射精クラブ
新学期となりこのOX学園にも多くの
新入学生が入学してきた。
新学生に向けて多くのクラブが新入部員の
勧誘を行って行くなかこの射精クラブでも
新入部員を獲得すべく活動を開始していた。
部長「今年は10人は部員を獲得したいですね」
複部長「去年は5人の退部者を出してますからね、山下君が退部になったのは痛かったですね、我が部の主力選手でしたからね、まあああいうルールだからしかたないですけど」
部長「皆さん例年通り部員募集を実施してください、美女揃いの我が部が文字通り色仕掛で部員募集をかければ簡単に部員は集まるでしょう、男なんてバカばかりでエロい事しか考えてないから直ぐに集まるでしょう。」
部長「今年は新設される部門にも参加するつもりなので3部門にエントリーすることになります、一部2人以上いないと参加できないので最低でも6人、予備を考えると9人は必要です、皆さん頑張ってください。」
やがて体験入部の日がやってきた
新入学生の男の子達は色々な部活を見学し何人かが射精クラブにやってきた、彼らはまず部院の女性達が美女揃いなのに驚き次に男性部員が裸で壁に拘束され全身を愛撫されているのに驚いた。
部長「いらっしゃい、ここは射精部よ、今、夏の全国大会目指して練習中に励んでるところよ、この子は飛距離部門に出場する予定なの、要は制限時間内に射精させてその飛距離を争う競技よ」
部長はチンポをいじり、フェラをしながら説明した。
複部長「他には、射精回数部門と今年から新設された射精時間部門に出場する予定よ、回数部門は制限時間内に何回射精出来るか、射精時間部門は射精時間をどこまで遅くできるかを競う部門よ」
女性部員「内の部に入部したら毎日楽しいよ、私達が毎日、君達を気持ち良くしてあげるよ」
女性部員2「君達の若いエネルギーをここで文字通り爆発させてみない?各大会を勝ち抜いたらその度に私達からご褒美をあげるよ」
女性部員3「私達の身体で気持ち良いことイッパイしてあげるよ」
女性部員たちは男性部員の身体を舐め回したり
フェラをしたりしながら勧誘した
部長「君のここもうカチカチじゃない、入部してくれたら、私達が気持ち良くしてあげるよ、」
ズボン下越しにチンポを握られ指をまるでフェラをしてるよ様に舐められた男の子は二つ返事で入部を承諾し入部届けにサインした、一緒にいた男の子達も入部届けにサインした、その後も見学に来た新入学生達も同じ様に勧誘され次々に入部していった。
放課後
部長「全部で20名の新入部員を得る事が出来ました、皆さんありがとうございました、明日から、新体制での射精部がスタートします、宜しくお願いします。」
複部長「女性部員も10名が既に入部が決定しています、明日より合流し活動開始となります、頑張っていきましょう、目標は去年同様全国大会優勝です!」
女性部員1「去年、山下君が校内選考、地区大会を勝ち抜いて全国大会に出場したのに全国大会では、最下位となってしまったのが残念です、せめて最後から2番目だったら今年の有力候補だったのに」
女性部員2「しょうが無いわよ、それがルールだから、競技して最下位になったら罰ゲームとしてチンポを切り落とす決まりだもの。」
女性部員3「元々は中世に女性貴族達が暇つぶしに奴隷を使って始めたのだからしょうが無いんじゃない、当時は負けたらチンポを切るだけでなく腕や足を切ったり舌を抜いたり、命に関わる様な事もしてたみたいだからそれから考えたらチンポだけで済むんだから全然ましよ」
複部長「まあ、私は切るのが楽しみでこの部に居るんだけどね、チンポ切り落とす時の絶望的な顔を見るのが快感なのよ、合法的にチンポを切れるなんて他じゃ絶対ないもの」
女性部員たちは皆、笑顔で同意し嬉しそうに頷いた
女性部員2「今年は新入部員が多いので他の部門にもエントリーしてはどうでしょう?それだけ多くのチンポを切り落とせますし」
部長「そうね考えておくね、楽しみは多いほうが良いものね、今年は何本コレクションが増えるかな?」
部長と部員達の視線の先にはホルモンにつけられたり、プラスチックに固められ標本にされたチンポが大量に置かれた棚があった。
入部した男の子達は負ければどうなるかをまだ知らない。何人が男のまま卒業出来るのだろうか?
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投稿:2023.03.06更新:2023.03.06
射精クラブ
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