・墜卑寝(おひるね) 恥辱拘束調教される男児
特製ベビーベットと言う名の拘束ベットにシースルーロンパースと特製ビニール製オムツ姿で手足を伸ばした状態で拘束された游子、徐々にその効果により目が覚めるが媚薬オイルを塗り込まれた肌色の朝顔の蕾は尿道カテーテル付貞操帯の筒に抑え込まれているが先程よりも一回り小振りである。排泄欲があるがアナルストッパーによりそれも構わず腸内が唸りを上げる。涙目になり声を上げようとするがおしゃぶりはしっかりとベルトにより固定されていた。
「あら、起きたわね……雄汁が溜まるまではこのままよ♪」
保母さんの恰好をした女性は笑顔で告げたのです。そして僕は理解しました、更に種付けをする女性が居るって言う事、何よりも彼女の傍には僕よりも調教が進んだ男児が居ました……一見女児に見えますが女児ショーツに二つのお玉があるのです。スカートを捲り上げ怪しげな笑みを浮かべておりショーツは粘液で濡れていたのです。
「ふふ……この子は学校で少々ヤリ過ぎてね、貴方のご主人様が関与している学園では問題児を更生する事業をしているわ……こうやってね」
「!!!」
女児ショーツを下されるとメッシュ状の金属蓋から先走り液が垂れていたのです。そうオチンチンを圧し潰す貞操帯……プレス型貞操帯を初めて知ったのです。貞操帯を外された肉棒は萎縮し辛うじて亀頭があります。
「この子はもう雄として自然生殖は出来ないわ……そして」
游子の視線にアーム付きモニターがセットされモニターには全裸の少女がベットに座っていた……小柄な中学生か高校生かは分からないのですが胸を両腕でガードしてました。撮影者の男性が指示したのか少女は立ち上がり背中を向けたのです。
「!!!!」
「スゴいわね、散々抵抗した挙句に刺青の程度で済んだって言うのも」
背中には男性器が女性器に差し込まれる卑猥な図柄が大きく描かれており“陰茎崇拝”に“淫棒娼婦”……モニターに映る少女は目の前で萎縮した肉棒を晒す男児の実の姉、衣類も背中を完全に隠せるモノでないと出歩けません。刺青の事は歴史の授業で知りました……施される際に激痛を伴う、これが背中に施される光景や自身の肉棒が萎縮されたを見れば彼が壊れるのも無理はないのです。
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投稿:2023.06.03
妾は雄吐女(オトメ)5
著者 kyouske 様 / アクセス 2230 / ♥ 5