▪️裏動画配信者
男が裸の状態で拘束器具に磔にされている
左右にある大きな柱から4本の鎖が伸びて、手足を拘束するようになっている
男は手首、足首をその鎖でXの字に拘束されている
顔には紙袋がされており、声も出せないのか何かを咥えているような声だけがする
そんな状態で1人の女が撮影を開始する
仮面を被ったスタイルの良い女性がエロい姿をして男の横に立つ
「こんにゃんこぉ〜♡これから動画を撮っていくねぇ♪」
これは裏サイトのチャンネルで彼女はエロ拷問系の動画を撮影していた
「今日の拷問は玉遊びだよぉ♪皆んなのスパチャで彼のタマタマ壊しちゃおw♡先ずは皆んなの思いを彼に伝えて欲しいなぁw♡1万円のスパチャで1g♡私達皆んなの想いが彼のタマタマに重くのしかかるよ♪私達の想い(重い)と彼の器(金玉)どっちが大きい(強い)か一緒に確かめようね♪きっと彼のタマタマなら私達の思いしっかりと受け止めてくれるはずだから♡皆んなで一緒に楽しもう♪ねっ♡」
スパチャの合計金額は男の隣のモニターに表示されるようになっており、すでに600万円近く集まっている
「もう、皆んな早いなぁwまだ準備もしてないよw」
そう言って彼女はカッターを取り出す
「それじゃぁ、今日頑張ってもらうタマタマに出て来て貰おうかなぁw♡」
彼女はニコニコと笑いながら、男の玉袋を切り裂き始める
ポタポタと血が垂れ男が声を漏らす
そんな様子を楽しそうに笑いながら、男の金玉を外へと押し出す
「は〜い♪今日のメイン君で〜す♡少し小さめだけど大丈夫かなぁw?これが私達の想いを繋げるリングだよぉ♪」
クスクスと笑いながらリング付きの紐を金玉に取り付ける
二つの金玉が身体の外に出て、金玉の上部に紐が結ばれる
その紐がブラブラと揺ながら先端のリングも揺れていた
▪️錘
「は〜い♪これで準備完了で〜す♡ちなみに今のスパチャは950万♪皆んなありがとう♡」
女は500gの錘を2個準備する
「此処に1kg分の錘あるけど皆んなはどう付けたい?」
スパチャに沢山のコメントが寄せられながら、スパチャが増えて行く
「それじゃ、右のタマタマに1kg乗せちゃうね♪」
女はそう言って右の金玉に繋がった紐のリングに1kgの錘を取り付ける
すると男の悲鳴と共に金玉が倍ほど伸びる
「あれ?もう2000万いっちゃうねw♡皆んなありがとう♡」
そう言って女はもう一つの錘を準備して左の金玉に取り付ける
二つの金玉が錘に引っ張られ、男が悲鳴をあげる
「ふふふっwタマタマ凄い事なってるよw?大丈夫ぅw?」
伸びきった金玉を見つめ女が笑う
(今日の目標1億なんだからそれまでは頑張ってよね)
小さく呟きタイマーをセットする
「先ずは私達の想い金玉荷重地獄で受け止めて♡制限時間は30分だよ♪皆んなで一緒に楽しもうねぇ♪」
女は男の隣に立つとペニスをシゴき始める
「ほ〜らっw苦しいムチだけじゃないよぉ〜w?ちゃんと飴ちゃんもあげなきゃねぇ♪おちんちんシゴいてあげるよぉ♡気持ちいいねぇw♡」
(去勢前の最後の快感かもしれないからしっかりと味わっとけよw)
ペニスをシゴく度、金玉にぶら下がった錘がプラプラと揺れ、男が悲鳴に似た呻き声を漏らす
「ほぉ〜らっwおちんちん気持ちいいねぇw?おっ、皆んなぁスパチャありがとう♡金玉に錘加算させちゃうね♪」
スパチャは3000万を超え、金玉に500gの錘が加算される
(ちんこビクビクしてっけど、勝手に射精すんなよ?もし勝手に射精したらチンコも壊すから)
「これが皆んなの君に対する想いだよ♡大事なタマタマに直接ヒシヒシと伝わって来るよねぇw?君ならちゃんと受け止めくれるよね♪信じてるからw♡」
男は顔を横に振っているのか、紙袋がガサガサと揺れながら音を立て呻き声があがる
その苦しさは男の足がガクガクと震えるほどに辛いものだと男の身体が物語っている
そんな様子を楽しむように女はクスクスと笑い、嬉しそうにペニスをシゴき続ける
「ほぉ〜らぁw皆んなの想いがどんどん集まってくるよぉ〜w君の(男性)器が何処まで耐えられるのか楽しみだねぇw?私達の想い(錘)をしっかりと(金玉で)受け止めてねぇ♡」
(こんなんまだまだ序の口だから)
スパチャはどんどん投げられて4000万近くまでせまっている
「あははっw皆んなの想いが全然止まらない♡もう直ぐ4000万到達するね♡」
(良いペース良いペース♡お前もしっかりたえろよw)
小さく男の耳元で女が囁く
(このまま行くとお前の金玉あっと言う間に千切れるかもなw?千切れる前に射精出来ると良いなwその場合はチンコもお別れだけどw)
優しく微笑む彼女の声に男は涙を溢し苦痛に喘ぐ
(まぁ、どうせ金玉無くなるんならその前にイキたいよなw?可哀想だからイカせてやろうかw?ほらっw)
スパチャが増える度に彼女の手コキも早くなる
「あはっwおちんちん熱くなってきた♡射精する?射精しそう?良いよ♪射精して♡沢山出して♡」
男の嫌がる反応を楽しみながら、女は男をイカせようと激しくペニスをシゴく
(ほらっwイキそうなんだろ?イケよw最後の射精さっさとしろよw)
女は撮影カメラにペニスを向けて、最後の追い込みをかける
「ほら、イケッ!出せ!射精しろっ!白いのぶち撒けて死ね!」
男はその声に合わせるかのように射精する
否、その掛け声に合わせて女がイカせる
ビク、ビクビク、ビク、、
その射精は勢いのある射精ではなく、まるで搾り出されるかのような射精であった
ビク、ビク、、ポタ、ポタ、、
(はぁ〜いw射精w♡)
シゴかれるペニスから精液が溢れ、床をポタポタと汚しているのだ
それもその筈、普段なら精液を勢いよく飛ばすため、金玉が勝手に収縮し射精態勢にはいるはずなのだ
その金玉が錘のせいで、今は無理矢理引っ張られている
ポタ、ポタ、、
(お前のチンコも壊してあげるw♡)
そのため、精液をペニスへ送るのにかなりの力を使ってしまい、発射させるための余力が残っていないのだ
「ははっw射精したw ははっw 出てる出てるぅw情け無い射精wお前の汚いゴミ精子無駄打ちだねぇw」
精液はただシゴかれるままペニスの尿道を通り、ただ吐き出されるように垂れ落ちる
何とも惨めで情け無い射精である
(どうやってチンコ壊してあげようかぁw?楽しみだねぇw♡)
射精するペニスをシゴき続け精液を吐き出させる
「ちょっと私の手にかけないでよぉ〜、汚いなぁ、、もしかして私の手とエッチして孕ませたかったのw?やめてよねぇ」
(これがお前にとって人生最後の射精だよw♡)
女は尿道に残った精液もしっかりと搾り出しクスクスと笑う
「汚ったなぁ〜いw」
(惨めだねぇw)
「もぉ〜、手がベッタベタぁ、本当に汚ったなぁ〜いw♡」
女はカメラの前に手を近づけて射精して精液塗れに汚された手を映してみせる
「男の無駄打ち射精w♡ゴミ精液見えるかなぁw?私がコキ捨てた男の子種w♡もう直ぐ作れなくなっちゃう男の子種汁w臭くて汚ったなぁ〜いゴミ精子達w♡これ、ぜ〜んぶゴミだよw♡」
そう言って女はティッシュで精液を拭き取っていく
「子孫を残すために頑張って作ったはずのゴミ精子w私の手で無駄打ちさせられてゴミ箱行きぃw♪」
そう言って女はカメラの目の前で精液を拭き取ったティッシュを掌へと乗せる
「ふふっwゴミ遺伝子ちゃん達お疲れ様ぁ〜w♡君達の役目はこれで終了w♡私にただコキ捨てられて惨めだねぇw?君達、何のために作られて来たのかなぁw?本当に汚くて何の価値もないゴミ精子だねw可哀想ぉwそれじゃぁ、触ってるのも嫌だからそろそろ捨てちゃうね♪哀れなゴミ遺伝子ちゃん達ばいばぁ〜いw♪」
そうニッコリと微笑みながら女は掌をゆっくりと動かし、ティッシュを転がすようにゴミ箱へと捨てる
ポトンと落ちたゴミ箱の底を覗きながら彼女が楽しそうにニヤニヤと笑っている
そんな彼女の様子にさらにスパチャが集まる
スパチャの表示は4000万を超え5000万に到達する勢いだった
「ふふふっw皆んなスパチャありがとう♡すっごく嬉しい♪こんなゴミ精子より何十倍も価値があって何千倍もすっごく嬉しいよw♡」
カメラに向かって女は錘を持ってニッコリと微笑む
「射精して金玉軽くしたんだからこれくらい余裕だよねw♡私達の想い受け取ってw♡」
そして金玉へと錘を加算する
射精後の余韻に浸っている男がまた苦しそうな呻き声を漏らす
片玉2.5kgの凄い負荷が加わり、今にも吐きそうなほどの声を漏らしている
(さっ、お待ちかねの罰ゲームだよ♡)
▪️罰ゲーム
女がニヤリと笑い悪魔的な事を口にする
「罰ゲームw♡」
ガクガク震える男の身体がビクッとなる
「勝手にゴミ精子射精したおちんちんへの罰ゲームw♡おちんちんと言うより金玉だけどw」
男はただただ硬直し震えている
「んっ?あぁ、私は射精しろって言ったけど、これを見てる視聴者さん達は誰もそれを望んでなかったよw?だから視聴者さんからお前に対しての罰ゲーム♪分かったぁw?」
そう言って女がルーレットを準備する
ルーレットのマスは10個
1.金蹴り×サイコロの目
2.連続射精×サイコロの目
3.錘加算×サイコロの目
4.ちんこスタンガン×サイコロの目
5.錘ブランコ
※錘をブランコのように揺らして遊ぶ
6.ペニス電マ責め(潮吹き)
7.金玉スタンガン×サイコロの目
8.亀頭根性焼き
9.金玉バンジー
※錘を目線の高さからそのまま離す
10.茹で卵
どれも悲惨に思えるなか、女は視聴者に見えるようにルーレットを回す
カラカラカラ〜〜〜っ
彼女の手によってルーレットが回され、その音だけが鳴り響く
カタカタ、カタ、、カタ、、カッ、タッ、、
ルーレットが止まり出たマスを確認する女
「はい♪5番♪金玉ブランコぉ〜♪」
そう言って拍手をする
(良かったなぁwまだ全然マシな方でw♡)
女は男に近づきながらモニターを確認すると6000万を超えていた
「おっ!皆んなスパチャありがとう♡6000万到達したよぉ♪」
女は錘を持って金玉に加算する
(これは本当に金玉千切れるかもなw)
一つ3kgの錘をぶら下げた金玉は苦しそうに伸び切っている
「君も頑張ってくれてありがとう♪」
女がニヤニヤと笑い男の背後へと周る
「ほぉ〜らっwタマタマ少し楽になったでしょw?」
金玉に繋がった錘を優しく持ち上げていく
(まだまだ稼ぐんだから、勝手に千切れたりしないでね♡)
「男らしい所見せてくれると嬉しいな♡そぉ〜らっw」
その言葉と同時に錘を持った手が離される
錘は重力に従うように落下し、弧を描くように男の股を括り前に向かう
錘が股を括る時、男からくぐもった声が響き悲鳴があがる
足がガクガクと震えながらバタつかせるように発狂する男の股を、錘がまた通過して女の方へとやって来る
それが何度も続くとわ男は失禁し、そのまま動かなくなる
「あれ?もしかしてお漏らしw?ちょっと、やめてよねぇ、汚い、、あれ?もしかして気絶した?」
女は近くに置いてあるモップで床を拭き、水ホースで男を洗う
「あっ、起きた?君、失禁しながら気失ってたよ?撮影中何だから勘弁してよねぇ」
女は水ホースで錘に狙いを定める
(後で覚えてろよ)
錘が水圧で互いに少し回転し、金玉に繋がる精索が捻れる
「あっ!何かこれ面白いかもw♡金玉の根本が何かミチミチ言ってそぉw」
女はホースの先端を押し潰し、更に水圧を高める
水圧が強くなり、さらに精索が捻れ元に戻ろうと回転する
それに合わせて、女も反対側に水圧を加えて何度も繰り返す
「あははぁっw金玉メリーゴーランドぉ〜w♪」
錘は遠心力を増してさらに精索が捻れて行く
ピピッ、、
「おっと、時間だねぇw」
タイマーが鳴り時計を見ると残り1分となっている
「床も掃除しないとね♪」
(床の掃除が終わったら外してやるから大人しく待ってろよw)
女は床に溢れた水を掃除し始める
その間、錘はそのまま放置され未だにクルクルと回っている
掃除が終わる頃には錘の動きも大人しくなり、女はその動きを手で止めて金玉の状況を確認する
▪️解放
「あはっwお待たせぇw ごめん待ったかなぁ?」
女は手カメラを持って男に近づく
「君の大事なタマタマちゃん、大変な事なってるねぇw?大丈夫ぅw?ほらっw大分鬱血しちゃってるw♡これ大丈夫かなぁw?」
女は手持ちカメラで視聴者に金玉の状況が良く見えるように撮影する
その金玉は青紫色に変色し、明らかに大変なことになっていた
女はそんな金玉に付けた錘を一つづつゆっくりと丁寧に時間をかけて外していく
「ほら、全部外れたよ?大丈夫?少しは楽になったかなぁ?」
錘の外れた金玉はだらぁ〜んと垂れ下がったままで、痙攣したように小さく息をするかのように収縮を繰り返していた
「あぁあぁwタマタマ伸びきっちゃってるねぇw?本当に大丈夫ぅw?」
男の金玉はペニスの先端よりもダラリと伸び、収縮を繰り返しながら上下にほんの少しだけ動いているように思える
そんな金玉を見つめながら女がニヤニヤと笑う
(これで良い的の完成だねw)
そんな彼女の手が一つの金玉を摘み、弾力を確かめるように触りだす
「タマタマも最初より大分ブヨブヨしてるねぇwこれ、本当にダメになってるかもよw?」
(これからもっとダメにしてやるけどなw)
彼女の言葉に男の焦りが手に取るようにあらわになる
「それじゃ、次のゲームしよっかぁw♡」
そう言って女は次のゲームの準備を始める
スパチャの表示は6300万から動きが緩やかになっていた
▪️射的
女はエアーガンを手に持ってニヤニヤ笑い銃口を構える
パッシュッ、パシッ、
男の身体に命中した弾は何処に当たったのかをくっきりと残しコロコロと転がっていく
「あははっw痛ったそうだねぇw?大丈夫ぅw?このエアーガン威力強いからぁwこれどうやって使うか分かるかなぁw?」
男の身体がまたガクガクと震えだし悲鳴をあげる
「うんうん♪何も言わずに分かってくれて私も凄く嬉しいよ♪私達凄く相性良いかもねw♡」
女は男から数メートル離れた位置へと移動する
「それじゃぁ、私からの一方的な愛(弾)しっかりと受け取って♡君のその大事なタマタマで私の愛(弾)を沢山感じてね♡」
パシュッ、、パシッ、、
弾は男の太腿へと着弾し男の身体が跳ねる
「少し外しちゃったねぇw?私の愛(弾)は凄く強烈だからちゃんと狙いを定めないとね♪」
パシュッ、、、、
次は右の金玉の斜め上を飛んでいく
「私にはもう貴方(タマタマ)しか見えていないからw♡」
そう言って女は男の金玉にもう一度狙いを定める
パシュッ、、パシンッ!
弾は見事に右の金玉へと着弾し、男が悲鳴をあげる
着弾した金玉はその威力を物語るかのように後ろに弾き飛ばされブラブラと揺れている
その痛みに男がガタガタと身体を震わせ泣き喚いている
「はははっw難易度さらにあがちゃったぁw♡」
パシュッ、パシュッ、パシュッ
シュ、パシッ!シュン、、
連続で3発を打ち1発が着弾する
その後も何発が打つが男が暴れて金玉がブラブラ揺れるため、ほとんど上手く当たらない
「もう、そんなに暴れないで欲しいなぁw?」
パシュッ、パシュッ、パシュッ、、
パシッ、パシッ、シュン、、
女は揺れ動く金玉から狙いを変えて、ペニスを狙う
弾は見事に命中し、亀頭と竿に着弾する
「あはっwこっちの方がやっぱり狙いやすいよねぇw」
パシュッ、パシュッ、カシャッ、、
「あっ、弾切れぇw」
エアーガンの弾が無くなり女は少し残念そうな顔をする
「でも、良かったね♪スパチャも7700言ってるよ♪皆んなありがとう♡」
そう言って女は次のエアーガンを取り出す
「じゃ〜ぁん♡次は電動ガン♡コレで君の大事なタマタマちゃんキルしてあげる♡」
女が取り出したのはM4 パト◯オット
「この子、凄く軽くて使いやすいんだよねぇ♪毎秒25発とかマジで鬼畜wそれが190発もw♡君のタマタマ弾け飛んじゃうかもねw♡」
女は10mくらい離れた位置について狙いを定める
パシュッ、パシュッ、
1発1発狙いを定め、位置を調整する
パシュッ、パシンッ!!
その1発が見事左の金玉に命中する
男は凄い悲鳴をあげながらドタバタと暴れだす
パシュッ、パシュッ、ズガガガガガッ、、、
数発の玉が金玉を襲う
バシバシと着弾する玉に金玉が変形しながら跳ね回る
男は声にならない叫びをあげて踠き苦しんでいる
「あはははははっw楽っのしいぃw♡」
ズガガガガガッ、、ズガガガガガッ、、
女は銃口を動かして、2つの金玉とペニスを狙う
数秒の事であったが、男の身体は真っ赤になって一部血が滲んでいる
「さぁ〜て、タマタマちゃんは大丈夫かなぁw?」
女は手カメラを持って男へ近づき状況を確認する
「うっわぁw真っ赤かぁw凄い痛ったそぉwねぇ?大丈夫ぅ?大丈夫じゃないよねぇw?酷い事してごめんねぇw」
謝る女の手はペニスの亀頭に銃口を向けてニヤニヤと笑っていた
ズガガガガガッ、、
至近距離で着弾した弾が四方八方に飛散する
「あっ、と、wごめぇ〜んwオートのままだったよぉ〜w痛かったね♪」
亀頭は真っ赤を通り越し青痣を作りながら、血が垂れている
「ねぇw?これ、酷いと思う?私って残酷?」
男はその言葉の意味が分からずに怖くて返事が出来ない
ただただ、痛みに震え耐える事しか出来ないでいる
「まだまだ弾はあるからね♪」
そんな男の横を通って新しいカートリッジを手に取って交換する
女は男の背後へと移動してまた金玉を狙う
パシュッ、、
先程の軌道を覚えている彼女は試し打ち1発でしっかりと狙いを定める
パシュッ、、パシンッ!
男が先程より激しい悲鳴をあげながら、暴れ出す
どうやらその1発が狙った副睾丸へと直撃したようだった
パシュッ、パシンッ!
パシュッ、パシンッ!
ズガガガガガッ!!
1発1発、丁寧に狙い金玉を狙撃する
暴れるのが酷い時は、お尻をオートで狙い男を制する
的でしかない男は痛みと恐怖に耐えながら、金玉が無事である事を必死に祈っているようだった
射的ゲームから10分が経ち女は次のゲームの準備を進める
スパチャはすでに9000万を超え、あと少しで目標の1億へと到達しそうであった
▪️1億いったら
「皆んなスパチャありがとう♡凄っごく嬉しいよ♪タマタマ虐めて遊んでるだけでこんなにスパチャしてくれるなんて本当に最高♪」
現状、男の様子とペニス、金玉と状況を撮影しながら女がコメントする
「今日の目標は1億だからあと少しだね♪それで、目標達成したらこれどうしようかなぁ?ってw薬玉みたい割っちゃうw?それともぉ〜w♡」
男は助けを求めるように必死に声を出そうとしている
そんな様子を嘲笑うように女がクスクスと笑う
(何勘違いしてるの?お前に決定権は無いのw)
「決めるのは視聴者さん達だよ♡」
視聴者達からスパチャとともにこうして欲しい、あぁして欲しいと数多くのコメントが届く
「ふぅ〜ん♡皆んなエグいねぇw?私もそう言うの大好き♡ちなみにタマタマは2つあるからもちろん2つの遊び方が出来そうだよね♪」
彼女のその一言に男の身体が強張り、ガクガクとまた震えだす
(お前にはまだ内緒だよ♪せいぜい、金玉壊されるまでその恐怖に震えておきなw)
「それじゃあ、皆んなの意見もある程度纏まったみたいだし、その2つの方法で壊そうかなw♡」
ニコッと笑い男に近くと女が声をかける
「君のタマタマの去勢方法決まったよ♪何方のタマからダメにするw?」
(可哀想だからそれくらいは選ばれてあげるよw右と左何方を先にするw?右ぃw?それとも左ぃw?)
スパチャは緩やかに1億へと近づいていく
「ほらぁっw?早くしないと1億なっちゃうよw♡私のオススメはやっぱり左からかなぁw?なんてw」
男はプルプルと震えながらどうする事も出来ない
(つまんない男)
「うん♪選べそうにないみたいだから私が決めてあげるね♪最初は左♪次は右ね♪」
その発言に男は何かを言おうとするが
(もう遅いよw本当にバカだねぇw)
こうして男の去勢方法が決まったのである
▪️1億達成記念(左玉)
「皆んなありがとう♡おかげで1億突破したよぉ♪目標達成♪それじゃぁ、タマタマ壊してあえくねぇ♪」
女は違うエアガンを準備して視聴者に見せつける
「これは私のとっておき♡」
それは明らかに間改造されたハンドガンタイプのエアガンであった
女は試し打ちと言わんばかりに両手でしっかりと構え、準備したフライパンに1発打ち込む
カシャッ、カァーーンッ!!
甲高い音とともにフライパンに弾の凹みが大きく出来ている
「弾が貫通するか玉が弾けるか楽しみだねぇw♡」
女はカメラ映りの良いように左の金玉にしっかりと狙いを定める
カメラはスパースローを入れて全12台で状況を撮影する
・全体(左右、斜め背後、男の背後)計5台
・女の視線と背後 計2台
・男(金玉)を映すカメラ 計5台
※斜め45°前 2台
※斜め下 1台
※背後 1台
※真下 1台
エアガンから金玉の距離はおよそ1m
カシャッ、パァァンッ!!
エアガンから弾が発射され、青痣の出来た亀頭へ被弾する
「うおっw痛ったそぉw♡大丈夫ぅw?次はちゃんとタマタマ狙ってあげるからね♪」
標準が調整されて金玉へと銃口が向く
「そんな暴れると危ないよぉ〜w君も何度も痛い思いするのは嫌だよねぇw?ちゃんと今度は1発で終わらせてやるから大人しくしなw」
彼女の言葉に男は恐る恐る息を整えながら、動きを止めようする
それでも恐怖はどうしても感じてしまうものであり、男の身体は未だにガクガクと震えたままであった
「可哀想だからこの1発がしっかりと着弾してタマタマが無事だったらそれで許してあげる♪だから最後に男として頑張ってしっかりと耐えるんだよ♪」
女の指がトリガーへと添えられ、一呼吸置く
トクトクと脈打ち、プルプルと震える金玉がキュウキュウと悲鳴をあげているようでとても可愛く感じる
しっかりと金玉に狙いを定めた所で、何かの合図を待つように沈黙が訪れる
その沈黙を破ったのは男のペニスであった
ポタッ、
ペニスに滲んだ血が床へとポタリと垂れ落ちる
血の雫が落ちたのを合図に女が引き金を弾く
カシャッ、
それは、一瞬の出来事であった
パシャッ!!
放たれた弾は吸い込まれるように一直線に飛び、左の金玉へと着弾する
ぐわわぁ〜〜ん、
着弾箇所は見事に金玉のど真ん中を捉え、その衝撃が分かるように金玉に波紋が出来浮かびあがる
ぐにゅぅ、、
その衝撃を逃すかのように金玉は後ろへと下がりながら、弾が金玉へと減り込んで行く
クチュッ、
そして限界を超えた薄膜が破られ、中身を吐き出しながら弾が金玉の中へと埋まっていく
ピシュッ、
弾が金玉の中へと飲み込まれると、孔の空いた部分から中身が少し溢れる
ぐぅ〜ぅっ、
弾が金玉の中身を抉りながら、薄膜の内側から外へ出ようとするのが見える
クチッ、プシュッ、
薄膜の一部が弾の形へと変形し、そのまま金玉を玉が貫通して顔を出す
ピシッ、
弾の貫通した部分から中身が溢れながら、薄膜が裂けて行く
ピシャッ、、
弾が貫通した勢いで金玉の中身が膨張を始める
パァァンッ!!
金玉はその衝撃に耐える事が出来なくなり、打ち上げ花火のように中身が弾け飛ぶ
パシャッ、ポタポタ、、
弾けた金玉が重力に逆らえずに床へと落下辺りを汚す
これは僅かコンマ数秒の事であった
ポタッ、ポタッ、ポタッ、、
中身が弾け損壊した金玉から切なそうに中身が垂れ落ちる
「おっ!凄っ!金玉、吹き飛んじゃったぁw」
悲鳴をあげて震える男をみながら女が笑う
薄い皮(薄膜)1枚で繋がっている金玉を眺める女は淡白である
「やっぱ凄い威力だったね♪あとでスーパースローカメラで撮ったやつもあげとくね♪」
女は手カメラを持って弾けた金玉を撮影する
手で触りながら状況を確認しながら、クスクス笑う
「中身もグチャグチャだねぇ?あぁ、可哀想ぉw」
そう言いながら中身を指で触り、中身を床へと搾り落とす
「ゴミマゾ遺伝子の詰まった金玉一つお釈迦だねw♡これももうゴミだよねw♪」
そう言って女は精索を指に絡めてニコッと笑う
「左タマタマちゃん今までお疲れ様w♡」
ブチッ!
女は精索を絡めた指を一気に引っ張り、精索事金玉を引き千切った
引き千切った金玉にすでに用はなく、女はティッシュに包んでゴミ箱へと捨てる
そして手に付いた金玉の中身も綺麗に拭き取りそれもゴミ箱へと捨てたのだった
(残ったこっちも直ぐにあの世(ゴミ箱)へ送ってあげるw♡)
▪️残った金玉
片玉を失った男は切ない声を漏らして泣いているのが分かる
そんな男の残った金玉を女が優しく触る
それだけで男は悲鳴をあげてガタガタと震えだす
「あははぁっwそんな怯えなくても大丈夫だよぉ〜w直ぐに処分してあげるからぁw」
女は先程使っていた錘を付ける紐をまた金玉へとセットし始める
「あぁ、残った最後の金玉だから必死になってるのかなぁw?どうせ、男として終わってるのにねぇw」
女は錘を手に取り一つづつ丁寧に金玉へと取り付けていく
(ほらっw暴れると金玉千切れちゃうよw?君に残された最後の金玉なんだよねw?失っちゃって良いのかなぁ?)
女はクスクスと笑いながらゆっくりと丁寧に金玉に錘を加算させていく
その重さは取り敢えず1kgだけである
それでも金玉は苦しそうに伸び切っている
「うん、準備完了♪それじゃぁ、これから君のその残った大事なタマタマ引き千切って遊んであげるw♡何秒耐えられるかなぁw?楽しみだねぇw♡」
(それじゃぁ頑張ってたえてね♡)
女は先程使っていた電動ガンを手に取り、1m離れた位置から狙いを定める
一直線に伸び切ってプルプルと震える金玉の少し上、狙うのは金玉ではなく精索の方だった
「今日は楽しませてくれてありがとうw♡今、楽にしてあげるからねぇw♡」
ズガガガガガッ、、ズガガガガガッ、、
精索に電動ガンの弾が連続でぶち当たる
男の悲鳴とともに精索の肉片が飛び散り、錘がゆっくりと下がっていく
そして、
ズガガガガガッ、、ブチッ!!、ダスッ、、
精索が錘の重量に耐えられなくなり、床へと落ちる
それは哀れな最後である
千切れた精索からはポタポタと血が垂れ落ちて、金玉を失った男は静かに気絶していた
スパチャの表示画面を見ると1億1千万を超えていた
「はぁ〜い、去勢完了ぅw♡皆んなスパチャありがとう♡」
千切れた金玉を手に取ってプラプラと揺らしながら、嬉しそうに微笑む
「このゴミどおしよう?」
スパチャのコメントには食べてとか、踏み潰してとかとコメントが溢れる
「えぇ〜っ、ゴミは流石に食べたくないなぁ、踏み潰すならまだ良いかな♪」
女は金玉を床へと捨てて、その近くにスーパーカメラを数台セットする
そして
「せぇ〜のっ♪」
クチャッ、グリグリ、、
女は躊躇う事なく金玉を踏み潰し、それを踏み躙った
こうして男の金玉は彼女の手によって二つとも完全にお釈迦となった
踏み潰した金玉もティッシュに包まれゴミ箱へと捨てられる
▪️残った男性器
金玉を去勢され、生殖機能を失った男はグッタリとした様子で気を失っている
「金玉無いんだからもうコレも不要だよねw?」
女はナイフを手に持って男のペニスを握る
ザクッ、ギシギシ、、
女は握ったペニスを手に持ったナイフで刈り取って行く
男のペニスはあっさりと刈り取られ彼女の手の中へと居場所を変える
「そうだ良い事考えた♪」
女は男の前にペニスを吊るし男を起こす
「おはよう♪タマタマの去勢終わったよ♪男の人生お疲れ様♡」
男は切ない声を漏らして泣き続ける
「君、気絶してずっと起きないからついでにチンコも取っておいたよ♪」
女はカメラの向きを調整し、涙と鼻水でクシャクシャに濡れた紙袋を外し、アイマスクを取り外す
そこで男はようやく自分の男性器の様子を確認する事が出来た
男の股間にはあるはずの物がなく、彼女の手には赤く血で染まり、グッタリとした男性器が吊るされた状態で握られている
「うん♪これ、お前のチンコだよ♪金玉はグシャグシャに潰してゴミ箱へ捨てちゃったぁw♡ごめんねぇw」
男はプルプルと震えながら、彼女に握られたペニスを見つめ涙を溢す
「今、病院へ向かったらチンコだけは助かるかもねw」
そう言って男から少し離れ、電動ガンを手に握る
「まぁ、それまでにお前のチンコが無事だったらねw♡」
ズガガガガガッ、、ズガガガガガッ、、
ズガガガガガッ、、ズガガガガガッ、、
女は甲高い笑い声をあげながら、吊るされた男のペニスへと電動ガンを乱射する
男はそんな様子を悲鳴をあげながら見つめることしか出来なかった
目の前で自分の大事な男性器が蜂の巣にされ、踊るように動き回るペニスから肉片がボロボロと飛び散って行く
切除され身体から離れているはずのペニスがズキズキと痛みを発する
そんな様子を女は玩具の的を狙うように楽しそうに狙って弾を乱射する
数分もしないうちに周りには沢山の弾が飛び散り、ペニスは見るも無残な姿へと変えられていた
ズガガガガガッ、、ズガガガガガッ、、
ズガガガガガッ、、ブチッ、べちゃり、、
そんなペニス途中から千切れ落ち床へと転がる
「あはっ♡は〜い、おちんちん終了ぉw♡」
女は電動ガンの乱射を止めて、吊るされたままのペニスと落ちたペニスを手カメラで撮影する
落ちたペニスの周りには沢山の散弾と、ペニスの肉片が至る所に飛び散っていた
ブチッ!
女は吊るされままのペニスを無造作に引き千切り床へと捨てる
「は〜いw役目を終えたゴミチンコだよぉ〜♪今日は頑張ってくれてありがとう♪」
ブシュッ、グリグリ、、
女はズタボロになったペニスを躊躇いなく踏み躙りお礼を言ってゴミ箱へと捨てたのだった
▪️撮影終了
こうして男性器の拷問ライブは無事終わり、スパチャは予想を超える1億3000万に到達していた
「今日はお手伝いありがとね♪男性器ダメにしちゃったけど、お礼金弾むから許してね♪」
女はニコニコと笑いながら男に渡す契約金1千万とお礼金500万を鞄へ入れる
「あぁ、そうだ、コレ君の大事な男性器でしょ?もうゴミだと思うけど可哀想だから持って帰っても良いよ♪ ゴミ箱も汚いし新しいの買うから私からのプレゼント♪」
男は睡眠薬を嗅がされそのまま意識を失う
、、、
目を覚ますと知らない公園に放置されており、手元には黒い鞄(1千5百万)と汚い(男性器の入った)ゴミ箱が置いてあった
男はズキズキと身体が痛むなか、近くの公衆トイレへ入り男性器を確認する
そこにはやはりあるはずの物がなくなっていた
たった、数時間のバイトで男は大切な男性器を失ったのだ
手元には悲しい大金と、それと引き換えに失った男性器の残骸があるだけだった
男はその大金とゴミ箱を手にフラフラとしながら病院へと向かった
、、、
その後、彼女は男の金玉遊びを編集し、玉が弾け飛ぶ動画や踏み潰される動画、ペニスを電動ガンで乱射する動画を配信し、お小遣いを稼いだのだった
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投稿:2025.04.10
動画配信者の玉遊び
著者 誤字ごめ 様 / アクセス 809 / ♥ 6