男子へのブルマ制度が定着して何年も経った頃
おかしな政権になり、検査方法の見直しが行われた
それはブルマ宣告後の逃げ切り免除制
今まで通りの検査は行われるが
ブルマ宣告後、決められた時間まで逃げ切れば、
ブルマ宣告が取り消しになる制度が設けられた
第三者の逃走の幇助は重罪とされ
最初から逃げなかった者は模範ブルマになれる為、あまり逃げる者は居なかった
逃げて捕まった場合は、その場でブルマにされて、手術は富裕層向けの娯楽として
公開された、むしろブルマ化ショーを観たい富裕層の口入れで始まった制度だった
西小と呼ばれる市立小の休み時間、肥満児な満夫を中心にクラスの男子が集っていた
「やべぇな来週のブルマ検査、お前ら大丈夫なのか?」
「そういう満夫はどうなんだよ」
「まぁそれはな…」二重アゴにさせながら俯きぼやく
「皆さん席に着いて、転校生を紹介します」
「東小からきました、槙島です」
「じゃ満夫クンの隣に座ってもらおうかな」
「お、おう」(へぇーちょっと暗そうな奴だな)
「槙島君引っ越してきて早々だけど、来週ブルマ検査があるからね、
このプリント読んでおいて」
「ちっブルマかよ…」
若い女の先生が、大きい尻を振りながら教卓へ戻っていく
「実は引っ越す前に、ブルマ検査があって、俺はなんとか逃げ切れたんだよ」
「へえすげぇな」
「でも逃げ切れたのは俺だけだった」
「え?何それ」
「逃げる制度ヤバいんじゃねぇの」
この肥満児で大柄な満夫に怖けず堂々と話す、槙島君の態度に他の男子も聞き入った
「もし逃げるんなら、最初から逃げるルート、隠れる場所とか
決めといた方がいい、かなりしつこく追ってくるから」
「まあブルマになるってまだ決まってないけどな、
でも前の学校で逃げ切れたらこっちで検査受けなくて良いんじゃないのか?」
「校区が変わると、一からやり直しなんだよ」
「じゃまたブルマ認定されるかも知れないのか」
「そうだね、俺は逃げ道を調べる、誰かこの辺の事教えてくれない?」
「ああいいぜ、ていうか俺も逃げ切るつもりだからな、逃げ道を決めておこう」
放課後、いつもの群れてる満夫グループの4人と槙島君は、
学校の周りの塀に穴が空いてる箇所を見つけたり、使われてない用水路、
ズボンやパンツの隠せそうな場所…色々目星をつけていった
そしてブルマ検査当日
体育館にポツリポツリとブルマ宣告を受けた男子達が入ってくる
「あ、お前」
「槙島君も?」と、手で前を隠しながら話す
結局逃げ道の下調べをした満夫、ケンヤ、タダシ、シゲル、
そして槙島君と、全てブルマ宣告を受けてしまった
「検査の方はみんな終わったようね、
プリントでも説明しましたが
逃げ切り免除希望の子は、合図の後15分以内に逃げて下さい、
捕まったらその場で手術を行います」
「逃げ切り判定時刻は今日の午後4時です
模範ブルマ希望の子はこのまま、ここに残って下さい、
順番に手術していきます」
体育座りの何人かが、ぐっと足を抱え込んだ
満夫たちは下駄箱から持ってきた靴へ履き直した
「では始めますよ、用意、スタート!」
バッと数人が立ち上がり駆け出した
フルチンの男子が駆け出す姿はなんだか滑稽だが、皆必死だった
この前見つけた、ブロック塀に空いた穴から1人2人と外へ抜けてゆき
満夫が穴に腕を通す
「ここをくぐれば外だ、よいしょ…イてて、あれ?痛い」
「おいどうしたんだよ、急げ」
「痛えんだよ、お腹が出れねぇよ」
砕けたコンクリートの先端が皮膚に直接触れ、思ったより痛く感じた
「満夫どうしたんだ、練習の時は通れたじゃん」
「あの時は服を着てたからよぉ
うわぁ痛い後ろにも抜けねぇよぉ」
「まずいな、こっちへ隠れよう」槙島君が、シゲル君の腕を引っ張る
「満夫を助けないのかよ」
「無駄だ、もう間に合わない
一度でもブルマ認定されたら、手術からは逃げれない」
塀から離れ、植え込みに潜み、覗いていると
走ってきた白衣の男達が手術の準備を始めた
「うわ、だ誰かが、ケツ触ってる」
「は、早く行こう、悪いな満夫、元気でな」
上半身だけの満夫君を見ながら、タダシ、ケンヤ君が逃げだす
「うわぁ助けろよ、待てよ」
「ヒッ何するんだよ」
ブロック屏から足とお尻だけ出た状態の満夫の切除が始まった
「イテテテ、ちゅ注射してる
タンマ!タンマ!やめろって!」
「うわ何ちんこ触ってんだよやめろよ
気持ちわりぃって、あ、あれは?」
目の前の、町内会掲示用モニターに
男の子のお尻とおちんちんをさわるゴム手袋の動画が映っていた
触れられるたび、ギニュッ…ギュニュッとお尻の穴がすぼまる
「あれって後ろか?俺のか?
な、やめてくれよ、助けてくれよ、な?」
無言で男達は手術を進める…
「何だよお前らわよ」
「おいキンタマ触んなよっ、て?あれ何も感じねぇ」
「うわ切るなやめろ」
陰嚢の後ろからスッスッとメスで切り目を入れ、ボロンと白い睾丸が飛び出し
満夫の股間からぶら下がった
「うわーやめろ、やめて!やめて下さいお願いします!」
そして睾丸から伸びた管を両方つまみ、勢いよく上に振り上げ、睾丸同士をぶつけた
「イテテッ」
睾丸には麻酔が効きにくいのか
「ぐっイテテッ、イテテッ、」と声を上げる
さらに器用に上下にふり続け、管に繋がったままの睾丸が振られる慣性でぶつかり合い
コンコンコンコン…とぶつけ続けているとプツッと管からちぎれ飛んで行った
「ギャッ、とれたキンタマが」
ハサミの刃先が画面に見えたので
「わやめ…」
そしてゴム手袋がおちんちんを皮ごとひっぱり、真ん中あたりをハサミで切り離す
ハサミで切る際、血で滑り位置がズレ立てに割く切り方をしてしまった
「ギャァァー」
塀の穴から肥満児な上半身が、だらんと垂れ失神した
血が吹き出す逆V字に裂けたちんちんをもう一度引っぱり根元から綺麗にもう一度切り取った
切り開かれた陰嚢はそのまま女性器の形成が始まった
「ひ酷い、満夫を、俺たちをなんだと思ってんだよ」
「見せしめだな、隠れて覗いてるのも気づかれているかも知れない…」
「え、もしかして」
「犬を使ってこなかったのは幸いか
もしもの為に昨日見つけておいてよかった」
植え込みの中心に蓋のない雨水路がありしばらく潜んだ
「…ハァッハァッ」ケンヤ、タダシ君の二人組がフルチンで走っていた、
「あ、ハーパンの隠し場所に寄るの忘れちまった」
「こんなに追いかけられるなんてよ」
「ここに入って誤魔化そうぜ」
と市民公園の中へ駆けて行った
「出口で待ち伏せされてるかもしれないから、このフェンスを乗り越えようぜ」
「よっこらせ」
ケンヤ君が乗り越えようと片足をフェンスに乗せると、
お尻の穴からおちんちんまで丸見えになった
その時、羽子板で使う羽根のようなモノが一つケンヤ君のお尻にへばりついた
それと同時に陰嚢に、赤い光の線が当たった
「イテッ、何これ」
お尻から羽根を抜くケンヤ君、「うわっ針が付いてる」
「おーいどうした?」
ボトッ
フェンスの下で待ってるタダシ君の顔に芋虫のようなものが落ちた
「う、うわぁっ顔にイモ虫が、うわっ、うわっ」と振り落とす
「あれこれってちんこ?じゃん? おっおいっお前のちんこ取れてるよ」
「え?」
フェンスから降りて見て
「うわー無い、でも痛く無いなんで?」
ケンヤ君のちんちんのあった場所に赤く丸いアザだけがあった
「これ持っとかないと、てか何で取れたんだよ」
「ああれ?」急に倒れるケンヤ君
「おおい、どうしたんだよ、おい」
「足に力が入らないっ、動かねぇよ動かねぇんだよ…何だよこれ」
ブーンと遠くにドローンの飛ぶ音が聞こえる
「お、お俺は先に行くぞ、早く来いよ」
「うぁタダシ待ってくれよ」寝そべったまま手をあげる
ガサガサッ…ガサガサッと植え込みから音がする
「うわぁぁっ助けてママーッママーッ」
ケンヤ君の悲鳴が聞こえたが、振り返らず走った
(とりあえず公園を出なきゃ)
散歩中の保育園児のグループに出くわした
(あの子らに紛れて出るか…)
「あははおちんちんだ、あのお兄ちゃんおちんちん出してるね」
園児が騒ぎだす
「あら?どうしたのフルチンで…」
キャラクター柄のエプロンをつけ、いかにも優しそうな女性が驚く
「いやちょっとそこでオシッコ漏らしちゃって」
「あらそれは大変ね、うちの園に戻れば替えのパンツあるから一緒にくる?」
「あっハイ」
「あ、でもしばらくは、これを履いてなさい」
「え?あのそれは…」
優しく微笑みかけるので断れず、パンツ型の紙おむつを履かせられた
「ははお兄ちゃんもオムツしてる」
「なんだなんだあの子1人だけオムツしてるな、病気の子か?」
不審がる散歩中の老夫婦
(なんでこんなクソッ、でも良い人で助かった…)
近くの保育園に着いた
「園長先生なんかこの子、おもらししたみたいで、替えのパンツ貸してあげようかなって」
「あらそうなの、まあまあもう中学生くらいなのにおかしな事もあるのね
ちょっとまってて」
カサッと紙おむつの音を鳴らせ、園児用の小さな椅子に座るタダシ君
みんなと一緒にこれを飲んでてと、
コップに入ったミルクを差し出した
「ありがとうごさいます」
園児たちが美味しそうに飲み干していた
逃げ続けて喉が渇いていたので、美味しかった
「わはオムツのお兄ちゃんも飲んでるぅ」
園児がじゃれて足に乗っかって来た時
違和感があった…
(ああれ?変な座り方だから足が痺れたかな…)
「しまった、まさか!」
「今日西小でブルマ検査があるってメールが私達にも来ててね、
あなたくらいの子がフルチンなのは不自然だからね、
すぐピンときたのよ」
「切除くらいなら私達でも出来るから、ここでしちゃお?
許可ももらったし、もう逃げるの疲れたでしょ?タダシ君」
「た、助けて…」
そのままうつ伏せに倒れるが、ミルクに入ったしびれ薬が効いたのか
動けなくなり、ショワーという音がした
「お兄ちゃんどうしたのオシッコしたの?」
「このお兄ちゃんおちんちんを取らないといけないのよ、みんなで見ててあげようね」
「やめっ助けて、先生…」
紙おむつをずらすと大きなシミが出来ていた
「あらオシッコ我慢してたの?いっぱい出たみたいね」
「えぇっ?えぇっ?」
「やっぱりおもらししたんだー」
「…このサイズならブルマは仕方ないかな」
アルコールテッシュで小さなおちんちんとお尻をやさしく拭きながら話す
「….ちっちゃいね」
覗き込みながら園長もつぶやく
「みんな簡単なのよ見てて」
厚手のビニール袋を破り、銀色のスマホのようなものを取り出した
スマホの真ん中に丸いくぼみがあり、端っこをつまんで、
ジャキッと引っ張ると、スマホの真ん中に大きな穴が開いた
「ヒッ」
「あれタダシ君、見た事あるの?」
ピトっと股間にへばりつけ、穴からおちんちんと陰嚢を引っ張りだし
ぐいぐいっと股間に押し付け、もう一度ぐいっと引っ張った
「ヒィィッ」と首を左右に振りながら
ピュッピュゥゥッ!とオシッコを、漏らしたが
気にせずスマホから伸ばした部分をジャキッと押し込んだ
「うわぁぁぁ!」タダシ君が絶叫した
おちんちんと陰嚢が、ポロっと下の紙オムツに落ちた
スマホ型の切断器は切断と同時に内側の皮膚を引っ張り
ゴムをくくり付け止血する、便利な器具だった
「お兄ちゃん大丈夫?ちんちん取れてるよー」
「このお兄ちゃんはブルマって女の子になるのよ、偉いのよ」
「そうなのー?」
「しばらくしたら迎えが来るわ、いいブルマになるのよ」と頭を撫でた
「うわぁぁぅ、うわぁぁぁぅ」
塀にお腹がつっかえて抜けなくなった満夫の女性器形成が終わり、
穴の周りを割りながら広げ、塀から後ろへずるっと引き出された、
白衣の男達がチラチラと辺りを見渡しながら担架に気を失った満夫をのせ運んでいった
「満夫助けなくてごめん絶対逃げきるからな」
「もう一度あの穴を使おう」
「え外で待ちぶせられてたら…」
「俺が先に行くから」
植え込みの中から誰もいないの確認して
ダッシュで走り出し通り抜けた
学校近くの水道メーターの蓋を開けて
ハーフパンツを取り出した槙島君とシゲル君
「よしこれでフルチンじゃ無くなった
みんな大丈夫かな」
「とりあえず、予定通り離れよう、俺は西へ移動してから
隣町のショッピングモールかな」
「あっあぁ、じゃ気をつけて」
市民公園の柵通りを歩いていると
「うあーん、うあーん」
さっと隠れるシゲル君
(あれケンヤじゃないか?)
芝生に裸で寝かされ、白衣の男達に
ちんちんのあたりを触られていた
(チィッ、ケンヤ捕まったのか
手術されてんのか?畜生)
「おいお前」
「うわっ」と走りだす
(なんだよぉ全然逃げれないじゃん)
ハッハッと走る、白い建物にたどり着き
自動ドアが開き、中へ走り込んだ
キョロキョロと通路を歩くと良い匂いがしてきた
(そういや腹減ったな、逃げる時のご飯の事考えてなかったな….)
家庭科室のような部屋にたどり着いた
誰もいない机の上にはハンバーグとエビフライのプレートがずらっと並べられていた
(えぇーと、一つくらいわかんないよね)
エビフライを摘んだが止まらなくなり
ハンバーグもソーセージもみんな食べてしまった
大人の話し声が聞こえてきた
机の下へ隠れる
…「そうですか、男の子が逃げているんですか?」
「ここにはそんな子はいないはずですが」
机の下を覗いた白衣の男達とコック姿の女性と目があった
「あ」
「こら待て」
「ああんせっかく作ったのに、どうしてくれるの?」
すぐ取り押さえられる
「う、うわ違う
ぼくは逃げれたんだよ、逃げ切れたんだよ!」
パニックになった
「うぁあーっあっ」
腕に注射を打たれる
「あっあっ」としばらくしたら倒れた…
「ねぇこの子ブルマにされるんなら
おちんちんは、もういらないんですよね?
一本いただいていいですかね?」
「あぁいいですよ、どうせ医療用廃棄物で処分するだけなので」
「料理の素材で使ってみたかったんですよね」
気を失っているシゲル君の体操着とハーパンをずらして
両手両足は広げ縄で縛られた
アルコールペーパーで丹念に体を拭かれていく際気がついた
「なっなにを」
「あ心配しないで、ブルマになる前に、
私達の調理実習に協力してもらうわ」
すでに麻酔が効いており、動こうにも動けなくなっていた
「勝手に食べてくれたんだから
その分協力してもらうんだから…」
シゲル君のちんちんの皮を、ぺろっとめくるとピンク色の先っちょが露出した
酒を浸したティッシュで白いカスを拭き取り、皮を戻した
次はおちんちんの根本の陰嚢に包丁で切れ目を入れ中の睾丸を前に押し出し、
白い玉を2つ共引っ張り出しそれをプツッと切り取った
「ぐぁっ」
「すごい、おちんちんが体に付いてる状態の方が調理しやすわ」
開けた穴からシリンジに入れたミンチ肉を注入していった
シゲル君の陰嚢がパンパンにふくれ
ソフトボールぐらいの大きさになるまで、ミンチ肉が注入され続けた…
「すごーい狸の置き物みたいにでかくなってる」
「ひっ酷いよこんな事、…もう早く切ってよ」
「フフ…ご要望通りすぐ切り落とすわよ」
調理台に横たわり、小さなおちんちんと
パンパンに膨れた陰嚢丸見えの状態をパシャパシャと撮影された…
「凄いこんなに膨らむのね」
歯を食いしばり、恥ずかしさに耐える
「今回はご協力ありがとうございました、
ではこの子のブルマ手術進めて下さい」
綿糸できつく縛った根元を、ハサミでサクッと切り取り形成が始まった
「うわっわ」
切り取られたおちんちんとパンパンに膨れた陰嚢は女生徒の手で
鉄のプレート皿に乗せられ、楊枝にさした睾丸と一緒に、ハケでソースを
塗られ、どこかへ持っていかれた
女性器形成の手術が終わり、股間を包帯で巻かれていると
香ばしい良い匂いがして、鉄のプレート皿を
持った女生徒が入ってきた
焼けた自分のを美味しそうに見る生徒達が見える
盛り付けられた、おちんちんの根元にペーパーフリルを取り付けようとしていたが
小さくてうまく行かず、焼けたおちんちんが折れて取れてしまった
「うわぁぁぁぁっ」
1人泣きじゃくるシゲル君
「あら惜しかったわね、もっと大きいおちんちんだと取り付けやすいんだけど
包茎は小さいし食材向きじゃないかも知れないわね」
「うわぁっああっ」
「今回は貴重な実習になったわね、美味しそうに焼けたし」
プスッと陰嚢に竹串をさし焼け具合を確認する
「ちゃんと火が通ってるわね、撮影したら
みんなでいただきましょう」
「わぁぁぁ、うぁっああっう」
調理実習室から、シゲル君の泣き声が延々と響いていた
ショッピングセンターのフードコートで
最後の1人になった槙島君が居た
メガネの女性が1人近づく
「やっと全員切除したわ、逃走ルートも教えてもらった通りだったわね
動画も高評価を頂いてるわ」
「ふーん終わったかい?」
「あと一校の約束だな俺のブルマ免除、また転校か?」
大型の紙封筒を渡しながら
「次は遠くへ転校してもらうわ、
さすがに貴方の噂が流れると面倒だし」
「本当にあと一校で免除してくれるんだろうな」
「ええ約束するわ」
さっと封筒を取り、何も言わず席を離れようとする
「あれからちょっとは成長した?槙島クン…」
特に振り返りもせず、そのまま人混みの中に紛れて行った
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投稿:2024.04.07
脱走ゲーム
著者 BASUE 様 / アクセス 2813 / ♥ 10