・女体化痴寮 3
種付けを申し出たご主人様はマダムαと呼ばれていてマダムXとは親交があるらしい……直ぐにマダムXも姿を見せ、会話を重なる。
「あまり母親以外との性交させたくないのよ、雄の気持ちを芽生えさせるから」
「じゃあ、サンドイッチにさせましょう……肛姦竿は私が用意します」
「そうね……じゃあ会場代は持たせてもらうわ」
看護師はタブレットで直ぐに手続きをする、確かドタキャンで穴埋めにどうするかで頭抱えていたから直ぐに決まった。
スタジオに付くと肛姦竿と呼ばれる竿師が既に用意された。ショートヘアに丸首運動シャツに股布が刳り貫かれたブルマからはディルトを装着させられていた。因みに二人とも疑似盲目コンタクトレンズを装着させらえ両手は枷で封じられ、お揃いの首輪から延びるリードはある男性が握っていた。
「あら……ディルト?」
すると男性はニッとして二人のディルトを外すとプレス型貞操具が姿を現す、しかもディルトの接続部分は尿道バイブにもなっているのだ……。
「萎えないから一晩中楽しめるわね♪早速やってね」
再び装着され二人はビクッとなる……言う事聞けばお尻の穴が壊れる程嬲って貰えるのだ。
「礼子は学校があるから壊さない様にね」
「この子はオムツにしてもいいわよ、南京錠付のオムツ履かせて連れ回すのもいいわね」
礼子の尻を掴み肛姦竿の一人は慎重にディルトを挿し込んでいく……プレス型貞操具に押し込まれたペニスにも感覚が伝わるが牡としてはおしまいだ。そして種付けする少女には突き上げる様にしてディルトが差しこまれた。二人は啼く……それは肛門姦をされる事を知り尽くした身体になった事を意味する。そして二人はサンドイッチされた……礼子は見ず知らずの少女のマンコに肉棒を挿入したのだ。
「さあ、鍼を抜くわよ」
礼子には射精封の鍼が挿し込まれており尿道カテーテルを抜かれていても射精しなかったのだ。だが全ての戒めが取れた瞬間に濃雄汁は少女の胎内へと流し込まれた。
「ぁっ!」
「ひぃい!」
だが二人は離れる事は出来ない、肛姦されており濃密な雄汁は攪拌されても性交は続いた。
礼子も少女も腰に力が入らない程イカされ、ようやくディルトを抜いて貰えた。
「二人ともこの子のモノを見てみるかい?」
肛姦竿の飼い主である男性は二人の女装少年のディルトを外し更にプレス型貞操具を外した……もはや胴体が消失した肉棒が露わになる。
「「!!!」」
少女は兄が同じような器具を装着されている事を知っていた、礼子はやがて自分のモノもこうなる事を改めてしらされたのだ。
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投稿:2023.12.09
妾は墜吐女(オトメ)19
著者 kyousuke 様 / アクセス 986 / ♥ 2