コーロクは新作である男の娘ヒロインの一人を見て微笑む……彼のペニスは極端に短小化された、簡単に言えば竿の部分を丸ごと除去し亀頭と根元、そして神経を再接合している。排尿や射精機能は維持しつつも尿道口は楽に指を咥え込む事が出来る様に加工した。鏡に映し出された自分は大の字に拘束された状態で気が付いた少年は怯える……胸が膨らみ乳首は大きくされていたが肉棒は無残な姿にされていたのだ。垂れる感覚は無い事が分かる程に。
「あっ、あっ……」
「こーくん、かわいくなったねぇ」
コーロクの横にはジャスティス少年団にいつも顔を出していた友人の姉が居た……だが彼女も淫靡な姿に改造された、陰核は肥大化され管理コードと番号らしき文字が刻まれており実の父親と兄の二人の改造済み肉棒に三日三晩も断続的に犯され口と秘所と菊門は牡となった二人の唾液と精液の匂いがこびりついた。胸も肉棒を楽に挟み込める程に豊胸され乳首も大きくされ小振りな男性器を思わせ、被虐性を呼び起こすフォルムだ。
「コーロク様ぁ、あっ君のオチンチンもあんな感じがいいなぁ♪」
「!!!!」
「弟君ですか?考えておきましょう……ではこれを」
禍々しい卵らしいモノを持つコーロクから渡された彼女は舌を長めに出してしゃぶると秘所に押し込んだのだ。
「ぁっ!」
啼き声一つあげると秘所から肉棒が這い出して来たのだ。その大きさは自分の腕と同じで本能により恐怖を感じたが拘束されて逃げる事は出来ない。背後に回り込み囁く、彼女の手はケツ穴を弄っていたのだ。
「こーくんのケツマンも大丈夫ね……」
「おねえちゃんやめてぇ!」
「むり、これね……挿入されて発芽されると我慢できなくなるの……」
その瞬間彼は啼いた……肛門にはあの肉棒が押し込まれ腸が蠢き、肉棒は細い指が挿し込まれ奥にある前立腺を膀胱越しに突く事で前後から潰されたのだ。女性で言えば陰核を嬲られる様なもんだ……彼女の手には精液が出ているが粘性が無く状態であり、男の娘にされた彼は啼き続けた……。
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投稿:2024.01.16更新:2024.01.23
ジャスティスマスク 恐怖!グラウンザー帝国の恥辱愛玩奴隷に改造されるジャスティス少年団 8
著者 kyosuke 様 / アクセス 1556 / ♥ 3