▪️お願い
2人の男女がエッチな事をしている。
男は布団の上で大の字に拘束された状態で横になり、女は男の足の間でペニスをシゴいていた。
ビクッ!ドプュッ🎶ドプュドプュッ🎶
女「あはっw♡またイッたw♡すごぉ〜いw♡見てまたこんなに出たよ🎶」
女は男の射精を手で受け取り、射精した精液を男に見せる。
男「んっ、、うん、、気持ち、、良かった」
女「うん🎶タマタマ空っぽになるまで沢山出して良いからね🎶」
男「う、うん、、、」
女「後何回出るかなぁw?2回?3回?」
男「お願い、、もうやめて、、、」
男は彼女を見つめ震えた声で懇願する。
女「んふふっw♡本当にやめても良いのぉw?」
女はニタァッと笑い男を見下ろす。
何故2人がこんな事をしているのかと言うと、それは少し前に遡る。
▪️1週間前
男はマッチングアプリでとある女と出会った。
それが今目の前にいる彼女である。
彼女とは半年前からやりとりをしており、何度か会っていた。
彼女は初めて男と会った時点で、男が童貞なのを直ぐに理解した。
2人は数回目のデートでホテルへと向かいエッチをする。
もちろん女が男をリードするようなエッチで、女も男を責める方が大好きだった。
そして何より彼女には別の目的があった。
それは彼を去勢する事だった。
彼女は男とエッチをしながら口を開く。
女「ねぇ?この前のデートの時、私と一日中エッチしたいって言ってたよねぇ?」
男「うん。一日中エッチしたい」
女「じゃぁ、今度のデートの時ね♡」
男「えっ!?本当に良いの?」
女「うん🎶でも、私のお願いも聞いてくれる?」
男「うん。僕に出来る事なら聞くよ」
女「んふっw本当にぃ?」
男「うん。本当ぉ」
女「なら、お願いしようかなぁw?」
男「うん。何でも言って」
女「一日中エッチな事する代わりに私が1日中君を犯し続けるの♡どぉw?って、これじゃぁお願いになってないねw」
男「あははっ、そうだね。」
女「それじゃ、これはお願いじゃ無くて条件ね🎶で、どうする?」
男「うん。分かった。その条件で良いよ」
男は彼女の条件をあっさりと了承する。
そんな彼に女は敢えて訪ねる。
女「本当に良いの?意味分かってる?」
男「うん。何で?」
女「一日中私が君を犯し続けるんだよ?」
男「うん」
女「泣いても喚いても犯し続けるの♡もちろん精液が空っぽになってもね🎶おちんちんが勃たなくなっても♡無理矢理だよw?」
男は彼女の言葉に少しだけ竦んだ様子を見せる。
男「が、頑張ります」
女「うん🎶頑張ってね♡私、君のおちんちんが壊れても絶対やめないからw♡覚悟しといてね♡」
ドMな男には彼女のその言葉がご褒美にも聞こえた。
男「う、うん。楽しみにしてます」
女「それじゃぁ、約束ね♡」
男「うん」
2人は指切りをして来週の約束をする。
女「それともう一つ🎶」
男「なぁに?」
女「一日中エッチが出来なかった時の事♡」
男「んっ?」
女「一日中エッチしたいって言ったのは君でしょ?私はそれに付き合ってあげるの🎶だから私は何があっても一日中エッチな事に付き合ってアゲル🎶だけど、君がエッチな事が出来なくなったらそれ相応の罰を受けて貰わないとね🎶そう思うでしょ?」
女は男のドM心を擽るように言う。
男「何するの?」
男は恐る恐る、だが期待を込めた目で訪ねる。
女「ん〜〜っ、どうしようかなぁ?」
女は表に出さないように心の中でニヤニヤと笑う。
そして作戦を実行へと移す。
女「そうだ🎶おちんちん去勢するのってどぉw?」
男「えっ!?きょ、去勢?!」
男は驚いた顔で彼女を見つめる。
女はそれに動じる事なくニコッと笑い答える。
女「うん、そう🎶去勢♡おちんちん去勢しちゃうの♡」
驚く男の顔を見て優しくニッコリと微笑む。
男「ちょっ、きょ、去勢はちょっと、、、」
女「ん〜〜っ、、それなら私のお願い♡君のおちんちんとタマタマ私に頂戴♡」
男「それも去勢するって事じゃ、、、」
女「うん、そうだよ🎶君のお願い聞いてあげるんだから私のお願いも聞いてくれるよね?あっ!でも、君が一日中エッチ出来たら去勢は無しで大丈夫だよ🎶」
男はそれでも不安そうに考える。
そんな男の耳元で女は優しく囁くように呟いた。
女「それに君もこう言ったエッチの方が興奮するでしょ♡私知ってるんだよw♡」
女は男がそう言った趣味なのを知っていたのだ。
否、彼女が男にそう言った趣味を植え付けたと言った方が正しかった。
この半年で計画が上手く行くように男を今日まで洗脳し、誘導してきたのだ。
女はその後も男に優しく囁き、約束をさせたのだった。
そして現在に至る。
▪️現在
女は射精したばかりのペニスを咥えフェラをする。
男はここまでに5回は射精をしていた。
彼女とエッチな事を初めてまだ1時間しか経っておらず、朝の9時を少し過ぎた頃だった。
女「おちんちん少し元気無くなってきたねぇw?本当に一日中エッチ出来るのかなぁw?もしダメならおちんちん去勢だからねぇw🎶せめて午前中は頑張って欲しいなぁw?」
女はそう言ってまたフェラで男をサクッと射精させる。
女「んふふっwまた射精したw♡やっぱり少し量も減ってきたねw?でも大丈夫🎶精液空っぽでもおちんちんイケるからw🎶」
男は少しグッタリしながら彼女を見つめる。
男「ほ、本当に去勢するの?」
女「うん🎶去勢するよ🎶その為に色々準備してきたんだもん🎶」
女はそう言って持ってきた鞄を近くに運ぶ。
それは男を縛る為に持ってきた紐が入っていた大きめの鞄だった。
女「先ずはこれ飲んで🎶」
女は鞄から精力ドリンクを手に取りよく振ってから男に飲ませる。
それから鞄の中身を取り出して男に見せる。
女「先ずはタマタマを去勢する道具ね🎶コレが楽チンで🎶これがエラストレータ🎶こっちがエマスキュレータだよ🎶でっwこれがバリメックス🎶あっ!後こんな物もあるよ🎶」
女は去勢器具を取り出しニコニコと微笑みながら男に見せる。
他にもネズミ取りやくるみ割り器、ハサミや、注射器を男に見せた。
女「一応こんなんでもおちんちんは去勢出来るんだよ🎶もちろんおちんちんを切り取る道具も準備してるから安心してね🎶ほらっ🎶コレとかね🎶」
男「、、、」
女は折りたたみ式の枝切り挟みや刺身包丁、電動メスを男に見せる。
男は何も言えないまま彼女とそばに置かれた去勢器具を見つめ、彼女が本気である事を今更ながらハッキリと理解する。
そんな男に彼女はニコッと微笑み楽しそうに告げる。
女「もしおちんちん去勢する事になったら、後でどうやっておちんちん去勢するか一緒に考えようね🎶あっ!それと去勢し終わったらおちんちんの中がどうなってるか一緒に解剖しようね🎶もちろんタマタマも🎶おちんちん去勢するのが凄く楽しみになって来たぁ♡早く去勢したいなぁw♡」
彼女は去勢器具を並べながら楽しそうにニコニコと笑っていた。
女「それじゃぁ、おちんちん去勢するために先ずはそのタマタマを空っぽにしょうねぇw?」
女はそう言ってまたペニスを責めて男をイカせる。
男は何度も彼女に搾り取られ、精液を空っぽにされた。
▪️空イキ
ビクッ!ビクン!ビクン!
女「あはっw♡もしかして射精したw?おちんちんビクビクしてるよぉ〜🎶?」
男のペニスがビクビクと震え、射精運動をする。
しかしペニスは鈴口をクパクパと動かすだけで何も出て来ない。
女「あれぇ〜w?何も出ないねぇ〜w?どうしたのかなぉ〜w?もしかしてもぉタマタマ空っぽになっちゃったぁ〜w?」
女はペニスを握ったまま先端を見つめニヤニヤと嬉しそうに笑う。
男は何も出せないまま射精運動が終わる。
そんなペニスの尿道に精液が残って無いかを確認するため、ペニスを咥え、吸い付き、指で尿道に残っている精液を搾り出そうとする。
女「んふふっw本当に精液空っぽになっちゃったねw🎶念のため後数回は精液出るか確認してアゲルw♡」
女はその後も手コキとフェラで男をイカせ精液が空っぽになった事を確認する。
ビクン!ビクンビクン!
女「あははっwまたおちんちんビクビクしてるぅwもう精液空っぽなのに何を出そうとしてるのかなぁw?ねぇw?このおちんちん今何してるのぉ〜w?」
男は射精のし過ぎで元気が無くなっていた。
女「去勢されるかも知れないって言うのに精液全部無駄打ちさせられてw全部ゴミ箱に捨てられちゃったねぇw?あぁ、少しだけ私に食べられちゃったかなぁw?ねぇw?このままおちんちん去勢されたら子孫残せ無いかもねw?そんなの嫌だよねぇw?もしかして精液残ってるうちに中出しさせて欲しかったぁw?」
そう、男は彼女とエッチをしないまま手と口だけで精液を全て搾り取られてしまったのだ。
女「おちんちんも元気無いねぇw?大丈夫かなぁw?そうだ🎶まだおちんちんに頑張って貰わないと行けないからおちんちん頑張れるようにしてアゲルw♡その間におちんちん少し休憩してて良いよ🎶」
女はそう言って男を置いたまま台所へと向かう。
▪️頑張る為に
女が台所に行ってから10分が過ぎようやく戻って来る。
その手には鍋が握られ、中からは湯気が上がっていた。
女「おちんちんに頑張って貰う為に、今まで出した精液には死んで貰うね🎶」
女はそう言って鍋に入った熱湯をゴミ箱へと流し込む。
男はそれを見てやめてと小さく叫ぶがすでに手遅れだった。
バジャーーーッ!!
ゴミ箱に熱湯が注がれ湯気が上がる。
湯気が落ち着くと中身が熱湯でビショビショになっていた。
女「うん、良い感🎶これでゴミ箱の中の精液は完全に死んじゃったね🎶君が子孫を残せる精液はそのタマタマの中だけだよw🎶これで少しはまた頑張れるかなw?」
男は哀しそうにゴミ箱を見つめ彼女を睨む。
その目には涙が少し滲んでいた。
女「なぁ〜にw?その目w?何時もエッチした後は精液全部捨ててきたでしょw?もしかしてこの精液がそんなに大事だったw?それってさぁ〜w君自体が去勢される事を認めてるって事だよねぇw?んっw?」
男は彼女の言葉にドキッとする。
そう、男は彼女に去勢される事を心の何処かで感じていたのだ。
女「大丈夫w♡ここからはちゃんとエッチしてアゲルから♡」
▪️生嵌めセックス
女「私もそろそろ良い感じに濡れて来ちゃったからw♡今日は生でしてアゲルw♡何時も生でしたいしたい言ってたもんねw?去勢される前に私と生で出来て良かったね🎶これが最後かも知れないから沢山感じてね🎶」
女はペニスにローションを垂らし、男に跨る。
そしてペニスをシゴき勃起させるとそのまま挿入する。
半勃ちだったペニスが彼女の中でまた元気を取り戻して行く。
ペニスが抜けないようにゆっくりと動かし、馴染ませるようにして、ペニスが完全に勃起するのを待ちながら焦らすようにネットリと腰をグラインドさせる。
ペニスが膣の中で勃起したのを感じると騎乗位で男を犯す。
女「ほらっw♡生嵌め気持ちいいでしょぉw?念願の生嵌めセックスだよw♡好きなだけ中に出して良いからね♡」
女は腰をグラインドさせたり、腰を打ち付けたり色々な動きで男を犯しイカせる。
女「あぁっ♡またイッてるぅ♡おちんちん私の中で凄いビクビクしてるぅ♡孕んだらどうしよぉ〜♡あぁっ♡考えるだけで濡れちゃうぅっ♡あっ♡」
女は何度も体勢を変えながら男とエッチを繰り返し、射精を膣内で受け止める。
そして何度目かの生嵌めセックスの後、男のペニスが彼女の中で萎えるのを感じる。
その間、2人はずっと繋がったままだった。
女「んっ♡あれ?おちんちん萎えちゃったね?大丈夫?」
男「ん、、うん、、、」
男は疲れた表情でグッタリとしながらコクリと小さく頷く。
女「まだ11時半だよ?」
男が時計を見ると時計の針は11時33分くらいをさしていた。
女「おちんちん去勢するw?」
女は男に乗りかかるように倒れギュゥッと抱きつきながら耳元で囁く。
彼女のその言葉に萎えたペニスが彼女の中で小さくピクリと反応する。
女「んふっw♡今、おちんちんピクッて動いたよw🎶可愛い♡」
彼女は萎えたペニスを子宮でキュウキュウと優しく締め付けてニコッと笑う。
女「おちんちん去勢したいなぁ〜w♡去勢して良い♡?」
男「まっ、、待って、、お、お昼、、お昼食べてからもう一度しよ、、」
女「、、、、うん、良いよ🎶」
男は彼女の言葉に少しホッとする。
だが、それも一瞬の事だった。
女「後、30分おちんちん勃起出来たらねw♡」
それは男にとって死の宣告にも聞こえた。
女は男から降りてペニスを綺麗に拭いた。
▪️お昼までの30分
女「フェラと手コキでおちんちん勃たなかったら去勢だよ♡🎶」
彼女はペニスを咥えフェラをしながら手コキをする。
男はペニスを勃てようと必死に下半身に力を入れる。
しかし、ここまでに10回以上もイカされたペニスが勃起するのは厳しいものがあった。
女「ほらっw♡どうしたのっw?おちんちん勃てないと去勢だよw♡?タマタマ取っておちんちんともお別れになっちゃうよ♡?二度とこんな気持ち良い事出来なくなっちゃうよぉw?」
彼女の言葉に脳が反応するが、ペニスはピクリとも反応しない。
男は必死に下半身へと力を入れて血を集めようとする。
女「おちんちん勃てないで♡このまま小さいままでいて欲しいなぁ♡?小さいおちんちん可愛いくて大好き♡」
彼女は優しく男とペニスを見つめ呟く。
しかしその手はペニスを勃起させようと一生懸命シゴいてた。
女「おちんちん勃てたらダメだよ♡!絶対に勃てないで♡!勃起しちゃダメっ!」
彼女がペニスを叱るように言い聞かせる。
男もその言葉に反応し、股間辺りに意識が集中しペニスに力が入る。
少しずつだがペニスがムクムクと大きくなろうとしていた。
女「あぁっ、ダメだよ勃起しちゃぁ〜、おちんちん去勢出来なくなるでしょぉ!?」
男「、、ぇっ、、?」
男から小さなな声が漏れる。
女「んっ?どうかした?」
男は彼女がワザとペニスを勃起するように言ってるんだと思っていたが、彼女は男を去勢する為に言っていたのだ。
女「早くおちんちん去勢したいからおちんちん勃てないで♡ねっw♡」
そう言いつつもペニスを激しくシゴき勃起させようとする。
男の中で彼女の気持ちが良く分からなくなる。
それなのにペニスは彼女から受ける刺激により少しづつ反応しゆっくりと勃とうとするが半勃ちくらいが限界そうだった。
女はそんなペニスを咥えフェラをする。
ペニスが彼女の口で吸われ無理矢理血を集められ勃起する。
女「あぁ〜あっ、勃っちゃったぁ、、残念w♡」
ニヤニヤと笑いながらも少し嬉しそうな顔を見せ、ペニスを咥えフェラをする。
男はそのまま午前中最後の空イキをしてお昼を取る事となった。
女「午前中は耐えれて良かったね🎶でもお昼からはどうかなぁw?もうおちんちん風前の灯だよw?まだ今日は半日残ってるからおちんちん去勢されたく無かったら午前中以上に頑張ってね🎶」
女はそう言って男にドリンクを飲ませ、そのまま台所へと向かいお昼を作る。
男は拘束されたままお昼を彼女に食べさせてもらい、空いたペットボトルにオシッコをさせてもらった。
▪️お昼からの責め
女「それじゃ、昼からのエッチ始めよっかぁw♡少しはおちんちん回復したと思うから少しは頑張ってねw🎶」
1時間の休憩を取り男のペニスは少し回復していたものの完全回復までとはいかなかった。
感覚で言うと1、2割くらいの回復で少しの刺激で勃起出来る事が出来たが、連続での責めには耐えられそうには無かった。
金玉の方は穴が空いたようにズキズキと痛む。
女「早く去勢出来るように私も沢山頑張ってご奉仕してアゲルからw♡」
女は楽しそうにニヤニヤと笑いながら男の上に跨る。
女「とりあえずお昼休憩で作った精液全部搾ってまた空っぽにしてアゲルw♡」
男のペニスにローションを垂らし、ペニスをシゴいて勃起させる。
女「全部私の中で受け止めてアゲルから♡頑張って出してね🎶」
女はゆっくりと腰をおろし、ペニスを挿入する。
ペニスが完全に彼女の中へと飲み込まれ見えなくなると、グラインドするようにゆっくりと動かし始める。
彼女の子宮がキュウキュウとペニスを締め付け、精液を搾り取ろうと動く。
女は男の反応を見ながら動きを変えて行く。
ローションが馴染んだ所で腰を打ち付けるような動きへと変わり男の精液を搾りとる。
ビクン!ピュッ!ピュルッ!ピュッ!
女「あはっw♡今、射精したw♡おちんちん私の中でビクビク動いてる♡気持ちいい♡」
女は動きを止めて嬉しそうに笑い、子宮で男の射精を感じていた。
男の射精に合わせて精液を搾り取るように子宮をキュウキュウと締め付ける。
女「んふっw凄く気持ち良さそう♡私も凄く気持ち良いよ🎶」
男の射精が終わると女はまた腰を動かし始める。
男は射精の余韻を感じたまま少し苦しそうな顔をする。
女「このまま君の精液全部搾り取ってアゲルw♡休憩なんて与えないからw🎶」
女は楽しそうにニヤニヤと笑いながら男を見下ろし腰を動かす。
女「あぁ、凄く気持ち良い♡男を犯すセックス凄く最高♡このままずっと君を犯し続けたいなぁ♡」
彼女は気持ち良さそうに男を犯し、腰の動きが早くなる。
女「頑張って沢山私に犯されて♡それで私におちんちん頂戴♡犯した相手を去勢出来るなんて凄く素敵♡無理矢理犯して去勢するなんて考えただけで濡れちゃう♡はあぁ〜っ♡凄く気持ち良い♡とても最高♡」
女はその後もペニスが勃たなくなるまで男を犯し続けた。
▪️違う責め
女「んっ!?おちんちん萎えちゃった?おちんちん元気ないよ?」
彼女の中でペニスが萎えて完全に元気を失う。
それでも腰を動かしペニスを勃てようと子宮を締め付ける。
それでも沢山射精したペニスが勃起する事は無かった。
女「はぁ〜〜っ、、、もう終わりかなぁ?まだ1時間も経ってないよ?早くない?」
女は深いため息を吐いて時計を見ると、13時45分くらいを示していた。
女はゆっくりと立ち上がり大きな伸びをして、腰をグキグキと横に振って鳴らす。
女「ふんっ、んっ、、ん〜〜っ、、、おちんちん完全に萎えちゃったねw?もう限界?去勢する?」
男「、、、まっ、待って、、、少し休憩、休憩したらまた出来るから、、、」
男は顔を横に振り少しの休憩を要求する。
女「んっ?何言ってるの?そんな休憩したらまたおちんちん回復しちゃうでしょw?そんなのさせないよw♡このままおちんちん責め続けて勃たなくなるまで犯してアゲルw♡」
女はそう言って鞄を漁り何かを取り出す。
女「このまま連続でおちんちん犯して壊してアゲルw♡」
女が取り出したのは電気アンマだった。
それを手に持って楽しそうにニッコリと笑いながら電源を入れる。
ブヴヴヴヴヴゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ
女「これでおちんちんにトドメ刺してアゲルw♡」
女は左手で男のペニスを握り、亀頭に電マを押し当てると、男を見つめニヤッと笑い電マの電源を入れる。
女「おちんちん壊れちゃえぇっw♡」
ブヴヴヴヴヴゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ!!
ペニスが電マの振動でブルブルと震える。
それに合わせてペニスがゆっくりと大きくなり勃起を始める。
ペニスが手の中でビクビクと震えながら、時々大きくビクンビクンと跳ね回る。
女「あはっw♡おちんちん私の手の中でビクンビクンって震えてるぅw♡んふっw♡凄い可愛いw♡このままイッて壊れちゃえw🎶」
女の掛け声に合わせて男の身体が大きく跳ねる。
それと同時に男が射精する。
ビクン!ピュッ!ビクン!ビクン!
女「あっ!あはっw♡今何か出たよ🎶凄い勢いで出て来て飛んじゃったぁw🎶何処いったかなぁ?」
男は苦しそうな声をだしてもがくが、女はそれを気にしない。
女「んっ?急にどうしたの?そんなに暴れないの♡」
女は射精した男のペニスに電マを当て続けニヤニヤと楽しそうに笑っている。
それは男の苦しむ様子を眺めるためであり、また何かを待っているようでもあった。
女「あははっwそのままイキ狂っちゃえぇっw♡」
そう、女はこのまま電マをペニスに押し当て続けたらどうなるかを知っていたのだ。
男は苦しそうに呻き踠き続ける。
その間も男のペニスは彼女の手の中でビクビクと跳ね続けていた。
ビクン!ビクン!ブシャァーーーーッ!!!
女「あはっw♡すっごぉ〜いw♡何か出てきたぁw♡何これ?おしっこぉw?沢山出てるねw🎶面白ぉ〜いw🎶」
男のペニスから透明な液体がバシャバシャと溢れ出し、男の布団と周りをグシャグシャに濡らし汚して行く。
女「あはははははっwまだ出てるw♡沢山出るね🎶すごぉ〜〜いっw♡あはははっw♡」
女はその後もペニスに電マを当て続け潮が出なくなるまで男を犯し続けた。
ブヴヴヴヴヴゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ!!!
ビクン!ピュッ!ピュルッ!ピュッ、、、
ビクン!ビクン!ビクン!
女「んっ!?あれっ?もう終わり?全部出し尽くした感じw?あはっw♡まだおちんちんビクビクしてるw♡このまま続けたらまだ出るかなぁw?」
ブヴヴヴヴヴゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ
ビクン!ビクン!ビクン!
女は何も出なくなったペニスに電マを当て続ける。
男はグッタリと衰弱し、身体をビクビクと震わせながら苦しそうな呻き声を漏らし続ける。
ペニスはその間もビクビクと震え続け尿道と鈴口をパクパクと動かし、何かを吐き出そとしていた。
それはまるでお酒の飲み過ぎで、酔い潰れた者が胃の中が空っぽになっても必死に戻そうと胃の収縮を繰り返しているように思えた。
そんなペニスを彼女が優しく介抱しているようにも思えるが、実際はその逆で悪魔のような所業でペニスを虐待し犯していた。
女は必死に頑張るペニスがとても可愛いく面白い玩具にしか見えていなかった。
何も出せないと分かりながらも、必死に踠き何かを吐き出そうと頑張るペニスを見つめニコニコと微笑み、まだ頑張れるよと応援するようにペニスを痛ぶる。
女「ほらw♡頑張れぇ〜w🎶もっと潮吹く所私に見せてぇ〜w♡あははははっw🎶」
ブヴヴヴヴヴゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ
ビクン!ビクン!ビクン、、ビクン、、、
男のペニスはとうとう限界を超えたのか電マを当てられたまま小さく萎えてゆく。
それは同時に男の終わりを意味していた。
▪️男の終わり
ブヴヴヴヴヴゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ
ビクン、、ビクン、、、ビク、ン、、、
女「あはっw♡おちんちん小さくなってくぅw🎶もう限界かなぁw?んふふふっw🎶」
ブヴヴヴヴヴゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ
ビクン、、、ビク、ン、、、ビク、、ン、、、
女「ほらw♡頑張ってっw🎶おちんちん萎えたら去勢だよぉ〜w?まだ夕方にもなって無いじゃんwこのままだと本当におちんちん去勢されちゃうよぉ〜w?男でしょ?頑張ってw♡」
ペニスは男の意志とは無関係にギブアップを求めるように小さく萎えて行く。
ブヴヴヴヴヴゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ
ビク、、ン、、、ビク、、、ビク、、、
そして遂に男のペニスは彼女の手の中で完全に萎え、小さく縮んでしまう。
女「あぁ〜あっw萎えちゃったぁwこのまま電マ当て続けたらまた勃起しないかなぁw?」
女はそう言ってしばらく萎えたペニスに電マを当て続ける。
ブヴヴヴヴヴゥゥゥゥ〜〜〜〜ッ
、、、、、、
男のペニスはプルプルと震えるだけで何も反応を見せなかった。
そんなペニスを咥え、玉の部分に電マを当てる。
萎えたペニスが彼女に吸われる。
それでも男のペニスはピクリともしない。
男のペニスは長時間の電マ責めで痺れ、一時的に感覚を失っているようだった。
女はペニスを解放し、ニヤッと笑いながら電マの電源を切る。
女「あぁ〜あっ、萎えちゃったぁw?一日中エッチしたいって言ったのにねぇw?まだ3時にもなって無いよw?」
時計を見ると14時15分を少し過ぎた辺りだった。
男「、、、ご、ごめん、、、も、もう、無理、、、許して、、、お願い、、、」
男は衰弱した様子でグッタリとしながら、彼女に謝る。
ペニスはジンジンと痺れ感覚が全くない。
女「何を許すの?私は別に怒ってないよ?どちらかと言うと楽しかったかなw?おちんちん沢山感じてて凄く楽しかったw🎶本当はもっと早く壊すつもりだったけどねw以外に頑張ったと思うよ🎶えらいえらい🎶」
女は頑張った男の頭を優しく撫でてニコニコと笑う。
男「た、沢山、、責めて、、、くれたのに、、、ごめん、ね、、、つ、次は、もっと、頑張る、、、から、、、」
男の震えた声を聞きながら女はうんうんと小さく頷いて男の顔を見る。
その顔はとても穏やかで優しく微笑んでいた。
女「んっ?何言ってるの?次なんて無いよw?だってこれからこのおちんちん去勢するんだもんw♡」
彼女は優しく微笑んだままそう告げると、萎えたペニスを撫でて金玉を触る。
女「一日中エッチ出来なかったらこのおちんちん去勢するって約束だもんねw♡覚えてるでしょ🎶?もうこのおちんちんは私の物なの🎶 おちんちん去勢するの凄い楽しみぃw♡」
女はニコニコと笑いながら男を去勢する準備を始める。
▪️罰
女は楽しそうに鼻歌を歌いながら、去勢する準備を整える。
その横で男は泣きながら彼女に謝り続ける。
男「ご、ごめん、なさい、、お願い、、許して、、、」
女「うん?何を許して欲しいの?」
男「去勢、されたく、ない、、」
女「んふふっw♡それはだ〜めっw♡」
男「やめて、、やだ、、、お願い、、、去勢、されたくない、、、」
女「うん🎶知ってるよ🎶だからおちんちん去勢するんだよ?」
男「お願い、、やめて、、、何でもするから、、、やめて、、、」
女「だ〜めっw♡絶対やめてあげな〜いw♡だって私、去勢がしたくて頑張ったんだからw🎶ねっ🎶」
男「ごめんなさい、、許して、くだ、さい、、もう、エッチしたい、なんて、、二度と言いません、、だから、許して、ください、、」
女「今更謝ってももう遅いよぉw🎶約束なんだからw🎶大人しくおちんちん去勢されようねぇ〜w🎶」
怯える男を横目で眺めながら、ニコニコと楽しそうに微笑みうるさい口を口枷で塞ぐ。
男は喋る事が出来なくなり、去勢の準備が整って行くのを眺める事しか出来なくなる。
彼女はそんな男を見つめ、心の中でニヤニヤと笑い表情が表に出ないように隠そうとしていた。
男はこれから本当に去勢される恐怖に怯え涙を流し続け、目で彼女に必死に訴えかける。
しかしその行為は彼女をさらに興奮させるだけに過ぎなかった。
女「はい🎶おちんちん去勢する準備出来たよぉ🎶それじゃぁ、一日中エッチが出来なかったおちんちんに罰を受けて貰うねぇ〜w🎶」
女は男の足が絶対に閉じないように棒でしっかりと固定し、男に告げる。
女「先ずは男の1番大事な部分♡タマタマから去勢しようねぇ〜w♡どうやって去勢されたいw?」
女はニコニコと微笑みながら男に訪ねる。
女「先ずは玉袋を開いてこの楽チンでタマタマ捩じ切っちゃうw?それともこのままエマスキュレータw?バリメックスでタマタマ潰しちゃうのも面白そうだねぇw🎶」
女は楽しそうに笑いながら男にどんな風に去勢されたいかを訪ねる。
男は目をキラキラと輝かせ楽しそうに話す彼女を見つめる事しか出来なかった。
▪️去勢器具の説明
女「あっ!そうか🎶使い方分からないよねぇ🎶良いよ🎶せっかく君のおちんちん去勢するんだから使い方説明してアゲルね🎶」
女はそう言って楽チンを手に取る。
女「先ず、これが楽チンだよ🎶この先端のフックの部分にタマタマを引っ掛けてぇw♡こうやってクルクルと回すんだよぉw🎶そしたら君の大事なタマタマが捩じ切れて取れちゃうの🎶名前通り簡単におちんちん去勢出来るから楽チンって名前なんだよ🎶凄いよね🎶」
女は楽しそうに笑いながら男に去勢の仕方を説明する。
女「でぇ、次がコレ🎶エマスキュレータ🎶コレはこのハサミのような部分にタマタマを通してカシャッ🎶ってタマタマを繋ぐ精索を切り取って潰しちゃうの🎶コレもタマタマを通してグリップを握るだけだから簡単だよ🎶」
女はそう言って楽しそうにグリップを握り、カシャカシャと去勢器具を動かす。
男はその時点で彼女が本気で自分のペニスを去勢をしようとしている事を改めて理解する。
女「次がコレ🎶エラストレータ🎶コレはねぇwこの小さなゴムをこうやって取り付けてぇw🎶ほらぁっw🎶凄いでしょぉw🎶この中にタマタマを通すとタマタマが腐って取れちゃうんだよ🎶これタマタマだけじゃ無くて動物の断尾ようにも使われるんだよ🎶おちんちんにも使えそうだよね🎶」
緑色の小さなゴムリングが器具に付けられ、彼女がグリップを握るとクパァッと大きく広がる。
2、3㍉の小さな穴が器具によって4、5㌢まで大きく広がり、それを何度も繰り返す。
女「これ玉袋を開かなくても使えるから手も汚れ無いし安全だよね🎶でも、タマタマが腐るまで時間が掛かるから少し大変かも、、、あっ!でも玉袋を開いてタマタマの真ん中で閉じたら面白いかもw🎶こんな小さなゴムでタマタマが真ん中で潰されちゃうの🎶きっと簡単にグチュッ♡って潰れちゃうよねw♡凄く楽しそぉw🎶」
男は彼女が言った事を頭で想像し身震いを起こす。
自分の金玉がゴムリングにかけられ、容赦なくグチュリと潰されるのである。
想像するだけでも金玉が痛くなる。
それだけはどうしても避けたかった。
そんな男をよそに女は次の器具を説明する。
女「でっ、これがバリメックス🎶コレはこうやってタマタマの根本を挟んでカシャンッ🎶って♡タマタマを身体をから断裂させちゃうのw🎶」
彼女がグリップを閉じるとカシャンッと冷たく良い音が鳴る。
コレも考えると凄く痛そうだった。
そんな男に彼女は更に恐ろしい事を思い付く。
女「これでタマタマを挟んでグシャッ🎶って潰すのも面白そうだよね🎶」
その言葉に男はまた身震いを起こし鳥肌が立つ。
女「好きなの選んで良いよ🎶」
優しく微笑みながら女はニコニコと笑っていた。
▪️去勢方法の確定
女「どれでおちんちん去勢されたいw?タマタマ2つあるから一つは好きなの選んで良いよ🎶もう一つは私が選んでアゲルからw♡」
女は優しく微笑み男を見つめるが、男は彼女を見つめ涙を流し許し乞い続ける。
女「んっ?もう決まったの?どれが良い?」
女は一つ一つ去勢器具を手に持って男に訪ねる。
男は顔を横に振り全てを断る。
女「どうしたの?全部嫌なの?他に去勢するものって何がある?」
男は涙を流しながら彼女の顔を見て助けを求める。
そんな男に女は何かに気付いたように口を開く。
女「んっ?そんなに見つめてどうしたの?あっ!もしかして私の口でタマタマ噛み潰して欲しいのかなぁ🎶?そうなんだぁw🎶全然気が付かなかったよぉw🎶」
女はニコニコと笑いながら歯をカチカチと鳴らす。
男は彼女の答えに顔を横に振りそうじゃないと訴えかける。
女「確かに金玉を嚙み潰すって発想はなかったねw?あんまり、嫌だけど好きなの選んで良いって言ったのは私だし仕方ないかなw?」
女は少し嫌そうな顔をしながらも何処か楽しそうにニッコリと微笑む。
男はなおも顔を横に振り続ける。
女「んっ?さっきから顔を横に振ってどおしたの?あっ!そうかぁ!金玉嚙み潰したら後で解剖出来ないもんね?そっかぁ〜wそうだったね🎶忘れてだよぉ〜wごめんごめんwでっ、何だっけ?金玉の去勢方法だよね?口で去勢って事は金玉噛み千切って欲しいのかな?そうだよね🎶」
女は勝手に答えを出してニコッと笑う。
女「それじゃぁ、私はもう一つをどうやって去勢しようか決めないとね🎶どうしよぉかなぁw🎶?」
女は楽しそうに去勢器具を見つめ、男を去勢する道具を選ぶ。
女「よしっ🎶これにしよ🎶」
女が手にしたのは楽チンだった。
女「どうせタマタマ噛み千切るならもう一つはこれで去勢してアゲルw♡」
▪️去勢の開始(男の選んだ去勢)
女は電気メスを手に取り男の陰嚢を切り開く。
陰嚢はプシュプシュと音を立て、肉の焼ける嫌な臭いが立ち込める。
陰嚢が切り開かれその隙間から薄く白い金玉が見える。
女「あはっw♡タマタマ見えてきたw🎶可愛い♡」
男は未だに助けを懇願するような目で彼女を見つめる。
そんな男に優しく微笑みながら陰嚢を押して金玉を外へと押し出す。
金玉は少しの抵抗と共にポロンッと金玉が転がり落ちる。
女「んふっw♡出て来た出て来たぁw🎶白くて可愛いねw🎶食べちゃいたいw♡まぁ、これから嚙み潰すんだけどねw🎶」
女はニヤッと笑い、男の股の間に寝転がり顔を近づける。
女「最初は君の選んだ去勢方法で金玉去勢してアゲルw♡あ〜〜んっw♡」
女は口を開き、金玉を咥えようとする。
そんな様子を見つめながら、男が悲鳴をあげる。
パクッ♡チュルッ🎶
彼女の口に金玉が吸い込まれ、舌の上でコロコロと踊る。
女は男の金玉を飴玉のように転がしニヤッと笑う。
レロレロ🎶カプッ♡
アムアム🎶チュッ♡チュッ♡
男はそんな女と目が合い、背筋に嫌な悪寒が走る。
グィーーーッ🎶
女は男の金玉を優しく奥歯で噛んでゆっくりと顔を上げて行く。
彼女が顔を上げる事により、男の金玉が引っ張られ外へと精索が伸びて行く。
そしてある一定の所まで精索が伸びた所で金玉が突っ張る。
それが金玉の伸びる限界だと言う事を女と男が理解する。
男(や、やめて、、、)
男が心の中で叫ぶのと同時に女がニタァッと笑い、口を動かして精索を口の中へと頬張り食べて行く。
女の口に金玉と精索が飲み込まれ、ゆっくりと男の股へと顔が近づいて行く。
そして女の顔が男の股までくると、彼女の歯が精索の根本に噛み付く。
ガブッ!ガリガリッ🎶
彼女に噛み付かれた精索が裂け血がタラタラと溢れ出る。
そこに女は歯を左右に動かしてノコギリのように精索を噛み千切ろうとする。
女の歯が左右に動く度、コリコリとした筋の部分が千切り取られ、金玉が身体から離れて行くのを感じる。
それは酷い痛みを伴い、男は激痛に呻き声をあげる。
ガリガリ!グイッ!
ある程度精索がボロボロになった所で女は精索の噛み千切った部分に噛み付き、口を横に動かす。
ブツッ!
男(あっ、、、)
女の口が男から離れると、噛み千切られた精索の部分がツルッと身体の中へと戻って行く。
そこには金玉は残ったおらず、男の金玉は彼女の口の中へと残されていた。
女は口を膨らませニヤッと笑い男の顔を見つめる。
男は哀しく切なそうな目で女をジッと見つめていた。
女はそんな男の前で口の中へ指を入れる。
そして精索の先端を摘むとシュルシュルと男の金玉を口の中から外へ出して行く。
シュルシュル、ポロンッ🎶
プラン🎶プラン🎶
女「んふっw♡金玉一つ去勢完了🎶」
女は去勢した金玉をプラプラと揺らしながら男を見つめニコッと笑う。
その金玉をタッパーに入れてから男の腹の上に置く。
▪️女が選んだ去勢
女「次は私の好きな去勢だね🎶凄く楽しみぃw♡」
女はそう言って楽チンを近くへ置いて男の金玉を陰嚢から押し出す。
グイッ、グニュッ、ポロン🎶
女「あはっw♡金玉出て来たよ🎶コレが君の最後の金玉なんだね🎶これを取ったら男として終わっちゃうんだねw?何か少し可哀想かも、、、」
女はそう言いながらも取り出した金玉を引っ張り、楽チンのフックに金玉を引っ掛かけようとする。
女「ねぇw?今、どんな気持ちw?さっきまで君を犯してた女におちんちん勃たなくされて使えないから去勢される気持ちはw?辛いw?悔しいw?哀しいw?それとも嬉しいw?私は凄く楽しいよ🎶」
男の金玉はフックにかけられ、女はハンドルを握る。
女「去勢準備完了だねw🎶後はこれを回したらw、、、んふっw♡男終了だねw🎶去勢される覚悟は出来たかなぁw?それじゃぁw去勢始めるね🎶」
女は男を見下ろし優しく微笑むとハンドルを握る手に力を入れてる。
くるり〜〜ん🎶
女がハンドルを回すと金玉もそれに合わせてグルリと回る。
金玉が回った事により精索の部分が捻れ、男が苦しそうに呻き声を上げる。
女「あはははっw♡これ面白ぉ〜いw🎶」
女は楽しそうに笑いながらもう一回ハンドルを回す。
くるり〜〜ん🎶
ハンドルが回され金玉が回転し、精索が捻れる。
くるり〜ん🎶
女「あははっw♡タマタマの根本凄い捻れてるよw?もうすぐタマタマ取れちゃうねw🎶そしたら男終了だよ🎶楽しみだねぇ〜w♡」
くるり〜ん🎶
女「あっ、何かハンドル軽くなったかもw♡」
くるり〜ん🎶
女「あははっw♡もうすぐタマ取れちゃうね🎶君、男として終わっちゃうんだねw♡私、今本当に男の人を去勢してるんだぁw♡凄ぉ〜いw♡何か濡れてきたかもw♡」
くるり〜ん🎶ブチッ!ポロンッ🎶
ころっ、ころころっ、ころん、、、
ハンドルを回し続けると、精索がブチッと音を立て金玉が捩じ切れる。
捩じ切れた金玉は楽チンから外れ、そのままころころと転がって布団に落ちる。
女「あはっw♡あはははっw♡金玉取れちゃったぁw🎶君、去勢されちゃったねぇw?ほらっw🎶コレが君のタマタマだよw♡取れてもうこれただの肉の塊だよw🎶ほらっw♡あはっw♡まだピクピク動いてるw🎶可愛いw♡」
女は転がり落ちた金玉を掌に乗せ、男の顔へと近づける。
その金玉はピクピクと哀しそうに動き、いまだ精子を作ろうとしていた。
そんな金玉をタッパーに入れてニッコリと笑う。
女「男の子卒業おめでとうw♡これで去勢完了だよw🎶良かったね🎶」
女が男に優しく微笑むと男は嗚咽を漏らし、金玉入ったタッパーを見つめボロボロと涙を流し泣いたのだった。
▪️去勢した金玉
女「もぉ、そんなに泣かないのw男でしょw?たかが金玉二つ去勢しただけで泣きすぎじゃないw?あっ!去勢したからもう男じゃ無いんだよねw♡あはははっw」
女は使った去勢器具を綺麗に拭いてから男に話しかける。
女「これそんなに大事だったぁw?私、女だからよく分かんないなぁw?」
女は金玉の入ったタッパーを手に取って軽く振りながら笑う。
タッパーを振ると中の金玉が滑るように転がり何度も壁にペチペチとぶつかる。
女「ねぇw?去勢したタマタマどうするか事覚えてるw?さっきも言ったし覚えてるよねぇw?」
男「、、、、、」
男は口枷をしている事もあったが彼女が何を言っているのか分からなかった。
女「酷い!?もう忘れちゃったのぉw?おちんちん去勢したらタマタマの中どうなってるのか一緒に解剖しようね♡って約束したじゃん🎶」
女はそう言って反対の手でエマスキュレータを手に取り男を可愛く睨む。
女「これ使って解剖してアゲルねw🎶」
女はそのままタッパーを男の腹の上におき、精索を摘み一つの金玉を宙吊りにして持ち上げる。
その金玉は最初に彼女の口で去勢された左の金玉だった。
金玉は彼女に摘みあげられプラプラと揺れながら、まだ生きているように小さく脈打っていた。
女「んふふっwまだタマタマ動いてるw🎶元気だねぇ〜w?これをこうやってぇ〜w🎶」
女はエマスキュレータを金玉の真ん中へと通し、男を見てニヤッと笑う。
男は直ぐに彼女が何をしようとしているのかを理解する。
そう女は男の金玉を去勢器具で真ん中から輪切りにしようとしているのだ。
男(や、やめてぇーーっ!!)
男が悲鳴を上げる。
そんな男を見て女は嬉しそうにニヤッと笑いグリップに力を入れる。
カシュッ!ポトンッ、、、ポトポト、、、
金玉が去勢器具により輪切りにされる。
切り落とされた金玉はそのままタッパーの中へと落ちて指で摘まれた金玉が半分になる。
その金玉から中身がポタポタと溢れ落ちそれもタッパーへと落ちる。
女「あはっw♡金玉一つダメになっちゃったねぇw?ごめんねぇ〜w♡へぇ〜っ、金玉の中身ってこうなってるんだぁ〜w🎶凄ぉ〜い🎶何かウニみたいだねw🎶あはははっw」
カシュッ🎶ポトン🎶
女はそう言って金玉と精索の部分を去勢器具で切り落とす。
女「あはっw♡何かこれ凄く楽しいよ🎶金玉の筋が切れる感触が凄く気持ち良い🎶癖になりそう♡」
カシュッ🎶カシュッ🎶カシュッ🎶
女は楽しそうに精索を去勢器具で次々に切り落として行く。
男の左の金玉はどうあっても元に戻らないまでにズタズタにされたのだった。
男はそれを見つめただ泣く事しか出来なかった。
そんな男に女は更に追い討ちをかけるように訪ねる。
女「もう一つのタマはどうやって遊ぼうかなぁw?」
男は目を大きく開き彼女を見つめる。
女「あははっw君、今凄く良い顔してるぅw🎶凄い間抜けで凄く可愛いw♡そう言った顔大好き♡」
女はエマスキュレータを置いて今度はエラストレータを手に取る。
女「今度はこのゴムでタマタマ潰してアゲルね🎶タマタマ耐えられるかなぁw?あはははっw」
女はエラストレータにゴムをセットしてグリップを握り口を大きく開く。
そこに金玉をゆっくりと通す。
女「多分一瞬だからよぉ〜く見ててねw🎶いくよぉ〜🎶」
女はそう言ってエラストレータからゴムを外す。
パチンッ!グチュッ!パァンッ!!
ゴムが去勢器具から外れた瞬間、ゴムが元に戻ろうとし小さくなる。
それに金玉が挟まれ真ん中部分を潰して行く。
それはまるで孫悟空の頭に付けられた緊箍児(きんこじ)のようだった。
そのゴムはあっという間に金玉を押し潰し、元の形へと戻る。
押し潰された金玉はパンッと言う大きな音を立て中身を撒き散らし潰れてしまった。
潰れた金玉の真ん中にはゴムリングが悲しげに残されていた。
女「あははっw♡こっちの金玉も潰れちゃったねぇw?本当に一瞬だったねw🎶何か凄く呆気無かったねw?でも、凄く楽しかったよ🎶ありがとう🎶」
カシュッ🎶カシュッ🎶カシュッ🎶
女は潰れた金玉をまたエマスキュレータでぶつ切りにして楽しそうに遊ぶ。
男の金玉は二つとも彼女によって再起不能にされ、タッパーの中へと入れられる。
女「これじゃぁもう病院行っても手遅れかなw?君、本当に男じゃなくなっちゃったんだねw?可哀想ぉwおちんちん去勢してごめんね?でも、コレも君が約束破った罰だからw🎶それに君も理解した上で約束したんだから仕方ないよねw?」
女は楽しそうに笑いながら男に話しかける。
女「本当は私におちんちんこうされたかったんでしょw?なんてねw」
男はただただ去勢された現実を受け入れられずに、ズタズタにされた金玉の入ったタッパーを見つめ泣いていた。
女「多分知ってたと思うけど私ね、最初から君を去勢するつもりで付き合ってたんだよw?去勢も早く君を去勢したくて堪らなかったんだぁw🎶」
女は去勢した金玉と男を見つめ、思いに耽るように話しだす。
女「いつも君とエッチする時なんて、いつ去勢出来るかなってずっと考えてたんだぁw🎶エッチしながら相手を去勢する事考えてるなんて凄い変態だよねw?」
男はポロポロと涙を流しながら女を見つめている。
女「昨日なんて今日の事を考えたら興奮して殆ど眠れなかったんだよw?だから今日はやっと去勢出来るって凄い嬉しくて一日中君を去勢する事を考えながら犯しちゃったぁw🎶んふふふっw♡」
男は何も言えないまま彼女の顔を見つめていた。
女「おちんちん本当に去勢してごめんねw♡凄く楽しかったよ🎶ありがとう♡」
女は嬉しそうに微笑み男にお礼を言う。
その笑顔は今日の中で1番綺麗な笑顔だったが、その笑顔も彼女の話も男の耳には殆ど入っていないようだった。
▪️最後の去勢
女「あれw?もう聞こえてないかなw?んふふふっw♡」
女は使った去勢器具を綺麗に拭いて、まだ使ってない去勢器具を手に取る。
女「ねぇw?本当は聞こえてるんでしょw?知ってるよw?」
女は手に持ったのはバリメックスっと言う去勢器具をカシュカシュと動かし、男を見つめニヤッと笑う。
しかし、男は天井を見つめたまま涙を流すだけだ反応はなかった。
女「ねぇw?もしかしてこれで終わりだと思ってるw?」
今度は去勢器具をカチカチと鳴らし男を見つめニコニコと笑う。
彼女が男の顔を見つめると、男は震えながら彼女の方を向き、徐々に顔が恐怖に歪み絶望した表情に変わって行く。
女「まだメインディッシュが残ってるでしょw🎶こぉ〜こっ🎶分かるでしょw?私、コレを去勢したかったのw♡男の1番の♡あ🎶か🎶しぃ♡」
楽しそうにニヤニヤと笑いながら去勢器具をペニスへと近づけ目の前でカチカチと鳴らす。
女「そう🎶おちんちんw♡私、男の人のおちんちん去勢するのが大好きなのw🎶去勢させてくれるよねw♡まぁ、嫌って言ってもしちゃうんだけどねw🎶」
女はニコニコと笑い亀頭をハサムように去勢器具をセットする。
女「あはっw♡先ずはここから去勢してアゲルw🎶」
去勢器具でカリ首を甘噛みするようカプカプと動かしながら位置を調整して行く。
そしてベスポジに合わせると男の顔を見てニコッと笑う。
女「それじゃ〜ぁw🎶いくよぉ〜w🎶」
カッ!カチンッ🎶ブツッ!!
グリップを強く握ると去勢器具の歯が閉じ、カリ首にガブリと噛み付く。
それと同時に男にしか聞こえないない音で、カリ首の組織が断裂する音が響く。
男は身体を捩らせるようにしながら、声にならない呻き声をあげる。
女「あはっw♡あはははっwすっごぉ〜いw🎶今、これでおちんちん挟んだ瞬間、凄く良い感触が手に伝わってきたよ🎶もぉ、さいこぉ〜ぅw♡」
女は去勢器具を挟んだままグイグイとグリップを動かし楽しそうに笑う。
その手は尚もグリップを動かし続ける。
女「あっと!いけない!ついついスイッチ入っちゃってたよw」
女は恥ずかしそうに笑うと一度去勢器具からペニスを解放する。
解放されたペニスはグッタリとしながら臍の方へと倒れ込む。
その亀頭の部分には一筋の青い線が入り、平に潰れ組織が断裂しているのが見て分かる。
女「あはっw♡亀頭の部分凄い事になってるねw?凄く痛そぉ〜w大丈夫w?」
楽しそうに笑いながら亀頭の部分を指先で摘み、弾力を確かめる。
ぷにっ、ぷにぷにっ🎶
女「あはっw♡おちんちんぷにぷにして気持ちいいねぇw?どぉ?大丈夫?痛くないw?」
キュッ、グィーーーッ!
そう言いながら徐々にペニスを引っ張りあげる。
グイーーーッ!グィーーーッ!
女「もう、コレで限界かなぁw?」
グイッ🎶グイッ🎶グイッ🎶
ペニスが伸びる限界まで引っ張りあげると、楽しそうに反動を付けながら亀頭を引っ張る。
彼女に亀頭を引っ張られる度、断裂した組織が引き千切られ亀頭が悲鳴をあげる。
そして何度か反動を付けて強く引っ張ったその時だった。
グイッ🎶グイッ🎶グインッ🎶ブツッ、、、
男の亀頭が彼女の引っ張りに耐え切れずに、身体から外れる。
女は何が起きたのか一瞬分からないっと言った顔で自分の手と男のペニスを見つめる。
そこには、亀頭を失い哀しそうに倒れるペニスと指先に摘まれたまま居場所を失った男の亀頭があった。
女「あはっw♡あはははっwおちんちん取れちゃったぁwあはははっw君のおちんちん千切れちゃったねぇw?大丈夫w?」
女は千切れた亀頭を掌に乗せて男に見せながら楽しそうに笑う。
そんな亀頭を見つめ男は哀しそうな声を漏らす。
女「ねぇw?男の人の亀さんって中身どうなってるのかなぁw?」
女はそう言って亀頭の内側に興味を持ちハサミを手にする。
女「ずっと気になってたんだよねぇw?ほら、竿の部分と亀頭の部分って何か違うじゃんw?感触とか形さぁwねぇ、気になるよねぇw?」
女は亀頭にハサミを当てて、尿道にあわせるように縦に真っ二つにしようとする。
ジョキリッ🎶
男の亀頭が彼女の手によって二つに分かれる。
そして亀頭の内側を見るようにハサミの先端でコロンっと転がす。
女「へぇ〜っ、亀頭ってこんな感じ何だねw?初めて見たよぉ〜🎶何か凄いねw🎶」
女はクスクスっと笑いながら亀頭の内側を興味深く見つめ、ニッコリと微笑みながら言う。
女「何かねぇw?亀頭切る感触も私好きかもw♡柔らかくて凄く気持ち良いの🎶おちんちんって去勢しても沢山遊べるんだね🎶私、全然知らなかったよぉw🎶」
女はそう言って切り裂いた亀頭をタッパーへと転がすように入れると、また新しい去勢器具を手に持つ。
女「今度はこれで竿を去勢してアゲルねw♡」
女が持っていたのはエマスキュレータだった。
女「でもその前にぃw血が出ないように止血しないとねw🎶」
女はそう言ってエマスキュレータを一度置き、エラストレータを手に持ってゴムをセットする。
女「これでおちんちんの根本縛って止血してアゲルw♡」
女は手慣れた手つきで男のペニスにゴムリングを装着して行く。
スルスルスル〜ッ🎶パチンッ!
女は去勢リングでペニスの根元を縛りニヤリと笑い、今度こそ本当にエマスキュレータを手に持つ。
女「これでおちんちん切り落とす準備完了だねw♡これ元々はねぇw馬や牛の睾丸を去勢するための道具で太い精索を切るための物だから、君くらいのおちんちんなら簡単に切れちゃいそうだよねw🎶」
女はそう言って去勢器具を優しく指でなぞりながら説明し、ニタァッと笑う。
女「先ずはおちんちんの真ん中辺りで去勢してアゲルねw🎶」
ニヤニヤと楽しそうに笑いながら、男のペニスをそっと握り、去勢器具を通して行く。
女「いくよぉ〜w🎶えいっ🎶」
女はグリップを握りペニスを輪切りにする。
グイッ!カシュッ!
ポロンッ、、コロコロ、、コロン、、、
彼女がグリップを握ると去勢器具の刃がペニスの肉に喰い込むように入り、スルリっとペニスを切断して行く。
そして完全にグリップが握られるとペニスの真ん中から上の部分が男の身体から離れ、哀しそうに転がり落ちる。
女「あはっw♡おちんちんも凄く良い感じぃw🎶手におちんちん去勢してるって感じが凄く伝わって来たよw🎶凄く楽しい〜ぃw♡」
女は嬉しそうに笑いながら、切り落としたペニスをタッパーの中へと入れる。
そしてまた去勢器具でペニスの断面をスライスして行く。
グイッ!カシュッ!グイッ!カシュッ!
グイッ!カシュッ!グイッ!カシュッ!
女はペニスを薄くスライスするようにしながら、少しづつペニスを短く去勢して行く。
彼女の手によって自分の大事なペニスが玩具のように去勢されて行く。
男はそんな自分のペニスと彼女を見つめ、痛みに耐えながら絶叫する事しか出来なかった。
何度もペニスが切り落とされ、去勢する部分が無くなってようやく彼女の去勢が終わる。
女「あぁ〜あっ、おちんちん無くなっちゃったね?」
女は少し残念そうに、男を見つめながら呟く。
女「こんなにおちんちん去勢するのが楽しいなら、無理矢理勃起させてから去勢すれば良かったね🎶?残念w♡」
女はそう言って去勢器具を置いて去勢した男のペニスと金玉の入ったタッパーの中を見つめる。
女「あははっw♡これが君のおちんちんとタマタマ何だねw?去勢されてもう見る影も残ってないねw?んふふふっw♡少し前まであんなに気持ち良さそうに射精してたのに残念だったねw?」
女はそう言ってニヤニヤと笑い男の顔の横にタッパーを置く。
男は去勢された自らのペニスと金玉を見つめ哀しそうに涙を流す。
そのタッパーの中には輪切りにされたペニスがあり、その下に潰された金玉と輪切りになった金玉が見え隠れしていた。
女「まだ何だかんだで15時何だねw?おちんちんの去勢時間いれても一日持たなかったんだぁw?クソ雑魚ちんぽ君w♡」
女が男を去勢してからまだ40分しか経っていなかった。
女は使った去勢器具を綺麗に拭いて片付けをし、男はそんか隣で哀しそうに泣き続けている。
去勢器具の片付けが終わると女はタッパーを手に取り、ペニスと金玉の残骸を小さな袋へと入れる。
男はそんな様子を見つめる。
女「んっw?もうこんなゴミ要らないでしょw?だから捨てといてあげるw🎶」
女はペニスと金玉の入った袋の口を縛りながら優しく微笑み男に言う。
男は彼女に何かを言おうとしたが、彼女に薬のような物を嗅がされる。
女「おちんちん去勢させてくれてありがとう♡次からはもっとおちんちん大事にしないとダメだよw何てねwもうおちんちん無いから関係無いかぁw?それじゃぁねwチン無し君w♡」
そこで男は意識を失った。
男が目を覚ますと既に彼女の姿は無く、夜中になっていた。
男は慌てて自分の股間を確認するが、そこには何も無かった。
あるのは彼女が付けた去勢用のゴムリングだけだった。
男はペニスと金玉を失った股間を見つめ哀しそうに泣いただった。
その後彼女とは連絡手段を完全に断たれいたため、二度と合う事は叶わなかった。
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投稿:2023.03.29
一日中エッチしても良いけど、犯して勃たなくなったら去勢するからね♡
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 2614 / ♥ 9