ジョキッ
よく研いだ裁ちばさみが小気味の良い音を立てて閉じると、そのペニスはボトリと音を立ててベッドに落ちた。白いシーツに赤黒い血の染みが広がっていく。
「ッッ!!ああッ♥ あああああああッッッ♥♥♥」
黒髪のシーメールは、悲鳴とも嬌声ともつかない淫らな声をあげながら、哀れな切り株と化した彼女のペニスを両手で抑えながら腰をくねらせる。しかしその顔には快楽に溺れる淫らな表情が浮かんでいる。
「ほら、一人でよがってないでカメラの前のみなさんにご挨拶しなきゃw」
シーメールは激痛と快楽に耐えながらよろよろと体を起こし、肩で息をしながら恍惚とした表情をカメラに顔を向けた。
「し、シーメールSM倶楽部バタフライのM嬢 彩でーす♥ VIP会員様限定プレイで公開去勢…おチンポ切りとられちゃいましたぁ♥ 切り株ちんぽぶら下げてご指名待ってまーす♥ あたしのチンポが本当にちょん切られちゃったの、確認しに来てね♥」
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投稿:2024.08.16
陰茎切断シーメール3
挿絵あり 著者 NOI 様 / アクセス 2298 / ♥ 9