▪️嫌な夢
男(、、、!!)
寝ていた男の身体がビクリと跳ね慌てた様子で目を覚ます。
男の手は心臓と股間を握り嫌な汗をびっしょりっとかいていた。
心臓がドクドクと動いており、深呼吸をしながら汗を拭く。
男(、、、?)
少し落ち着いたところで男は夢の内容を思い出そうとするが全く覚えていなかった。
男は時計を見て時間を確認すると18時半を指しており、慌てた様子で家を出る。
男が急いでバイト先へ向かうと何とかギリギリでバイト時間に間に合った。
男「お疲れ様で〜す」
バイトの子「おっ!ギリギリだねぇ〜wどうせまた寝てたんでしょ〜w?」
男に話しかけて来たのは二つ年上のバイトの人でユリカと言う名前の札が胸に付いていた。
男「あはははっ、、」
男は頭を掻きながらバイトの服に着替え店にでる。
男は居酒屋で接客のバイトしていた。
ユリカ「そう言えば最近物騒な事件が多いから気をつけてねw君、少し可愛いからお姉さん少し心配かもw」
先輩は少し楽しそうに笑いながら男の肩をポンポンと叩く。
その物騒な事件とは若い男が朝になると去勢された状態で見つかると言う物だった。
去勢された男性器は何処にも無く、犯人が戦利品として貰っていると言われていた。
そんな事件がこの町で今月に入って5件も起こっていた。
それに共通するのは被害者が全員、居酒屋でバイトをしている若い男と言う事だった。
居酒屋のバイトが終わる時間が遅いのが原因とも言われていた。
男「あははっ、、そうですね。気を付けます」
そう言って男は接客のバイトを始める。
時間が経つに連れ客も増え慌ただしくなる。
男「すみません。お待たせしました。ご注文をどうぞ」
男が接客したのは綺麗な2人の女性だった。
ゆみ「とりあえず生ね🎶ハナはどうする?」
ハナ「私はピーチサワーで🎶」
ゆみ「後、唐揚げと枝豆、漬物の盛合せ、、、、、以上で🎶」
男「ありがとうございます。注文をご確認致します。、、、、、以上でよろしいでしょうか?」
ハナ「はい」
ゆみ「あっ、後、白子のポン酢漬け一つ🎶」
ハナ「あっ、私も♡」
ゆみ「じゃあ、二つで🎶」
男「かしこまりました。白子のポン酢漬けがお二つで。以上でよろしいでしょうか?」
二人「はい🎶」
男「ありがとうございます」
男は注文を取り終わり、次へと向かう。
▪️2人の客
ゆみ「あの定員可愛いかったね🎶まだ学生さんかなぁ?」
ハナ「うん🎶多分そうだね🎶まだ産毛っぽくて可愛いかったね🎶」
ゆみ「まだ童貞だったりしてねw?」
ハナ「あははっwありえるかもね🎶」
ゆみ「私達で食べちゃうw?」
ハナ「それも良いかもねw誘ってみる?」
ゆみ「そうだね🎶次来たら聞いてみようか🎶」
男「お待たせしました。生とピーチサワー、後お通しになります」
2人が楽しそうに話していると先程の定員が飲み物とお通しを運ぶ。
ハナ「ありがとう🎶」
ゆみ「ねぇ?お兄さんって学生さん?」
優しくニッコリと微笑みながら訪ねる。
男「は、はい」
ハナ「いくつ?」
男「来月で20になります」
ゆみ「若〜いwお兄さんって可愛いって良く言われない?」
男「は、はい。ありがとうございます。たまに言われます」
ハナ「ねぇ?今日のバイトって何時に終わるの?」
ニコッと微笑みながら訪ねる。
男「あっ、えぇっと11時です」
ゆみ「それなら私達と飲み直さないw?待ってるからさぁ🎶」
ハナ「どうかなぁ?」
男「えっ!?はい。ありがとうございます」
ゆみ「じゃあ、待ってるね🎶」
男はウキウキしながらその場を離れる。
しかし直ぐにある事を思い出す。
男(もしかしたらあの2人が、、、)
男は最近起きてる事件の事を思い出し、接客をしながら少し考える。
そしてまた2人の所に料理を運ぶ事になる。
男「お待たせしました。唐揚げと枝豆、、、、白子のポン酢になります」
男は料理を机に置き、追加注文のお酒のオーダーを取る。
男「あのぉ〜、最近ここら辺で起きてる事件の事はご存知ですか?」
ゆみ「んっ?事件?何それ?」
ハナ「あぁ〜、あれだよねぇ?若い男が去勢されて見つかるって奴w🎶今月で5人目だっけぇw?」
ゆみ「へぇ〜、そんな事件起きてるんだぁ〜。何か物騒だね」
女は白子を箸で摘みパクリと食べる。
ハナ「あっはぁ〜wもしかして私達だと思ってるw?」
彼女も白子をパクリと食べながら男を見つめニヤッと笑う。
男「い、いえ、そう言う訳では、ただ物騒だなぁっと思って」
ゆみ「何なら君の白子も私達で食べてあげようかw?」
ハナ「君可愛いから美味しそうだよねw🎶もしかして童貞w?」
男は慌てた様子で顔を振り誤魔化そうとするが彼女達には無意味だった。
ゆみ「あははははっw童貞なんだぁ〜w良いねぇ〜w🎶」
ハナ「お姉さん達が相手じゃ嫌w?」
男は少し恥ずかしそうに顔を横に振って答えるとその場を離れる。
男の頭では色々な事が頭を巡りバイト所では無くなっていた。
ユリカ「ねぇ?どうかしたの?」
それを気にしたのか彼女が話しかけて来る。
バイトもある程度ピークが過ぎて落ち着いて来ていた。
男「実は、、、」
男は彼女に全てを話した。
ユリカ「ふ〜〜んっwなるほどねぇ〜w」
彼女は腕を組みながら男を見つめニヤニヤと笑う。
ユリカ「要するに君は童貞を捨てるか男を捨てる事になるのか迷ってるわけねw」
男は少し恥ずかしそうに答える。
ユリカ「そんなに嫌なら断れば良いのに?」
男「そうなんですけど、、、」
男には20歳になるまでに童貞を卒業したいと言う目標があった。
ユリカ「それなら行けは良いじゃないw?それで去勢されたら運が無かったって事でw🎶」
男「流石にそれは、、、」
ユリカ「あははっwまぁ、そうだよねw🎶それなら私が筆下ろししてあげようかw?」
男「えっ!?マジですか!?」
男は目を大きく広げて彼女を見る。
元々、男は彼女の事も気になっていたのだ。
そんな彼女からの誘いにテンションが上がっていた。
ユリカ「んふふふっw冗談だよw🎶」
男「で、ですよねぇ〜、、、」
男は揶揄われたとガクリと肩を落とし、恥ずかしそうに下を向く。
女「って言うのも冗談で🎶君、可愛いから私は全然オッケーだよ🎶」
男「本当に、、、?」
男は揶揄われた事により少し疑心暗鬼になっていた。
ユリカ「うん🎶本当🎶その代わり私のお願いも一つ聞いてね🎶」
彼女はニッコリと男を見て優しく微笑む。
男「お願いって?」
ユリカ「それはまた後で🎶ねっw🎶」でっ?どうする?」
男は彼女なら安全だと即効で頷きお願いをする。
ユリカ「んふふっwそれじゃぁwまた後でねw🎶」
男「はい」
男は直ぐに2人の客に用事が出来た事を伝える。
ゆみ「そっかぁ〜、残念」
ハナ「また今度だね🎶帰り道気をつけてね🎶」
2人は少し残念そうな顔をしてお酒を飲んで帰っていった。
男はバイトが早く終わるのをソワソワとしながら待った。
▪️ユリカとホテルへ
男「ぉ疲れっしたぁ〜」
バイトが終わり、男は着替えを済ませ外へ出ると彼女が外で待っていた。
男「お待たせしました」
ユリカ「んふふっw私も少し前に出た所でしょw?」
そう、2人はわざと5分だけ時間をずらして外に出たのだった。
ユリカ「それじゃぁ行こっかぁ🎶」
彼女が男の手を引いて歩き出す。
2人はコンビニでお酒とおつまみを買ってホテルへと向かう。
ユリカ「それじゃぁ、今日もお疲れ様ぁ〜🎶かんぱ〜い🎶」
2人は乾杯をしてお酒を飲み、おつまみを食べる。
男はソワソワした様子で周りを見ながら落ち着かない様子だったが少しづつ落ち着きを取り戻して行く。
ユリカ「童貞だから仕方ないのかなぁ〜w?」
そしてある程度、時間が経った所で女が男に仕掛ける。
女は優しくリードするようにキスをして雰囲気を作り、シャワーを浴びに行く。
男もその後に続きシャワーを浴びる。
お風呂場で身体を洗ってベッドに移動すると、男を寝かし女が上に乗る。
男のペニスをシゴき元気にさせるとゴムを付け、ローションを塗ってそのまま挿入する。
ユリカ「んふっw童貞卒業おめでとうw🎶」
女はそう言ってゆっくりと腰を動かし始める。
ベッドがギシギシと揺れ気持ち良さそうな声を出す。
男は彼女を見つめながら気持ち良さそうな顔をする。
そしてそのまま射精をする。
ユリカ「えっ!?もしかしてもうイッた?嘘っ!?早くない?って言うかぁ、イクならイクって言ってよね!」
女は勝手に射精する男に驚きながら、ペニスを引き抜く。
ユリカ「まぁ、童貞だったんだからしょうがないかなw?どう?気持ち良かった?」
女は男が童貞だった事を思い出し少し冷静になる。
男「はい。すみません。凄く気持ち良かったです」
2人は少し休憩してまたエッチをする。
男は彼女と童貞が卒業出来た事に満足しグッタリとしていた。
▪️彼女のお願いと本性
ユリカ「ねえ?私のとの約束覚えてる?」
彼女は横になっている男にお酒を渡しながら訪ねる。
男「はい。お願いを聞くって奴ですよねぇ?何ですか?自分に出来る事なら何でもしますよ🎶」
童貞を卒業した男はウキウキでお酒を飲みながら答える。
ユリカ「んふっwありがとう🎶それじゃぁ私のお願い聞いて貰うね🎶」
男「はい🎶あれっ?身体が、、、?」
男はお酒を持ったままベッドに倒れる。
そんな男を見つめ彼女がニヤッと笑っていた。
ユリカ「私のお願いは君のおちんちん頂戴w♡」
女はそう言って男の股の間に移動し、ちょこんと座る。
男は彼女が何を言っているのか分からなかった。
ユリカ「残念だったねw?彼女達とホテルに行ってれば去勢される事も無かったのにねw?」
男は彼女が何を言ってるのか意味が分からなかった。
嫌、分かりたくなかったのだ。
ユリカ「そう🎶私があの事件の犯人だよ🎶まぁ、全部じゃないけど半分は私が皆んなを去勢したかなぁw🎶」
女はカバンから色々な器具を取り出しながら言う。
男はただただ彼女を見つめる事しか出来なかった。
ユリカ「本当は君を去勢するのは来週の予定だったんだけど、君が他の子に食べられちゃうって言うから今日にしたの🎶せっかくだから私が最初で最後の女になりたいでしょw?だから他の子に取られちゃう前に去勢する事にしたのw🎶ごめんねぇw?」
女は男を去勢する準備を整えてニッコリと微笑む。
ユリカ「童貞卒業させてあげたんだから、男の子も卒業しようねぇw🎶良かったね🎶20歳までに両方卒業出来てw🎶んふふふっw♡」
彼女はハサミを手に陰嚢を切り開く。
さっきまであんなに優しく、気持ち良くエッチをしてくれていたのに、今度は楽しそうに男を去勢しようとしていた。
男は声をあげて助けを呼ぼうするが声すら出せなくなっていた。
チョキッ🎶サクッ、チョキチョキ🎶
ユリカ「未成年のおちんちんって凄く素敵♡若くて可愛いおちんちん♡今、取って私だけの物にしてアゲルからね♡」
キュッ🎶キュッ🎶グイッ、ポロンッ🎶
陰嚢を切り開き金玉を追い込み外へと押し出す。
ユリカ「んふふっwタマタマ出て来たよw🎶白くて可愛いぃw♡凄く美味しそぉだねぇw♡」
女は顔を出した金玉を見つめ舌舐めずりをしながらうっとりとした顔でニッコリと微笑む。
ユリカ「ねぇw?知ってるぅw?若い男の人の金玉って柔らかい中に弾力があって新鮮な味がして凄く美味しいんだよw🎶君よりもう少し年取った人のだけどねw🎶君のは更に若いからどんな味がするんだろうねw?凄く楽しみぃw♡」
女はゆっくりと顔を男の股間へと近づけて行く。
ペロッ🎶チュッ♡チュルンッ🎶
金玉を人舐めして軽く味見をすると、そのまま優しくキスをしてチュルンッと口の中へと吸い込む。
アムッ🎶レロレロレロ🎶アムアム🎶
口の中で飴玉を舐めるように転がしたり、奥歯で甘噛みをする。
彼女の口の中で遊ばれる金玉はいつ嚙み潰されるかもしれない恐怖からキュウキュウと動き、冷や汗のような物がジワジワと溢れ出る。
それを舐めとるように彼女の舌が金玉に絡み付く。
アムアム🎶レロレロ🎶
チュッ♡チュッ♡パッ🎶
ある程度口の中で金玉を可愛がると彼女は一度金玉を解放する。
金玉は彼女の口の中で遊ばれ、フヤフヤと痺れたように出来上がっていた。
▪️ペニスの踊り喰い
ユリカ「んふふっw♡君の可愛いタマタマちゃん私の口の中でビクビク怯えて美味しい汁がジワジワと溢れてたよw🎶早く食べちゃいたいけど先ずはこっちからだよねw♡」
女はそう言いながらペニスを2本の指で摘んでニヤニヤと笑っていた。
男のペニスはそんな彼女を見てムクムクと大きく勃起しヒクヒクと脈打っていた。
ユリカ「あはっw♡私のためにおちんちん大きくしてくれたのw?嬉しいぃw♡私、勃起したおちんちん食べるの大好きなのw♡」
女はそう言って自分の口の方にペニスを倒し嬉しそうに笑う。
彼女の白い歯がチラチラと見え、それが美しく綺麗で恐ろしく思えた。
ユリカ「おちんちん頂きま〜すw♡ あ〜〜むっ♡」
彼女はそう言うと口を大きく開きペニスを咥える。
パクッ♡ペロリッ🎶
彼女が亀頭を咥えると舌先で亀頭を優しくペロリと舐め、カリ首のすじ部分に歯を当てる。
それはまるで死刑台へ登り、首をギロチンへとセットされた気持ちだった。
アムアム🎶
彼女がカリ首を優しく甘噛みすると男の顔を見つめニコッと笑う。
それは彼女から男への処刑の合図でもあった。
ガブッ!グイッ!ブチッ!
次の瞬間、彼女がペニスに齧り付き亀頭を噛み千切る。
男はペニスを噛み千切られた痛みから、身体がビクリと飛び跳ねる。
そんな男の股の間で彼女は美味しそうに口を動かし亀頭を咀嚼する。
モグ🎶モグ🎶モグ🎶ゴクン🎶
ユリカ「美味しいぃ♡君のおちんちん美味しいねぇ🎶♡」
女はそう言ってニコッと笑い男を見ると優しく微笑みまたペニスへと囓り付く。
ガブリッ!ギリギリ🎶ブチッ!
先程の亀頭とは違い噛み千切るのに苦戦しながら歯をギリギリと動かしてペニスを噛み千切り咀嚼する。
モグ🎶モグ🎶モグ🎶ゴクン🎶
彼女の口元が男の血で真っ赤に染まり、口紅を塗ったかのように美しく輝く。
ユリカ「美味しいぃw🎶」
彼女がニッコリと笑う度に見え隠れする八重歯が鋭くキラキラと光って見える。
その頬からは赤ワインを溢したかのように男の血が滴っていた。
ガブリッ!ギリギリ🎶ブチッ!
モグ🎶モグ🎶モグ🎶ゴクン🎶
男のペニスは彼女にとって美味しい食材にしか過ぎなかった。
そこから滴る血は、差し詰め赤ワインと言った所だった。
若いペニスの踊り喰いと、ブラッドジュースを美味しそうに頂き、全てを平らげる。
ユリカ「んふふっwおちんちんご馳走様w♡凄く美味しかったよ🎶」
女は口元を真っ赤に染めながらニッコリと微笑み、口元を左手で拭う。
男はペニスを失ったショックで涙を流しながら、ただただ彼女と失った股間を見つめていた。
▪️メインディッシュ
ユリカ「おちんちんはもう無いから今度はメインディッシュのタマタマだねw🎶」
女の顔が嬉しそうにニヤッと笑い、金玉へとゆっくり顔を近づける。
ペロンッ🎶レロレロ🎶レロリ♡
女は金玉を舐めると舌先で少し遊ぶ。
アムッ♡ぐぃーーーーっ🎶
前歯で金玉を優しく噛んむとニヤッと笑い顔を持ち上げて金玉に繋がる精索をズルズルと引っ張りだす。
グッグッグッ🎶グイッ!
金玉は限界まで伸びると、彼女の口と身体まで一直線に引っ張られる。
アム🎶アム🎶アム🎶
女は口を器用に動かして引き摺り出した精索を口の中へと頬張り、女の口が男の股間へと近づいて行く。
そして男の引き裂かれた陰嚢と女の唇が優しくキスをする。
ガブッ!ガリガリ🎶ブチッ!
女は精索の付け根を前歯で嚙み千切り、男の金玉を去勢する。
彼女の口が男の股間から離れると、そこには何も無く彼女の口の中に男の大事な金玉が取り残されていた。
ガブッ!ブチュッ🎶パンッ♡
モグ🎶モグ🎶モグ🎶
彼女が男を見てニヤッと笑うと、彼女の口の中で何かが爆ぜる音がした。
それは男の大事な金玉が一つ機能を失う音だった。
モグ🎶モグ🎶モグ🎶
女はウットリとした顔で男を見つめ、嚙み潰した金玉を美味しそうに咀嚼する。
モグ🎶モグ🎶モグ🎶ゴクリ🎶
女の喉が動き、男の金玉が彼女の胃の中へと落ちて行く。
ユリカ「君のタマタマ美味しいねっw♡凄く新鮮で弾力があって凄く美味しいぃ♡筋の部分もコリコリしてて凄く最高w♡やっぱり若いって良いね🎶んふっw♡まだ一つ残ってる♡」
女は陰嚢に残った膨らみを見つめニタァッと笑い、ゆっくりと顔を下ろして行く。
男は何も出来ないまま、心の中で助けを叫び涙をボロボロと流していた。
ユリカ「いっただきまぁ〜〜すw♡あむっ♡」
女は陰嚢の開いた部分にキスをして舌先をヌルヌルと押し入れる。
そしてチュルッと吸い付き金玉を直接口の中へと移動させる。
男の鼓動がドクドクと早くなり、嫌な汗がダラダラと垂れてくる。
女は口を今日に動かして金玉と精索を口の中へと引き摺り出してくる。
それは爆弾の導火線に火が付いているような感覚で、全てが彼女の口の中へと移動した瞬間に男としての終わりを示していた。
ムシャムシャムシャ🎶
グッ!グッ!グイッ!
彼女の口の中へズルズルと精索が引っ張り出され、全てが収まる。
ガリッ、ガリガリ🎶ブツッ!
彼女の歯が精索を噛み千切り、男としての一生が終わる。
モグ🎶モグ🎶モグ🎶
女は美味しそうに男の金玉を咀嚼しニコニコと笑っていた。
モグ🎶モグ🎶モグ🎶
男は涙で視界がボヤけ、頭の中が真っ白になって行く。
モグ🎶モグ🎶モグ🎶ゴクン🎶
ユリカ「大事なタマタマもご馳走様w♡君のおちんちん凄く美味しかったよw🎶ありがとう🎶」
女はニコッと笑い男にお礼を言って綺麗になった股間にキスをする。
ユリカ「ご馳走様てました🎶」
女は手を合わせ男を拝むように頭を下げる。
そこで男は意識を失った。
▪️不思議な夢
男(、、、!!)
寝ていた男の身体がビクリと跳ね慌てた様子で目を覚ます。
男の手は心臓と股間を握り嫌な汗をびっしょりっとかいていた。
心臓がドクドクと動いており、深呼吸をしながら汗を拭く。
男(、、、?)
少し落ち着いたところで男は夢の内容を思い出そうとするが全く覚えていなかった。
男は時計を見て時間を確認すると18時半を指しており、慌てた様子で家を出る。
男が急いでバイト先へ向かうと何とかギリギリでバイト時間に間に合った。
男「お疲れ様で〜す」
ユリカ「おっ!ギリギリだねぇ〜wどうせまた寝てたんでしょ〜w?」
男に話しかけて来たのは二つ年上のバイトの人でユリカと言う名前の札が胸に付いていた。
男「あはははっ、、」
男(んっ?あれ?何か前も同じ事が、、、デジャブ?」
男は頭を掻きながらバイトの服に着替え店にでる。
男は居酒屋で接客のバイトしていた。
ユリカ「そう言えば最近物騒な事件が多いから気をつけてねw君、少し可愛いからお姉さん少し心配かもw」
男「あははっ、、そうですね。気を付けます」
男(何か前も同じ話しをしたような?」
そう言って男は接客のバイトを始める。
時間が経つに連れ客も増え慌ただしくなる。
男「すみません。お待たせしました。ご注文をどうぞ」
男が接客したのは綺麗な2人の女性だった。
ゆみ「とりあえず生ね🎶ハナはどうする?」
ハナ「私はピーチサワーで🎶」
ゆみ「後、唐揚げと枝豆、漬物の盛合せ、、、、、以上で🎶」
男「ありがとうございます。注文をご確認致します。、、、、、以上でよろしいでしょうか?」
男が訪ねると白子のポン酢漬けの追加注文があり、それをオーダーで送る。
男「ありがとうございます」
男は注文を取り終わり、次へと向かうと2人が楽しそうに話しだす。
少しして男がお酒とお通しをその席まで運ぶ。
男「お待たせしました。生とピーチサワー、後お通しになります」
男が飲み物とお通しを運ぶと2人の客が定員に話しかける。
ハナ「ありがとう🎶」
ゆみ「ねぇ?お兄さんって学生さん?」
優しくニッコリと微笑みながら訪ねる。
男「は、はい」
ハナ「いくつ?」
男「来月で20になります」
ゆみ「若〜いwお兄さんって可愛いって良く言われない?」
男「は、はい。ありがとうございます。たまに言われます」
ハナ「ねぇ?今日のバイトって何時に終わるの?」
ニコッと微笑みながら訪ねる。
男「あっ、えぇっと11時です」
男(何かこんな事前にも、、、)
ゆみ「それなら私達と飲み直さないw?待ってるからさぁ🎶」
ハナ「どうかなぁ?」
男「えっ!?はい。ありがとうございます」
ゆみ「じゃあ、待ってるね🎶」
男はウキウキしながら、デジャブを感じその場を離れる。
男は最近の事件の事を思い出しながら、大切な事を忘れているような気がしてならなかった。
その後、数回彼女達の所へ注文された物を運び、ちょこちょこと話しをした。
ユリカ「ねぇ?どうかしたの?」
男の様子が少し変なのを気にしたのか彼女が話しかけて来る。
バイトもある程度ピークが過ぎて落ち着いて来ていた。
男「実は、、、」
男は彼女に全てを話した。
ユリカ「ふ〜〜んっwなるほどねぇ〜w」
彼女は腕を組みながら男を見つめニヤニヤと笑う。
彼女は少し楽しそうに笑いながら男の相談に乗り、冗談っぽく男をホテルへ誘う。
男がそれに喜ぶとクスクスと笑い冗談だよと言い、男を揶揄いながらオッケーをだす。
男はまた揶揄われているのかと思いながら、彼女を見ると、条件付きでオッケーを出してくれた。
男の心が揺れながら、少し考え何か大切な事を忘れてるような気持ちと本能的に彼女より2人の方が安心と思った男は彼女に謝り、お礼を言いながら2人を選択したのだった。
ユリカ「そう、少し残念だけど仕方ないわねwまた私としたくなったら声かけてねwんふふふっw」
男「ありがとうございます」
男は彼女に相談した事で少し気持ちが穏やかになれた。
そしてバイトが終わると帰り支度を整え店を出る。
男「ぉ疲れっしたぁ〜」
ユリカ「お疲れ様。男でいられると良いわねw」
彼女は男を茶化すようにクスクスと笑い、男を見送る。
男もそれに対し、小さく頷きそそくさと店を後にした。
▪️二人とホテルへ
男が店を出ると2人の女性が近くのコンビニで待っていた。
男「お疲れ様です。お待たせしました」
2人「「お疲れ様🎶」」
2人はお酒とお摘みを選びカゴに入れながら男を待っていた。
男も好きなお酒とお摘みを選び3人でホテルへと向かう。
3人「「かんぱ〜い🎶」」
3人は取り敢えず自己紹介をふまえ色々な話しをし、カラオケをしながら場を盛り上げる。
ゆみ「ねぇ?そろそろお風呂入らない?」
ハナ「うん🎶それもそうだねぇ〜🎶」
男は2人に合わせるようにお風呂場へと向かう。
ゆみ「うおっ!可愛いわりにこっちは凄いんだね♡」
ハナ「あははっw本当だぁ〜w」
ゆみ「これは後が楽しみだねぇ〜w♡」
ハナ「んふふふっw♡」
2人は男の股間を見ながら嬉しそうにニヤニヤと笑い、お風呂場へと向かう。
お風呂場に入ると皆んなでシャワーを浴びて、身体を押し付け擦るように洗う。
2人の女が男を挟み恋人繋ぎをしながら胸やお尻、オマンコを擦り付ける。
男は初めての体験でペニスがヒクヒクと勃起し、そのまま射精してもおかしくないほどに興奮していた。
ゆみ「んふふふっwそろそろイキたそうだねぇ〜w?」
ハナ「お口でしてあげようかw?」
男は恥ずかしそうにコクリと頷き、2人にお願いする。
ゆみ「ねぇw?その前にちん毛が邪魔だから剃っても良い?」
ハナ「あっ!それ良いねぇw🎶」
男は少し躊躇うが2人に言い寄られ断る事が出来ずに頷く。
2人は男のちん毛を器用にジョリジョリと剃って行く。
ハナ「んふふふっw剃るの上手でしょぉ〜w?私達こういうの慣れてるからねぇ〜w♡」
ゆみ「実は私達、医師と看護師なんだぁw🎶」
2人は何と医師の玉子と看護師だった。
男はその瞬間ある事を思い出し、蒼褪めた様子で彼女達を見る。
ハナ「んっ?どうかした?あぁw最近起きてる事件の事だねぇw?あれ、私達とは関係ないから安心して良いよ🎶」
ゆみ「何なら本当に去勢してあげても良いけどねw🎶」
女はニヤニヤと笑いながら、ちん毛の剃られたペニスを咥えフェラをする。
男も彼女達の話しを聞いて少し安心する。
彼女のフェラはとても気持ち良く、男の気持ち良い部分を的確に責める。
ハナ「ねぇ?ここで射精するw?」
男は射精したそうな顔で彼女を見つめコクリと頷く。
彼女はそれに頷き、男をイカせるためのフェラをする。
ハナ「ゆみに射精したら次は私にも頂戴ね🎶」
彼女が言って男が頷く前に、女のテクで射精をしていた。
ゆみ「んっ!?んんっwんっ♡」
男は腰を震わせながら彼女の口の中へドクドクと精液を放つ。
女は目でニヤァッと笑いながら男を見つめる。
ハナ「んふふっw気持ち良さそうだねw♡」
ゆみ「んふふふっw♡沢山出したねw?突然出してビックリしたよぉw出すなら出すって言ってよぉ〜w」
ハナ「童貞には難しかったかなw?」
そう言って女は彼女と交代する。
男は射精したばかりのペニスを咥えられ、ビックリした様子で腰を引こうとするが、背後にもう1人の女が抱き付くようにしがみつき腰を引く事が出来なかった。
ゆみ「んふふふっw何、逃げようとしてるのぉw?まだハナが貰って無いでしょぉw?」
ハナ「んふふふっw♡そう言う事ぉ〜w🎶私にも沢山頂戴ねw♡」
女は軽くペニスをシゴき亀頭を咥えフェラをする。
射精したばかりのペニスを責められ擽ったく辛いが、それと同等の快感が気持ち良かった。
男はそのまま彼女の口の中で射精をし、3人でお風呂に浸かり、指と口で2人にお礼をしてお風呂場を後にした。
▪️童貞卒業
お風呂をあがり、お酒で水分補給をしベッドへ向かう。
ゆみ「それじゃぁ、そろそろ童貞卒業しちゃうw?」
ハナ「そうだね🎶そろそろ卒業させてあげようかなw🎶ねぇw?どっちで卒業したいw?」
2人はニヤニヤと楽しそうに笑いながら男に訪ねる。
男は2人を見つめ綺麗なハナにお願いをする。
ハナ「んふふっw私だね🎶良いよ🎶そこに横になってw🎶」
彼女は嬉しそうに微笑むと男をベッドに寝かせるとペニスにゴムを装着する。
ゆみ「あぁ〜ぁっ、残念wせっかく童貞食べられると思ったのにw」
ハナ「んふふふっw♡童貞卒業したおちんちんなら後で食べられるよw♡」
女はクスクスと笑いながら、男の上に跨るように乗り、ローションをペニスに塗りながらゆっくりと挿入する。
ハナ「んんっ♡おちんちん入ったよw♡」
ヌプッとペニスが女の中に埋まり、女がキュウキュウと楽しそうに子宮を締め付けてニッコリと微笑み男をみつめる。
男はペニス全体で彼女の中を感じながら、女性の子宮の気持ち良さを味わい感動していた。
子宮が男のペニスに馴染むのを感じると女はゆっくりと腰をグラインドさせるように動かし始める。
それは自分が気持ち良くなれるように動かしながら、男が呆気なく果てないようにするためでもあった。
男は女に犯されながら、気持ち良さそうに目を細め彼女を見つめる。
空いた手はいつの間にか彼女のタワワに実った胸を触っていた。
もう1人の女は男の横に一緒に寝転がり、男の乳首や耳を舐めたり、触ったりしていた。
女の焦らすような責めを味わいながら、もう1人の女が痺れを切らす。
ゆみ「ねぇw?そろそろ私もしたいんだけど?」
ハナ「あははっwそうだったねぇw気持ち良くてついつい1人で楽しんじゃったよぉwじゃぁ、そろそろ交代するね♡」
女はそう言って腰を激しく打ち付けるように動かし始める。
女が腰を振る度に男の身体に当たり、パコパコと音が鳴る。
それに合わせて男の射精感が込み上げ、彼女の中へそのまま射精する。
男は彼女の腰振りで1分も掛からずに射精をしてしまったのだ。
ハナ「んふっw♡射精したw🎶どぉ?気持ち良いw?」
女は男の上に寝そべるように抱き着きニヤニヤと笑いながら訪ねる。
男のペニスがビクビクと射精する度に子宮をキュウキュウと動かしとても楽しそうだった。
男「はい。凄く気持ち良かったです」
ハナ「んふっw良かった🎶童貞卒業おめでとうw♡」
男「あ、ありがとうございます」
男は彼女に呆気なくイカされたショックと童貞を卒業出来た嬉しさに戸惑いながら彼女にお礼を言う。
ゆみ「それじゃぁ、次は私ね🎶」
射精の余韻を味わう男の隣りで、もう1人の彼女が待ち侘びたかのように起き上がる。
ハナ「はいはい🎶」
女は起き上がりながらペニスを引き抜き、ゴムを外して、射精した精液をゴムの中で揺らしながら嬉しそうに見つめ、口を縛ってゴミ箱へと捨てる。
女は男のペニスをティッシュで拭いて、ペニスに新しいゴムを装着し挿入する。
ゆみ「童貞卒業した分、私をもっと楽しませてね♡」
女はニヤッと笑い腰を動かし始める。
それは最初から全力で男をイカせるような動きだった。
男はそれに驚き彼女の腰を自然と握っていた。
ゆみ「んふふっwどうしたのw?今、射精したばかりでしょw?そんな直ぐに射精しないよねw?」
女は男を楽しそうに責めニヤニヤと笑う。
もちろん女は男を直ぐにイカせるつもりは無く、射精するギリギリで腰の動きを止める。
そして男が落ち着くとまた腰を動かし、男を限界ギリギリまで責める。
まだ責めれると思ったら、腰を動かさずに子宮をキュウキュウと締めて射精限界まで責めるのだった。
10分も経つと男は射精の事しか頭になく早く射精したそうな顔で彼女を見つめていた。
ハナ「ねぇ?まだぁw?」
もう1人が彼女の顔を見て欲しそうな目で訪ねる。
ゆみ「う〜〜んっ、、、分かったよ🎶」
女はそう言って腰を振り男をイカせる。
ゆみ「んふふっwあぁ〜あっwイッちゃったぁw」
男は彼女達の玩具のように遊ばれ、射精も彼女達の思いのままだった。
ハナ「次は私だねぇw🎶」
彼女はそう言ってニコッと笑う。
男「で、でも、、もうゴム無いですよ?」
男はホテルに置いてあったゴムの箱の方を見てから彼女達を見る。
ゆみ「あっ!本当だねぇ〜w?どうしようw?何て言うと思ったw?」
ハナ「そんなの準備してるに決まってるでしょw」
女はベッドを降りてカバンから新しいゴムの箱を出す。
ハナ「これでまた出来るねw🎶」
ゆみ「んふふっwもしかしてこれで終わりだと思ったのw?」
男は図星をつかれ困った顔をする。
ハナ「そんな訳無いじゃんw童貞卒業させてあげたんだから私達も満足させてよねw🎶」
ゆみ「頑張れ男の子w♡」
女達はそう言って男を交互に犯し、セックスのやり方を教えながら楽しんだのだった。
▪️男の卒業
男は彼女達に回されペニスが限界をむかえる。
腰を振りながらペニスが小さく萎えて行く。
それを察した彼女が男の方を見て訪ねる。
ハナ「んんっ?あれ?おちんちん萎えちゃった?もう勃たないのw?」
男「も、もう、無理かも、、、」
男はグッタリと彼女の上に倒れ込みながら答える。
そんな男を女は優しく抱きしめるように受け止める。
ハナ「私まだ満足してないよw?」
ゆみ「私もだよw🎶」
男「お願い、もう無理です。許して」
ハナ「ん〜〜んっ、、どうする?」
彼女はもう1人の女を見て訪ねる。
ゆみ「どうしよっかぁw?」
男は彼女の上から転がるようにおり、大の字に転がる。
ハナ「せっかくだからアレやってみるw?」
ゆみ「んっ?アレ?あぁっ🎶アレね🎶」
女は何かを思い出したようにベッドから降りる。
そしてカバンを漁り液体の入った瓶を取り出し、お酒と混ぜて男の所へ持ってくる。
ゆみ「ねぇw?コレ飲んで🎶」
男「コレなぁに?」
男は彼女からお酒と液体の入った物を受け取る。
ハナ「特製のお薬だよ♡おちんちんに最後のもうひと頑張りして貰うためのねw♡」
ゆみ「もうコレ以上エッチ出来ないってくらい凄い事してアゲルw♡」
男は彼女達の話しを聞きながらそのお酒を飲んだ。
男「んっ?あ、あれ?な、何これ、、、?」
お酒を飲んで少しすると焦点が覚束無くなり、またベッドに倒れる。
ハナ「んふふふっw♡やっぱりコレ凄い効果だね♡」
ゆみ「これで安心して出来るね🎶去勢w♡」
男「、、えっ?!な、何?」
ハナ「ここからは男の卒業の時間だよぉ〜w♡」
男は彼女の言葉が理解出来なかった。
頭がグルグルと周り、何も考えられず思考が停止してしまう状態だった?
ハナ「それじゃぁw準備しよ🎶」
ゆみ「うん🎶そうだね🎶」
2人はニヤニヤと笑いながら去勢の準備を進める。
▪️金玉の去勢
ゆみ「取り敢えずタマからで良いよねぇ?」
ハナ「うん🎶1人一つづつだね🎶」
女はハサミを手に取り彼女に確認すると楽しそうに笑い答える。
ゆみ「それじゃぁ、始めるね🎶」
女はハサミで陰嚢を切り開き、金玉を一つ取り出そうとする。
ゆみ「せっかくだから大きい方貰っていい?」
ハナ「うん🎶良いよ🎶」
ゆみ「ありがとう🎶」
2人は男の大事な部分を自分達の物のように相談し、男の大きい方の金玉を陰嚢から搾り出す。
ゆみ「どうやって去勢しよぉw?」
少し考えながら女は取り出した金玉を摘みモミモミと遊ぶ。
ハナ「せっかくだから普通とは違うやり方が良いよねぇw🎶」
ゆみ「あっ🎶やっぱりそう思うよねぇw🎶」
女は少し考えながらニヤッと笑う。
ゆみ「そうだw🎶」
女は何かを思いついたようでベッドをおり、テレビを操作して何かを注文する。
しばらくするとチャイムが鳴り定員がある物を持って来る。
それを取りに行き男の元へと戻る。
女が手に持っていたのはヘアアイロンだった。
ゆみ「これで去勢しようかなw🎶」
ハナ「へぇ〜w何か面白そうだねw🎶」
女は男と股の間に座り、先ほど取り出した金玉を優しく包むように握ると少しだけ力を入れてギューーーッと引っ張り出して行く。
ハナ「それで玉を挟んで去勢するのw?」
ゆみ「それも面白そうだけど、潰す前に焼けて爆けちゃうと思うからw」
女は引っ張りだした精索の根元にヘアアイロンを挟んでスイッチを入れる。
十数秒でヘアアイロンが熱をもち肉の焼ける異臭いが広がり、それをゆっくりと金玉方へと動かして行く。
ヘアアイロンを動かす度に精索がパチパチと焼ける音と異臭を放ち、干からびたミミズのようにカチカチに固まる。
男の金玉の根本までヘアアイロンを当てると一度それを取り外す。
金玉はまだ活動をしているのか、ヒクヒクと可愛くそれでもって苦しそうに動いていた。
ゆみ「あははっwタマタマまだヒクヒク動いてるw可愛いぃw🎶」
ハナ「でもこれじゃぁもう手遅れだねwんふふふっw♡ 何だか見てて凄く可哀想だねw?」
ゆみ「まぁ、そうだねwそろそろタマタマも楽にしてあげようかなぁw🎶」
女はそう言ってニヤッと笑うとヘアアイロンの温度をMAXにして、それを金玉に通しニヤッと笑う。
ゆみ「弾け飛べっw♡」
女はそう言ってヘアアイロンで金玉を挟む。
スッ、パチッ、パアァンッ!!
グシュッ、シュッ!ジュジュッ、パチッ!
ヘアアイロンに金玉が触れた瞬間、薄膜が裂け、金玉の中身が弾け飛ぶ。
そのままヘアアイロンは金玉を挟みながら口を閉じる。
金玉はグシュグシュと音を立てながら、異臭を放ちペチャンコに潰れ焼かれていく。
それに合わせてペニスが苦しそうにビクビクと震え、尿道から赤身がかった我慢汁をタラタラと垂らす。
2人「「あはははっw」」
2人は楽しそうに笑いながら男の金玉が壊れて行くのを楽しそうに見つめていた。
ゆみ「あぁ〜あっ、楽しかったぁw🎶」
グイッ!ブチッ!
ある程度楽しむと女はヘアアイロンを外し一気に金玉を引き千切る。
ハナ「あははっwタマタマ一つ取れちゃったぁw可哀想ぉ〜w」
ゆみ「それならハナは辞めとくw?」
女は引き千切った金玉をゴミ箱へ捨てて彼女と場所を交代する。
ハナ「んふふっwそんなのwやるに決まってるじゃんw🎶」
ゆみ「だよねぇ〜wでっ、どうやるのw?」
ハナ「私はもっと優しく去勢する予定だよ🎶」
女は楽しそうにニコニコと笑いながら、ある物を彼女に見せつける。
それは女がヘアアイロンを注文した後に、彼女が電話で注文した物だった。
ゆみ「何処が優しく去勢するだよw私よりエゲツなくないw?」
ハナ「あはははっwそうかなぁw?優しいと思うんだけどなぁ〜w?」
女が手にしていた物はシャツとかに使う普通のスチームアイロンとその台だった。
ゆみ「だって、それでタマを煎餅みたいに潰すんでしょw?」
ハナ「うん、そうだよ🎶」
女は普通に答えながら去勢の準備をする。
男の股の間に台を置き、金玉を陰嚢から引き摺り出す。
それを台の上に置き、アイロンのスイッチを入れる。
カシュッ!カシュッ!カシューーーッ!!
スイッチを入れてアイロンが熱を持つと、女はスイッチを押してスチームを出す。
ハナ「んふふふっw♡良い感じw🎶」
スチームを出しながら楽しそうにクスクスと笑うと女は金玉を割り箸で摘み台の上に固定する。
カシューーーッ!カシューーーッ!
女は固定した金玉にアイロンのスチームを遠くから吹きかけてニヤニヤと笑う。
ハナ「んふふふっw♡タマタマ熱いねぇ〜w辛いねぇ〜w早く楽になりたいよねぇ〜w?今、楽にしてあげるねw🎶」
女はアイロンを金玉の上にセットしてニヤッと笑う。
そしてそれをゆっくりと金玉へと近づけて押し当てる。
ジュシュッ!パアァンッ!!グチュッ!
シューーーゥーーーッ、クチッ、パンッ!
男の金玉は呆気なく潰され、アイロンと台の間でペチャンコになり、グシュグシュと音を立てながら焼かれていく。
男は生殖機能を完全に失いながら、ペニスが苦しそうにビクビクと動いていた。
ハナ「まぁ、こんなもんかなぁ〜w🎶」
女がアイロンを退けると、ペラペラに潰れパリパリになった金玉がアイロンに屁張付き、アイロンが離れて行くとそこからペラペラと剥がれて台の上に落ちる。
ゆみ「おぉ〜っ、凄ぉ〜いw本当に煎餅じゃんw🎶」
ハナ「んふふふっw上手に出来ましたぁ〜w🎶」
女はアイロンを置くと煎餅のようにペラペラになった金玉を掴み、パリパリと割って遊ぶ。
男の金玉がパサパサに砕かれ台の上に落ちていく。
金玉だった物の原形が完全に無くなると、女は精索をギュッと握り精索を引き千切る。
ハナ「はい🎶去勢完了w🎶」
女は精索と金玉のカスをゴミ箱に捨てて手を洗いにいく。
▪️ペニスの去勢
ゆみ「ハナぁ〜っ?おちんちんはどうするぅ〜?」
手を洗いにいった彼女に女が訪ねる。
ハナ「うん?何ぃ〜?おちんちん?あぁ〜、ゆみが去勢して良いよぉ〜🎶私、童貞貰っちゃったしぃw🎶男の子初めて貰ったから男の最期はゆみにあげるねぇ〜🎶」
女は遠くから返事をする。
ゆみ「やったぁ〜🎶実はおちんちんも去勢したかったんだよねぇ〜🎶ありがとぉ〜🎶」
女は彼女か使っていたアイロンを手に取り、スイッチを入れてスチームを出す。
シュッ!シュッ!シューーーゥーーーッ!!
ゆみ「んふふふっw♡」
女はペニスの下に台を置くとペニスを固定しアイロンを握る手に力を入れる。
シューーッ!シューーーゥーーーッ!!
女はニヤニヤと楽しそうに笑い、何度もスチームをペニスへと吹きかける。
ペニスが赤くなり、スチームで水滴が付着する。
ゆみ「おちんちんばいば〜いw♡」
シューーーゥーーーッ!!
アイロンのスイッチを押し、スチームを出しながらペニスにアイロンをかける。
ジュシュッ!シャーーーァーーーーッ!!!
パチッ!チッ、チチチチチチッ!
パッ!パチッ!シューーゥーーーッ!!
女がペニスに体重を加えるように身体を起こし、アイロンをギューーッと押し付ける。
アイロンと台の間で押し潰さながらペニスは焼かれ、異臭と煙をあげながら悲鳴をあげる。
そんなペニスに何度もスチームを当てて楽しそうに笑う。
ゆみ「あははははっw♡こんなもんかなぁ〜w?」
女がアイロンを退けるとスルメのように平になり黒く焼かれたペニスが顔を見せる。
ゆみ「あはははっw焼きチンコの完成w🎶おちんちん煎餅みたいwあははははっw」
女はアイロンを置いて煎餅のようにペラペラになったペニスを写メに取り楽しそうに笑う。
ハナ「わぁ〜〜っw!おちんちん凄っw完全に壊れちゃったぁw」
そこに戻って来た女も楽しそうにはしゃぎながら、彼女と同じように写メを撮る。
写メを撮って満足した2人は男のペニスを触りニヤニヤと楽しそうに笑う。
ハナ「あははっw何かグニュグニュしてるぅ〜w煎餅と言うよりは濡れ煎餅だねw」
ゆみ「せっかくだからちゃんと煎餅にしちゃうw?」
ハナ「さんせ〜いw🎶」
女はまたアイロンを手に取り、男のペニスに押し当てる。
またもペニスは悲鳴をあげながら、異臭と煙をあげる。
ジュシュッ!シューーゥーーーッ!!!
パチッ!パチパチッ!
パッ!パチッ!シューーゥーーーッ!!
ペニスが彼女達に遊ばれさらに壊されて行く。
ハナ「そろそろ良いんじゃないw?」
ゆみ「そうだね🎶」
女がアイロンを退けるとペニスは紙切れのようにペラペラになり、黒炭のようにボロボロと崩れ落ちる。
ゆみ「あははっw少しやり過ぎちゃったかなぁw?」
ハナ「おちんちん死んじゃったねぇ〜w?可哀想ぉ〜w」
女はアイロンを置き、ペニスを素手で握り込むとボロボロに崩していく。
ハナ「あぁっwおちんちんが粉々に崩れてくぅ〜w」
ゆみ「あははっw最後に手コキしてあげようと思っただけなのにぃ〜wあははははっw」
男のペニスは完全に崩れ落ち、原形を失いパサパサになってしまった。
ゆみ「おちんちん去勢完了w♡」
ハナ「おちんちん去勢するの楽しかったねぇw🎶」
ゆみ「うん🎶これなら週1でおちんちん去勢したいなぁw🎶」
ハナ「私は毎日でも良いよ🎶」
ゆみ「意外と凄い事言うねぇ〜w?まぁ、私も出来るなら毎日去勢したいけどw」
2人は去勢した男に興味を失ったのかソファーへと向かいお酒を飲み楽しそうに去勢した時の感想を話し合っていた。
▪️目覚め
男(、、、!!)
寝ている男の身体がビクリと跳ね慌てた様子で目を覚ます。
男の手は心臓と股間を握り嫌な汗をびっしょりっとかいていた。
心臓がドクドクと動いており、深呼吸をしながら汗を拭く。
男(、、、?)
少し落ち着いたところで男は夢の内容を思い出そうとするが全く覚えていなかった。
男は時計を見て時間を確認すると18時半を指しており、慌てた様子で家を出る。
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投稿:2023.03.29
デジャブ
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 1550 / ♥ 2