僕は聡太。高校2年生だ。
親は放任主義で、結構好き勝手を許してくれる。そして、なんと彼女がいる!
それも学校一の美女で、スタイルも良い。
自慢の彼女だ!
あぁ、確かに僕にはもったいない彼女だ、、でも、僕の彼女だ!
一年の時に同じクラスで、一緒の委員会で、話すようになり、クリスマス前に告白して、バレンタインでキスもした。
だから、間違い!お付き合い出来てる。
そして今度の夏休みに隣町の海に、上手く行けば、お互いの初めてを交換しあえるだろう。
そうでなくても、彼女の水着姿が見れる!
夏!最高だ!!
はい、正直浮かれすぎていたと思います。
バイクとかいろいろ壊してすみません!
そう、僕は浮かれすぎて、海に来た当日、荷物を振り回し停めてあったバイクに当て、その勢いでバイクが倒れ、バイクに置いていた荷物が路上に、、、後は、運が悪いことにあまり良くない集団のリーダーだったことかなぁ
僕達はすぐに囲まれた。
リーダーがバイクと携帯、ゲーム機を並べる。
画面はひび割れ結構重症だ。
リーダー「さて、お前は俺の大事なモンを壊した。
で、どうしてくれるって?」
僕「弁償します」
リーダー「そうか、そうか、、バイクが200万と携帯とゲーム機、まぁ230万と消し飛んだデータの慰謝料で300万にしといたるわ!」
僕「さ、300、万」
リーダー「なんや、払えんちゅんか!」
僕「ごめんなさい、、すぐには無理です」
リーダー「ほんなら、代わりのモンとするか、、、
お前の大事なモン、、、可愛い彼女とか」
彼女「!!」
僕「!、、、彼女は、関係ないんで僕の持ってる物で、、お願いします」
リーダー「お前のモンって、、、はぁ、、どうせ録なモンないやろ?、、とりあえず、、候補になりそうなもん言ってみ」
リーダー「やっぱ、、ないわ、、、彼女くらいやろ、、お前が出せるもん」
僕「ごめんなさい、、でも、彼女だけは、、初めてなんです。許して下さい」
リーダー「!、、初めて、、、」
僕「はぃ!だから、ごめんなさい。彼女は許して下さい」
リーダー「、、、!、お前、童貞か?」
僕「、、はぃ」
リーダー「!、、、わかった、、じゃ、彼女は止めてお前のにしといたる」
僕「ありがとうございます」
リーダー「後悔するなよ!」
僕「はぃ!ありがとうございます!」
リーダー「おぃ!ナイフあるか!?」
僕「ナ、ナイ、フ!?」
リーダー「ぁあ?なんだ?彼女にするか?」
僕「ぃえ!、、僕のでお願いします!」
リーダー「良かったな、、彼女、、」
彼女「、、あの、、聡くんの、、なにを、、」
リーダー「?、、ぁあ!そうか、言ってなかったな!
ナニだよ!ナニ、、、男のナニだよ!」ニヤニヤ
僕「ひ!」
リーダー「こいつの童貞チンコ、、まぁ玉もみんなバッサリって、、」
彼女「あの私もお金出すので、、、許してもらえませんか?」
リーダー「、、ぁあ、ダメだな。俺らが出来んのにこいつがいずれお前さんとするのが気にくわん!」
彼女「、!、わ、私が我慢したら、、切らないでくれますか」
リーダー「!、、、、良いだろ、、、切り落としは止めてやる」
僕「、、ダメだよ」
彼女「、、で、でも」
リーダー「ぁあ!お前は黙ってろ」
手下「リーダー、、ちょっと良いですか?」
リーダーが手下の一人と離れた所で話してる。
僕のせいだし、僕が我慢すれば、、でも、、彼女とエッチが、、、でも、、彼女は巻き込んだら、、
僕「、、、ごめん、、でも、君が、いゃじゃ、、なければ、結婚して、、、」
彼女「、、当然でしょ、、、」
リーダー「おい!女!お前に一週の猶予をやる!
来たら俺らとエッチする!
で、さっき聞こえたが、結婚するって?
ふ、幸せな家庭が出来るようにゲームしよう
猶予期間の間に、メモの買い物をして持って来い
拒否するか来なかったら、即、激痛で去勢する」
彼女「激痛って、、、」
リーダー「、、、そうだな、、、1日かけて、じっくりと切り落として下さいってお願いするくらい可愛がってやる、とか」
彼女「絶対、、来るから、、、」
リーダー「こいつはあの場所に連れてけ
じゃあ一週間後って?ぁあメモ、、、
これから言うのメモしろ、、、、、、、」
僕は会話の途中で連れ出され、、廃工場?に来た。
移動中、家に電話かけさせられ、しばらく帰れないって言わされた。
着いたら、逃げないように裸にされ、手が使えないように着ていた服で丸められた。
監視は数人で交代、人数少ない夜は大の字に寝かせられ、食事と飲み物はほぼ強制的に与えられた。
というのも、舌を噛まないようにって着けられた真ん中穴空きの猿轡で、噛めないからペースト状のニンニク臭いものと、苦い飲み物を流し込まれたから、、、
昼に運動と称して走り込みや腹筋、スクワットを強制される
走り込みの時に見えたビンで、飲み物は精力ドリンクだと知った。
カラダの火照りとビンビンのものが裏付けている
ムラムラするが、手を塞がれ、寝る時ですら擦れさえしない。
初日に脱毛クリームでツルツルにされ、トイレ後は水圧で尻やチンコが流される。
正直6日目になると、トイレ後の水があと少し長ければなんて思ってしまった。
明日には解放される。
もう少しの我慢だ。
彼女がやって来た。
彼女が買ってきたビニール袋からカラフルなロープを出して僕を柱に縛る。
柱の前に座り、両腕を柱の後ろで固定され、両足を首の横に上げられ首が回らない様に水着を挟んでガッカリ固定された。
眼だけでしか追えないため、正面しか見えない。
水筒を取り出し、中から熱々のお湯とおしぼりが出てくる。
なんとか触れる程度になったら、僕の玉袋に!
アチィ!叫ぶ声がうぅう!って、、
チンコにも巻かれ蒸される!!
ロープで玉と竿をまとめて括られ、おしぼりを避けて一玉づつ括られる。
おしぼりが取られ、擦れとひんやりとした刺激にピクピクと震える。
次に出て来たのは、頭にカラフルな玉が付いたまち針のケース、次もケース!
最後はアウトドアで使用する金串がジャラジャラと10本
そして、店で鍋とかに使用する固形燃料が二パック、、8個
着火棒
リーダー「準備出来たか?」
彼女「、、、はぃ」
リーダー「約束通り、こいつの切り落としはこれで無しだ。
良かったな!
次にゲームの説明だ。
おい!持って来い。最後まで聞けよ!
まず、こいつが射精しても良い様にコンドームを亀頭に着け口をロープで縛る。
次に、彼女とエッチする訳だが、コンドームを付けてする。
コンドームの精液は最後に彼女の膣に入れる。
ただ、入れるコンドームはこいつの左玉にまち針を一本頭までぶっ刺す毎に一つ減らせる。
こいつのだけにしたけりゃ、最後の一つになるまでぶっ刺すだけ、刺さなきゃ誰の子か判らん赤ちゃんができるかもなぁ
次に右の玉は彼女が逝ったらまち針をぶっ刺す。
野郎が出すまでに一回なら一本、二回なら三本、連続逝きなら一回に付き一本チンコに金串をぶっ刺す。
安心しろ。お前から見て右から左にで、先からじゃねぇから
後は止血のために固形燃料で針と串を焼く
あ!針と串がなくなったら刺すのは終わりにしてやる
玉は三分の一より上までで玉の下向きにしてやる
刺すとこなくなっても終了だ
そして、これはサービスだ
ローション10mlを彼女が希望したら、栄養ドリンクを一本飲ませる。
頑張って耐えろよ!
質問がなければ始めるぞ」
彼女「!、、え、えっと、、、針刺して、赤ちゃんって出来なくなったりしませんか?」
リーダー「わからんが、針で出来なくはならんかなぁ
火炙りで出来にくくはなるかな、、、心配なら左の玉刺さなきゃ良い。まぁ、大量の精液で妊娠覚悟だけどね」
彼女「、、に、妊娠、、、」
リーダー「他は?」
彼女「、、場所は?」
リーダー「ここに決まってるだろ!こいつに逝くとこ見せないと、不正疑われるだろ!」
彼女「、、、、、」
リーダー「もう良いか?」
リーダー座り、彼女を抱え、彼女の胸からマンコまで見せる!
彼女の胸を揉みしだき、いかに柔らかのかを見せつける!
目の前にある彼女のカラダに触れられず、チンコをピクピクさせる姿を彼女に見られ、、目を瞑ると
リーダー「きちんと見とけ!彼女の中に入れるとこもみんな見とかないと、お前の名前で今の姿をネットに晒すぞ」
リーダーから手下どもまで彼女とのまぐわいを見せられる
彼女が逝くと、メモに正の字でカウントされ、連続逝きも数回
使用済みのコンドームが20個以上
僕もチンコに触ってないのに二回程射精した
一周したらしく、針刺しタイムってケースの蓋が開き、銀色のまち針が、、まずは右の玉からって彼女にまち針を取らせる。
僕の携帯で僕と彼女だけが写る様に固定して、動画を彼女に撮らせる。
最初のまち針が僕の玉を貫く!
力が入り、腰が伸び、下に下がるが、力が抜けると足が固定されてるため、腰が持ち上がる。
あたかも性器を自ら差し出すかのように、、、
何度も繰り返しされ、僕の右玉はまち針の頭の玉で僕から見えなくなった。
次は左玉。彼女は迷っている。
リーダー「レイプされたって駆け込みしてってされると問題だから、最後にこいつの精液を入れてあげるね!
まぁこいつも捕まることになるけど、俺らも捕まえられるよ。
捕まったらこいつ学校も退学だろうね!
高2で妊娠希望?
嫌なら針刺ししないと!」
彼女は針を取り、僕の玉に突き刺す!
いつの間にか気絶していた。
涙で見えないが左の玉もズキンズキンって痛みからそうとう刺されたんだろう
リーダー「つぎはチンコだな」
!!
彼女の申告で二回つまり二本の金串
僕のチンコは僕の意志とは別にバキバキで、左手で握られ、右手で持った金串が当てられる
針の痛みより、きっと痛い
はぁはぁと上手く息が出来ない。
恐い!
チクって痛みが、、ブス「うううう」、、痛い!グイグイって力が、、、不意に突き抜ける!
息が出来ない!息苦しい!
彼女が次の金串を手にした姿で、はぁはぁはぁと息する。
心臓はバクバクと忙しく動き、嫌だと彼女を見るも彼女は気付いてくれず、金串は僕のチンコに、、、歯がガタガタと猿轡に当たる。
また、チク、ブス、グリグリ、ブチって反対に先が出る。
またグイグイと押し込まれ長い金串が、、、
リーダー「良し、そんなもんかなぁ
じゃあ、加熱して止血しようか!」
彼女が4つ入りの固形燃料から一つを取り出し、近くにあったボロボロの木の板に置き金串の下に、軍手を着け反対の金串を掴み固形燃料の上に、、着火棒で固形燃料にカチカチって火が点き、金串が徐々に赤くなっていく!
金串に付いた血がジュウと音をたてる!
ジリジリと赤い色が迫り来る!
ぁぁぁぁぁぁ、、、、、目が離せない!見たくないのに、、、
はぁはぁはぁはぁはぁ
いゃだ!来るな!僕の気持ちを無視して、、、僕のチンコに熱が入る!!!
リーダー「ぁあ、、しょんべんしやがった!」
止まらない!少しでも火を消そうとしてるのか、膀胱の全て絞り出したってくらい出た。
精液のコンドームの中に、、、
金串の固形燃料が消えたら、コンドームを替えられ、新たな固形燃料が準備される。
リーダーから時間かけすぎってことで今度は二つ
チンコが引っ張られ、玉の下に固形燃料が来るようにセットされ、、カチカチと恐怖の音がする!
まち針はすぐだった
熱い!!!
目を見開き、熱と痛みとで、
「うううううううううううううううう」
と唸ったあと、気絶した。
気が付いたら、食事とドリンクを流し込まれ、少しの休憩後、また彼女が犯される!
今度は順番が逆で、、
彼女は何度も逝く
悲しいくらいに、もう逝かないでと願っていたが、、連続逝きも10回以上、、、
気絶もあり、、、
最後の方は願うことさえなかった
僕の玉は中まで焼かれどう考えても精子は死滅してるし、作ることさえ出来ないだろう、、、
チンコは計12箇所に貫通した穴が出来た。
内一つは亀頭だ
カラフルなロープで靴紐みたいに通され蝶々結びされ、重なりあうところを着火棒で固められた。
もう温泉とか皆と一緒には行けないだろう
彼女は幸いにも妊娠しなかった
僕は卒業後、彼女と結婚する
事情を知らない友達からはうらやましいがられた
まぁ、僕の精液が入った状態で、膣洗浄するため、病院に行ったから、噂になったし、しょうがない
僕のチンコは勃起出来なくなった
紐が痛くて勃起出来ない状態が続いたから当然かなぁ
玉は壊死しており、卒業した翌年に痛みから除去された。
チンコを見られた時には引かれたが、そういう趣味の人扱いされた
リーダーは結婚後、ちょくちょく彼女を抱きに来る
しばらくして彼女は妊娠
抗議したら、彼女の買い物姿(カラフルロープとか)と針刺しと火炙り動画を盾に可愛い彼女が、猟奇的な彼女としてネットデビューするかと脅され、、、
赤ちゃんは僕の子になった
僕は今、ビニールじゃない白いロープで輪を作り、木に縛り付けて、ロープを見ながら最後の缶コーヒーを味わっている。
白いロープはチンコは僕の意志じゃないって僅かな抵抗だ
僕がいなければ、彼女は海外とか田舎とか知らないところで生きていける
だって、あいつの子どもだって捨てたって良いし、
僕の思いに気付かれなくてももうどうでもいい、、、
コーヒーがなくなった、、、
さあ、お別れだ彼女に電話する
今までありがとう
巻き込んでごめんなさい
これからは好きに生きて、、、さようなら
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投稿:2024.10.26
可愛い彼女
著者 全て闇に 様 / アクセス 2133 / ♥ 3