・姦乱日 初の乱交イベントに参加する僕
初めて女性器に射精した、それも母親に……普通は禁忌、だがこの快楽を味わってしまった肉棒は哀れです。だってケツマ〇コの先にある雌堕豆を刺激しないと勃起しないのです。この後も三笠様と母親に挟まれ幾度も射精しして寝落ちしたのです……その様子を見物された御友人らも喜んでもらえたと言う事です。
「ほう、中々顔立ちは良いですな。三笠」
「小〇四年生だ……本格的に改造出来るのは先さ」
三笠は同じ性癖持ちでもある友人と話していた。游子はそのままの姿で寝かされておりご主人様や女装奴隷の少年らのオカズ状態でありザーメンシャワー、これは女装っ子が童貞を喪失した際に受ける儀式だ。その為女装奴隷の中には事前に射精管理される事も珍しくない。
「進路は?」
「性同一性障害児童受け入れ可能な学園があるからな……俺が外部理事をしている所って」
三笠の言葉に友人も納得した、今回の妾はじっくりと育てる様だ……種馬としても見込みがあるなこの容姿なら……。
翌日、僕は三笠様の指示により有名私立学園初等部運動服に着替えました。もっともこれは廃止されたブルマとピッチリシャツに校章をプリントしたモノ、靴下も靴も女児が使用するモノです。ブルマに浮かび上がるオチン〇ンに最近育って来た乳首が浮き出るシャツ、ノーブラにノーパンなのは今日は“男の娘姦乱日”と言うイベントなのです……僕は初参加と言う事でリード付首輪に初心者マークが左太腿にペイントされてます。本日はキャンピングカーの持ち主である十野 達也さんが一日ご主人様です。三笠様は昨日ハリキリ過ぎちゃって息子さんがダウンしたって……奥様も呆れてドクターストップ、万が一でもあの世に逝かれると大変です。
「いこうか游子」
「うん」
達也様にも飼っている子が居るのですが都合で今日合流するとか……。
会員制リゾートホテルだからこの様なイベントが実現するのです、無論警備も最新鋭であり達也様のご家族が経営する警備会社はドローンによる警備もしてます。映像に関しては外部流出しない様に管理されてます……最も高速道路や国道から随分と離れているのが難点ですがこの立地だから出来る事もある訳です。達也様によれば幾度か強請られた事もありましたがこの様な人物を合法的に抹消する事が出来る面々が会員様になっているのも特徴です。
「達也か、ん?三笠さんの所の妾か?」
「代役……流石に今日は控えたさ」
達也様と同世代の方は僕を見て成程と言う表情……。
「初心者マークか」
左太腿にペイントされたマークを見て残念そうな表情です。この様な取り決めがあるのは僕の様に日常生活を送る必要がある子も少数、最も多くが不登校を装うけどこれは可也の協力者を要するのでリスクもあるので三笠様は避けているのです。
「游子、彼は迅鯨 功だ。俺同様二刀流の変態。妾の挨拶だ」
僕は膝を付き一礼したのちに功様の肉棒先端にキスします。功様の手が僕の頭を掴み押し込んで来たのでフェラチオに……三笠様の肉棒で鍛えて貰った唇と舌が蠢きます。
「おおっ、躾が行き届いているな」
「……例の子は?」
「抜いたよ、綿をな」
綿?僕は気になりますが今はフェラです……なるべく長持ちさせるようにします。
「遂にか……どうなんだ?」
「効果は抜群さ、ありゃあ勃起できずに精液出すのに介助が必要だからなぁ……」
これは後で知ったのですがオチンチ〇には海綿体と言うモノがありここに血液が流れ込む事で勃起や射精が出来るのです。つまり海綿体を射精出来る程度に残せば……恐ろしいです。
「飲み込め!」
僕の口内に濃い雄汁を放出しました。
先輩女装妾らも同じ格好です、ただしブルマの色が異なっているのはご主人様の趣味です。漆黒の髪色をした方が僕に近寄り屈み、僕の顔をクイッってあげます。
「新人の子ね……ふぅん、まだ弄ってないんだ」
「ああ、四年生だからな」
「?」
「椿だ……俺の妾の一人さ」
「!!!」
「ふふっ……ちゃんと男の娘のモノよ」
それは僕のモノよりも小振りにされたペ〇ス、睾丸も垂れ下がってません。何よりも胸が谷間を作れる程あるのです。
「彼女は高校一年だ、中学生になってから弄ってね……」
背丈もそれほどないのです……。そうご主人様の面々は小柄な妾の方が扱い易いと言うのが多いらしくこの場に集まって来た女装妾は中学生や高校生にも関わらずに僕と然程変わらないのです。
「小学生は彼女だけか?」
「夏休みになればノンケのガキも調達が出来る……三笠の倅もよく分かっておる」
ご主人様の面々は僕を見て会話が弾みます、手には浣腸器……そう男の娘の乱交イベント開始を告げるのはウケになる男の娘全員強制排便……今回はブルマと言う事で和式便器に跨いでの排便です。学校トイレは最近は洋式便器化進んでいますが防災上仕方ない一面もあります……だけど僕の様な妾は躾られると跨いで排便出来る事は当たり前です。こうして排便出来るのは幸せなんです、オムツを履いて公共の場でお漏らしさせられた方もいますからね……跨いで排便すると皆のモノがよく分かる。僕のはまだ学校があるから弄るのは先です……。
「二本差しは厳禁かぁ」
「だが締まりは良いなぁ……ぁっあ!」
僕の元にもご主人様の御友人らが来て丁寧にマワされてます、菊マ〇コに色んな肉棒が出し入れされ墜豆をサンドバックの様にされただけで僕はイキっぱなしです……更に乳首を弄り、オチンチ〇を扱かれるともうダメですが三笠様に褒められるように頑張るしかないのです。だけど僕は慣れてなくそのまま失神しました……。
「まあ仕方ないわ、墜卑寝(お昼寝)にしましょう」
柔和な女性の声に達也は頷く、丁寧に嬲ったとは言え小学四年生には少々刺激が強過ぎた様で参加者らに頭を下げて置く。だが彼らは怒る事は無い、寧ろここまで躾けている三笠の技量に関心しきりである。
精液塗れの遊子を衣類を脱がし丁寧に洗う卑猥な革下着を身に纏う女性……浴槽に浮かべても気が付かない游子を見ると襲いたいが今は回復させる事に専念する。丁寧に身体を拭くと浣腸器を手に取る、充填されたモノは下剤ではなくゲル状にされた高濃度栄養剤であり腸内から直接吸収させる……慎重に注入しているのは前立腺を刺激しない為だ。注入を終えるとアナルストッパーを挿し込み包皮の内側まで媚薬入りオイルを塗り込んだ朝顔の蕾には貞操帯を装着。アナルストッパーと連結したのちに透明ビニール製オムツを履かせるとシースルーのロンパースを着せ遊子の口にはおしゃぶりを模した口枷を嵌めた。
「游子ちゃん、おやすみ」
催淫音声が流れる一室に置かれた大きなベビーベットの一つに寝かされると游子の手足を枷で固定。数分も起たないうちに游子の肉棒は固くなるも貞操帯により勃起する事はなく、媚薬オイルによりムズ痒くなるが手も足も枷により動かせない……口枷の内側にある部分からは利尿剤入りザーメンブレンドが否応無しに排尿が促され、腸内に充填された高濃度栄養剤ゲルはそのまま排便されるが物理的に阻止されている、これが堕卑寝と呼ばれるプレイだ。
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投稿:2023.01.12更新:2023.01.31
妾は雄吐女(オトメ) 4
著者 kyouske 様 / アクセス 2985 / ♥ 2