・女体化痴寮 6
「希美ちゃん、この方が蘭 武様で私は孕嫁の玖瑠美……」
「おいおい……まあ玖瑠美も君と同じく私生児で産まれてね、彼女の母親も私の地位や財産目当てに後妻に目論んだが……巧く行かずに玖瑠美を保護した時には児童虐待で通報、そして違法薬物使用発覚で養育権放棄……私は元より妻も把握していたからね……」
武が少々困った表情になる辺りは希美も察した……もし彼の本妻が玖瑠美を合法的に養育出来る様にするとなると彼女の母親をハメた可能性もある。
「ふふっ、そんな顔しない……希美ちゃんの母親は無事なんだから」
喋りつつも希の眼を洗浄する玖瑠美……秘所辺りにはタトゥーが刻まれている。何よりも自分とは頭一つ背が高いのに過ぎない、逆に胸と尻は大人並に発育しており亜麻色の髪をりぼんで束ねている。
「因みに私は高校生よ」
「!」
「投薬で出来るからね……武様に二つの初物を捧げたのも多分希美ちゃんと同じ年齢かなぁ~~」
希はへたり込むしかなかった……だがこの手しかなかった、変に反抗したら今よりも酷い事になっていた可能性もあるのだ。
「じゃあ躾をはじめましょう♪」
背後にはメイド少女が姿を現した……漆黒のロングヘアが眼を引くが何よりもワゴンには様々な器具が揃えられていた。
「たっちゃん、新入りよ」
すると彼女はスカート裾を手で持ち上げた……希は驚く。自分と同じく矯正真性包茎されたモノをアクリル製貞操帯に封じられ先走り液が出ているのだ。
「本名は貴子、最もコレは性同一性障害認定されて改名したの」
たっちゃんの表情を見ると明らかに光悦していたのだ。
「っ!!!」
希は浣腸され和式便器を模したオマルの上にしゃがんでいた。小学校では洋式便座が当たり前になっているのでこの様な格好での排便/排尿をするだけでも苦痛であるがこれを見られるとなると……しかし希の肛門から注入された浣腸液は一リットル、即ち家畜サイズだ。
「だしてもいいさ……男の娘が排便する光景が好きな連中もいる。玖瑠美も貴子もランドセル背負ってオムツの中に出した事があるぞ」
武様の言葉に希はヒッと思った瞬間に肛門が緩み土石流の様な排便を開始した。
「あっ、あっ……」
「アナルセックスしか出来ない男の娘は御通じ良くするのも手かもしれないけど、武様の御友人には変態揃いだからね……洗浄するぞ、こんどは我慢しなくも大丈夫だ」
希は気が付いた、恐らくこの様なプレイをする事もある……何よりも先程からアーム操作されているカメラの存在……もう自分は希美として生きるしかないのだ。
「こっちは大丈夫よ」
希の何倍も大きさを誇る武のモノを見た瞬間に恐怖が来る、排泄口にこんなものを挿し込むのか……玖瑠美は程良く起たせていたのだ。
「これをつかうんですか?」
「ああ……筋肉を緩めるが神経はそのままだ。貴子も癖になっただろ?」
その軟膏を希の菊門へと塗り付けた瞬間に痒みが来てしまい、貴子は希の両手を枷で封じ、そのままベットの上に転がす。
「希くん、男児はこれでオシマイになり男の娘の希美ちゃんになるわよ」
武の強直が希の菊門を抉じ開け、その先にある前立腺がある箇所に亀頭が到達し突かれた。武の全体重を一身に受けた菊窄みは軟膏が無ければ破断していた。
「ぁあ!!」
貴子もたまらなく乳首と真性包茎された肉棒を扱く。
「ぁうぁ!!!!!」
痺れと溺れた感じに嫌悪感が来るが希はもはや希美になるのだ。
「……」
「悪くは思わないでね、武様の肉棒って大きいから尻穴の筋肉が緩むのよ……」
無理もない、希美は女児用ロンパース姿だ……まあ似つかない革ベルトと錠前から拘束服と言った感じだろう。
「たっちゃんのアレ見せてみる?」
「?」
「私もね、希美や玖瑠美同様……母親が禄でも無いダメ女だったの」
スクリーンが下りて来て映写機が作動した。スクリーンに投影された男児は間違いなくかつてのたっちゃんだ。
「この頃はまだ男の子の達也だったけなぁ……」
武は尋ねるとたっちゃんが頷く。
「うん……母親と一緒にウラモノに出る事になってね……理由は金と職場のトラブル」
この時はまだ精通を迎えてなく達也は目の前で母親は数人の男性らによりマワされ牝に成り下がるのを見ていた……それは本能だったのか達也は初めて勃起したのだ。まだお子様ブリーフが似合う年齢の時だ……。
「ママっ……オチンチンが変になっている」
「たっちゃん、ああっ」
すると男らは嘲笑し一人が言う。
「おいおい、何時も息子の脱ぎたて下着でオカズにしているのに……」
「!」
顔を背けるママに別の男性が言う。
「聞けばまだ射精はしてないっていうじゃないか……ちょうどよいか、初物だ」
「……これ以上は」
「達也君の背後居る奴な、男児でも啼かせる事も出来るんですよ……尻穴奥にある前立腺でイケば……ヤリチンな男子高校生もケツ穴を晒す……」
「ひっ!!!」
達也はママがブリーフ越しに勃起しているオチンチンをしゃぶっている事に驚く。そのままへたり込むも背後に居る男性らのアシストにより絶妙なポジションにされた。
「ママァ!なにかがくぅぅうぁあ!!」
それは達也が初めて精液を出したのだ。ママも怪しげな笑みを浮かべていた。
その後達也の母親は別の好色紳士の孕嫁、達也は武様に競り落とされ玖瑠美と出会う事になる。
-
投稿:2024.01.03
妾は墜吐女(オトメ)22
著者 kyusuke 様 / アクセス 1074 / ♥ 2