▪️サキュ捕
男が何時ものようにネットでエッチなオカズを探していると、とあるサイトにたどり着いた。
そのサイトはオカルト系のエロサイトであった。
内容的には突然オナホが届き、それを使うと精魂尽き果てるまで搾り取られ、男性器を失うと言った内容だった。
そのサンプルのエロ動画を見ると男がネットでオナホを注文する所から始まり、直ぐにオナホが届く。
そのオナホを使用していると男には見えないサキュバスが現れ、尻尾で男を搾精する様子が流れる。
そのサキュバスの完成度は凄くリアルで妖しくも美しく思えた。
男(これ凄いなぁ、、俺もこんな風に、、)
男は何度もオナホに搾精させられ続け、必死にオナホを外そうとするが、実はそのオナホがサキュバスの尻尾だと言う動画だった。
男は見る見るうちに痩せ細り、身体をガクガクと振るわせるだけで精液が枯渇し何も出なくなる。
サキュバスがそれを察するとニタァッと笑い尻尾から男のペニスを解放する。
ペニスは役目を終えたようにグッタリと倒れ、萎れながらヒクヒクと震えていた。
サキュバス「んふっw精液ご馳走様w♡」
男はようやくオナホから解放されるが、あまりの搾精に痙攣したように身体をガクガクと震わせていた。
そこでようやく男はサキュバスの姿に気が付き助けを求める。
サキュバスはそんな男を見つめニヤニヤと笑うと、またペニスの上に尻尾を近づけクパァッと開く。
その尻尾には無数の牙が生えており、それがとても美しく輝きヨダレのように愛液がペニスへと垂れ落ちる。
サキュバスのヨダレがペニスに垂れると、またペニスがムクムクと強制的に勃起させられる。
サキュバス「んふふっwこっちも美味しそぉ〜w♡」
サキュバスの尻尾がゆっくりとペニスへと伸びまた勃起したペニスを咥えようとする。
サキュバス「いただきま〜すw♡」
そこでサンプルの動画は終わり、この続きは貴方が確認して下さいと記され、オナホの販売元へと飛ばされる。
男はいつの間にかそのオナホをクリックして購入していた。
▪️数日後
家のチャイムが鳴り荷物が届く。
配達員「こんにちはぁ、お届け物で〜す」
扉を開けると女の配達員が小さな箱を手に持って男を見つめる。
その配達員はとても可愛くて甘い香りがし、何処かで見た事のある顔をしていた。
男がそれを受け取ると配達員は頭を下げる。
配達員「どうぞ、お楽しみにぃ〜w♡」
配達員は男に聞こえるか聞こえないかぐらいの声で小さく呟き扉が閉じられた。
男は扉を閉じると鍵を閉め、急いで部屋へと戻る。
届いた荷物を開き中身を取り出し服を全て脱ぎ裸になる。
荷物は男が予想していた通りのあのオナホだった。
それを取り出し中身を手に取ると、その感触に男は感動と興奮をしていた。
それは手に吸い付くようにとても柔らかく、それでいて芯の部分にコリコリとしたシコリを感じた。
男はローションをオナホに入れてペニスをシゴいて勃起させる。
準備が出来ると男はすぐさまオナホをペニスへと被せた。
ニュルンッ、スポッ、
男「ぅあっ、、ぁっ、、、」
ビクンッ!ビクッ!ドピュッ🎶
ビュルルル〜〜〜ルゥ〜〜〜ッ!!
男はオナホにペニスを挿入しただけで射精をしていた。
最初は射精が間に合わず、ペニスが跳ねるだけで後から精液が遅れて放出する。
そのあまりの快感に男は身体をガクガクと震わせ力が抜けて行く。
声「んふふふっw♡」
何処からともなく女の笑う声が聞こえた気がした。
男は射精の余韻を感じ終えるとオナホを握り、ペニスから引き抜こうとする。
キュッ!
男「あっ、また、、」
ビクン!ビュルッ!
ビュルルル〜〜ルゥ〜〜〜ッ!!
男はオナホを握っただけでまた射精をしてしまい、その快感にまた身体から力が抜ける。
声「んふふふっw美味しぃ〜w♡」
また小さな声が響く。
男(や、やばい、、これはマジでやばい、、)
男はグッタリとしながら自分の置かれた状況の深刻差を理解する。
男は射精の余韻が終わるのを待ち、深呼吸をしてから大きく息を吸う。
男「ふんっ!」
男はオナホを見ながら息を止め、オナホを外そうと手を伸ばす。
声「んふふふっwだ〜〜めっw♡逃がさないよぉ〜w🎶」
何処からとも無くまたあの声が響くと、オナホの中が動きだす。
男「あっ、ダメっ、、、ぁあっ、、」
ビュルルル〜〜ルゥ〜〜〜ッ!!
まるでオナホが意志を持ったように動きペニスに吸い付き精液を搾り取る。
男はあまりの快感に気持ち良さそうに身体をガクガクと震わせそのまま倒れるだけだった。
男はそのまま何度も沢山の精液をオナホに搾り取られる。
オナホはニュルニュルと内部を動かしながらキューーゥッとペニスに吸い付く。
沢山の精液を放った男はグッタリとし、顔や身体がやつれ始める。
沢山の精液を放ったのにオナホは精液を溢す事なく、まるでゴクゴクと精液を飲んでいるように動き続けていた。
ビュルルルル〜ッ🎶ビュルルルル〜ッ🎶
オナホは不確定な動きでリズム良く精液を更に搾り取る。
ビュルルルル〜ッ🎶ビュルルルル〜ッ🎶
男のペニスが元気を無くし精液の量が減って来るとまたあの声がする。
声「んふふふっwもう枯れてきたのw?仕方ないなぁ〜w」
オナホの中から何かが伸びて、尿道へと侵入して行く。
それと同時に金玉が何か暖かくヌメッとした物に包み込まれる感覚が男を襲う。
ドクン!!ビュルルルル〜ッ🎶
その瞬間男の身体が大きく跳ねまた射精量が増える。
尿道へと侵入する物も射精の勢いに逆らうようにズルズルと伸び奥へ奥へと侵入を続ける。
それは男の射精スイッチである前立腺へと届き、二つに分かれて精索を登って行く。
それはまるでペニスに何かしらの物が寄生して行くような感覚で男は焦り、恐怖を感じる。
そして精索に侵入した寄生虫は副睾丸に到達し、睾丸まで達っした。
男(ぁっ、ぁああああっ!!)
男は睾丸に冷たい異物が到達したのを感じ絶望と恐怖に震える。
寄生虫は睾丸の中でシュルシュルと細い触手を幾重にも伸ばし、睾丸を侵食する。
冷たい物が睾丸の中へ広がり、ジンジンと痺れて行くのを感じながら、ギュルギュルと回転するような感覚が男を襲う。
それと同時に精子が凄い勢いで精製され、副睾丸へと送られる。
副睾丸が精子でパンパンに膨らんで行くと、前立腺の部分がグリグリと押され、精製したばかりの精子を無理矢理送りだす。
ビュルルルル〜ッ🎶ビュルルルル〜ッ🎶
男のペニスは完全にオナホに侵食され、別の生き物のように動き出す。
ビュルルルル〜ッ🎶ビュルルルル〜ッ🎶
オナホに寄生されたペニスはただただ射精する道具に成り果てる。
男は必死に射精を止めよとするが、寄生されたペニスと金玉は既にオナホの道具となっていた。
快感を得る為の道具としてオナホを使う予定が、逆にオナホがペニスを射精させる為の道具にされてしまったのだ。
声「んふふふっw♡」
オナホが精液を搾り取る度に女の笑う声が響きわたる。
ビュルルルル〜ッ🎶ビュルルルル〜ッ🎶
そのまま男は精液が枯れ果てるまでオナホに搾り尽くされた。
精液が枯れ果てるとオナホの動きが止まり、射精運動も緩やかになる。
それなのにペニスはまだ痺れたよう感じで、射精しているような感覚で射精運動をさせられていた。
声「あぁ〜あっ、もう枯れちゃったぁ〜w」
オナホがペニスからゆっくりと離れて行く。
男はグッタリとしながらオナホがゆっくりと外れて行くのを眺めていた。
オナホが外れて行くのに射精運動は止まらない。
最後の最後までオナホが精液を搾り尽くそうとしているようだった。
▪️サキュバス
男(お、終わった、、やっと、終わった、、、)
男はホッとした様子で目を閉じてから天井を見上げる。
男(、、?、、!?、、んっ!!なっ!?)
男は驚いたように目を開く。
そこには黒紫色のようなビキニを着た女が立っていたのだ。
その頭には鋭い捻れたツノが2本生え、背中にはコウモリのような艶がかった美しい羽根が生えている。
その近くから黒くて細長い尻尾が男のペニスを咥えたように伸びチュルチュルとペニスに吸い付いていた。
男はそこでようやく彼女に搾精されていた事を理解する。
そんな彼女は男を見下ろしニコッと笑う。
女「おちんちんご馳走様w♡君の精液凄く美味しかったよ🎶」
それはあのサンプル動画のサキュバスだった。
それと同時にこのオナホを持ってきまあの配達員でもあった。
女「今回は私(捕食オナホ)を指名(購入)してくれてありがとう🎶君の精液美味しく全部食べちゃったぁw♡」
そう言って尻尾がペニスから離れると、ペニスは精魂尽き果てたようにグッタリと倒れる。
女「もうこのおちんちんで精液作れ無いんだねw?一回搾っただけでおちんちん終わりとか本当に人間の男って役立たずだよねw?」
男はグッタリとしながら彼女の言葉を聞いていた。
衰弱しきった男にはその言葉の意味を直ぐに理解出来なかった。
男(、、、?、、!?、、、!!、、)
男は切なく哀しそうな顔をする。
女「あれっ?またそんな顔するんだぁw?ただ精液搾り尽くしただけなのにねぇw?全部搾られた代わりに凄く気持ち良かったでしょw?」
男は切ない顔で自分のペニスと彼女を交互に見つめる。
そんな男に対し女は話を続ける。
女「ネットやその箱の注意書きにも書いてたのになぁ〜w?精魂尽き果てるまで搾って捕食しますってw?あれ?まさか、読んで無いのw?てっきり精液全て搾り尽くされたくて使ったのかとwんふふふっw🎶男の人って皆んな注意書き読まないのかなぁw?」
女はクスクスと笑いながら男を見下ろす。
▪️捕食のオナホ(尻尾)
女「まぁ、もう私のオナホ(尻尾)使っちゃったんだから仕方ないよねぇw?後はその壊れたおちんちん食べちゃうね♡」
女の尻尾がクパァッとペニスの上で開く。
そこには動画で見た通り無数の牙が生えて男のペニスを捕らえようとしていた。
その尻尾からはヨダレのように愛液がツーーッと垂れる。
ツーーッ、、ポトッ、、、
ムクリ、、ムク、ムクムク、、、
彼女の愛液がペニスに垂れるとそこが痺れたように気持ち良くムクムクと勃起を始める。
女「射精後のおちんちんは凄く美味しいんだよねぇ〜w♡」
勃起したペニスが尻尾の方を向き、食べられたそうにヒクヒクと跳ねその時を待つ。
女「いただきま〜すw♡」
女の尻尾がクパァッと開いたままゆっくりと男のペニスを咥える。
尻尾の中に生えた牙がペニスにチクチクと当たるが、痺れたペニスにはそれが快感にも思えた。
その牙がペニスの方を向き、ガブリとペニスに噛み付く。
ガブリッ♡グシュッ、グシュッ、、
ガブガブガブ♡
女の尻尾がペニスに齧り付き肉を喰らう。
女「んふふふっw♡美味しぃ〜w♡」
男(なっ!?、、お、俺の、俺のチンコが、、、?!、、気持ち、いぃ、、、)
男は尻尾にペニスを喰われながら、快感を感じていた。
ガブッ♡グシュッ、モゾモゾモゾ、、、
ガシュガシュ、ガブッ♡
男はペニスを喰われながら射精に似た快楽を味わい、プルプルと震える。
ガブッ♡ミチッ、ミチミチミチッ、、、
ブチッ、、むしゃむしゃむしゃ🎶
男のペニスは彼女の尻尾により噛み千切られ尻尾の奥へと吸い込まれて行く。
尻尾の奥へと吸い込まれて行きながらその形は小さくなり、根本へ着いた時にはその姿は亡くなっていた。
女「んふふふっwおちんちんご馳走様w♡」
女はニコッと微笑み男を見下ろす。
ペニスを失った男は気持ち良さそうな顔をしながら、プルプルと震えていた。
女「後はその役立たずの金玉だけだねw♡」
ニコニコと微笑みながら尻尾を金玉の方へ近づける。
パクッ♡チュッ♡
陰嚢の真ん中辺りに尻尾がキスをするように吸い付く。
チュッ♡チュッ♡チュルッ♡
陰嚢に何度もキスをして中に入った金玉をチュルッと咥える。
チュルチュル♡モニュモニュ🎶
尻尾の中で金玉が奥へ奥へと吸い込まれて行く。
チュルチュル♡モニュモニュ🎶
グイッ!グイグイ!ギュウーーーッ🎶
ガブガブガブ♡
陰嚢が限界まで伸びると尻尾の中の牙が陰嚢に鋭く刺さり、ズタズタに切り裂いて行く。
そこから血がタラタラとながれ、それを美味しそうに尻尾が吸い付いて舐めとる。
ガブガブ♡チュルンッ、ポロロンッ🎶
ズタズタになった陰嚢から金玉が転がり落ちて更に尻尾の奥へと飲み込まれて行く。
金玉が尻尾に飲み込まれる度に、尻尾の中の牙に金玉が当たりチクチクジンジンとした痛みと快感が男を襲う。
それと同時に金玉が噛み潰されたり、牙が突き刺さる恐怖を感じる。
チュルチュル♡グイグイ🎶
ギューーッ🎶ミチッ、ミチミチ、、、
金玉が限界まで尻尾に飲み込まれ精索がそれでも引っ張られながらミチミチと悲鳴をあげる。
女「んふふふっwこれで男としてもお別れだねw🎶」
女がニッコリと微笑むと尻尾の中にある無数の牙が金玉に突き刺さる。
ガブッ♡ブシュッ🎶グチュッ!
グチュグチュ♡モニュモニュ♡
金玉が尻尾の中で噛み潰されムシャムシャと捕食される。
女「んふふふっw美味しぃ〜w♡君のタマタマ凄く美味しぃ〜よ♡」
モニュモニュ♡ムシャムシャ♡
ミチッ、ミチミチミチ、、、
嚙み潰した金玉を咀嚼しながら金玉を奥へと引っ張り精索を引き千切ろうとする。
金玉と精索に無数の牙が突き刺さり、尻尾の中でボロボロになりながら、少しでも男でいようと金玉は男にしがみついていた。
モニュモニュ♡ムシャムシャ♡
ミチミチミチ、、ブチッ、ブツッ、、、
それも長くはもたず男の金玉を引き千切る。
千切られた金玉を美味しそうに尻尾がムシャムシャと食べ咀嚼する。
男は彼女の尻尾により精液を全て搾り尽くされ、ペニスと金玉も喰われたのだった。
女「おちんちんご馳走様w♡君のおちんちん凄く美味しかったよ🎶もう食べられないのが凄く残念wんふふふっw」
女は尻尾を男の股間からはなし、シュルシュルと動かし男を見下ろす。
女「もうこのオナホ(私の尻尾)も使えないと思うから返してもらうねw🎶」
女はそう言ってくるりと周ると先程の配達員の姿になる。
女「え〜とっ、次は何処だっけぇ〜w?ネットがあるって便利だけど大変だなぁ〜w」
女は身なりを確認し、そのまま扉から出て行ったのだった。
男はその場から動けないまま彼女が出て行く音を聞き意識を失ったのだった。
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投稿:2023.03.29
サキュ捕
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