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※去勢描写だけ見たい方は「校内射精我慢大会3」から見るのをおすすめします。
ある日、某男子中学校の校内掲示板にこのような張り紙が貼られた。
〜射精我慢大会の開催について〜
射精我慢大会を開催します!射精を我慢できる生徒であれば誰でも大歓迎です!応援もお待ちしております!6名の参加者を募集しています。応募が多ければ抽選になります。
日時:7月〇日 放課後16:00~
場所:体育館
応募先:生徒会メールアドレス
参加資格:10分間射精を我慢できる自のある生徒
賞金:10万円
注意:当日は自慰行為をしないでください。また、射精を我慢できなかった者には相応の罰ゲームがあります。
この紙を一緒に見ていた友達の武田が俺に話しかけてきた。
武田「なあ村井、一緒に出ないか?」
俺「えーやだよ。罰ゲーム何やるか書いてないの怖くね?」
武田「生徒会のやることだから大丈夫だって。賞金2人で分けようぜ。」
俺「まぁ片方我慢できただけでも1人5万か」
武田「そうだよ!5万あればゲームいくらでも買えるぜ。」
俺「わかったよ。じゃあ出よう。まずは抽選当たるかだけど。」
こうして2人で応募することとなった。
抽選結果発表の日。なんと2人とも当たっていた。
武田「やった!これでゲーム買える!」
俺「いやイクの我慢できなきゃ意味ないだろ」
その後俺らは毎日のオナニーで射精を我慢する訓練をした。
そうして迎えた射精我慢大会当日。観覧スペースが理まるくらいの観客が集まった。俺たちを含めた出場者6人は体育館のステージに待機していた。
武田「そっか、これみんなに裸見られるのか、、、。」
俺「今さら!?」
武田「こんなん恥ずかしくてイケなくね?」俺「たしかに。意外とヌルゲーかもな」
司会「ついにこの日がやってきました。射精我慢大会です!まずは出場者の入場です!」
俺たちは体育館のステージに上がって軽列した。
司会「それでは出場者の紹介をします!まずは1人目。3年B組、サッカー部キャプテン森野くん!部活動で鍛えられたしなやかな体と忍耐力で耐えきれるのか!」
森野「耐え切ってやりますよ!よろしくお願いします!」
司会「さーてお次は男子校生なのに彼女持ち、挑戦者唯一の非童貞、バスケ部副キャプテン3年C組岡崎くん!彼女とヤリまくって鍛えたチンポは強いぞ!」
岡崎「彼女情報関係あります!?まぁでも頑張ります!」
司会「お次は勉強も学級委員の仕事も難なくこなす超優等生の2年A組北田くん!実は破廉恥だったのか!?」
北田「いや、恥ずかしいですけど、、頑張ります」
司会「次はガタイの良さなら彼の右に出るものはいない!ラグビー部、2年A組志賀くん!筋肉で全てを制すのか!?」
志賀「筋肉が全てです!チンポも鍛えました!」
いよいよ俺たちだ。
司会「さてお次は1年生。4ヶ月前はまだ小学生だった、剣道部期待の新星、武田くん!小学生チンポじゃないと証明してくれ」
武田「もちろん!やってやりますよ!」
司会「次が最後の挑戦者です!こちらも1年生、小学生の頃に県大会1位になったこともある水泳部村井くん!精子だけは泳がせないように!」
俺「はい!が、がが頑張ります!」
司会「それではルール説明です。今からみなさんには皮を剥いた上で目の前にあるオナホールにチンボを入れてもらいます。こちらは自動でピストンがかかります。時間が経つごとにオナホールの挙動が変化します。見事10分間射精せずに耐え切ることができれば賞金獲得です。ただし、オナホールからチンポが抜けてしまったり途中で射精してしまうとゲームオーバーです。ゲームオーバーになった方には罰ゲームです。それでは挿入してください。よーいスタート!」
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投稿:2024.07.29更新:2024.09.15
校内射精我慢大会1
著者 けんせい 様 / アクセス 3411 / ♥ 25