• 女装
• 貞操調教
• ショタ

・刻まれた恥辱

俺が今いる場所が例の“会員専用棟”の一つでコテージ方式、原則ここを利用できるのは極一部の富裕層であり自家用ボートを持っていればＯＫ、自家用ボートを持ってないオレはリゾートホテルが所有するプレジャーボートにて来ている、無論事前に会員の連絡が必要であるがね。姉弟は恐らく”姦桶”で運ばれて来たのだろう、オレも時折運んでいるから分かる。部屋の一角に用意されたパーテーションに移動し着替える、籠に用意されていた漆黒のブーメランパンツはオレの一物を浮かびあがらせ、筋骨隆々な肉体を魅せる。
「ぃ……」
姉弟の顔つきが怯えている、これから犯される事は分かっている様だ。ジェントルマンＫが言う。
「既に”開通済み”だ、後ろの菊処女と破瓜と筆下しは同時にな」
スクリーンと映写機が天井から出て再生されると姉弟が映し出された……胸元は開け下半身を露出させられた状態で音声でセリにかけられている事が分かる。落札額は程度が良い郊外の一軒家が買える額、落札者もとてもこの様なアブノーマルな趣味を持っているとは思えない方だ。童貞小学生男児が出品されたら凄い額になるからなぁ、オレも可愛く小学生らしい体格だったら今頃はニューハーフかシーメールにされていたな。

映像は姉弟は荒縄で縛られＭ字開脚で吊るされて浣腸された……弟の方は射精封じのツボを鍼で封じられ朝顔蕾からは雫が出ている、姉の方は”肉豆の皮剥き”……割礼された上に薬物を投与、あれは肥大化させる気だな。どんな堅物でも肉豆攻めを知れば雌になる、これも学生時代に幾度もそのようにされた雌を犯して来たから知っている、二人は吊るされたまま排便、その後は微温湯で洗浄……菊門に軟膏を塗りつけているのは筋肉を弛緩させるお薬だ、コレ無しだと一ヶ月はオムツ生活。生意気なガキに立場や主従関係を分からせる手段としては常套手段だ。二人とも強制下半身露出吊りで雌蕊も雄蕊も疼いているだろうな。落札した二人の肉棒はキンキン、確かここ数回はセリ負けていたからなぁ、この二人。因みに二人は”特撮俳優として名を売った方”で今でもママさんには人気があり、ドラマに映画と仕事が途切れない、大方この二人も好色マダムに仕込まれたのだろう……肉棒は黒光りし淫水で焼かれ大きいのだ。姉弟は吊るされたまま向かい合う様にされ背後には落札者は其々の菊窄みに亀頭が付いていた、弟の所有権を得た俳優は彼の朝顔蕾を弄りニヤついている、姉の所有権を得た俳優も剥いたばかりの肉豆を弄り濡らしていく。そして姉弟の性器を互いに剥き合わせると二人は肉棒を姉弟の菊門にねじ込み同時に弟の朝顔蕾は姉の秘所へと挿入された。悲鳴を上げる姉弟……神経はそのままだからなぁ。アシストらしき逆バニースーツを着たショタが鍼を抜く、彼の肉棒はプレス貞操具に押しつぶされており玉はアナルプラグから出た突起物で支えられている。乳首にはピアスされている……。弟は射精した、しかも前立腺刺激での絶頂だ……姉に排卵剤を投与しなかったのは温情とも言える。
「それで二人ともオムツか」
姉のスカートと弟のハーフズボンを脱がすと幼児が履くオムツカバーが見えたのだ。
「この映像は一ヶ月前だ」
「数日前ではなく？」
「仕事の都合な……」
なるほど、何処かで見た事があるなと……確か姉弟揃って子役として有名だがシングルマザーの方も元タレンドとして悪名高きトラブルメーカーだ。クライアントも容易に想像がつく。