・男の娘 ゆづきちゃん 母と姉の目の前で御乱交する
さて他の堕須汁奴隷童(おすしるどれいわらべ)らは、眼を見開いて息が荒くなってきた……無理もないな、彼らは普段筒形貞操帯を装着させられている、どうしても我慢できない場合は自慰は出来るが撮影される……ケツ穴を弄ってだったりも珍しくない……それ故にオムツやトレパン姿も珍しくない。
「あはぁ……凄い匂い」
「く、くちで、ぬ、ぬいてくれぇ」
ゆづきの目の前に一物を出した少年は怒号を差し出す……淫水焼けしており立派な体格をしている、背丈からして高校生位か……。彼の場合は部活内にて女子部員らに性的暴行した主犯、更に数人の被害者らが止むを得ずに堕胎した際に不妊症の可能性を出しており家裁をへて表向きは更生施設入りになっている、が実態は無精子増性処置された男児/少年らの監獄……彼は例え目の前が男性と逢っても性行為しなければ気が狂う。例え妙齢な女性であってもマンコに挿入出来れば……ただそんな幸運な奴は決まって突然プレス貞操具により強制短小やダルマ落としにより孔を刺激する事は出来なくなった、そうなった奴はシゴく事も出来ずに肛門自慰に溺れ、前立腺イキをする為に女装をする様になる。ゆづきは微笑み彼の肉棒を咥える、何時も相手している調教師様のよりは小振り、物足りない気がするが目の前に居る少年は発情している……絶妙な舌使いにより早々と射精してしまったが仕方ない、彼らは焦らされている、何人かはハーネスを装着させられており屈強な男らにより動きを制限されているのだ。
「ねぇ、誰か私のケツマンに突っ込んでくれるぅ~」
ゆづきがこんな事を言う筈はないと思ったがどうも少しハイになる薬を服用したらしい、フレームバインダーで固定された母親と姉はゆづきの堕ち用に目を背けるしかなかった……腹の中に蠢く彼の精子の共に。
「お、おう!いくぜ!!」
別の男児が肉棒を持ちゆづきのケツマンに狙いを定め挿入するもイッてしまったのだ。オナホにてゆづきの皮被り肉筆と共に掻きまわされた別の少年もだ……。だが一旦出しても萎えない……如何に無精子ザーメンにされたのか分かる。何れにせよここに居る男子/少年らは成人する頃には男性器は無い、何時かは失うのだ。
早朝……オレは休暇を終えホテル所有のプレジャーボートにて本館に戻る。
「(オレ)様、ご利用ありがとうございます」
「ああ……それよりも船増やすのか?」
「はい……別館がここまで需要があるとは思いもしませんでしてね……」
そうだろうなぁ……この分だとまたここに来る事になる。
数ヶ月後……秋の気配から冬へと移る頃にオレはホテル名義で購入された中古艇を陸送する仕事を受けた。船の場合は自力で移動する”回航”には天候にも左右されるし給油を初めとする段取りも自動車以上に必要が生じる……オレが社籍を置いている運送会社は建機を運ぶ事が多いが時折こんなプレジャーボートを運ぶ事も……どうも社長の親類が舟遊びが好きな方が居るらしく昔はダムの浚渫もしていたと言うのは聞いた事がある。
「(オレ)さん……久しぶりです」
「どうも」
別館の回転率は悪くはないらしい。担当のホテルマンも予想外の事態に薄ら笑いをする程だ……。専用ガントリークレーンで吊るされた中古艇はレストアされており新艇に近い。
「この前のハロウィンイベントは出なかったんですね」
「父親になったからな……妻が訳ありで育ったから長距離は減らしていたし……」
ホテルマンは納得した表情になる。彼も時折黒服の一人として竿役をする事もあるのだ……。
ゆづきや真理亜の事はジェントルマンKとマダムIを介して近況は聴けた。まず真理亜と母親はゆづきの精子を持つ子を無事に孕み同時出産ショーも出来る可能性もあると言う……安定期までは軽めしか出来ない分男の娘になったゆづきが頑張っている。姉も彼も子役としては活動終了した事は公表されていたが騒がれる事はない……一身上の都合と言えば納得するのだ。
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投稿:2024.07.28更新:2024.08.02
痴化愛奴留(ちかあいどる)元子役姉弟同時M奴隷調教 16
著者 kyousuke 様 / アクセス 690 / ♥ 2