わたしが立ってオシッコできない体になったのは中学生なったばかりの5月,不良っぽい女の子に声をかけられた。
「ちょっと顔かしな」。人目のない体育館の裏に行くと,10人の女の子が待っていた。
「あんた,私のスカートの中を見て喜んでたでしょ」。短いスカートだから,階段を上るときに見たことがあった。
赤いチェックのショーツで,ドキドキしたことを思い出した。
「落とし前つけな。あんたのも見せてもらうよ」そう言ったとたん,女の子達が手足を押さえ,ズボンもパンツも脱がされてしまった。
10人でわたしのオチンチンをおもちゃに。赤くなるまでもてあそんだあとで、「2度とスカートを覗かないように,あんたにもスカートをはく女の子になってもらう」体は押さえられて動けない。
そのスケ番の手にカミソリが光っている。スカートを履かされ、オチンチンが付いているのを見たのはそれが最後だった。
スケ番はスカートの中に手を入れ「女の子になれ!」その叫び声とともに,激痛が全身を走った。
周りの女の子達が嬉しそうに「うわぁ,切っちゃった」と話している。転がって落ちたチンチンとタマタマは女の子たちが踏んだりして遊んでた。
「スカートあげるからそのまま帰れ」と言われスカート穿いたまま、股から血をたらしながら家に帰りました。
家に帰ると気を失い,気が付いたら病院のベットにいた。
一ヶ月後,そのスケ番の仲間として,スカートをはいている私がいた。「ねぇ,女の子になりそうな,可愛い男の子いないかしら」。
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投稿:2023.07.06更新:2023.12.25
スケ番
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