「序」
「橋が流されたぞー。」
校舎の外から聞こえてきた叫び声。これがすべての始まりだった。
第1章 「ブルマ検査」
大雨がやんだ翌日、ボクの通う分校でのブルマ検査が行われた。最終日の一番厳しいと言われる6年生のブルマ検査を受けるのは3人。シンジ、リョウヤ、そしてボク(ユウイチ)だ。3人とも登校すると体操服に着替えた。
今日検査を受けるボク達3人以外は学校は休み。ただでさえ少ない分校の人数がさらに今日は少なくなり、今日学校にいるのはボク達以外は、ブルマ検査の若い女の先生、校長兼任の担任(女性)、合わせて5人だけだった。
保健室での検査は淡々と進み、シンジとリョウヤは早々合格。残すはボクだけになった。
「黄瀬ユウイチ君入ってください。」
「よっ。ユウイチ、ブルマになって帰ってこいよ。」
「うるせえ。」
合格で男でいられることが決まった2人は、ボクの心配をよそに言いたい放題だ。
「お願いします。」
男でいられるかどうかが決まるだけに、気持ちは焦りと不安でいっぱいいっぱいだ。
しかし、ボクの気持ちを気に留めることもなく、女医さんは淡々とボクのオチンチンを調べ始めた。
放尿検査、膨張率検査、通常状態検査、射精検査などなど、数々の検査のたびにボクのオチンチンは先生にこねくり回され、ボクは恥ずかしさでいっぱいだった。
ボクに対する一通りの検査が終わったときだった。検査用紙にチェックをしていた女医さんが突然厳しい顔になると、そのまま机に向かって座ってしまった。
しばらくの重い沈黙が流れた。
「先生、ボクのオチンチンは合格なんですか。合格ですよね。ねえ、そうでしょ。」
「うーーーーん。」
「どうなんですか?」
「実は、膨張率検査で長さとか大きさは十分に合格ラインなんだけど、オチンチンが勃起した時の反り立ち方が足りないのよね・・・。」
「ボク、どうなるんですか・・・。」
「5年生までなら合格だけど、6年生は完全合格が基本だからね。」
「ボク、ブルマに・・・?」
「まだそうと決まったわけじゃないのよ。ね、もう一度そこだけ検査してみましょう。」
そう言って女医さんが鞄の中から取り出して組み立て始めたものは、小さな身長測定機のようなもので、上下する部分の先端に鈴が付いていました。
「いい、あなたの身長と足の長さから計算すると、合格ラインはここね。」
そう言うと、ボクのおへその下あたりに測定器の上下する部分の高さをセットしました。
「もう大体わかったと思うけど、あなたのオチンチンを勃起させてオチンチンの先端が測定器の先端に届いて鈴が鳴れば間違いなく合格よ。届けば必ず音がするからすぐにわかるわ。さあはじめましょう。」
言われるがまま、ボクは一生懸命にオチンチンを勃起させました。とにかく測定器の先端の鈴にオチンチンが届くように。
チリーーン。
「やった!合格だ!」
「残念だけど、それじゃダメね。」
「なんで・・・。」
「力みすぎて、腰を突き出して足が背伸びをしているわ。ちゃんと踵をつけて気をつけの姿勢でもう一回。」
「・・・。」
出せるいっぱいの力でオチンチンを勃起させた。保健室に再び鈴の音が鳴り響くことを信じて・・・。
「うーん。それ以上は無理?」
「待ってください。もう少し・・・。」
「もう1分以上経過するけど、鈴にオチンチンは届かないわね・・・。」
体中から汗が吹き出てきた。
(やばい、やばい。)
「残念だけど時間切れね。これ以上続けると体に悪いわ。もうわかっているわね。黄瀬ユウイチ君にブルマを宣告します。」
「そんな・・・。」
ボクは体中の力が抜けてその場に座り込んでしまった。
第2章 「孤立」
「橋が流されたぞー!!」
ボクがブルマ宣告をされた直後、校舎の外からそう声がした。
見るとボク達がる学校の前の川にかかっている木橋が先日の大雨で増水した川の流れに流されてしまっていた。
ボクの通う小学校は分校ゆえに山の斜面にへばりつくような場所にある。唯一の連絡手段が目の前の川にかかる木橋だった。それが流されたとなると・・・。
「まずいわ。完全に孤立してしまったわね。」
そう言ったのは先に合格した2人を連れてやってきた担任の先生だった。
「いい。あなたたち、危ないから校舎の外に出てはダメよ。しばらくここにいなさい。」
そう言って先生たちは廊下に出て行ってしまった。
「ところで、ユウイチのブルマ検査すごい長かったけど、合格できたのか?」
リョウヤが一番痛いところを唐突に聞いてきた。
「・・・・・・。う、うん。合格・・・だったよ。」
「嘘つくな。おまえ、ブルマになるじゃんかよ。」
「!!」
いきなり、そう言ってきたのはシンジだった。
「今、先生たちがおまえのブルマ施術をどうするかって話していたぞ。」
「やっぱりユウイチ、ブルマになるのかよ。チンポ切られちまうんだ。」
「うるさい!静かにしていなさい。」
騒いでいたボクたちに担任の雷が落ちた。
「たしかにユウイチ君はブルマになるのよ。でもね、男の子失格だからブルマになるんじゃないの。ブルマの素質があってブルマになるのよ。」
担任の雷に、2人はおとなしくなった。しかし、この2人が言うように、ボクはブルマになるのだから、どっちにしてもオチンチンがなくなってしまうことに変わりはない。そう考えるとだんだん恐ろしくなってきた。
「先生、ボクどうなるんですか?」
一人不安になって、職員室にいる2人の先生に聞いてみました。
「そのことだけどね、本校も今日ブルマ検査の日だから、本当ならこれから本校に行って、一緒にブルマになる仲間の子と一緒に施術になるはずだったけど、橋が流されたからにはここから出ることもできないし・・・。」
「じゃ、ボクの施術は?」
「しばらく保留するしかないわね。」
女医さんはそう言いました。しかし、一応今すぐオチンチンを切られてしまうわけではないことにホッとしたのもつかの間、
「それと、あなたには着替えてもらうわ。」
女医さんが鞄の中から取り出したのは紺色のブルマーでした。
「!?」
「今あなたは男子用の短パンを穿いているけど、もうブルマと決まったのだからこれに穿き替えなさい。」
「だって、まだボクには付いているんですよ。」
「いくら付いていてもブルマと決まった以上、もうあなたのオチンチンとタマタマはあなたのものじゃないのよ。施術が後回しになっただけなのよ。」
「・・・。」
「今はまだ付いているからといっても、これからは男子としての行動は禁止します。今この瞬間から私たちはあなたをブルマとして扱います。トイレも女子トイレを使ってもらいます。それに、早くから女子としての服装に慣れていたほうが、オチンチンを切った後すぐに順応できますからね。わかったら早速穿き替えてください。」
半ば強制的に短パンを取り上げられブルマーに穿き替えさせられてしまった。オチンチンが付いているのにブルマーを穿くと、股間がモッコリして恥ずかしい上に情けない。股間を隠しながら廊下をコソコソ歩いていると、早速、シンジとリョウヤに見つかり「モッコリ女」と笑い者にされてしまった。
結局、ボク達は橋が流されてしまったおかげで学校から出ることができず、熊が出るとのことで山越えでの脱出もできず、学校が山の斜面にあるため小さな運動場にはヘリコプターも着陸できないため、架設の橋ができるまで今日を含め3日間、学校で孤立生活をすることになってしまいました。
勿論、その間ボクは「モッコリ女」状態のままのブルマとして過ごす事になりました。
第3章「缶詰生活」
橋が流された日の午後、学校の上空にやってきた自○隊のヘリから、ロープで食料と毛布が校庭に下ろされました。運動場にある大きな木が邪魔になって、自○隊の人が降りることも、ボクたちを吊り上げることもできません。荷物を降ろすだけで手一杯の状態でした。幸い、流されたのが橋だけなので電気や水道は使えましたが、学校に缶詰め生活が始まりました。
「いい、2、3日後にはここから出られるからそれまでの辛抱よ。」
早くこの缶詰生活から逃げ出したいのですが、学校を出る時がボクのオチンチンがなくなるときなので、複雑な気持ちでした。
しかし、授業のない学校というものはすごく退屈なものでした。そんな時、
「オレ、ちょっと便所。」
「オレも。」
シンジがトイレに立つと、リョウヤもそれにつられて行ったので、ボクも付いていくことにしました。
「おっととと。ユウイチはブルマだからそっち(女子トイレ)じゃないのか。」
「うるさい。ボクはまだ男なんだ。」
「まあ、今日はここでしてもいいんだけど、小便器はオレたち2人でもう満員だから、おまえは個室でやれよ。」
(畜生。ボクがブルマ宣告を受けたらこいつら途端に態度が変わりやがった。)
さすがに、2人にからかわれては女子トイレに行くことも、男子トイレの個室でする気持ちにはなれず、2人が用を足し終わるのを待ってボクも普通に小便器に向かった。
「ブルマが立ちションなんて生意気だぞ。」
「あっち行ってろよ。」
「ほら、膝カックン。」
「カンチョー。」
「やめろ、やめてくれ。」
2人からしてみればまだ男の体とはいえ、ブルマ姿の人間が小便器で用を足すというアンバランスさが興味を引くのだろう。しかし、その興味の対象にされたボクはたまったものではない。用を足している最中に2人に好き放題されてはまともにオシッコさえできない。
「こら、何やっているの。」
トイレで騒いでいるボク達に、また担任の雷が落ちた。いたずらをしたシンジとリョウヤに雷が落ちた後、ボクにも雷が落ちた。
「ユウイチ君はもうブルマなのよ。いくらまだオチンチンがあるからといっても、ブルマーを穿いた以上ブルマとしての自覚を持ちなさい。」
もう踏んだり蹴ったりだ。しかし、このことがあってからはあの2人とは別行動となってしまった。
たとえば、食事の後ボク達は宿直室にあるお風呂にはいったけど、ボクだけはあの2人が一緒に入った後1人で入った。夜寝る宿直室でも、ボクとあの2人の間には衝立がおかれていた。これはあいつらにからかわれないためというより、完全に男子と女子を分けているというものでした。
その日の夜、2人が寝静まった後、こっそりボクは校庭に出た。明後日には切られてもう二度とできなくなってしまう立ちションを外で思いっきりしてやろうと思い、まだ水が引かない川の濁流に向かって放尿した。
(くそう、みんな馬鹿にしやがって、オレはまだ男なんだ。)
「こんなところにいたのね。」
「!!」
突然の声にあわてて後ろを見ると、女医さんが立っていました。
「宿直室を覗いたら、あなただけいなかったからどこに行ってしまったのかと。」
「・・・。」
「それにしても、その様子じゃオチンチンに未練があるみたいね。でも、いきなりブルマ宣告を受けてしまったのだから無理ないけど、いつまでも男の子気分じゃダメよ。」
ボクは正直、この女医さんが憎かった。この人がボクにブルマ宣告さえしなければ、あいつらにからかわれることも、1人だけ特別扱いされることもなかったのに・・・。でも、ボクのオチンチンが規定値に届かなかったこともまた事実だった。今日という日の運命の口惜しさに涙が溢れてきた。
「悔しいのはよくわかるわ。でもね、残念だけどこれは決まったことなの。あなたも検査結果を見たでしょ。私だってブルマを宣告するのは辛いのよ。」
「・・・。」
「泣くだけ泣いたら部屋に戻ってゆっくり休みなさい。」
「検査結果が出た」と言われてしまえばそれまでだ。もう、いくらこの女医さんを憎んだって仕方がない。素直に従うことにした。
第4章 「2日目 施術」
次の日の朝、自○隊のヘリが学校の上にやってきて、昨日と同じように食料や着替えといった荷物を下ろしていった。しかし、荷物の中に黒い少し大きめの鞄が入っていることに目が行った。
「あ、それは後で使うから。」
そう言って女医さんはその鞄をかかえると、校舎の中に入っていってしまいました。
朝食を終え、この缶詰生活の暇をどうやってつぶそうかと3人で話していた時、ボクだけ担任に呼ばれました。
「ユウイチ君、女医さんが保健室で呼んでいるからすぐにいきなさい。シンジ君とリョウヤ君は図書室で自習していなさい。」
また今日も2人から引き離されてしまった。渋々保健室の中に入ると何やら女医さんがせわしなく動いていました。」
「ああ、ユウイチ君待っていたわ。」
「用事って何ですか。」
「今からあなたのオチンチンを切るの。」
「えっ!」
「本当なら、昨日のうちにブルマになってもらうはずだったけど、外に出れないからそれもできないし、だから今朝携帯電話で連絡して施術道具を届けてもらったの。」
「イ、イヤです。ブルマになるのは3日後だって昨日・・・。」
「早くやってしまったほうがさっぱりするでしょ。それに、昨日だってオチンチンが付いているからあんな惨めなことになっていたじゃないの。さあ、はじめるわよ。」
あまりにも唐突な展開に放心状態で立ち尽くしていたら、ボクの前に女医さんが近寄ってきて、しゃがむとボクの穿いているブルマーをためらいもなく足元まで下げてしまいました。
「可愛いオチンチンね。」
そう言うと、親指と人差し指でボクのオチンチンを摘まんできました。親指で軽く撫で回されてみるみるうちにオチンチンが大きくなってしまいました。
「ウフフ、立派に男の子しているわね。でも、これが最後よ。」
ボクが赤面しているのもつかの間、今朝届けられた鞄から女医さんがいろいろな器具を準備しだしました。
「さて、本当にはじめるわよ。」
見たこともない器具を見せられて、だんだんボクは本当にオチンチンを切られてしまうという恐怖でいっぱいになってきた。
「やっぱりやめて。まだ覚悟が・・・。」
「何言っているの。あなたはブルマなのよ。もうオチンチンが付いていてはいけない人なのよ。」
「ヤダ、ヤダ。女になったことないから、オチンチンがなくなったらどうしたらよいか・・・。」
「みんな、施術直後からブルマ1年生としてはじめるのよ。それと、運んでもらえる道具に限りがあったから、残念だけど今日完全なブルマにしてあげられないけどそこは許してね。」
「どういうことですか。」
「今日はオチンチンとタマタマを取るだけの機材しかないから、50%ブルマになってもらうの。完全なブルマのお股になるにはここ(学校)から出て病院で再施術をうけてもらうわ。」
「イヤですそんなの。」
「全部運べなかったから仕方がないじゃないの。少なくてもブルマーがピッタリとフィットする体にはしてあげるから。ブルマの子がいつまでもブルマーの前が膨らんだままじゃみっともないもんね。」
「さて、そのままでいいの?ベッドに寝て施術をしてあげようと思うけど、立った姿勢のままでもよければそのままやってあげるわ。」
もう女医さんはボクの気持ちなんか関係なくオチンチンを切る気満々でした。しかしボクは中途半端な体にされては大変と思い、とにかく保健室から逃げ出したい気持ちでいっぱいだった。
施術の準備をしている女医さんの目を盗んで、下げられたブルマーをあげるのも忘れて、すり足でソロリソロリと入り口に向かっていたそのときだった。
「おっとっとっとっと。どこ行くの?」
逃げようとしたボクを見つけると、女医さんはボクの足元のブルマーにハイヒールを絡めてきました。足がもつれて転んでしまった。もうこうなっては万事休す・・・。
「コソコソ悪い子ね。そういうつもりなら少し大人しくしていてもらうしかないわね。」
女医さんに転ばされたまま、ボクは肩に注射をされてしまいました。すると、意識はあるものの体全体の力が抜けてしまいました。
(・・・?)
「どうやら効いてかたみたいね。薬が効いている間、あなたはしゃべることはできても体が自由に動かせないわ。それとこの薬には麻酔作用があるから安心してね。」
そう言われて女医さんに抱えられ、ボクはベッドに寝かされてしまいました。
「さて、本格的にはじめるわよ。罰として枕を高くして置いたから、自分のオチンチンを切られるところをしっかりと見てもらうわよ。」
「ヤダ、ヤダ。ヤメテー。」
体が動かせないため、声を上げての抵抗しかできなかった。しかし、声だけで暴れるボクをよそに、女医さんはオチンチンの先端に位置の付いたクリップのようなものを取り付けると、糸の先端をベッドの周りを覆うカーテンレールに取り付けてしまいました。オチンチンが天井から吊るされたような状態になると、
「さーて、早速タマタマを取り出すわね。」
無抵抗のまま、ボクは女医さんのメスで袋を切り開かれてタマタマを取り出されてしまいました。
「ほら、これでもうあなたは男の子じゃないわよ。タマタマだけはそれなりに成長していたみたいね。プルーンぐらいの大きさになっていたわ。」
涙で滲むボクの目に映ったのは女医さんが持つトレーにのせられた二つの楕円形の球体でした。
「さあ、次はオチンチンね。」
「オチンチンだけはお願いだから取らないで。」
「残念ね。タマタマを取ってしまったからにはオチンチンはいずれ萎んでしまうわ。それに、ブルマと決まったのに付いていたままじゃ、いつまでもオチンチンに未練が残ってしまうからね。早く切ってしまったほうがユウイチ君のためなのよ。」
体が動かせないため、ただ泣いて抵抗するしかありませんでした。しかし、そんなボクの抵抗もむなしく、しばらくすると女医さんの止めを刺すような声が聞こえてきました。
「泣いていないでよく見ておきなさい。これからオチンチンを切るわよ。」
恐る恐る自分の股間に目をやると、オチンチンに付けられていた糸は既に外されており、ボクのオチンチンの先端を女医さんが左手の親指と人差し指で摘んでいました。
「さあ、切るわよ。」
摘まれたオチンチンの根元に右手のメスが近づいた時でした。
「ジャーン。」
そう言うと、女医さんはオチンチンを摘んでいた左手を、素早く頭の上に振り上げました。
(!?)
一瞬何がおきたのかわからず、女医さんの振り上げた左手に目をやると・・・。手にはオチンチンが摘まれていました。
「えっ!?」
「驚いた?さっきユウイチ君が泣いているうちにもう既に切っちゃったの。」
「うわああああ。」
女医さんに騙されたことと、もう本当に男の子ではなくなってしまったことの衝撃に再び涙が溢れてきました。
「ここでは50%しかブルマにしてあげることはできないけど、ちゃんとした仕上げの施術はここから脱出できてからしますからね。でも、ユウイチ君のお股に切り株だけは残していないから安心してね。それと、薬が切れて体が動くようになったら傷も癒えているわ。それまでゆっくりそのまま休んでいなさい。」
その日の夕方、体が動くようになったボクは、すぐに自分の股間を見てみました。すると、そこにはオチンチンもタマタマもなく、オチンチンのあったところにはピンク色で梅干のようにシワシワとなっているだけで、何の出っ張りもありませんでした。ただ、その梅干の真ん中にポツンとオシッコの穴だけが開いていました。
つづく
後編はこちら
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投稿:2013.02.25更新:2013.02.25
分校のブルマ検査 上 「50%ブルマへの道」
著者 やかん 様 / アクセス 11868 / ♥ 5