『内閣府の方が我が校へどの様な用事で?えっ、そうですか。では今後宜しくお願いします。』
電話を置いた校長が真っ青な顔になりながら私達にこう伝えた。
『我々の学園にあの内閣府の女性監視員がやってくる。』
時は2035年。時代は女性社会に移行されており、唯一この学園だけが一昔前の時代を存続してた。
男女共学ながら年2回女性のみマンコ検査が有り、当日保健室には殆どの女性生徒がすすり泣きながら
分娩台に足を広げて膣の穴の深さを張り形で測定するといった検査がなされていた。
勿論男子生徒は入る事は出来ないものの、外からでも聞こえる声で名前と深さが聞こえるので、
話のネタになり、男子生徒が楽しむ1日でもあった。
次の日、職員室に女性監視員筆頭に20人の女性自衛隊が次々と入って来た。
『この度ははるばる遠方からこの学園に足を運んで頂き恐縮でございます。』と校長が女性監視員に
握手を求めたが、それを無視しこう伝えた。
『私が内閣府からの命令でこの学園で指導する事となりました駒田です。いろいろ調査した所、
この学園にはかなりのメスを入れなければならない事が分かりました。本日から実行します。』
尚、過去に同じ様な女性へのセクハラあった学校及び会社はその後、駒田の手によって悲惨な
結末を辿る事となっている。
『まず男性教師にはその場で裸になってもらいます。』
いい終わったと同時に女性自衛隊が全ての男性教師のズボンとパンツを剝ぎ取り、ペニスとキンタマが
露わになった。
女性教師の悲鳴に気にもせず、1人ずつペニスとタマの大きさを測定してデジカメで撮影した。
『私の指示に意見を言った者には撮影した記録を公表します。』
その後、駒田女性監視員と女性自衛隊は各教室へ向かう。
ざわざわする教室に駒田の声が響きわたる。
『今から男子生徒はズボンとパンツを脱いで教壇の前へ集合!』
男子生徒の嫌がる声と女性徒の恥ずかしさの声が交じる中、自衛隊に簡単にズボンとパンツを
没収された男子生徒が無理やり並ばされた。
『キャーキャー』と女性徒の高い声が響く中、駒田の話が始まった。
『女性の皆さん、貴女達は守られる存在です。女性による女性器検査は今日をもって廃止します。』
駒田の話が続く中、恥ずかしさを隠す為に手で股間を隠す生徒には自衛隊からの腹蹴りが有り、嫌でも
股間が女性徒に見せる事となる。
さらに『今から前にいる男子生徒のオチンチン測定します。よく見ておきましょう。』
この頃には恥ずかしさで顔を隠している女性徒は一部を除いて興味津々となり、股間釘付けとなった。
『青木君 8cm』『石津君10cm』『内山君9.5cm』『江崎君3cm・・・』
女性徒から笑い声が起きる。中にはスマホで撮影してる女性徒もいて、数日後には同学年の女性徒全てに
知る事となった。いつでも男子生徒のオチンチンとキンタマが無修正で見れる状態なので、男子生徒は
その日から女性徒に服従する事となった。
・・・
・・・
『校長、流石にこれはやりすぎではないですか?』
男性教師及び男子生徒から不満の声が上がる。
『確かにそうなんだが・・・。相手は国のお偉い様だし、我々の恥ずかしい姿も握られているし。
駒田監視員がこの時点で満足して帰ってくれれば良いんだが。』
しかし駒田監視員の目的はこれからだった。
『国から支給されたドリンクです。私も本日までとなりましたので最後に皆さんへと・・・。』
与えられたドリンクを男女生徒と教師は飲む。
『何か股間がムズムズする。』1人の男子生徒が股間をまさぐりながら言った。
次々と同じ症状で股間に手をやる男子生徒。しかし女性生徒には反応がないみたいで、男子生徒を
険悪な表情で見つめる人も居た。
駒田監視員及び女性自衛隊が動いた。
さらう様に全ての男性生徒と教師を隣の部屋へ運び出し、その部屋でこの様な事が・・・。
女子生徒が唖然としてた中、駒田監視員が教室へ戻って来た。
『今から貴女達に生涯忘れられない姿を見せてあげる。隣の教室へ行きましょう。』
そこで目にしたものは・・・
20台の分娩台に固定された男性教師と男子生徒。
目線を下に向けると付いているはずのチンポが無く、全員がオマンコとなって展示物の様に
並んでいる。女性徒と女教師がそれぞれのオマンコを見つめる中、駒田の口が開いた。
『女性時代にペニスは必要ないの。今まで付いていたペニスで女性に対して嫌らしい事を考えていた
男性教師、そしてこれから女性の身体に興味出して悪いペニスになろうとしてる生徒・・・ペニス
いらないでしょ?』
そして各分娩台の下に小さな箱がそれぞれ1個、そこには取れたチンポが名前・取れた日付けが
書かれて入っていた。
『この姿をよく見てあげなさい。貴女達が検査で痛い目して泣いた日を今日は味合わせてあげるのよ。』
隠す事が出来ないオマンコとその下に置いてあるチンポ。
駒田が続いて言った。
『もうこの人達にはペニスは必要ないから1本ずつ持っていって下さい。』
全力で阻止したい男性達に次々と女性たちの手が伸びる。
『石津のチンポもらうね。』
『内山君のオチンチン欲しかったの。頂戴!』
更に女性教師は男性教師に、
『生のオチンチンが手に入るなんて光栄です。くれますよね?だってもうオマンコが付いているんだから
オチンチン付けられないでしょ?』
女性達の手に全てのチンポが行き渡り、今後男性達はオマンコと共に生きていく事となった。
『さて、女性器検査でもやりますか。私は最初に言いましたが、女性による女性器検査は廃止と
言いましたが、男性とは言ってません。さあ始めましょう。』
1人1人女性自衛隊の手によってオマンコを左右にくぱあと広げられ中を見られながら挿入される。
『青木君、-8cm』
青木君の真っ赤な屈辱な顔と女性生徒の笑い声。
1人の女性生徒が言った。
『青木君のオチンチン、返してといっても絶対返さないからね。-8cmさん。』
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投稿:2023.01.02
2035年
著者 バイチン 様 / アクセス 6511 / ♥ 45