痴化愛奴留Ⅱ(ちかあいどるつー)大手芸能事務所元研修生男児と毒親舞台母(ステージママ)の恥辱調教5
・歪性開花(きょうせいかいか)Ⅱ
紗佑里がアナル処女を散らしたのは枕営業を初めて間もない頃だ……他の研修生と共に疑似盲目コンタクトレンズを装着させられて仕事道具のセーラー服姿に首輪と手枷を装着された。やがて話声と感覚で下半身が露出した状況になり肛門に何かが潜り込み液体が流しこまれ、何かを履かされた。やがて便意が来るがお漏らしが辱めになる御歳頃だった紗佑里らにして見れば必死にトイレでの排便を求めた。一人はトイレでの排便が出来たが和製便器を模したオマルで隈なく撮影、その代償は大きく彼女はケツ穴を一晩破壊され日常でもオムツかアナルプラグを装着、別の一人は罵声を上げた事で本格的なスカトロ調教された挙句に壊れてしまい今でも生死不明……紗佑里は着用されたオムツに排便した事で事なきを得た……しかしその後は丁寧に洗浄される恥辱を受け最後は強直でアナルに挿入され意識がトンだ……その報酬は破格でアイドルグループのトイボックスに選抜されたのだ。
「因みにヨウコは初のスカトロになります、劇団主催者には既に承諾を得てます」
司会者の説明に何時の間にか劇団マリオネットの主催者であるバロン・中村がステージに出ており会釈、観客も納得する、この様なプレイ込みで母親との抱き合わせならあの落札希望価格は良心的だ……ただ今回は年齢上、周囲から”ご自愛してくれ”と言う方も多く一斗が落札したのも情事の最中に永眠されると家族や仕事の関係者にどう説明するのか苦労のだ……。
「バロン、ヨウコはどうですか?」
「女装してから変わりましてね……本当に帳簿の帳尻合わせが楽しくなってます♪」
ワラエナイ冗談も飛び出すが甲介は薄ら笑いをする、司会者も表では誰もが知るアナウンサー界隈では大重鎮であり最近は第一線から退き、余生を楽しむ為に地方に移住している。
「こうなると表よりも裏の方がいいかもしれませんね♪」
確かにステージママの紗佑里が出てこないのなら検討したいと言う所も出ているのは甲介も把握はしているがそれでも前の所属事務所がアレなら陽も表の仕事も限られて来る。やがて一斗はそのまま陽にディープキス……そして貞操具を解除する御付きのメイド少女……無論彼女の秘所も貞操帯によりガードされている……これから目の前の少年は牝へと墜ちる。彼女も目の前で雌にされた男児や少年を何人も知っているのだ。
「ほぉ、常時装着しているだけに小振りなんだな」
キスを終えて校閲する陽は頷く……普通の中学校だけに苦労するがご主人様になる一斗の手は陽の可愛い小象を愛撫して言う。
「浣腸は初めてか……」
「はいっ……」
表の生活を維持する事が条件なので今は無茶は出来ない……低濃度浣腸液を充填済みの浣腸器を手に取り、一斗の指は陽の菊蕾が堅い事に気が付いた。間違いないな、陽の生立ちは大体察していたが父への憧れを胸に秘めて芸能界に接していたのだろう。だがそれも数ヶ月前に大手芸能事務所での研修生契約を切られた……そして瀬戸山の所に……。
「(オレも一つ違えばこうなっていたな、運が良いのか?)」
一斗は呆れつつも陽をベットの上に載せ尻を高く突き上げる姿勢に取らせ薄茶色の菊窄みにローションを塗り浣腸器の先端を刺しこむ、ケツ穴破壊は出来るがこうなると肛姦事件をでっち上げる必要が出て来る……警察組織も少しでも不審な点があると直ぐに内部監査になる、警察側の協力者も避けたいのだ。シリンダーが押され低濃度浣腸液が陽の腸内に充填された。陽は一瞬怯えた顔になるも低濃度浣腸液の刺激に光悦する。
「そこの母親もな……初めてじゃないだろ?」
「!!!」
「立場ってあるからな……母子揃ってオムツ姿も乙なもんさ」
無論糞尿噴水も出来るが生憎最後ではない、紗佑里には高濃度浣腸液を注入されオムツを装着する。お腹が鳴り便意が来るが紗佑里は悶えた……陽も低濃度浣腸液とは言え医療用なので排便が始まった。
「あぅ……」
「仕方ないさ、普通は低濃度でもこうなる。元地下アイドルだから高濃度でも……否、慣れているな」
一斗の言葉に紗佑里は頷く、枕営業と言っても時にはSMになる事もありスカトロになる事も……カマを掛けられたのだ。
「いっやぁああああぅ!!」
紗佑里のアナルは解れていた居たのか排便したのだ。
紗佑里と陽は数度ぬるま湯で腸内を洗浄された……一斗はペニスを差し出す、淫水染み出る肉壺に焼き入れされたのが数度ではない程の変色を見せている。
「陽、先の方にキスしろ」
少し躊躇したが陽は母親が借金している所の正体は知っていた、立替えてくれたから何でもする……母親は直視出来ないのだろう……陽の唇は一斗の肉槍に触れ舌を出し嘗め始めた、拙いがこれも初心ならではの楽しみだ。
「ほぉ……少しは知識があるのか?それともサユリの真似か?」
「!!!!」
「図星だったか……まっ、マクラするにもマグロで満足する様な界隈じゃない事は確かだ」
観客席にいるSっ気たっぷりの変態な紳士淑女らは笑う……そんな事をしていると本格的にフェラに入る、拙さもあるが歯を立てないようにしているのだろうな。ぶっつけ本番でここまでされると競り落とした事には後悔してない。
「バロンさん。何か仕込みました?」
「ウラモノは見せたぞ」
道理で……一斗は呆れつつも拙い少年のフェラを堪能する。バロンとは祖父を介しての知り合いであり表も裏の公演も時折見ていたが最近は表の仕事が忙しかったので新顔のヨウコの事は知らなかった。
「尻をあげろ……」
尻を上げた陽にメイド少女から軟膏が入った容器を貰い陽の尻穴に塗る。紗佑里は気が付く……。
「大丈夫だ、まさか息子をトレパンで中学校に通わせる気か?それが出来る学園も知っているからな?」
「うっ……」
目の前でアナルセックスをされる陽を見るしか出来ない紗佑里は堪えるしかなかった、気が狂いそうだ……陽は最早自分が知っている男の子ではない。
「入れるぞ……」
一斗は強直を一度陽の尻の上に載せる、杭の様な太さと長さ……女性なら秘所を濡れるだろう。だが男の娘はアナルセックスになるので肛門に対して正しいケアをしておかないとオムツかアナルプラグを装着する羽目になる。あの軟膏は体質次第ではケツ穴が緩む事もある……紗佑里も幾度か塗り込まれて黒人の一物を一晩出し入れされたが平気だった。やがて一斗の亀頭が陽のアナルにめり込み、陽は目を見開いた……前立腺をノックされ小さなペニスからは射精した。
「覚えたか?今からヨウコは館山家の尻妾(:しりめかけ)だ、如何なる時でも俺の肉棒、親類や御友人の肉棒を受け入れろ」
「はい……」
「その時は女物の衣類だ……まずはこのチンチンを勃起しても下着から食み出ないようにするからな……」
それはあの貞操具よりも更にサイズを小さくしたモノを装着する事になる、陽は嫌がる事はなく頷くが紗佑里が声を上げる。
「そんな……余りにも」
「……まっ、俺も鬼ではないしな。男の子の陽である時も必要だしな……紗佑里は陽の専用オナホだ」
「!!!!!」
紗佑里が蒼褪めるのも無理はない、まだ卵子は出来るのだ……これにイキが良い陽の精子……それは孕嫁(:はらみよめ)を意味している。
「序に筆下しさせるか……この先委縮されて筆も小さくなるしな」
屈強な男性によりベットの上に固定された紗佑里……地下アイドル時代に無毛処理された秘所を晒している。陽は一斗の一物をケツ穴に挿入されたままであるが嫌がってない。
「母さんのオマンコだぁ」
舌で愛撫を始め、紗佑里は暴れるがビクともしない。陽は更に陰核を弄る……ここも地下アイドル時代に少し肥大化調教を受けていたので体に電流が走る程だ。
「陽、筆下しの祝いだ」
劇団マリオネットの主催者であるバロンは注射器を見せると隣に居た女性看護師は的確に陽のペニスに針を刺して薬液を押し込む。
「一回程度なら大丈夫さ」
紗佑里も知っていた、多用すると一物が壊死する事もある危険なモノだ。一斗のアシストもあり陽は紗佑里の肉壺で筆を下した……だがそれは禁忌であり墜筆汚し(:おふでよごし)だ。
「あああっでるぅうう!」
「いやぁああっ!!!」
紗佑里の悲鳴でもお構いなし、陽の表情は喜びに満ち溢れていた。