あれは小学生の低学年の時でした。
周りの人から「まあ可愛い女の子ね」とよく言われお母さんは「いえ,この子は男の子なんですよ」
と言うとビックリされ「えっ,こんなに可愛い子が男の子なの?」と言われると、
「そうよ,ほら小さなオチンチンが付いてるでしょ」と毎回ズボンとパンツを下ろされていました。
お姉ちゃんは、お母さんに女の子だからとよく家事を手伝わされていました。
「なんで、○○は可愛い女の子みたいなのにお手伝いしないのにおこられないの!」とよく反発していました。
すると必ず「○○は男の子でしょ!」と言われ姉は仏頂面をしていました。ある日、両親が2~3日家を空ける日があったのです。
お姉ちゃんの後に私がふろに入り、出ると私の着替えがありません。
その代わりにお姉ちゃんの下着とスカートとかわいいブラウスが置いてあったのです。
「○○!パパとママがいない間は女の子になってよ。いつも私がさせられているお掃除やお台所やりなさいね!」
といい、むりやり私に女の子の服をきせました。
「ヘーえ、やっぱり似合うじゃないの。おまえ女の子ならよかったね!でも股間にこれがついてれば男の子なんだよね。」
と姉はスカートの中に手を入れ私のオチンチンを下着の上からわしづかみにしました。
「お姉ちゃん痛ーい!」と言うと、
「周りの人からまあ可愛い女の子ねって言われてるおまえはこれが付いてるおかげで、お母さんの手伝いもしなくていいなんて!」ともっと力を入れました。意識が遠のきそ気が付いたらベットの上で寝てました。
それから3日、私はスカートを穿かされお姉ちゃんのいいなりに家事を全てやらされました。
3日目、両親から今空港に着いたから、もう1時間くらいで家に着くと電話がありました。
お姉ちゃんは「さあ、最後の仕上げだ!」というと、私をベットに寝かせ、私の男の子のシンボルを踏みにじった上、
私が穿いていたお姉ちゃんのパンティーを引き摺り下ろし、
「今日から妹になるんだよ!」「金玉はさっき潰したから後はオチンチン切るだけだよ!」
「○○から○○子にしてやるよ!」と私のあそこにハサミを入れたのです。
「○○子ちゃん!明日からお姉ちゃんの分もお母さんの手伝いしてね!」
と高笑いする姉の顔と股間から離れたオチンチンと傷口を見ながら女の子になったんだと思いながら意識は薄れていきました。
気がついたときは,病院のベットの中だった。お母さんがお姉ちゃんに「どうしてそんなことしたの!」と言った。
お姉ちゃんは「○○が女の子になりたいって言った!」と答えた。お母さんは、「○○本当に女の子になりたかったの?」と言った。
私は「うん。女の子になりたかった」と答えた。お母さんは,「女の子にしてあげたよ」と言った。
パンティとブラウスとスカートを履いてお姉ちゃんがオチンチンをチョン切ったのだから,
女の子になりたいという気持ちが伝わったらしい。私はもう,ワレメに整形してもらっていた。
お姉ちゃんがこっそり「○○は女の子になりたいって言ってないのに良いの?」と言ってきたので、
私はこっそり「女の子になりたかったって言えばお姉ちゃん怒られないでしょ?私、女の子の服可愛くていっぱい着たかったし女の子になれて嬉しいよ」と答えた。
その後、私が「お母さん,ありがとう。お姉ちゃんに頼んでオチンチン切って金玉潰してごめんね」と言うと,
「初めから女の子で産んであげればよかったね。痛かったろうね。お母さんの方こそ,ごめんね」と言った。
私はお姉ちゃんとそれ以降すごく仲良しで色々買ってくれたりして楽しんでます。
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投稿:2023.03.10
妹にされた日
著者 姉 様 / アクセス 4008 / ♥ 14