・愚者の末路
彼らと言えば迷うが”竿去勢”は高度な医療技術である事は間違いはない。簡単に言えば男性器を膨張硬くさせる海綿体と尿道海綿体を取り除き亀頭と神経/血管を維持しつつも根本と接合する……医者の資格を持っている人なら分かる話だ。それ故に施設やら技術で限られるからプレス型貞操具が広がったのも頷ける、しかしこの様な調教はイキるしか出来ないクソガキには利くのも事実だ。もはや彼らは前立腺を刺激でイク事しか出来なくなり、身長も抑制された。
「あら、まだ元気ね……お疲れ?」
「安定期に入ったからっていって気を使いますからね」
マダムIはオレの一物が未だに起っている事に揶揄い、ジェントルマンKがルームサービス用の固定電話機を操作した。オレには妻が居るのだが彼女は”行き場を失ってしまった奴隷嫁”……ランドセルを背負っている時から開発されただけに美しく、預かっていたが情が移り、彼女もオレの肉棒に夢中になり……まあお世話になった面々が合法的に認めてくれたのは日頃の行いの良さだな。
真理亜とゆづきは股布が刳り貫かれたスク水を着せられていた。貞操具を露出させる事で"淫乱”と思わせる訳だ……姉の方は”クリ肥大化付貞操帯”で陰核が常に吸引され続けているから先程の性行為で余計に発情している……ゆづきも前立腺を嬲りまくったからなぁ、オレも御無沙汰だったし……。
「幾らでも射精させても大丈夫よ、ただし顔で受け止める事」
「「!!!」」
二人はオレの一物をしゃぶるには抵抗があるらしい……するとマダムIがリモコンを操作する。真理亜にはクリに薬が吹き付けられ疼きが増し、ゆづきはアナルバイブにより圧迫された前立腺を振動させられた。
「そそうしたら、こうなるわよ」
給仕をするメイド少女を捕まえるなり口を開けると前歯が無い……確か彼女はパパ活をして都合が悪くなると美人局をしていたな……優等生の振りをした不良少女、ただ被害者の一人が知り合いの華僑系マフィアのボスに相談したら一週間後には彼女は卑猥な絵柄を刺青で刻まれ、三つの穴は精液の味を知り尽くしていた姿に……その頃には水商売しか知らない母親の方も消し易いポジだった事も……抜歯されたのはフェラが下手で被害者の一人が歯科医をしていて前後の穴にペ〇スを挿入したまま引き抜いたらしい、麻酔無しでな……。
「……」
真理亜は意を決して舌で目の前に一物の亀頭を嘗め始めるとゆづきも竿を嘗め始めた。
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投稿:2024.04.10
痴化愛奴留(ちかあいどる) 元子役姉弟同時M奴隷調教 4
著者 kyousuke 様 / アクセス 1441 / ♥ 3