 / ♥ 3