これはとある朝の情報番組での出来事
鷹山アナ「本日の特集は、△△県にあります、種ノ根村で行われている不思議なお祭り名物についてです。」
小田島キャスター「ちょうど秋も深まってきましたからねー。お祭りシーズンですね。」
鷹山アナ「現地には小室アナウンサーが行っています。小室さーん!」
小室「はーい!みなさん、おはようございます!私は今、種ノ根村にきています。本日はお祭りとのことなので、私もねじりはちまきと褌、そして法被を着てみましたー。もちろん足元は足袋です!いかがですか鷹山さん?」
鷹山アナ「おぉーいいじゃん!似合ってるよ!」
小室「ありがとうございます!こちらでは不思議なお祭りが行われているとのことですが、本日は村長さんに来ていただいておりますので、聞いてみましょう。これはどのようなお祭りなのでしょうか?」
村長「こりゃあね、15年にいっぺんっきり開かれない特別なお祭りなんさ。だからぁね、もう今日はとんでもねぇお祭り騒ぎってぇわけよ。」
小室「だからこれほど賑わっているんですね!お祭りではどのようなことが行われるのでしょうか?」
村長「それはなぁ、お神輿かついだり、作物を神様にお供えしたりするんだぁよ。あとはお祭りの間はずーっと火を焚いているだぁ。その火を使っていろんなメシを作るんさ。それをみんなで食べてこの先の子孫繁栄を祈るってぇわけよ。」
小室「私も今回は参加させて頂けるとのことなので、よろしくお願いします。」
村長「このお祭りはなぁ、実は家の長男、それも結婚してねぇもんが主役なんだがな、今回は特別に既婚者で子供もいるおまえさんを出させてやるよぉ。」
小室「本当にありがとうございます」
村長「おまえさんちの子供はいくつなんだい?」
小室「双子で今2歳です。」
村長「そうけぇ、いっちばん大変な時期だなぁ。だのに今日は、、、うーん、気の毒だぁ。」
小室「は、はい、、。」
村長「今日は君の家族はこの生放送?だったかな?を見ているんかい?」
小室「はい!見てくれています!」
村長「なら、頑張らないとなぁ。あぁ、今お神輿が途中まできてるからねぇ、途中から合流してもらうことになるよぉ。テレビの尺的にもちょうどいいんでねぇかなぁ。」
小室「よく考えてくださってる!ありがとうございます。」
スタッフ「(CM入りまーす)」
村長「んでなぁ、お神輿担ぐときは何も着ないでやって欲しいんだぁ。」
小室「え、それって、、、?」
村長「服は全部脱いでもらうことになるってぇわけよ。でも鉢巻と足袋はつけててな。神聖な儀式だから仕方ないんよぉ。」
小室「これって大丈夫なんですかね?」
鷹山「大丈夫大丈夫!」
小田島「もう全部見せちゃえ!」
小室「ほんとにぃ!?」
スタッフ「聞いてみたら、大丈夫とのことなのでお願いします」
小室「うーん、わかったよ」
スタッフ「そろそろCMあけます」
小室「神聖な儀式というわけで、この格好でお神輿を担がせていただきます。よ、よろしくお願いします。」
村長「わしらは後からついていくから頑張ってなぁ。じゃあ、いってらっしゃい。」
小田島「小室くん、どう?」
小室「あー、結構重いですね。でもお祭り感あっていいですね。」
小田島「いいなー!」
鷹山「担いでる年齢層は小学生くらいから小室くんくらいの年齢までバラバラですね。」
村長「このお祭りは家の長男が主役としてお神輿を担いだり色々するわけなんだが、体力的なのも考えてな、10歳以上が参加できるようにしてあるんだぁよ。でも、この村も人がいなくなってきてね。今は小室くん含めて15人しか参加者がいないわけよ。」
鷹山「あぁ!そういうことなんですね。なかなか大変ですね。」
小田島「それにしても小室くん体格いいし、その、、でかいよね。」
鷹山「たしかにそうですね、、!」
小室「そうこうしているうちにゴールの神社が見えて来ました。」
村長「さて、ついたぁよ。お疲れ様。」
小室「ふぅー、流石に疲れました。この後は何があるのでしょうか?」
村長「この後は焚いてある火で料理をするんだぁ。」
小室「なるほど、私は何をすればいいでしょうか?」
村長「少しの間君たちはゆっくり休んでてええよ。疲れてるだろうし。ワシらも準備があるからねぇ。」
小室「あ、ありがとうございます」
スタッフ「(CMはいりまーす)」
スタッフ「(CMあけまーす)」
村長「準備ができたからお神輿担いでた長男のみんなはこっちおいで。そんで横一列に並んでな。」
小室「どういうことなのでしょう?とりあえず行ってみますか。」
村長「さて、並んだかな。ここから先はさらに神聖な儀式になる。だから君たちはその鉢巻で目隠しをしておくれ。そのまま立ってるだけでいいから。」
お神輿を担いでいた全員が目隠しをする。
村長「それでは、取り掛かろうかね。」
準備に当たっていた人々がそれぞれの長男たちの手足を拘束していく。もちろん小室アナも目隠しをされた。
村長「そんじゃぁまずは君だね。」
村長は拘束されたうちの1人である少年の前に立った。
村長「君は芳岡さんちの長男だね。15歳だったかな?」
少年「は、はい」
村長は手を伸ばし少年の股間を揉み始める。
少年「あっ、あぁっ」
いとも簡単に少年は勃起した。
村長「うん、硬さも長さも申し分ないね。玉もいい大きさだ。それでは参ろうか。」
村長は少年の金玉を強く握り始めた。
少年「ぐっぐわああああああああああ」
少年の金玉が潰れていく様子がしっかりとカメラに映る。勃起した陰茎の尿道からは血と精液が混ざったようなものが流れ出ている。
村長「あとは頼むよ。」
すると、準備の人が焚き上げていた火の一部を松明に移して持ってきて、その火で少年の陰茎と金玉袋を焼き始める。どんどんこんがりと焼けていく。
村長は次の少年のところに移動する。
村長「さて、次は君だね。君は棚田さんとこの長男で18歳だったね。」
少年「は、はいぃぃ」
村長はまた少年の股間を触る。少年は簡単に勃起してしまった。
村長「うーん、棒も玉もあんまりでかくはないが、毛がたくさん生えててよろしい!」
村長はこの少年の金玉も握り潰した。
少年「うがあああああああ」
また少年の金玉が焼かれていく。
今度は青年のもとへ村長は移動した。
村長「君は金谷さんのところの長男か。前の祭りは9歳で出れなかったから今は24歳かぁ。」
青年「はい、そうです。」
村長は青年の股間を触り、青年もすぐに勃起した。
村長「うーん、かなり黒光りしていて太いねぇ。金玉も重量級だ。」
この重量級の金玉も潰されていく。
青年「ああああああああああああ」
さらに黒く焼かれていく。
今度は村長は小さな少年のところに行った。
村長「芳賀さんのとこの長男か。お祭り最年少の10歳だ。」
少年「う、うん」
また村長は少年の股間を揉みしだく。すると、少年は勃起した。
村長「まだ白くて皮も被ってるし毛も生えてないが、この年にしてはなかなかのサイズだよ。」
少年「あ、なんか、出るっっ!!」
少年の陰茎の先から精液が出る。
少年「なに、、、?」
村長「おお、初めての射精だったのか!ここで精通してしまうとは、なんとも哀れよのぅ」
村長はそのまま少年の金玉を潰した。
少年「ぎ、ぎぃゃああああああああああああ」
白い股間がだんだん黒く焼かれていく。
どんどん去勢が進んでいった。
最後は小室アナだけが残った。
村長「最後は小室くんだね。」
小室「ひ、ひぃぃぃ」
村長「小室佐助くん、26歳だったね。目隠しはされてるけど、もう何をされるかわかっているみたいだね。」
小室「ひゃい、、、。」
村長「さっきまでの威勢がなくなっちゃったねぇ。奥さんも子供も見ているんだろう?」
小室「う、はい、、。」
村長「じゃあしっかりしないとね」
村長が小室アナの股間を触り始める。小室アナもすぐに勃起した。
村長「おお、棒も玉も今回で1番の大きさだよぉ。鍛え上げられた肉体とこの巨根、素晴らしいなぁ。テレビの前で見てくれてる家族のために、パパとして最後の勇姿を見せてやりな」
村長はゆっくり丁寧にかつ豪快に、小室アナの金玉を握りつぶした。
小室「があああああああああああああああああああ」
もう金玉は原型をとどめていなかった。
そして、小室アナの巨根と巨玉だったものも焼かれていく。
全員分焼かれ終わった。
村長「さて、焼き上がったことだねぇ。そんじゃ、各家庭のみなさん、各長男の陰茎、そして白子を食べて子孫繁栄を祈りましょう!」
各家庭の家族たちは、その長男の陰茎と白子をそれらがまだ体についたまま食べ始める。
村長「小室くんは自分で食べていいよぉ」
小室「え、えー、とのことだったので、私もいただきたいと思います。」
痛みと絶望、そして恥じらいからか、声が震え、泣きながらレポートをしている。
小室アナは感覚のなくなった陰茎と白子を自分で千切って食べた。
小室「うっ、お、美味しいですぅぅ、、、。えーっと、私、小室が現地からお伝えしましたー、、。」
一連の流れを見ていたスタジオは静まり返っていた。この番組は今回で最高視聴率を大幅に更新したものの、打ち切りとなった。その後、小室アナは地上波に現れなくなったらしい。
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投稿:2024.11.09
生放送で公開去勢
著者 けんせい 様 / アクセス 1958 / ♥ 15