※ごめんなさい。ち○こもいじめていますが、ほぼア○ル責めです。だめなら削除してください。
美人園長「ウフフフフ♡まだまだお仕置きは終わらないわよ!次は、レ○プされる女の子の気持ちをこれでもかというくらい、教えてあげる♡」
と美人園長。今度は四つん這いで手をつき足を開いた姿勢で長く伸びた紐で四肢を拘束される。
「な、なんだよ、それ!?今度はなにする気なんだよーーーー!」
園長「まだまだ反省の色が見えないわね!徹底的に罰を与えないとだめね、、、フフフ、、、みんな、この日の為に作ったアレ、使う日がきたわね、、、準備しましょう♡」
先生達「ほんと、こいつクズですね!はーい、園長!!♡」
よく見えないが、全員がボンテージ、キャットスーツ、全身網タイツ、ハイレグレオタードの上から何かを履いている。
そして、黄色っぽい棒状のものを手に「私の削ったのはこれ!フフフ!」等とと言っているのが聞こえる。なんなんだ、一体?
そして、園長が「次のお仕置きは、、、これよ!!」と言うと全員が振り向いた。
「ヒッ!ヒッ!キィイヒィイイイイイ!ブ、ブジィイイイイイ!ー!」
俺は後退りしながら、珍妙な悲鳴をあげてしまった。なぜなら、過去の病院でのトラウマが蘇ったから。
なんと、園長、先生達全員がペニバンを装着し、腰に手を当て冷酷な笑みを浮かべて俺を見ていた。
しかも、そのペニバンディルドは、生姜を削って作った物のようだ。
「アハハハ!驚いたぁ!?この生姜、子供達が一生懸命育てて収穫した生姜なの♡私達、全員工作が得意だから、お前のお仕置きの為にこの色んなペニバンに付け替え可能のハーネスにぴったりはまるように削って作ったの!」
「見てみてぇ!ほらっ!本物のち○コそっくりだったり、サイのツノみたいに尖らせたり、尖ったイボイボつけたり、極太生姜ペニバンとかみんなそれぞれ好きな形に削ったのよ♪これなんて、天狗の鼻みたい!ほら!見て見て~♡」
「ひぃいい!い、いやだ、、、いやだ、、、ケツを掘るのだけは、や、やめてくれ!原因不明の肛門狭窄のせいで病的な便秘で小学生の頃から成人して親が認知症になり病院に行かなくてもばれなくなるまで、日曜日以外毎日、必ず病院の肛門科に連れていかれたんだ!毎回大暴れして脱走しようとするから到着した途端外で待ち構えている複数のナースに取り押さえられ、素早く体に犬みたいに、頑丈な革のハーネスの拘束帯と何本ものリードをつけられ、カードキー付きの特別な完全防音処置室に連行されて、革のベルトが何本も伸びている診察台に無理矢理寝かされベルトでぎっちり拘束された上から、2 .3人のナース達に跨がられ馬乗りで押さえつけられて肛門ブジーという太い金属の棒を、ナースが俺の尻たぶを両手で持って肛門が見えるようにぐっと開くと同時に女医に無理矢理ねじ込まれて出し入れされたり、肛門拡張の為らしく、肛門に挿れると水分で膨らむ海藻とポリマーでできた、その病院考案の特殊なブジー棒を肛門に根本まで何本も挿れられて、逃亡防止の為に拘束と、馬乗りで跨がるナース達はそのままで、ナース達が俺に跨がったまま、化粧を直したり、雑談してくつろいでいる状態の中で過ごし、だんだんブジー棒が水分を吸って膨らんできて強制的に俺の肛門をどんどん広げるので、激痛に痛い!もうとても耐えられない!抜いてくれぇ!と必死で頼んでナース達に訴えたが、冷たい目で嘲笑われるだけで、完全に無視されたんだ。
おまけに肛門ブジーは珍しいからと、ブジー処置の時俺の許可も一切とらず、勝手に大勢の看護学生や女子医大の研修医がズラッと並んで見学するんだ。しかも、1度極太金属ブジーを女医が肛門にねじ込こんで、あまりの激痛で俺が大絶叫しているのに、「珍しい処置だからみんな順番にやってみましょうか!フフフ!ちなみにこれは一番太い、肛門科で拷問用と呼ばれているブジー棒よ~♡」と楽しそうに言いながら、引き抜く時でさえも激痛のブジーが引き抜かれて、その場にいる看護学生、研修医20人以上、おそらく30人弱の学生達の、ブジーを肛門に入れて抜く練習台にさせられたんだ!みんな俺を物か実験台くらいにしか思っていなくて、誰も声なんてかけてくれず相変わらず雑談しながらのナース達に全体重かけて押さえつけられて、ぐっと尻たぶを開いて肛門丸見えにしたところに、全くの遠慮もなく肛門にぶち込んできて学生だと更に下手なのか、女医の時よりも更に激痛の激痛で目玉が飛び出るほど見開いてよだれを垂れ流しながら泣き叫び、その様子を口の端を吊り上げてニヤニヤ笑われたんだ。
ブジーを思い出すと震えが止まらなくなって発狂しそうなくらいトラウマなんだよ!それにいまだに肛門狭窄も完全に治ってないからケツの穴は、やめてくれぇええええ!」
と過去のことも含め全てを洗いざらい話し、ケツだけは絶対に無理!と強調した。それに、幼稚園の先生ならきっとかわいそうにとやめてくれるんじゃないかと思った。
しかし、、、
園長「そうなの~?それはかわいそうだったわね、、、」
と言ってくれて、希望の光が見えたのも束の間
園長「でもね、それはちょうどよかったわ、、、フフフ、、、とっても良いお仕置きになるわね、、、レ○プされる女の子の気持ちをよーくお勉強できると思うわ♪それに、そのブジーとかいう治療にもなるんじゃない?漢方にも生姜使われてるしちょうどいいわよ!フフフ!私たちが肛門拡張してあげるわ♡あっ!明日にでもその病院に連絡して幼稚園に往診できてもらいましょうか、、、フフフ!調べればすぐどこの病院かわかるわよ♡」
と生姜ペニバンを装着した腰を前後に動かしながら言った。
「ウフフフフ♡もし、気持ちよくなられても困るからって、生姜ならお仕置きになるって生姜でペニバン作りましたけど、まさかのそんな過去とアナルが NGだったなんて、これはもう全員でアナルガン堀りして、掘って掘って掘りまくってやりましょう♪フフフ!ペニバンもフィギングも1回やってみたかったの♡あと、そのブジーっていうの、良い!めちゃくちゃに苛めてあげた~い!!ウフフフ!♡」
めちゃくちゃかわいい童顔でいたずらっ子っぽい顔の先生が物凄い嗜虐的な笑みを浮かべて生姜のペニバンを撫でている。
「あーもう待ちきれない!ストラップのお股が当たってる部分がびしょびしょ!早く生姜ペニバンケツの穴にぶちこんでやりましょう!!!」
と他の美人先生達も言った。
園長「そうね!さっそくやりましょう!今度は、お尻の穴にもたっぷりとレ○プはだめよ!って教えてあげましょ♡ウフフフフフフフ!!!♡」
「はーい!もう、待ちきれない!私からいっちゃっていいですかぁ~?たーっぷりといじめてあげるわ♡
ブジィイイイイー!♡」
さっきのかわいい童顔先生が顔に似合わない、尖ったイボ付きの太~い生姜ペニバンに自分の唾を吐きかけながら言った。
「先生、かわいい顔してドSだよね~。やっちゃえ、やっちゃえ~!ウフフフフフ♡」と他の先生達。
「ウギィライイイイイ!ヒッ!ブジッ!ブッブジィン!や、やめ、やめてぐれェエエエエ!ギャヒィイイイイイ!ブ、ブジィイイイイイ!イヤラァアアアア!」
拘束されてるから無駄だが、とにかく必死で精一杯さけんでみたが、余計に先生の嗜虐心をくすぐるだけだった。
「ほらっ!かわいそうだから、ペニバンに私の唾たっぷりつけてあげたわよ♡ウフフフフ!懐かしのブジーの時間よ♡ブジイイイイイー!♡」
と、俺のケツの穴に生姜イボペニバンの先端を当てた。
「ヒギョェエエエエィイイイイイヤァアァアァアーーーー!キィイイイィイイブジィイイイイイーーー!ブジイギャラァアァアイアァアアアアア!」
一気に昔の便秘・肛門狭窄治療で散々ブジーでケツ穴を痛めつけられ、堀って堀って掘られまくったことがフラッシュバックし俺は挿れられる前から半狂乱パニックになり、泣き叫んだ。
「フフフフフフ♡さぁ、、、ブジーの時間よ♪ほ~ら、ほ~ら、お尻の穴に入っちゃうね、入っちゃうねぇ~♪生姜だからとーっても染みて痛いわよ~?ウフフ!病院のこと、思い出しちゃったかな?♪これからは、幼稚園で毎日ペニバンでブジーしてあ・げ・る♡」
「キキィイイイイイイイイ!ギイイイイイヤァアァアァアーーー!ヒイギャラァギャアァアイアァアアアアア!ブジィイイヤベキェエエエーーーーー!」
「なに言ってるの?アーハハハハ!おかしい!ウフフ♡ホラホラ~!私、ブジー♡今、あなたのお尻の穴の前にいるの♪メリーさんの真似
よ!アハハ!ブジーでお尻の穴を~ツンツン!ブジーでツンツン!♪
ブジイイイイイイイ!♡」
童顔先生は、意外とすぐにはぶちこまず、しばらく泣き叫ぶ俺のケツの穴にペニバンの先端をツンツン当てて遊んでいる。俺のトラウマワード、ブジーを連呼している。本物のドSだ、、、。いつ挿れられるかわからない恐怖、、、。
「ヒィイイイブジイイイイガァ、いるーーー!!尻穴のまえにびるぅううう!ー!ウッギャビィヤガラアアアアアア!」俺、発狂。
「ウフフフフ♡そうそう、ブジーちゃんいるね~♡お尻の穴に入りたくてお尻の穴トントンノックしてるわよ~♡さっ!お尻の穴壊してあげるからね♡一気に串刺しよ!えぃッ!えぃっ!!えぃっ!グサッ!グサッ!ウフフフフフ!♡
レッツ!ブジィイイイー♡!!」
生姜ペニバンが一気に根本まで俺のケツの穴に挿入されてしまった。
痛い!それに、熱い!!!灼熱感+激痛が襲いかかった。
「ア、アヅィイイイイイ!ブジィイイイイイダァアアアア!いだい!いだい!ウンギョェアアア!ウッギャァアアアアアアアア!裂ける!裂げるぅう!肛門が焼ける!焼けるー!ブジィイイイイーやべでぐれぇえーーーーー!アンギョレィイイカイイアアアアーーーー!カンベ、もぅカンベンジデグレェエエーーーー!!」
熱い!痛い!痛いよ!熱いよ!もうやめてくれ!!!
童顔先生は、口の端を吊り上げ笑みを浮かべながら、物凄い早さで前後に腰を動かしている。少しだけ振り向いたら、ほぼ全裸くらいの露出度の高いボンテージから体型は小柄なのに、ボンテージの革で囲まれた大きい乳房がゆさゆさ腰の動きと一緒に揺れるのが見えたが、全く見とれている余裕はない。
時々ズボッと引き抜いたかと思うと、そのあと一気に根本まで勢いをつけて再挿入されるのでたまらない!
「おらおらおらおらっ!♡フフフ♪たっっぷりお尻の穴を可愛がって拡張してあげる!♡掘って掘って掘りまくってお尻の穴引き裂いてあげる!お尻の穴壊れれば、もしかしたら、う○ち垂れ流しになって肛門狭窄も便秘も治るんじゃなーい?アハハハハハ!尖っててイボ付きだから、余計痛いのかな?病院でされたブジーとどっちが痛い~?♡フフフ、たくさん泣き叫んでもっともっとあたしを楽しませてね♡掻き回してみようかな、おらぁっ!♡フフフ!」
ズボズボズボズボズボズボズボッ!
ゴリュッ!ゴリュッ!ズリュッ!パンッ!パンッ!
ズボズボズボズボズボズボズボッ!
スポンッ!パンッ!パンッ!ズボズボズボッ!
「ギィイイイイイッッ!!!キイェエェェーーーーーェエェエエェエエッッ!!!!!ヒギャヒィブジイイッッギョーーーーーーー!ウギャラアアアアアアアアアア!!!ゴウモンがァア!ヤゲェエエルーーーー!ザゲルンゥウエアガァアアーーーーー!もぅ、もーがんべんじでぐれぇキィーーーーェエエエエエエエエ!ブジィイイイイ!がんぶぇんじでーーーー!」
「フフ、勘弁しません!最後、肛門が焼ける、裂けるって言ったの!?♡アハハハ!ずっと思ってたけどなんなのその変な声♪ほらほら、この性犯罪者め!もっともっと、私のペニバンを味わってぇ!♡フフフ!まだまだいくわよ!たっっぷりと♡ブジイイイイ!♡」
ズボズボズボズボズボズボズボッ!スポンッ!グサッ!ズボッ!
ゴリュッ!ゴリッ!ズッボ!
「ウッギブジィイイイイイ!ガッギィイブジイイイイ!ギョギェギャアアアアア!ゲェエエエエヤァアアァアー!!キィイエエエエエエー!ガッギィイイイーーーー!」
散々、本当に散々犯されまくって生姜のせいでヒリヒリヒリヒリした痛み倍増で、もしかしたら、ケツの穴が本当に破壊されたのではと思った頃、
「ほ~ら、まだまだたぁっぷりと♡ウフフフフ♪さっきから、ブジーブジー叫んで本当はブジー大好きなんじゃないの?フフフ♡あたし体力あるし、いくらでも動くわよ♡」
「ァギョッ!!ヒャヒギィイイィーーーーィイイイッッ!!!!!ギィイッッ!!!キイェエェェーーーーーェエェエエェエエッッ!!!!!ンヒギャアァアッ!!!ギャヒッ!!!ブジイイイイイイイ!
ァンギョォァアアアァアーーーァアアーーァアァアアッッ!!!!!!」」
「あーははは!その声聞いてるとおまたびしょびしょになっちゃう♡さっ、そろそろ他の先生にも変わらないとね!はまっちゃったから、明日から毎日仕事の後堀りまくってブジーしてあげるからね!きっと肛門狭窄の治療にもなるわよ♡これから、色んなペニバン用意しておくわ♡楽しみにしててね♡」
と不穏なことを言っているが、ひとまず童顔先生からは、ようやく解放された。
そう、童顔先生からは、、、。
「次は私達よ!ウフフフフ♡たっぷりと良い声で鳴いて楽しませてね♡ブジイイイイイイイ!♡」
今度は凄い美人だけど、見るからにドSそうな顔立ちの先生2人。
ヴィイイイ~ン!キュイィイイイイイン!ヴィンウィンウィイイイ~ン!
「ひ、ひぃいいいいいいいい!!」
な、なんだよあれ!?歯医者のエアタービンと同じ音がしている、、、!ペニバンがスイッチを入れるとドリルになって、高速回転している!!
片方の先生のはパール状でやたら細めだけど、なんだ、もう一人の先生のあの天狗の鼻みたいだけど、ドリルのように先の尖っているイボ付きのペニバン!!生姜からあんなの作れるのか!?
「フフフフフフ!私達は、DIYが趣味で得意なの♪だから、生姜ドリルイボペニバン、作っちゃった♪」
童顔先生「え~?すごい!いいなぁ!今度私にも作ってくれません!?」
童顔先生のクリクリの大きな目が輝いている、、、。ひぃいい!
「さすが先生!めちゃくちゃ目が輝いているんですけど!アハハ!いいよ、先生にも今度プレゼントしてあげる!」
「やった~!ありがとう!ウフフフフ♡」
恐ろしいやり取りが繰り広げられてるんだが、、、
他の美人先生「それにしても、片方やたら細くない?もっと太くないとお仕置きにならないんじゃない?」
ドリルペニ先生①「あー、これね、、、細いのには理由があるの、、、♡」
ドリルペニ②先生「そうそう、見てて♡ウフフフフ♡」
2人の先生は俺の拘束を1度解き鉄棒に立たせて手足を開いた状態で鉄棒の端と端に縛りつけて再度拘束した。
1人の先生が俺の前に立ち、もう1人の先生は俺の後ろに立つと、ウィイ~イイイイン!キュイィイイイイイ~ン!と生姜ペニバンドリルのスイッチを入れた。
高速回転している!ヒィイイイイイ!
「細いのはね、お尻じゃなくてちんちん用なの♡フフフ!尿道にも生姜地獄のお仕置きよ♡」
キュィンキィキュィイイイ~ン!
「ウフフフフ♪もちろん、お尻の穴にはたっぷり生姜ドリル味合わせてあげるからね!さぁ♡いくわよ!」
ヴィイインウィンウィイイイ~ン!
ズチュッ! ズボッ!
キュイィイイイイイイィイィン!
チュィ~イイイイイイィイィイン!
「!?ッガァアァアアアアアー!??ヒィイイイイイ!?ンヒウギャアァアッ!!!?ギャヒィッ!!!
アンギョォエァアアアァアーーーァアアーーァアァアアッッ!!!!!!ゲヒィイイイイイ!ウッギィイイイイイ!ボゥ、ブジィイイイイヤァアァアーーーーー!!ガッ!ガッギョアアアァアーーーァアアーーァアァアアッ!」
もう痛いとか熱いとか普通の声なんか出せない!尿道と肛門の中を電気ミミズと電気うなぎが暴れまわって、更に中から食いちぎられているような、激痛!!
「アハハハ!アーハハハハ!オラオラァア!生姜ドリルに肛門抉られてどう!?ほらほらっ!もっともっと!もっと鳴き叫べ!♡」
「ビャハハハハ!イビャーハハハハハハ!ブジブジブジィイイー!♡これでもか!これでもか!尿道に生姜、激痛どころじゃない痛みでしょ!?ウフフフフ!もっともっともがき苦しめぇ!その獣の断末魔みたいな声、もっともっと聞かせてぇ!アーハハハ!!!」
先生達、興奮しすぎて目が据わっている!先生達の足元の床には愛液でぬるぬるの水溜まりができている。童顔先生の責めが優しく思えるほどの地獄の責め苦をたっぷりと味合わされる。
キュイィイイイイイン!
ウィ~イイイイイン!
生姜ペニバンドリルが、スイッチがオンになっている限り、どこまでも無慈悲で器械的に俺を地獄の拷問に突き落とす。尿道と肛門を容赦なく抉り、掘り犯してくる。
「ンオギャアァアェアアアアァアー!アーギャラアァアアアアアァア!ギッハアァアアアアアア!キィーーェエエエエエエ!ブジギギィイイイイィイイーーーー!」
「ウフフフフ!めちゃくちゃ楽しいけど、あと7人の先生と園長が残ってるから終わりにしてあ・げ・る!」
そうしてまた四つん這いの姿勢で伸びる紐に手足を拘束された。
尻もちんこも意外と見た目は変わってないのが不思議だが、ズキズキなんて例えじゃ足りないほど痛い!!!太い電気うなぎがずっと中で暴れまわっている上に、カミツキガメとすっぽんに本気で食いちぎられているような激痛!
もう限界だ!あと7人+園長!!?
冗談だろ!無理に決まっている!
「お願いだ!いや、どうかお願いします!ペニバンブジーはもうやめてください!許してぇええええ!」
俺は先生達、園長に土下座し懇願した。
次に責める先生が目の前に腰に手を当てて立っていたので思わず先生の足というか、赤いピンヒールを必死で舐めてお願いした。勝手に体が動いて気づいたらもう舐めていた。股の部分だけ開いている全身網タイツの先生で、凄い美人で足もモデル並みに綺麗だった。こんな状況じゃなきゃ大興奮なのに、、、クソッ!
「汚ないんだよ!何勝手に舐めてんの!?あと、あたしのことやらしい目付きで見てたわね!?
お仕置き!!!」
先生はピンヒールで俺の舌をグリグリと踏みつけた。
「オッギャアァアアアアアア!イィゲィェヤァアアァアアアアアア!」
「ウフフ♡またおぎゃあって赤ちゃんなの!?こんなおやじのくせに気持ち悪い!レ○プ未遂犯が無理とかやめてって言って許してもらえるわけないでしょ!悪いことしたら、罰を与えられるのよ!反省が足りませんね、園長!」
園長「本当ね!それに生姜アナル掘りブジーが良いお仕置きになってるから、まだまだ全員でみっっちりとお尻を堀ってあげましょうね♡ブジーで治療にもなるしね!これは、私達からの愛のムチよ!♡」
「はい!愛のムチですよね!さぁ!次は私よ!私は普通の形のペニバンでお尻しか堀らないから、頑張りなさい♪優しいでしょ♪
ウフフ!
ただ、、、お塩に漬け込んだ生姜だけどね♡私お料理好きだから、なんでも味付けしたくなるの♡美味しい塩漬け生姜お尻で堪能させてあ・げ・る♡」
普通の形のペニバンだけど、普通に太いし、し、塩だって!!??
無理!!!
「や、やめてください!お願いだーーーー!助けてぇ!!!」
「ダーメ♡ほらっ!お尻引っ込めないの!!そんなことしても無駄よ♡こっちに向けなさい!ほ~ら、ぐいっと引っ張っちゃう!♡フフ!暴れても何しても逃げられないわよ!フフフ!さぁ、ペニバンブジーの時間よ!!」
「ヒイィブジイイイイイェエエエエィイイー!キイイィイイイイィイイー!チィイイーィイイーーーン!」
「その声やばすぎ!爆笑しちゃう!じゃあもっともっとやってあげるからね!死にはしないから大丈夫よ♡ただのお仕置き!!!
ウフフフフフ!いくわよ!♡
ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!
ブジー!ブジー!ブジー!ブジー!ブジィイイ!!!フフフ!」
ズチュッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!スポン!バチュッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!ズボッ!
「ヴィギャアイィイイイイイ!?ギャアァアッ!!!?ギャヒィヒィイイイイイ!!!
ムチンギョォエァアアアァアーーーァアアーーァアァアアッッ!!!!!!ウヒィイイイイイ!ギィイイイイイ!バッ!バッギョアアアァアーーーァアアーーァアァアアッ!しぃお、じお、染みる!じみるーーーーー!ブジ、ブジィイイイイン!アンギョレラァアアァアアーーーーーーー!」
「アハハハハハハ!出た出たその変な声!塩味が染みてて美味しいってほめてくれてるの?たっぷりと味わってね♡もっと鳴け鳴け!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!それ!それ!それ!それ!ブジー!ブジー!ブジー!ブジー!お尻の穴にたっぷりとお仕置きよ♡お塩でおしおき!なぁーんてね!♡フフ♡」
「ウギャラアアオァアアーーーーー!
ヒッ!ヒィヒイイイイイィイイイイイ!!じお、しみるーーー!ジキィィイイエェエエエエー!キィイイイイイー!ウギィイイイイーーーンン!」
このあと、何人かの先生達が何か運んできた。?なんだあれ?
先生達「ウフフフフ♪見て~!あんたの為に園長先生が三角木馬購入しておいてくれたのよ!よかったわね♡フフフ♡この尖った三角のお馬さんの背中をち○こと玉に食い込ませてあげるから♡あとね、生姜ペニバンもほら、お尻の穴に入るようにつけておいたわよ!ほらっ、ここにペニバン用の穴があってはめられるの!すごいでしょ?♡」
「ひ、あっひぃいいいいいーっ!いやだ、いやだ、そんなところに股がったらち○こと玉が裂けて、ケツの穴も壊れる!」
「ウフフフフ♡お仕置きなんだから、裂いてあげるわよ♡お尻の穴もたっぷり生姜を味わえるのよー♡ほーら、早く股がりなさーい♡かわいいお馬さんでしょ♡」
先生達数人が暴れる俺を押さえつけて尻の穴に馬の背中に取り付けてあるペニバンが入るように、三角木馬に無理矢理股がらせた!そして、両足にカチャっと錘をつけられ更に三角と生姜ペニバンが食い込むようにされた!
「ギャ!ヒィッ!アヒィイイイイイイーッ!ウギャアァアアーッ!降ろしてぐれぇ!ち○こが!玉が!イダァイイイイイーッ!ケツ、ケツ、生姜ぁああっ!食い込む、ぐいごむーーーーっ!ヒギイイイイイーッ
!キキキキィイイイェエエエーッ!」
「あーはははは!お馬さん楽しいねぇ♡お尻もずっぽり生姜ペニバン飲み込んじゃって♡お尻ちゃん!新鮮な生姜美味しいでちゅか?ウフフ!上から私も股がってあげる♡」
かわいい顔の先生が俺の膝の上に股がってきて、木馬をゆらゆら揺らし、更に三角の背中とペニバンが食い込んだ!
「ウッガァアアアアアアーッ!ギィイイイェエエエーッ!ヒィイイイイーッ!ギャァアアアアアーッ!ぐ、ぐいこむーーーーっ!イキキィイイイイイイーッ!ギャアアーッ!」
「ウフフフフフ♡食い込みすぎてち○こも玉も変な形~!てか、自分からグイグイ食いませてない?やばっ!♪気持ちいの~?さすがは変態ね♡お尻はペニバンのおかげで三角に食い込まないで済んでよかったじゃなーい♡ほんとに尻の穴でずっぽり生姜ペニバン飲み込んじゃってうける!アハハハ!」
しばらくその状態が続きようやく三角木馬から降ろしてもらえた。
しかし、この後も、「フフフ♡まだあと6人、残ってるわよ♡」と、残り6人の先生、園長から、先だけサイの角みたいに尖らせてある極太ペニバンや、またまた尿道用のトゲトゲ付き生姜、等色々な形のペニバンに肛門も尿道も散々犯されたのだった。
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投稿:2024.01.10更新:2024.02.16
痴漢の代償③
著者 ちんきりもち 様 / アクセス 2177 / ♥ 3