お母さんが買ってきたパンツを今日から履いている
お母さんが言うにはこのパンツを履いて何回もおちんちんを触るとおちんちんが縮んで無くなるからおちんちんを触るならしい
ボクはそんな事あるはず無いと触ってる
足を伸ばして寝転がってると不意に両足を持たれそして誰かの足が自分の股間に当たるのがわかる
お姉ちゃんだと見て分かったやられた瞬間でもこういう事をするのはお姉ちゃんだけだ
いつもなら金玉が痛くなるからやめて欲しいのに金玉が痛くならないそして足に押されて体に当たるちんちんの感じがいつもは変わらないのに今日は何故か変わっているお姉ちゃんはわからないのか同じ速さで電気アンマのような事をやめないそしてボクは感じた事が無い快感を感じた
しばらくして不意に両足が解放されお姉ちゃんがボクのズボンとパンツを下げた瞬間にボクの名前を言いながら女の子になったねといい
ボクは自分の股を見たそこには一緒にお風呂に入った時に見るお姉ちゃんと同じ縦の線があるだけでおちんちんが無くなって居た
お母さんがそれを見て明日にはもとに戻るけどそのパンツを履いたまま射精をしたら女の子になって元に戻らないと言われて
射精がどういう物かは分かっていたからおちんちんを触る時はパンツを脱いで触るようにしていた
寝てる時は触らないから大丈夫だと思っていた
朝トイレする時男子でも座ってするのが家の決まりで
座ってしていたらいつも小便を出してる音じゃないと思い股を見たらおちんちんが無いのだ
ボクは慌ててお母さんに言うと夢精っと言うのを知りさらにそう言うパンツは全部捨てたはずと言った
お母さんから衝撃な事を言われた
お姉ちゃんは実はお兄ちゃんでボクと同じように
ちんちんを触るのをやめず同じパンツを履かせててお兄ちゃんは毎日ちんちんを無くならせて縦の線のような形にずっとしていてそのままになったとのこと
お兄ちゃんはのぞんで女の子になったけどボクはのぞんでない
もとに戻す方法もない
今は弟がそのパンツを履かされている
弟が男の子のままでいるか女の子になるかはまた別の
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投稿:2023.11.07
魔法のしたぎ?