▪️カジノ
ここはとある町の少し変わったカジノ。
ここのカジノで客が賭けるのは精液である。
そうここはサキュバスカジノなのだ。
男達は今日も自分の精液を使い賭け事を楽しんでいる。
▪️ポーカー
ディーラ「んふふふっ♡お兄さん強いわねぇ♡」
男「あぁ、何か今日はツイてるな」
男はテーブルに沢山のチップを並べて嬉しそうに浮かれている。
ディーラ「その点、貴方は今日はツイて無いわねぇw?大丈夫?」
男「ま、まだ、、つ、次勝てばまだ行ける、、ばす、、、」
男は二人のサキュバスを抱きながら、テーブルに齧り付くように眺めていた。
客の男は全員全裸で勝っている男は金を持ち、負けている男にはサキュバスがついていた。
そしてこの男は全てを使い果たし、現在借金をしながら賭けをしていた。
ここの借金とは精液で男は向こう20年分の精液をすでに賭けに使っていた。
サキュバス「んふふっw♡次勝たないと本当にヤバいよw」
サキュバス「そうそうw次が本当に最後のチャンスだよw?」
男「おい、兄ちゃん今ならまだ間に合うからやめときなぁ。取り返しが付かなくなるぞ」
男は負けが混んでいる男に忠告をするが、男の横に座る二人のサキュバスがそれを妨害するように耳元で囁く。
サキュバス「大丈夫w♡次勝てば良いんだからw♡次は勝てるよw多分wきっとねwんふふふっw♡」
サキュバス「負けても私達に精液吸われるだけだからw大丈夫w優しく全て搾り尽くしてアゲルからw♡」
男「もう、辞めといた方がいいって」
男「わ、分かってる!っ、次勝てばもうやめる!」
男は半分自暴自棄になっているようにも思えた。
男「忠告はしたからな?もう知らないぞ?」
男「あぁ、、、」
ディーラ「それではよろしいですね?」
ディーラーの問いに男はコクリと頷く。
サキュバス「大丈夫♡負けても骨(玉)は拾(取)ってあげるね♡」
サキュバス「私も(おちんちん)拾って(去勢して)あげる♡」
二人のサキュバスは男の横で楽しそうにクスクスと笑っている。
男の手札は良くも悪くも無い、しかし此処で降りたら全てを失う事になる。
此処は一つの賭けだった。
サキュバス「うん、まぁまぁかなw?後は君の運次第だねw?」
サキュバス「此処は流れを変えるために全賭けしてみたらw?」
二人のサキュバスが男の耳元で優しく囁く。
サキュバス「どうせ負ければ全部失うんだから全賭けしちゃおw?」
サキュバス「大丈夫♡私達がついてるからw全賭けしちゃおw?」
二人のサキュバスが男のペニスを優しくシゴきながら、乳首を弄り耳を舐めて誘惑する。
周りの男達が男に忠告するがその声は届いていなかった。
男は彼女達に言われるまま全賭けをする。
そして全てを失った。
サキュバス「あはっw♡残念だったねぇw?」
サキュバス「全て失っちゃったねw?」
男「っ、ぅうあアァーーッ!!」
男が急に大声をあげて席を立ち走って逃げようとする。
スッ!バタンっ!!
サキュバス「残念だけどもう逃げられないよw」
サキュバス「全賭けしたんだから全部払っていってねぇw」
二人のサキュバスがニコニコと笑いながら男を抱え奥の扉へと消えて行く。
他の客達はただただそれを静かに眺めていた。
バタンっ!
男の消えていった扉が閉まっても店の中は静まり返っていた。
オーナー「は〜い♡皆様はあぁならない様に気をつけて下さいねぇw♡」
この店のオーナーがパンパンと2回手を叩き言うと、また店の中が動き出す。
▪️全てを失った男
男は賭けに負け全てを失った。
今は二人のサキュバスに連れられ店の裏へと運ばれる。
何も無い部屋につくと男は手足を拘束される。
サキュバス「それじゃぁ、利息と共に全て返済してもらうね🎶」
サキュバス「先ずは一生分の精液を頂くね♡?」
二人のサキュバスが空の瓶を手に男へと近づく。
そんなサキュバスを見ながら男は喚き声をあげ助けを懇願する。
サキュバス「ほ〜らっwこの瓶が一杯になるまで沢山精液出しましょうねぇ〜w?」
サキュバス「私達が優しく搾り出してあげるからねぇ〜w?」
二人のサキュバスが男のペニスに淫魔術をかけて金玉を倍化させ、精液の精製を早めさせる。
男にとっての死刑宣告である。
亀頭部分に魔法陣を近づけると、亀頭部分が瓶の中へと転移する。
サキュバス「それじゃぁ、借金(精液)返済お願いします🎶」
サキュバスがそう言うと男を淫魔の力で責めたてる。
男はオシッコをするかのように大量の精液を瓶の中へと吐き出し始める。
そこに快感と言う快感は殆ど無く、身体から血が流れ落ちるようにただただ精液が搾り取られていく。
それは射精と言うにはとても残酷で、拷問搾取と言うにも生温かった。
サキュバス「私、コレするの大好きいw♡コレする為にこの仕事してるって感じぃw🎶」
サキュバス「んふふっw♡若いから沢山出るね🎶?今ので10年分かなぁw?」
男「こ、壊れ、、る」
サキュバス「うん🎶おちんちん壊れちゃうねw?って言うかぁwおちんちん壊してるんだよw?知らないのw?」
サキュバス「無理矢理一生分の精液搾ってるんだから壊れないわけ無いよねぇw?まぁ
壊れ無かったとしても二度とおちんちん勃たないよw?」
男「だめ、、許して、、、お願い、、」
サキュバス「だ〜めっw♡君の精液が枯れるまで搾ってアゲルw♡」
男「壊れ、ちゃう、、」
サキュバス「だから、今、私達がおちんちん壊してるのw♡」
男「やめて、、」
サキュバス「そうだよね、辛いよね?嫌だよね?苦しいよね?でも、コレは仕方ない事なの。だって君が自分でコレを賭けに使ったんだからw」
サキュバス「私達が辞めた方が良いよって言ったのに無視して賭けに使ったのw私達も本当はこんな事したく無いんだよw?でも君か決めた事なのw」
男「ちがう、、」
サキュバス「違わないよw?だって私達もこんなに辛いんだもんw」
サキュバス「こんな若くて立派なおちんちんを去勢しないといけないなんて本当に胸が苦しいw」
サキュバス「もしかしたら、優秀な子種で将来の勇者が産まれたかも知れないのにwあぁ、神様、ごめんなさいw」
サキュバス達はそう言いながらも楽しそうに男精液を搾取し続ける。
サキュバス「そろそろ40年分くらいかなぁw?出も悪くなってきたね?」
サキュバス「雄として終わりが近いのかなぁw?」
二人はクスクスと楽しそうに笑いながら、更に強く精液を搾り取る。
男のペニスからトロトロと精液が溢れ5本目の瓶が一杯になる。
サキュバス「ねぇ?もうそろそろ良いかなぁw?」
サキュバス「ちょっと少ないかもだけど後、半分くらい搾ったら大丈夫じゃないw?多分w」
サキュバス「やっぱ、そうだよね🎶了解〜い🎶よ〜しっ、頑張るぞぉ〜🎶」
そう言って二人は残り半分を搾り出す。
サキュバス「うん🎶まぁ、こんなもんかなぁ?」
サキュバス「これなら大丈夫そうだね🎶」
サキュバス「それじゃぁ、後は私達が♡」
サキュバス「んふふふっw♡」
▪️二人からの搾取
女は瓶を少し離れた場所に置くと、呪文を解いて亀頭を元の位置へと戻す。
大量の射精を終えたペニスは勃起したサイズのままダランと垂れ下がりグッタリと伸びきっていた。
そんな男にもう一人が近づき目の前に座りニコッと笑う。
その手はゆっくりと垂れ下がったペニスに近づき、そっと包み込むようにペニスを掴む。
サキュバス「ここからは私達が直飲みしてアゲルw♡」
ペニスを優しく持ち上げると、口を大きく開きパクッとそのままペニスを半分ほど咥える。
そして手を金玉の方へ運び優しく包み込む。
彼女の手からは淫魔術が流れ直接金玉に送り込む。
金玉は彼女の力によりまた精液を大量に精製させられる。
それを優しく口で吸い取り始める。
パクッ♡チュルッ🎶ジュルルルルッ🎶
彼女が搾りカスのようなペニスに吸い付くと金玉から大量の精液が溢れ出す。
サキュバス「私の分もちゃんと残しといてよねw?」
女はコクコクと頷きながら精液をゴクゴクと美味しそうに飲んで行く。
サキュバス「ちょっと飲み過ぎじゃない?」
ゴクゴクと精液を飲む隣りで、もう一人が慌てた様子でペニスを奪い、彼女を押して退ける。
サキュバス「あぁ、まだ飲み始めたとこなのにぃw」
ジュボボボボボッ!!ゴクゴクゴク!!
女はペニスを奪うと彼女よりも激しくペニスに吸い付く。
男はガクガクと震えながら残り僅かな精液が彼女達に強制的に搾り取られる。
サキュバス「もう殆ど残ってないね?」
サキュバス「さっき粗方搾り取った後だからねぇ?残りカスだから仕方ないんじゃない?」
サキュバス「味も薄くなってきたからもういいやぁ。後、全部食べて良いよ」
サキュバス「うん🎶ありがとぉ🎶それじゃぁ後、頂くね🎶」
ジュルルルッ🎶ジュポッ🎶ゴクゴク🎶
女はペニスに吸い付き、残った精液を全て吸い尽くして行く。
ジュルッ!ジュルッ!ゴクン🎶
サキュバス「ぷはぁっ♡うん🎶ご馳走様🎶」
精液を全てを搾り尽くしようやくペニスを解放する。
ペニスはすっかりと伸びきってグッタリとしなだれている。
サキュバス「んふふふっw♡すっかり伸びきってるねw?」
サキュバス「全部搾り尽くされて満足したって感じだねwもう君、精液作れない身体になっちゃったんだよ?残念だったねw?」
サキュバス「もう、この生殖器使え無いんだよw?ただの飾り物になっちゃったねw♡」
彼女達はだらし無くしなだれたペニスと金玉を触りクスクスと楽しそうに笑う。
サキュバス「コレで借金(精液)返済完了だよ🎶お疲れ様♡」
サキュバス「お疲れ様ぁw♡」
男はグッタリとしながら下半身を見つめ、しなだれたペニスと伸びきった金玉を見つめる。
▪️チップ
サキュバス「もう終わりかぁw?何か呆気なかったね?」
サキュバス「まぁ、そうねwこんだけ若いならもう少し頑張って欲しかったかなw?」
サキュバス「毎回思うけど男の一生って呆気ないよねw?」
サキュバス「んっ?何で?」
サキュバス「だって私達が搾ると一生分でも経った30分も保たないんだよw?」
サキュバス「んふふふっw♡まぁ、そうねw」
役目を終えた男を目の前にしてシラけた様子で二人が話す。
サキュバス「さてと🎶借金(精液)返済も終わった事だしwそろそろ私達にもチップ貰おうかぁw?」
サキュバス「こんだけ借金(精液)返済手伝ってあげたんだから当然だよねw?」
男はグッタリとしながら目の前に座る彼女達を見る。
サキュバス「もう、コレ要らないよねw?」
サキュバス「ただの肉の塊w♡性欲を失ってすっごく美味しそぉw♡」
サキュバス「チップはコレ(金玉)で良いよ🎶」
男の金玉をサワサワと触りながら二人の女がニッコリと笑う。
男は目を丸くするがどうする事も出来ない。
二人のサキュバスがニコッと笑い金玉をさする手を止めて、人差し指で陰嚢の下部辺りをスーーッと撫でる。
スーーーッ、ツーーーッ、、、
二人が摩った部分の陰嚢が裂け、切り開かれて行く。
サキュバス達「んふふふっw♡」
二人は金玉で膨らんだ陰嚢の上部を指で摘み優しく押す。
プニュンッ🎶ポロッ🎶
金玉は彼女達に導かれるように陰嚢の外へと溢れ落ちる。
その姿はツヤとハリを失い、少し萎れ小さくなってるように思えた。
サキュバス「んふふっw♡美味しそぉw♡」
サキュバス「性欲の塊だった物が今では性欲を失ったただの美味しそうな肉の塊になっちゃってるねw♡凄く美味しそぉw♡」
サキュバス「我慢出来ないしそろそろチップ(金玉)頂こうよぉ〜w♡」
サキュバス「そうねw早く頂かないと質が落ちちゃうものねw♡」
二人はニッコリと笑いながら口を大きく開き舌を伸ばす。
サキュバス達「あ〜〜〜〜っ」
長い舌が金玉を擽ぐるようにチロチロと舐めながら絡め取って行き、開いた口がゆっくりと近づく。
サキュバスの唾液には媚薬効果もあり、それを直接生殖器へと塗布され、絡め取られているのだ。
舌で擽られるだけでも気持ち良く射精してしまいそうになると言うのに、金玉を直でしかも直接絡め取られているとなるとその快楽は計り知れないほどであった。
精液が残っていればそれだけで何度も射精しているほどの快楽であるのは言うまでもなく、全てを搾り尽くされた男であってもその快楽にまた溺れそうになるほどだった。
全てを搾り尽くされ伸びきったペニスがヒクヒクと小さく呼吸するように脈打っているのがわかる。
そんなペニスを見つめクスクスと楽しそうに笑いながら、しっかりと金玉が逃げないように絡め取る。
二人の息が直接金玉にかかるほどに彼女達の顔が近づき、ゆっくりと舌を口の中へと戻して行く。
舌に絡め取られた金玉がゆっくりと引っ張られ、彼女達の口の中へと近づく。
それをペニスが嬉しそうにピクピクと動いている。
金玉は彼女達に魅了され導かれるように抵抗する事なく彼女達の口の中へと入って行く。
そして舌が金玉を連れて口の中へ戻ると扉を閉めるように彼女達の口が閉じる。
サキュバス達「んっ♡」
彼女達の口の中へ誘われるがまま、のこのこと着いていった金玉が急に暗闇の中へと閉じ込められる。
そして暗闇の中で彼女達の舌が優しく金玉を奥歯の上へと案内する。
それは甘く蕩けるような快楽で出来た処刑台の階段を登っているような感じで、奥歯と言うギロチンへと優しく案内される。
男はその快感と恐怖か身体が反応し弱々しくペニスが勃起をしようとする。
それを見て彼女達が楽しそうに笑い、勃起を阻止するかのように金玉に死刑宣告をする。
サキュバス達「んふっw♡」
ガブッ!ブチュッ♡ジュルルルッ🎶
モグモグモグ🎶ジュルッ♡
金玉を嚙み潰された瞬間ペニスかビクンと大きく跳ね、グッタリと倒れ込む。
潰された金玉は彼女達の口の中で爆け中身をぶち撒ける。
それを美味しそうに吸い付きモグモグと金玉を咀嚼する。
モグモグモグ🎶
金玉を捕食しながら精索を引っ張りモグモグと食べ進む。
モグモグモグ🎶グイッ!
ギリギリッ!ブチッ!
二人は陰嚢の切り開いた部分にキスするように精索を根本の奥まで全て喰い噛み千切る。
サキュバス達「うん🎶美味しぃw🎶タマタマご馳走様♡」
二人はニッコリと笑い満足そうに微笑む。
ペニスは金玉を失いそれを悲しむかのように、鈴口から我慢汁と混ざった血の涙を垂らしていた。
チュッ♡
そんなペニスにお礼をするように二人が亀頭部分にキスをする。
サキュバス「タマタマ美味しかったよ🎶ありがとう🎶」
サキュバス「性欲を失った純白の金玉って凄く美味しい♡これ大好き♡まるで穢れを知らない少年のようw♡」
サキュバス「あっ!それ何か分かるかもw🎶」
サキュバス「でしょぉw」
二人は楽しそうに笑いながら残ったペニスを見つめる。
サキュバス「こっちはどうするw?私的には、まだお腹空いてるから竿の方が良いなぁw?」
サキュバス「うん🎶それなら私は亀さんで良いよ🎶」
サキュバス「なら決まりね🎶お先にどうぞぉ〜🎶」
サキュバス「うん🎶ありがとう🎶」
そう言って女が優しくペニスを摘みニッコリと笑う。
サキュバス「頂きま〜すw♡」
パクッ♡
女は掴んだペニスを真っ直ぐにして口を大きく開き、フランクフルトを食べるように亀頭部分をパクリと咥える。
ガブッ!
ペニスを咥えるとそのままカリ首に噛み付き、亀頭を噛み千切ろうとする。
ギリギリッ🎶グイッ!ブチッ!
女は亀頭を噛み千切ると美味しそうに咀嚼する。
モグモグモグ🎶
亀頭を失ったペニスが悲鳴をあげるように血をポタポタと垂らす。
その前ではご機嫌そうに亀頭を咀嚼する彼女の姿があった。
モグモグモグ🎶ゴクン🎶
サキュバス「うん🎶ご馳走様♡おちんちんも美味しかったよ🎶ありがとう🎶」
サキュバス「はい!次は私だからね🎶」
そう言って彼女を押し退けて女が目の前に座る。
亀頭を失ったペニスが悲しそうに血を垂らす中、大丈夫だよと言わんばかりにそっと優しく包み持ち上げる。
サキュバス「うん🎶凄く美味しそぉw♡おちんちん頂きま〜す♡」
パクッ♡ジュルッ🎶ガブリッ!
ペニスの三分の一くらいの部分に噛み付き、血を吸いながらペニスへと噛み付く。
ガブッ🎶ガリガリ、ガリッ!グイーーッ!
ペニスの根本をしっかりと押さえ、前歯で噛み千切るようにガリガリと動かして、引き千切るようにする。
ガリガリ!グイッ!ブツッ!
モグモグモグ🎶
ペニスから彼女の口が離れると、そこには何も無く、その代わりに彼女が美味しそうに口をモグモグさせている。
モグモグモグ🎶ゴクン🎶
サキュバス「うん🎶凄く美味しい♡」
パクッ♡ガブリッ!ガリガリ🎶
女はニッコリと微笑みながら残ったペニスに喰らい付く。
ガリガリ🎶グイッ!ブツッ!
モグモグモグ🎶ゴクン🎶
彼女がペニスを咥える度にペニスが短くなる。
ガリガリ🎶グイッ!ブツッ!
モグモグモグ🎶ゴクン🎶
全てのペニスが喰い千切られ、この世から姿を消す。
喰い千切られた部分は平らになり、血がタラタラと滴っていた。
サキュバス「うん🎶おちんちんご馳走様ぁ🎶凄く美味しかったよ🎶でも、やっぱりまだお腹空いてるかなw?あははっw」
女は血が垂れる股間に回復魔法の刻印が刻まれた札を張り、簡易的な応急処置をして男の拘束を解く。
そして、裏路地の扉まで男を引き摺って外へと放り出す。
サキュバス「本日のご来店ありがとうございました🎶」
サキュバス「またのご、、股はもう無かったねwさようならぁ〜w」
バタンッ!
扉が閉まり裏路地が真っ暗になる。
男は路地裏に倒れたままワナワナと震えていた。
その近くでは数人の男が同じように倒れ込んでいた。
サキュバス「いらっしゃいませぇ🎶サキュバスカジノへようこそ🎶お客様此方のお店は初めてですか?」
若者「は、はい、、」
サキュバス「さようですか🎶それでは当店の説明をいたしますね🎶当店はチップの代わりにお客様の精液を賭けて頂きます🎶お賭けになられる精液は何年分でも構いません🎶お客様だとおおよそ60年分ですかね🎶」
若者「60年、、」
サキュバス「はい🎶60年でございます🎶60年と言ってもピンと来ないですよねw?でも安心してください私達はサキュバスなのでしっかりと搾り取らせ頂きます🎶」
若者(ゴクリ)
サキュバス「当然、お客様の命は保証させて頂きますのでそちらはご安心ください🎶ただ、一生分を搾るとなると生殖機能、、男性器を失う事になりますので十二分に気をつけてお楽しみください🎶」
若者「は、はい」
サキュバス「もちろん勝って帰れば何の問題もごさいません🎶勝ったチップは金銭や景品と交換も可能です🎶他に分からない事が有れば近くのサキュバスにお声かけくださいね🎶それでは貴方様に幸運があらん事を🎶」
若者「ありがとうございます」
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投稿:2023.03.29
サキュバスカジノ
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