女「ねぇ?このご飯美味しいね🎶」
男「あ、あぁ、す、凄く美味しい」
女は男と夕飯を食べていた。
彼女が予約したコース料理のお店で、男は落ち着かない様子でソワソワとしていた。
女「どうしたのw?そんなにソワソワしてぇw?恥ずかしいからやめて!」
男「う、うん。ごめん。でも、、」
女「安心して🎶ここは私の奢りだから🎶」
男「そ、そうじゃなくて、」
女「んふふっw知ってるよw🎶気になるのはこっちでしょw?」
女はテーブルの下で足を上げ、男の股間をトントンと触る。
男「おっ、お願い。外して、、」
女「んふふっwこんな所で外せるわけないでしょw?大丈夫w🎶後でホテルに着いたらちゃんと取ってあげるからw♡」
男「それじゃ、間に合わない、、かも、」
女「何言ってるのw?間に合うも何も無いでしょw?だってソレwこの後去勢するんだからw♡」
男のペニスと金玉は彼女により、根本をゴムで締め付けられていた。
昨日沢山搾られた男は今日の夕方まで眠り続け、ディナーに出かける前に去勢の準備として止血バンドをつけられたのだ。
女「んふふふっw今、お前の男として大切な部分が少しづつ悲鳴をあげながら壊れて言ってると思うと凄く興奮しちゃうねぇw♡根本を縛ってから1時間くらいかなw?そろそろ壊死が始まった頃かしらw?ホテルに着いたらきっと真っ黒よw🎶」
彼女が楽しそうにニヤニヤと笑いながら言うが、実際には2時間弱経っていた。
男がソワソワしながら席を立とうとする。
女「何処行くの?」
男「ちょっ、ちょっとトイレに、」
女「そう、いちおう言っておくけど尿道は確保してるけど、ソレ絶対外れないからwまぁ、元気なおちんちんが見納めになる前に最後のお別れがしたいならどうぞご自由にwもし万が一にだけど帰って来なかったら、、、分かるよねw?」
男は彼女の笑顔に唾を飲み、小さく頷いてからそそくさとトイレへと向かう。
女「んふふっwねぇw?どうだった?」
蒼褪めた様子でノソノソと戻って来た男に女は楽しそうに訪ねるが男の返事は無かった。
運ばれてきた料理を食べながら、男は先程よりソワソワとしているのが良く分かる。
きっとペニスと金玉の様子が良くなかったのだろう。
そんな様子を楽しそうにクスクスと笑いながら美味し挿入食事を楽しむ。
女「ごめんねぇ、知ってると思うけど、私食べるの遅いからw」
女は何時ものペースで食事をするが、男にはそれが何時もより長く遅く感じた。
食事が終わり少しゆっくりして、女が口を拭きながら話しかける。
女「お店出る前にトイレとか大丈夫w?、、、んふふっwまぁ、聞くまでも無かったねw」
そんな事よりも男は早く店を出たそうにしていたのでお会計をすましてホテルへと向かう。
土曜日の夜と言う事もあり、殆どのホテルが満室で3件目でようやく部屋に入れた。
部屋に入ると男は慌てた様子でズボンを脱ぎ、ペニスを確認する。
女「んふふっwそんなに急いでズボンを脱いでトイレでも我慢してたのw?」
ズボンを降ろした男が哀しそうな悲鳴をあげながら女の方に振り返る。
女「あらあらwおちんちん真っ黒wちょうど切り頃かしらw?んふふふっw♡」
女はドス黒く変色したペニスを見つめながらニッコリと笑う。
女「元気で若いおちんちんもこうなったらお終いねw」
まるでそれが予定通りだと言わんばかりに落ち着いていた。
男は生殖機能を壊した女を睨むように見つめ哀しそうな顔をしながら自分の股間にぶら下がる惨めな男性器を見つめ涙を流す。
女「んふふっwどうしてお前が怒って悲しむのw?そのおちんちんとタマタマもう私の物なんだけどw?昨日私におちんちんくれるって約束したでしょw?」
そう男は昨日、彼女とエッチをするために何でもすると彼女と約束をしていたのだ。
その彼女の条件がペニスと金玉を彼女に捧げる事だったのだ。
男はエッチと引き換えに自分の男性器を彼女にあげてしまったのだ。
もちろん、そうなる事を男が本心から望んだわけではなかったのだ。
彼女のとある力によりそうされてしまったのだ。
女はクスクスと楽しそうに笑い荷物をソファーへと置く。
女「ほらっw早く終わらせてあげるからこっちに来て🎶」
女は服を脱ぎカバンからハサミを取り出し、ゴミ箱を持ってお風呂場へと向かう。
女「どうしたの?早く終わらせるよ?」
男は哀しそうな声で返事をし、涙をこぼしながら彼女の後を追う。
女「んふふっw♡昨日はあんなに元気だったのに今じゃ冷たく元気が無いねぇw?まだ元気が残ってたらフェラでもしてあげようと思ったのにw?もうこんな腐りかけじゃぁフェラ出来ないねw?」
女はドス黒く変色したペニスを握り、男を見上げる。
女「あはっw♡おちんちん凄い冷たいwもうコレ死んでるんじゃないw?ねぇw?コレ分かる?気持ちいいw?」
女はニヤニヤと笑いながらペニスをシゴくが、ピクリとも反応を示さない。
女「あははっwやっぱりダメみたいだねw?それじゃぁw約束通りおちんちん切っちゃうね🎶?」
女はそう言って持っていたハサミでペニスを切り落とす。
ジョキッ!
楽しそうにペニスを切る女を見つめながら男は涙をポロポロと流す。
女「でも、良かったねw?私が優しくてw去勢前に精液を空っぽになるまで搾り取ってあげるなんて中々ないよw?感謝してよねw?」
男の大事な部分が枝毛を切るように、躊躇い無く楽しそうに切り落として行く。
女「男性機能としては役目を終えてたんだから雄としては本望だよねw?」
ジョキジョキ🎶
女「ここまで腐ったおちんちんはどう頑張っても使い道がないから切り落としたら捨てちゃうねw?ほらぁっwもう直ぐおちんちん切り取れちゃうよw?」
ジョキ🎶ジョキリッ!!
ペニスが切り落とされ彼女の手の中でプラプラとぶら下がる。
女「は〜いw🎶おちんちん取れたよぉw🎶次はタマw?の方だねぇw?」
切り落とされたペニスが元気無く彼女に握られ血をポタポタと流す。
彼女は切り落としたペニスには全く興味が無いようでそのまま運んできたゴミ箱へゴミ屑を捨てるようにポイッと捨てる。
ボトッ、、、
男「ぁっ、、」
女「んっ?なぁに?何か言った?」
男は切り落とされた自分の大事な部分が紙屑のように捨てられる様を見て切ない声が漏れる。
女はその声に反応し男を見上げ訪ねかける。
男「な、何でもない、、、です、、、」
女「そうw?、、それじゃぁ、タマw?も切っちゃうね🎶」
男「ぅん、、、」
女は黒く変色した金玉を優しく握る。
男の金玉はブニュブニュとバナナが腐ったような感触で皮膚が溶けたようにドロッとしており、冷たくなっていた。
女「んふふっwタマの方も腐っちゃってるねw?何か冷たくて気持ち悪ぃwこのまま握ったら崩れちゃいそぅw?」
それを握ると奥の方でシコリのような塊が残っており、形を崩さないように優しく引っ張る。
引っ張り降ろした金玉の根本にハサミを通す。
ジョキリッ!!
ハサミをゆっくりと閉じて金玉を切り落とす。
男「ぁ、ぁぁっ、、あっ、、、」
女「はいw🎶終わったよ🎶去勢終了🎶」
ボトッ、シャァーーーッーー、、、
女は切り取った金玉をゴミ箱へ捨て、シャワーで手を洗う。
男の去勢は5分も経たない内に終わってしまった。
女「私、先にあがって帰るから🎶後は好きにして良いよ🎶」
女は手を洗い終わると身体を流しお風呂場を後にする。
取り残された男は切り落とされた股間部分を見つめ、ゴミ箱の中を見つめる。
そこには先程彼女が切り落としたペニスと金玉が入っている。
それを見つめながら、男は男だった頃の事を思い出し後悔していた。
▪️前日の事
時は遡り昨日の夜に戻る。
男は前から気になっていた女と食事をしていた。
男「ねぇ?この後ホテル行こうよぉ。何でもするからさぁ。一回だけやらせて。だめ?」
お酒も入っているせいか何時もより大胆に彼女をホテルへと誘う。
女「え〜ぇっ、どぉしよぉ?本当に何でもしてくれるのぉ?」
男「おぉうっ、もちろん!何でもするからお願い」
女「本当に一回で良いのぉ?」
男「うん🎶一回で良いからさっ🎶」
女「う〜ぅん、、絶対に何でもするぅw?」
男「あぁ、俺に出来る事なら何でもするからお願い!一回やらせて?」
女「う〜ぅん、、、うん、分かった🎶一回だけなら良いよ🎶一回だけやらせてあげる🎶そのかわり私のお願い何でも聞いてね?約束だよ🎶」
女は小指を立てて男と約束をする。
男は嬉しそうにガッツポーズを取り指切りをする。
女「これで契約成立だね🎶もう契約したんだから、後でやっぱり気が変わったは出来ないよ🎶」
男は嬉しそうに喜び彼女の言葉に軽く返事をする。
女「それじゃぁ、ホテルに行こうかぁ?」
彼女はそう言って席を立つと男がお会計をすませる。
女「明日は私が奢ってあげる🎶」
二人はそう言ってお店を出てホテルへと向かう。
しかし金曜日の夜と言う事もあり、何処もいっぱいで入る事が出来なかった。
女「やっぱり何処もいっぱいだねぇ?どうするぅ?」
男は次のホテルを探しながら考える。
女「仕方ないから私の家にする?」
男「えっ!?良いの?」
女「これじゃぁ、仕方ないよねぇ?それとも君の家にする?」
男は少し考え、彼女に甘える事にした。
女「少し散らかってるけど気にしないでね」
そう言って彼女が玄関を開けると女の子の部屋の香りが外まで広がる。
中は思ったより綺麗で、綺麗と言うよりは殺風景で殆ど何も無い部屋だった。
最近一人暮らしを始めた彼女は家具を少しずつ揃えてる最中と言う事だった。
女「お茶で良い?コーヒーもあるよ?」
男「あっ、コーヒーブラックで」
男はソワソワしながら彼女の部屋をチラチラと見渡していた。
▪️彼女の正体
二人は部屋でゆっくりして酔いが少し覚めてからからシャワーを浴びる。
女「ねぇw?小指見て🎶」
お風呂に入りながら彼女がニッコリと笑って男を見る。
男「んっ?な、何これ?」
彼女と指切りをした小指が指輪をしたように赤いリングのあとがついていた。
女「私、実ば魔女なの🎶驚いた?」
男「ま、魔女?まさかぁw」
女「こんな事も出来るのよ🎶」
女が指をクルクルと回すとお風呂のお湯が渦を巻く。
男「あはははっ、、マジw?」
女「これなら信じるかなぁ?」
女が男のペニスを指でなぞると、指を上に向ける。
それに合わせて男のペニスがムクムクと勃起を始め、今度は指を下げるとペニスがシナシナと萎れて行く。
男「なっ!?マジかぁ、、、」
女「どぉ?凄いでしょぉw?」
男は自分でも扱いきれないペニスを思いのままに操られビックリするしかなかった。
女「それでね。話を戻すけど、この小指のマークは私との契約なの🎶」
女は楽しんそうに指をクルクルと回し話し始める。
それに合わせてペニスが勃起をしたり萎えたりを繰り返す。
女「この契約は絶対に遵守されるんだよ🎶もちろん破棄する事も出来るけど、契約を破棄した方は相手の願いを一つ何でもきかないといけないの。まぁ、君には意味がないのかなw?」
男は彼女との契約内容を思い出す。
彼女と一回やらせてもらう代わりに何でも言う事を聞くだった。
女「私のお願いは三つだよ🎶先ず一つ目は君のおちんちん私に頂戴🎶」
男「なっ!?えっ?」
彼女の言葉に男は驚く。
女「二つ目は私に絶対危害を加えない事」
女「そして最後が、私の記憶を明後日には全て忘れる事」
彼女が願いを言った瞬間、小指の赤いリングのあとがピカッと光る。
女「んふふっwコレでそのおちんちんはもう私の物だよ🎶」
女はニヤニヤと笑いながら男のペニスを触る。
女「それじゃぁ、最後のエッチしようかぁw🎶」
彼女はそう言ってお風呂を上がる。
▪️最後のエッチ
お風呂を上がると彼女は布団を敷いて、エッチをする準備を始める。
女「ゴムとか無いからそのまま中に出して良いよ🎶最後のエッチだから特別だよ🎶」
女はそう言ってベットに横になり股を開く。
女「あぁ、そうだ。射精するまではそのおちんちん君の好きに使って良いからね🎶私、ゲームやってるから終わったら教えてぇ」
女は裸の状態でスマホを触りゲームを始める。
男はそんな女の態度に少しイライラしながら、前戯も無くそのままペニスを挿入する。
ヌポッ!ニュルッ!
男「ぉふぉっ!」
男は無理矢理ペニスを捩じ込もうとしたが、思いのほか彼女の中が濡れており、すんなりと挿入される。
彼女の中はとても暖かく、ヌメヌメとして締まりも良くて気持ちが良い。
男は彼女がゲームをすると言ったのはただの照れ隠しだと勘違いをしていた。
男はゆっくりと腰を動かし始め、エッチを始める。
女「うん。気持ちいい。もっとして」
ゲームに真剣になりながら棒読みで喋り、男の自由に身体を使わせる。
女「うん。気持ちいぃ?出して良いよ。出して良いからもっと激しくして」
男は彼女に言われるまま腰を振り、イキそうになると体勢を変えて、また腰を振る。
女「うん、そこ。気持ちいぃ。イッても良いからもっと激しく。早くイッて私におちんちん頂戴」
男「もう、このおちんちん君の物だよ」
女「うん。知ってる。だから早くイッて。最後のエッチだからもっと気持ち良くしてあげる」
彼女がそう言うと、膣がキュウキュウと締まりペニス全体を圧迫する。
女はゲームが一段落したのかスマホを置いて男の相手を始める。
女「おちんちん気持ち良ぃ?」
男「うん、凄く気持ち良ぃ」
女「これが君の最後のエッチだよ🎶」
男「さっきからその最後のエッチってどう言う事?」
男は彼女に訪ねると女は気持ち良さそうな顔をして答える。
女「んっ?そのままの意味だよ?このエッチが終わったらこのおちんちん私が貰っちゃうからね🎶」
男「うん。そうだったね」
女「私ねぇ、何時も貰ったおちんちん去勢しちゃってるんだぁ🎶」
男「去勢?うん?えっ!?嘘!でしょ?」
女「ぅん〜んっ。嘘じゃないよ。本当だよ🎶君のおちんちんもこの後去勢しちゃうからw🎶」
男「ど、どうして?」
男は腰を振りながら彼女に訪ねる。
女「んっ?どうしてって?う〜んっとぉ?どうしてだろぉ?若くいたいから?それとおちんちん去勢するのと去勢される男を見るのが好きだから?かなぁ?」
男「ぇっ?」
女「おちんちん切り取って去勢するのって凄く楽しぃんだよ🎶男の大事な部分を没収しちゃうの🎶これからおちんちん去勢されちゃう男の子って凄く哀れで可哀想で可愛くて大好きなの🎶だから少しづつゆっくりとおちんちんを壊して去勢してあげるの🎶その方が長く楽しめるでしょw?君のおちんちんもこのエッチが終わったらゆっくり去勢してあげるからね🎶」
女は目をキラキラさせながら話しかける。
男は驚き彼女からペニスを引き抜こうとするが、亀頭部分が引っ掛かりペニスが抜け無くなっていた。
女「んふふふっw今さら無駄だよぉw?もう君のおちんちんは私の中で射精するまで全体に抜けないからぁw」
男は彼女の笑顔に恐怖を覚え、ペニスが萎え行くのを感じる。
女「んっ?なぁにぃw?せっかく生で中出しさせてあげるんだからもっと嬉しそうな顔しなよぉw?」
女が言うとペニスがまた大きく勃起を始める。
男はそんな彼女に驚き、ペニスをまだ引き抜こうとする。
女「何?まだおちんちん引き抜こうとしてるの?だから無駄なのにぃwそれとも射精する前にもう満足しちゃったぁw?」
男はコクコクと頷きペニスを引き抜こうとする。
そんな男に彼女がニタァッと笑う。
女「満足したならエッチも終わりだよw?エッチが終わればもちろんおちんちんの去勢だけど大丈夫w?私はそれでも全然構わないよw?」
彼女の言葉に男は何かを理解し顔を横に振る。
女「んふふっwそれならもう少し頑張ってw♡男として最後のエッチなんだからwそれに生でのセックスなんだし、もしかしたら私も妊娠しちゃうかもよw」
彼女が楽しそうにニヤニヤと笑う。
女「最後の子作りチャンス無駄にしないでねw♡」
男は恐怖を感じながらもまた腰を振り始める。
▪️ちょっとしたゲーム
女「そぉだ🎶せっかくだからゲームしないw?」
男「げ、ゲーム?」
女「そうちょっとしたゲーム🎶しかも貴方にとって凄く都合の良いゲーム🎶」
男は彼女の提案が気になり、腰を止め女を見つめる。
それは射精感を落ち着かせるためでもあった。
女「射精我慢ゲームってのはどぉw?」
男「射精我慢?」
女「そう🎶射精我慢🎶貴方が射精する前に私を本当にイカせられたら貴方の勝ち🎶その時は貴方のおちんちんとタマタマは諦めてあげる🎶」
男「えっ!?マジ?本当?」
女「うん🎶本当だよ🎶だってぇ、これじゃぁなんか私が無理矢理契約させた感が強そうしやん?それに最後のチャンスをあげた方が頑張れるでしょw?互いに楽しめて良いと思わない?ねぇ?良いよねぇ?」
男は納得行かない気もするが、やめらては困ると思いコクリと頷く。
女「なら決定ね🎶貴方が射精前に私をイカせてくれたら貴方の勝ち、貴方が先に射精したら私の勝ち🎶その時は約束通りこのおちんちんとタマタマ貰うからね🎶それとちょっとした追加要求させてもらう予定だからよろしくね🎶」
男「えっ!?」
女「何?いやなの?」
男「う、ぅうん、嫌じゃない」
女「もしかしたら君にとっても悪い内容じゃないかもしれないよ?」
男「わ、分かったよ」
女「なら決定ね🎶私、絶対負けないからw♡」
そう言って新たなゲームが始まった。
▪️彼女の真実と罠
男は彼女が感じやすい部分を探しながら、胸を責め耳や首筋を愛撫する。
女はまんざらでも無いように気持ち良さそうな顔で男を見つめ小さな吐息を漏らし、身体をビクビクとさせていた。
女「ねっ、ねぇ?んっ♡私の事好き?」
トロッとした目で彼女が訪ねる。
男「、、、うん。好きだよ」
女「私の事何時から好きなの?」
男「ずっと前からだよ」
女「ずっと前って何時?」
男「ずっと前はずっと前だよ」
女「そのずっと前は一体何時なのかなぁってw?ねぇ?私に教えて」
男は腰を振りながら考える。
俺は一体何時から彼女の事が好きなのか?
どのタイミングで好きになったのか?
それを考えても答えは出て来なかった。
むしろ謎が増えるばかりだった。
俺は何時から彼女の事が好きなのか?
その前に彼女と出会ったのは何時で、彼女の何処を好きになったのかも思い出せない。
まるで気付いた時にはそこにいて、そのタイミングで好きになった感じがする。
女「ねぇw?私の名前覚えてる?」
男「そりゃぁ、、、?、えっ!?あ、あれ?」
女「名前も知らないのw?それもそうだよね。だって会ったのはついさっきなんだもん🎶私の事知ってるわけ無いよねぇw?」
男「な、なんで?」
女「さっきも言ったでしょ?私、おちんちんを切り取って去勢するのが大好きなの🎶今日も都合の良いおちんちんを探していただけw🎶だから早く射精しておちんちん頂戴w♡」
男はさらに絶望した目で彼女を見下ろす。
そう全ては彼女の掌の上で遊ばれいただけなのだ。
女「んふふっwその顔も大好きw♡これから去勢する相手に犯されるのって凄い興奮しちゃうw♡一夜限りの過ちで赤ちゃん出来たらどうしよぉ〜w?責任取ってくれるよね♡?あぁっ♡凄い気持ち良ぃ♡あっ♡濡れちゃう♡どぉっ、し〜ょぉw♡」
女は潤んだ瞳で目を細め唇を噛み締める。
膣内がキュウキュウと収縮し、男のペニスを気持ち良く締め付ける。
それを感じながら男の射精感が一気に込み上がって行く。
頭では出したらイケないと分かっいても身体が快楽に反応し、ペニスが自動的に射精運動に移ってしまう。
男「ぁあぁっ、イクッ、、あっ、ダメッ、出る!」
女「良いよっ!出してぇッ!!」
彼女が気持ち良さそうに感じながら、男の身体をギュッと抱きしめる。
それに合わせるかのように彼女の奥深くで我慢していた精液がドピユドピユと溢れだす。
▪️決着
ドクンッ!ドピユッ!ドピュドピュッ!!
男の射精と同時に彼女の動きピタッと止まり、いやらしい顔で男の顔をジィーーッと見つめニヤニヤと笑う。
そう女はただ感じてる演技をしていただけなのだ。
それに吊られて一人で勝手に射精し、気持ち良くなった男を嘲笑うかのようにクスクスと笑っている。
女「んふふふっw♡全部演技だよw🎶上手でしょぉw?もしかして本当に感じてると思ってたw?可愛いw♡」
女「君のセックス全然気持ち良くないんだもんw動きも単調でつまんないwただ激しく突いて体勢を変えれば良いってわけじゃないんだよw?」
射精している男にダメ出しをしながら指をクルクルと回すと、射精しているペニスと金玉がジンジンと熱くなっていくのを感じる。
女「これで本当に契約成立だよ♡君のおちんちんはもう私の物♡残念だったねぇw?」
ドクドクと射精する男の耳元でクスクスと笑い、勝利宣言のように優しく囁く。
男は彼女の言葉に悔しそうにしながら、ペニスを奥まで挿入し最後の一滴まで放り出そうと悪足掻きをする。
そんな男の耳元でまた彼女が囁く。
女「ちなみに君が中出しした精子は今私の中で全部死滅させてるから、私が妊娠する事は万が一にもあり得ないよw🎶良かったね🎶だから安心して全部中に出してw♡」
驚いた顔で彼女の顔を見ると女はニヤニヤと楽しそうに笑っていた。
女「あれw?まさかだけど本当に私を孕ませられると思ってたw?そっかぁ〜wごめねぇ〜wそれはちょっと酷いことしちゃたかなw?本当ぉにごめんねぇ〜w?君の最後の大事な精液が全部無駄打ちになっちゃったんだもんねぇw?凄く残念だったねぇw?」
男はそれでもドクドクと脈打つペニスを奥まで挿入し、最後の射精を行う。
女「今、出してる精液もちゃんと全部死滅させてあげるからねw🎶死滅する前に卵子に届くと良いねw」
女「んふふふっw♡もう直ぐそのおちんちんは私の物だよw?まぁ、最後の射精が終わるまでは許してあげる♡」
男の射精感がおさまり、ペニスがお別れの挨拶をするみたいに彼女の中で小さく萎えて行く。
女「んふふふっw♡これでお終りかなw?今、君の精液が私の中でプチプチと死んで行ってるのが分かるよw🎶私の卵子までたどり着けるかなぁw?んふふふっw♡」
男は射精の余韻を感じながら彼女の上で脱力しきっていた。
否、彼女の魔力によって身体に力が入らなくされていたのだ。
女はそんな男を横に転がして起き上がる。
▪️追加要求
女「んふふふっw♡おちんちん小さくなっちゃって可愛いw♡もう、コレ私の物だよ🎶」
ニヤッと笑いながら女が指をクルッと回すとペニスがまた大きく勃起を始める。
女「後は追加要求だね🎶追加要求わぁw私が満足するまで遊ばせてもらう事かなw🎶色々とね🎶」
女はそう言って男に跨る。
女「あっ!そうだ!そうそう🎶先に言っておくげと射精しても良いけど、多分出来ないと思うからw🎶頑張ってね🎶」
ヌプッ、ズズズッ、ズルッ、
女「んんっ♡気持ち良ぃ♡」
勃起したペニスに腰を下ろしゆっくりと挿入する。
根本までそされたペニスの形を確かめるように少しだけ身体を動かして位置を調整する。
そしてまた指をクルクルと回し始める。
ムクッ、ムクムクッ、チチチチッ、、、
彼女の中でペニスがジンジンと痺れ、ムクムクと粘土のように動きながら形を変えて行く。
ペニス全体が何時もより張り、長く引っ張られている感じがする。
仮の部分はエラを張り出したように突っ張った感じで全体が何時もより熱くなっているのが分かる。
女「やっぱりチンコってこれくらいは欲しいよね🎶直ぐに馴染むから安心して大丈夫だよ🎶」
女は魔法を使って男のペニスを自分の理想の形へと変えてしまったのだ。
そう言いながらペニスが魔法に馴染むのを挿入したまま待ち続ける。
女「そろそろ良いかなぁ?」
そう言ってゆっくりと腰を動かし始める。
ビクンッ!!
男「ふおぉぁアツッァっ!?」
彼女が腰を動かした瞬間、物凄い快楽が男を襲う。
その快感は一瞬で男を絶頂へと導くのに十分過ぎる快楽だった。
そんな男を見て女はクスクスと笑い楽しそうに腰を動かし続ける。
女「んふふふっw♡凄い気持ち良さそうw🎶」
彼女が腰を動かす度に男は変な声を上げる。
女「今、私の力で君の感度を普段の数十にまで引き上げてるのw🎶それと同時に私の中も凄い感度にしてるから、更にヤバい事になってるよw🎶挿れてるだけでもイッちゃうのに、それをこんな風に動かされたらwねぇw?」
物凄い気持ち良さそうに感じてる男を楽しそうに犯しながらニヤニヤと笑う。
男は何度も絶頂する快感を感じながら射精出来ない辛さにアンアンと嘆いていた。
彼女が腰を動かす度に金玉がグニュグニュと疼き、行き場の無い快楽が溜まり続けて行く。
その快感は物凄い勢いで精子を精製させ、金玉にどんどん溜まって行くような快感でもあった。
グニュグニュとした感覚はギュルギュルへと変わり、ジンジンと響きながらズキズキとした痛みへと変わって行く。
そこからジーーンっと痺れ出し、まるでその部分に穴が空いたかのように深い闇に吸い込まれたような感覚が金玉を襲う。
女「んふふふっwイキたいのにイケないねぇw?辛いねw?苦しいねぇw?」
女は楽しそうにクスクスと笑い、快感で狂いそうな男を犯しながら満足そうに感じていた。
▪️雄の終わり
女「うぅんっ♡気持ち良ぃ♡そろそろ限界かなぁ?ねぇ?まだ壊れて無いよねぇ?」
男を犯しある程度満足すると腰の動きが止めて男に話しかける。
男は身体をビクビクと震わせ辛そうな顔で彼女を見つめる。
女「うん🎶まだ大丈夫そうだね🎶そろそろイカないと本当に壊れちゃいそうw」
女はニッコリと笑い男の顔を覗き込む。
女「ねぇw?このまま男を壊されるか?精神的に壊されるのと何方が良い?」
男はただただガクガクと震え、虚な目で彼女を見つめる。
女「分からないかなぁw?それならw金玉壊されて射精するか?イケないまま廃人なるか何方が良い?」
男「ぉっお願いぃっ、イカしぇて、、ももう、やめ、、」
震える身体で声を搾り出すように答える。
女「うん、そうだよね🎶イキたいよね🎶良いよ🎶イカせてあげる🎶この金玉の機能と引き換えにねw🎶」
そう言うと女は手を後ろに回し、男の金玉をギュッと鷲掴みにする。
その瞬間、男は良くない事だと直ぐに理解するがどうする事も出来ないし、どうでも良く思えた。
女「ねぇ🎶せっかくだから今から君のタマタマに何をするか教えてあげる🎶」
ニッコリと笑いながら彼女が金玉をキュウキュウと揉み始める。
女「これから貴方の大事な大事なタマタマちゃんを去勢しちゃうの🎶去勢🎶分かる?生殖機能を奪う事だよ🎶?」
女はニコニコと笑いながら話し始める。
女「こうやってぇwタマタマを握りながらゆっくりと魔力を注いで行くのぉ🎶するとね、タマタマがどんどん熱くなって機能が壊れて変化して行くんだよ🎶」
楽しそうに話しながら手に魔力を集め金玉へと注いで行く。
女「去勢嫌だよねぇ?辛いよねぇ?悲しいよねぇ?酷いよねぇ?やめて欲しいよねぇ?でもごめんねぇw?やめてあげないよぉ〜w」
女は男の気持ちに寄り添うように言うがその手の行為をやめる事はなかった。
女「ねぇw?私がどうしてこんな事するか分かる?もし、当たったらやめてあげなくもないかなぁw?ぅうん?」
女はニヤニヤと笑いながら手で金玉を握り、モニュモニュと揉みながら男の顔を見下ろす。
彼女が握る金玉がジンワリと暖かくなりチリチリと痺れる感覚が広がっていく。
男「妊娠しにゃいため?」
女「はい🎶ブッブゥーw残念🎶はずれで〜すw不正解の君には辛くて気持ちいいお仕置で〜すw♡」
そう言ってまた腰を動かし始めると、男がヨガリ声を上げてガクガクと震えだし、ペニスをビクビクと引き攣かせる。
女「正解はぁw若返りの美薬を精製するためで〜す♡私の魔力でこの金玉を素に若返りの薬を精製させま〜す🎶君のような若い子だと3ヶ月間は若返ったままでいられるかな?きっとw🎶」
ニッコリと微笑みながら男の生殖機能を若返りの美薬へと作り変えて行く。
女「沢山我慢させたんだからきっと極上の美薬が作れると思うなぁ〜🎶貴方のココは私が若く美しくいるための糧になるんだよ🎶嬉しいでしょぉ?でも、たった数ヶ月間だけなんだけどねw🎶んふふふっw♡」
女は嬉しそうにクスクスと笑い金玉へ込める魔力を少し強くする。
それにより金玉の中身がプルプルと動いているようなピリピリとした感覚が男を襲い、ちん毛がピーンと立ちポロポロと抜け始める。
女「それにしてもコレ毎回思うんだけどさぁ、男一人搾ってたった数ヶ月間ってちょっと割に合わないよねぇ?今のまま美しくいるためには仕方ないんだけどぉ、いったい何人の男を犠牲にするんだろぉ?まぁ、若くいるためには仕方ない犠牲なんだけどね🎶」
金玉をグニグニと揉みながら腰をグラインドさせ小さく呟く。
男は自分の男性機能が彼女の手によって破壊され生殖機能を失った行く所をただただ受け入れるしか無かった。
女「うん🎶そろそろ良いかなぁw?」
彼女が金玉から手を離し腰をあげる。
ヌルンッ、ポッ
彼女から引き抜かれ顔を出したペニスはいつもより立派な姿で逞しくなっていた。
女「んふふっwおちんちん去勢完了だね🎶」
ニッコリと笑いながらペニスを濡れたタオルで綺麗に拭いて行く。
女「あはっw♡手の中でおちんちんがビクビク跳ね回ってるw可愛いw♡
タオルがペニスを擦る度に強い刺激がペニスを襲い、我慢汁がピュルピュルと飛び出しそうになる。
女「もう射精したくて堪らないって感じだねw?でも、もうこのおちんちん去勢されちゃってるんだよねぇw生殖機能を失って美薬へと生まれ変わったおちんちんw♡私の美しさの糧にしてあげるw♡」
ペニスを綺麗に拭き終えると女はニコッと笑い口を大きく開きペニスを咥えようとする。
女「いただきま〜す♡あ〜〜んっ♡」
亀頭部分をパクリと咥えられカリ首に歯を合わせ、口が離れ無いようにし、金玉を優しく鷲掴みにする。
パクッ♡チュッ♡キュッ!
彼女がペニスを咥えると、男の顔を見てニコッと笑う。
そして亀頭からジュースを飲むかのようにペニスに吸い付く。
チュルッ♡ビクンッ!!
彼女が吸い付いた瞬間、ペニスが大きく跳ねて金玉が弾けたかのように精液を送り始める。
ドビュッ!ビュルルゥシャーァーーーッ!!
女「んふふふっwおちんちん凄い元気ぃw♡やっぱり若いって良いねぇw?」
女は水道の蛇口を咥えるようにペニスからゴクゴクと精液を飲み干して行く。
男はゼリーのような精液が尿道を擦りながらズルズルと流れ出して行く快感に身体をガクガクと震わせヨガリ声をあげる。
彼女がペニスに吸い付く度に金玉がキュウキュウと萎むように中身を吸い出され、息付きをするタイミングで精液がブクブクと作られ、また金玉が膨らむ。
そんな射精が数分間も続き、とうとう金玉が精液を作れなくなる。
女はペニスに吸い付きながら嬉しそうにニタァッと笑う。
その顔と髪には潤いとツヤ、ハリが出て、ほんの少し若返ったようにも見える。
それは男としての最後を意味していた。
彼女の口の中で生殖機能だけでなく男としての終わりが近づいているのだ。
ジュルッ!ジュボボボボッ!!
女は男として終わりが近いペニスにトドメを刺すべく、先程よりも強くペニスへと吸い付く。
それは精液だけでなく、精液を製造する機能をも吸いだそうとしているかのようだった。
彼女の吸い付きにより金玉が見る見る萎んでいき、干涸びた切干大根のようになる。
女がペニスから口を離すとペニスはやり切った感を出しながら小さく萎えグッタリと倒れる。
女「んふふふっwご馳走様w♡」
女が口を開くとすっかりと伸び上がったペニスが役目を終えたようにズルンと彼女の口から溢れ落ちグテンと倒れる。
ペニスの鈴口はまるで全力疾走をした後のようにゼーハーゼーハーと口をパクパクさせていた。
女「んふふっw少し吸い過ぎちゃったかしらw?私全然満足して無いんだけどねw?タマタマなんてもう中身全部出し切って皮だけになってるしw?ねぇw?最後の射精気持ち良かったw?」
男はグッタリとしながら小さくコクリと頷く。
女「んふふっw♡そうw良かった🎶」
女はニッコリと笑って金玉だった物をそっと触り魔力を込める。
女「私、萎んだタマよりプックリしたタマの方が好きだからw🎶」
女が魔力を込めると空気を入れられたように、金玉がゆっくりと膨らみだす。
女「あっ!勘違いしないでね?コレただ形だけ元に戻してるだけだから機能は戻らないよ。それに明日にはおちんちんと一緒に去勢しちゃうから🎶」
優しく笑いながら金玉の形を補修していく。
女「うん🎶こんな感じかな🎶前より少し大きくなったかな?まぁ、良いよねw」
彼女が言うように金玉は萎む前より1.5倍くらいのサイズになり、そんな金玉の感触を楽しむように手でギュッと握りモニュモニュと揉んでいた。
男はやつれきった顔で彼女を見つめそのまま意識を失った。
▪️目覚め
男「、、、んっ?、、ここは、、?」
女「んっ?やっと起きたね?もう起きるの遅いよぉ〜w?もう6時だよぉ?」
男が目を覚ますと外はすっかり暗くなり、時計は6時を回っていた。
男は彼女を見てから慌てた様子で股間を確認する。
そこにはまだペニスと金玉がついていた。
女「んふふっw♡まだ去勢してないよw寝てる間に去勢してもつまらないでしょw?去勢するのはもっと楽しんでからw♡」
男はホッとした顔でペニスと金玉を触り、彼女の方を見つめる。
女「19時にディナー予約してあるから🎶もうそろそろ準備しないとね🎶約束通り今日は私が奢ってあげる🎶」
ニコッと笑い女はディナーに着ていく服を選んでいた。
男は布団から起き上がり、服を着ようとする。
女「あっ!ちょっと待って!まだする事あるからぁ🎶」
女は慌てた様子で服を投げ捨て男に近づく。
女「ディナーはコレを付けて行くんだよ🎶」
女はそう言って指をクルクルと回すとペニスと金玉の付根部分に黒いゴムのような輪っかが出来る。
女「んふっw♡」
パチンッ!
女が指を止めるとその輪っかがキツくペニスと金玉へ食い込む。
女「それ、私以外じゃ絶対外せないからね🎶あぁ、後いちおうオシッコは出来るから安心して良いよ🎶」
女はクスクスと楽しそうに言ってニヤッと笑う。
女「万が一だけど、勝手に外そうとしたり私から逃げようとしたら後できっと凄く後悔するからねw🎶気をつけた方が良いよw🎶それじゃぁ、早く準備して🎶私も準備するからwあっ!そうだったw最後にもう一回気持ち良くしてあげれば良かったねw?ごめんw忘れてたよw」
女はそう言ってディナーへ行く準備を整える。
男は女がその気がない事を悟り、のそのそと準備を始める。
女「んふふっw♡食事が終わったら去勢してあげるから楽しみに待っててね🎶」
そして男は彼女に去勢されるためにペニスと金玉を拘束された状態で家を後にするのだった。
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投稿:2023.03.29
ディナーの後は去勢だね
著者 誤字は、ごめんなさい 様 / アクセス 2361 / ♥ 3