・雌変裸墜痴男児(メンヘラオチダンジ) 女装癖に歪められた男児の嬲潰病凄身(ナツヤスミ) 二日目昼間
新館(別館)の二日目、男児/少年らは躾を受けていた……口淫奉仕は水すら与えず与えるのはザーメンか尿、無論我慢比べになるので止むを得ずに水を与えるが媚薬入りでプレス貞操帯により射精禁止にされた精巣は増精が止まらず物理的に射精を止められた状態、すなわち”カラ射精”だ。オムツの中で押しつぶされた肉棒はビクビクと反応するが精液はでない。
「うぁああっ、だせねぇえええ!」
両手首を枷で纏められて腕を上げた状態で固定された少年が叫ぶもが口元を筋骨隆々の男性が少年の口元を掴み言う。
「この水は媚薬入りだ、飲み過ぎるとな精巣がダメになるぞ」
顔を左右に振り解くと叫ぶ。眼は殺気を宿しているが虚勢だ、身体は震えているのは恐怖なのだ。
「しゃぶれるかよ!」
「素直にならないとな……彼女の様になるぞ?」
男性の傍に居たセーラー服を着た少女は高揚した表情でスカートを捲ると肉棒のみの男性器が見えた、男性器も勃起しているが可也小さく女性器を刺激出来るサイズ……少年は気が付いた、彼はこの先の自分なのだ。
「精嚢を摘出されてな……男性ホルモンが出来なくなったから胸も膨らんでいるのさ。今なら間に合う」
少年は恐る恐るしゃぶり始めた。拙いが仕方あるまい……筋骨隆々の男はフェラを受けつつも隣に居る男の娘のケツマンコを弄る。こうして男児/少年は墜ちていくのだ。
游子は実の母親である香奈子とキスをしている……。竿のみアクリル製筒状パーツは肉棒を抑圧させてもどかしくさせる。香奈子はインストラクターが如何にも着用する水着であるが胸と股部の布が無く游子の方も同様の水着で二人の手は互いの菊蕾にめり込むバイブを手にしていた。
「ママァ!イッちゃぅうう!」
「ああっ、ママもいくぅ!」
前立腺を刺激による射精しか出来ない游子は今は射精は許されない……種馬でもあり顔立ちの良さから自身が持つ御孕嫁に種付けを複数依頼されているので射精管理されているのだ。二人が居るのが新館のロビー……ここは人の出入りが限られ監視できる利点がありロビーでも拘束放置責めや母子近親やらも出来る。ご丁寧に遠隔操作出来る撮影機材まで完備しているのだ……当然新館に居る新入りらに見せしめにもなる。今回は男の娘オンリーであるが他の対象にも使えるのは明白だ。
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投稿:2023.07.31更新:2023.08.03
妾は墜吐女(オトメ)13
著者 kyousuke 様 / アクセス 1403 / ♥ 2