前作 去勢合コンの勧め2 は、こちら
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有閑マダムのSさんは、自宅を改装して民泊が出来る運びとなった。民泊開始記念の夜、度近眼鏡にピアスの洗脳済み女性数名と、今日タマタマを抜き取られたばかりの若者、今日洗脳手術を受けたばかりのJDが各1名集められていた。
ディナーのメインディシュは勿論、脳味噌改造されたての彼女と、タマタマ抜きたての彼だった。ド派手な度近メガネを新調させられて、見かけは、マダムS他参加女性と同じだが、大事な部分は全て丸出しの真っ黒なボンテージ コスチュームを着せられて、特殊な車椅子に両手両足腰をがっちり固定され、何を喋っても聞き取れない、安全イマラチオ用口枷迄付けられていた。
先ずマダムSが車椅子の側面のハンドルをゆっくりと回すと、じわじわとJDさんの股間が、おっぴろげられて、未だあまり使い込まれていない下の御口が現れた。既にその周りの毛は綺麗に剃られていて、何をされるか悟ったJDさんは必死にもがくけれど、逃げられない。
たっぷり媚薬ジェルを塗りつけられた、初心者用"2穴の贅沢"がズブズブと挿し込まれ観賞用にTバック的なホルダーのみで固定された。嫌々のボーズをしていたJDさんの抵抗も、2穴の贅沢から送られる快楽に脳味噌が溺れていくに従って、よがり声に代わってしまい、マダムSが車椅子の反対側面のハンドルをゆっくりと回すと、おっびろげたまま仰向けに寝た体制にさせられた。
そして、眼鏡も固定する形でガッチリと取り付けられた口枷の蓋が取られると、未だ包帯を巻いたままのタマタマ抜きたてオチンチン棒がスルスルと挿入されて、逆さイマラチオが開始された。傍らでは、快楽中枢刺激用の"洗脳OS"がインストール中で、脳味噌内の快楽興奮部位が次々と特定されていた。
「今日の洗脳民泊記念に、ピアスもつけて差し上げましょう。」
参加メンバーの内2名程は、ピアス装着がとても手際良く、装着用器具の取り扱いも手馴れていた。30分も経たない内に、JDの両オッパイと臍にはピアシングが完了した。
「今夜は皆さんで一晩中の快楽をJDさんに味わっていただいて、普通のセックスでは満足できない体にしてあげましょうね。」
民泊の夜は永い。タマタマ抜きたてオチンチン棒が、体内に残った精子を吸い尽されるのも、時間の問題だろう。
---02---
僕のタマタマが抜き取られてしまった夜、僕のオチンチン棒を優しくフェラしてくれたのは、マダムSという母の親友さんでした。僕のタマタマを抜いてしまうのは、マダムSが洗脳民泊を開始する日と、あらかじめ決めてあったらしく、僕をフェラチオの虜にしていた姉や、その指導をしていた母は、それを楽しみに待っていたのでした。
すっかり元気を取り戻した僕のオチンチン棒から、僕の体内に残った最後の精子を、洗脳されたばかりらしいJDお姉さんが、逆さフェラチオで吸い取り始め、僕は必死に我慢したけれど、僕の御尻とJDお姉さんの安全口枷の間で強制ピストン運動を行わせる装置が作動すると、数分も持たずに、最初で最後のイマラチオ射精を成し遂げてしまいました。
快楽と恥ずかしさと悲しさが混ざった想いで、僕のオチンチン棒は元気を失っていたのにも拘わらず、JDお姉さんのが拘束されていた車椅子を操作していた"マダムS"の指示で、別のお姉さんがお掃除フェラを開始して、タマタマだけでなく最後の精子も殆ど全て、吸い取られてしまいました。
マダムSもJDお姉さんも掃除フェラお姉さんも、ポニーテイルの髪型で、度近眼鏡をかけていて、フェラされるのを僕が良く見えるのと、洗脳済みのお姉さんを更にドスケベな行為に導く仕掛けが内蔵されてるらしいのでした。僕の最後の精子なんか、彼女達のディナー前菜に、過ぎないのかも。
---03---
民泊開始の夜に合わせて私が脳味噌を弄られて洗脳されてしまったのには、恐ろしい企みが有ったのでした。私の意思とは無関係に、タマタマ取られたオチンチン棒から、残った精子を吸い取り始めた私の上の御口。下の御口には電子制御された人口オチンチン棒が、前後に2本挿し込まれてて、私の脳味噌は、自分で何かを判断できる状態では無く、溢れる快楽にただ、溺れていました。
気が付くと私の両オッパイには既にピアスが付けられ、臍にもピアスが付けられていました。専用の車椅子に体をがっちり固定されてしまっていた私の体は、恥ずかしい所だけ丸出しの黒いドスケベ服を着せられていて、綺麗に脱毛されてしまった下の御口には、人口オチンチン棒を安定保持させる為のピアスさえ付ける予定だと聴かされて、必死に拒否の叫びをあげたのでしたが、安全フェラチオ用の口枷が付けられていた私の口からは、意味の分からないおたけびが発せられるだけで、その後行われた舌ピアス取り付けも含め、この後行われるドスケベな催しの、ほんの序曲に過ぎなかったのでした。
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延々と続いた夜のお楽しみの途中で記憶が途切れてしまった僕は、JDお姉さんの朝フェラで目覚めました。僕の臍の下辺りを枕代わりにして、ポニーテールの尻尾部分や、ピアス穴保護用のプラスチック、そしてド派手眼鏡のイヤーピースだけが見えて、JDお姉さんの顔は見えない状態でしたが、いつの間にかオチンチン棒が朝立ちを開始して、御姉さんの手に導かれるままに僕の手もお姉さんの下の御口を愛撫していました。
暫くすると上下交代時間となり、僕はフェラされながら姉さんの下の御口にキスしてあげる形になりました。姉さんもとても気持ち良くなってきたらしくて、僕の両頬を両足で挟みつけるみたいな動きを何回も繰り返しました。御姉さんは朝自習を完了したらしく、向きを変えると、今度は僕が良く見える体制でフェラを続行しました。導かれるままに御姉さんのピアス付き両オッパイを揉みながら、僕が自分でオチンチン棒をシコシコしたりイマラチオをさせるのは禁止らしかったので、御姉さんが熱気球みたいに唇をしぼませてフェラするのを、何分間も観察させられました。
そしてついに、僕の精子無し液がお姉さんの口の中へ放出されると、未だオチンチン棒が元気な内にお掃除フェラが続いて、普通なら2〜3回で終わる射精動作が、6回もアンコールされ今迄の最高回数、7回が記録されました。
「又、いっぱい吸ってあげるから民泊に来てね。」何だか、たどたどしいイントネーションで初めて、よがり声以外を喋ったJDお姉さんの名前は、HNさん、スカイプで毎晩テレホンセックスする約束で、お互いの恥ずかしい姿を記念に交換させられました。僕のタマタマ無しオチンチン棒は、HNさんのスマホ待ち受け画面に、なってしまいました。
---05---
どんな経緯だったのがさえも忘れてしまう洗脳手術をされてしまった直後、あの民泊の夜に、淫らな行為をする快楽に溺れさせられた私は、翌朝にオチンチン棒を朝フェラするのさえ、全然恥ずかしく感じない脳味噌になってしまいました。朝フェラしながらオッパイを揉んでもらったり、下の御口にキスしてもらったりするドスケベリクエストも、全然躊躇せずに出来る淫乱JDになってしまったのでした。
頭の中で何だか、お母さんの声らしき命令が、「フェラしてあげなさい。」とか、「オッパイ揉んでもらいなさい。」の意味の某地方方言で、響くのです。「気持ちいいです。」と客観的に語るよりも、「気持よか~」と言ってしまった方が、脳内淫乱度が急上昇するのを、自ら感じました。
バキュームフェラも念入りに行った朝フェラを終えると、マダムSと看護師らしき2人が、昨日付けけられたばかりのピアス全てを、目立たない肌色プラスチック製の物に交換しながら、ピアス穴を消毒してくれました。よく見ると、あまりのドスケベさに赤面してしまいそうな両耳用オチンチン棒ピアスや、ダイヤが散りばめられているらしい臍ピ、乳牛を連想させるリング型乳ピ等が手早く交換されて、一見メガネケースにしか見えない、色違いのド派手な入れ物3個に入れられ、消毒キットや"Super2"と書かれた金色のケースも渡されました。
金色ケースの中には、何やらスイッチが付いているペンダントと、極薄のコンドーさんが何個も入っていて、既に挿入されている、新型らしい電コケさんやアナプラさんを収納する凹みも付いていました。
「ペンダントのテストしてみようか?」
マダムSがペンダントのスイッチを素早く3回押すと、下の前後の御口で動作テストの動きが開始され、私は思わず声を上げてしまいました。
「今夜はコレを使いながら、ご両親に、お礼のキスして差し上げなさいね。」
お礼のキスという言葉が、私の脳内イメージをぐるぐると喚起して、今回の洗脳民泊の費用は、両親が出したらしい事と、昨夜の彼氏と同じ、タマタマが無いお父さんのオチンチン棒をフェラしたり、お母さんと下の御口を舐めあう自分を想像しただけで、快楽の予感で視線が泳いでしまいました。
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数か月ぶりの民泊で再び直接会うHNさんは、随分と大人びた感じになっていました。僕の方もすっかり、豊胸されたり、喉仏を削られて声帯を縮められたり、米神を削られたりして、もうオチンチン棒以外には男だった印が見受けられない体に改造されてしまってました。僕の改造費用は、マダムSが主催するクラウドファウンディングで募られたらしいです。
フェラがとても上達したHNさんは、3連舌ピ迄装着していて、それを"エロい三連星"と呼んでました。僕が、ちょっと甲高い声でしかよがれなくなってしまったのを楽しむ様に、民泊ウエルカムフェラが続きました。もう精子が出ない僕のオチンチン棒に精子無し液放出リクエストに励むHNさん。新しい乳ピアスを見せつけられた僕は、お礼にピアス付きの両おっぱいを両手で揉んでしまいました。
「今夜は、お友達も来てるの。」
HNさんよりも年上らしいのに小柄なIKさんは、イニシャルを回転させてみた時のイメージから"天"さんと呼ばれていた。既に淫乱洗脳されている天さんは、自分の息子もフェラチオの虜にしてから去勢してしまう為に、フェラチオの技を研修する、この夏休み民泊に参加しているらしい。
「私もフェラして良いでしょうか?」
小顔でオチョボ口な天さんは、声もちょっと鼻声な、ポニーテイル眼鏡美人でした。HNさんとは既に下の御口にキスし合う仲らしいですが、「旦那のオチンチン棒はフェラした事が無いのよ。」と問わず語りしてました。こんな上手なフェラが極自然に行われたら、天さんの息子がその虜になって去勢されてしまうのも、ほんの数日の事だろうと思いつつ、僕の精子無しオチンチン棒は、数分も持たずに降参して、透明な精子無し液を放出しました。
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お母さんの命令で、夏休み民泊に参加させられたのは、ほんの数日前の事なのに、引率という名の監視役は、IYさんという、小柄な眼鏡美人さんで、他の参加者も全員、夜のフェラチオサービスを提供されたり、提供したりしてました。夜の簡易宿泊ベッドは、その狭さも異常でしたが、全てのベッドで69サービス中というのを体験させられると、逆にコレが普通の事に思えて来る異常な夜でした。
IYさんは、天さんというお姉さんがいて、姉妹で一晩中オチンチン棒を吸われた僕は、2人に僕のタマタマを1個ずつ献上する約束をさせられてしまい、そして、何も知らずに娘さんの民泊に付き添ってきたお母さんらしき人が、天姉妹に両オッパイを吸われながら洗脳装置で脳味噌を弄られ、2つの下の御口にも装置を挿し込まれて、もう普通のセックスでは満足できないドスケベさんに改造されるのを、手伝わされてしまいました。
ちょっと古びた洗脳用マスクを外され、真新しい度近眼鏡をかけさせられて天姉妹と同じ、怪しい笑みを浮かべたドスケベさんは、もう自分のオッパイを自分で揉むのも躊躇せず、下の御口に挿し込まれた怪しい快楽機器の動作音と全く同じペースで、僕のオチンチン棒をフェラしました。
その昨夜、天姉妹に何回も精子を吸われたのにも拘わらず、僕は又、射精してしまいました。射精が終わってもドスケベさんは丁寧にお掃除フェラを続けるので、僕の精子は1滴残らず、ドスケベさんに飲み干されました。
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民泊に来てオチンチン棒を吸われたり、吸ったりするのは、タマタマ抜かれたばかりの若者や、JDの御姉さんだけではなく、その家族や兄弟姉妹も多い訳ですが、中にはオーナーのマダムSよりも、お局様的な有閑マダムが泊まる事もあります。
KDKさんは、カルチャー教室の生徒さんから、単に先生呼ばれる事が多い小柄な眼鏡美人です。実はマダムSよりも年上なのですが、全然そうは見えない美魔女です。一見、性欲なんかほとんどなさそうな物静かな先生でしたが、生徒さん3名と民泊にした夜、オッパイや下の御口がモロに露出した黒のボンテージウエアをマダムSに着せられた上で、3人の生徒さんに各々、両オッパイと下の御口を舐めまくられて、レンズの内側の眼をフラフラ泳がせながら、ずっと秘めていた快楽欲望を、生徒さん達の前で開放したのでした。
マダムSがKDKさんの為に用意したのは、KY君という、その日丁度、精子が完全に抜けたご褒美として、記憶さえも抜き取られてしまって、悪魔のお薬女ホルの効果で、オッパイも膨れて来始めたLGBT仕上がりさんでした。
「KY君はブロウジョブって知ってるかな。」
KDKさんの、お菓子作り指導で鍛えられた手先と、味覚の発達した舌が、KY君のオチンチン棒に絡みついて、精子無し液を放出する迄、決して離さない体制でした。自分のフルネームも忘れさせられてしまったKY君でしたが、タマタマの無い、やや萎んだタマタマ袋は既に、抜き取り手術の跡も殆どわからない位に治癒していて、じっくりと吸い出すKDKさんの手法に、既に記憶を抜き取られてしまったのと同じく、精子無し液を、遅ればせながら放出してしまいました。
既にタマタマの無いオチンチン棒君は、KDKさんのお掃除フェラで一滴残らず液を吸い出され、KDKさんの下の御口を触ってあげたりキスしたりの御奉仕をしながら、KY君はKDKさんに快楽を与える為の"性徒"の一人に、されてしまったのでした。
「KY君のお嫁さんは"性徒"の中から選んであげるからね。」
KDKさんがウエディングケーキを作り、全員メガネとピアス以外全裸の"民泊結婚式"が既に企画されていました。
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マダムSが手作りした新婦用のドスケベピアスを、既に両耳と両乳頭と臍とクリトリスに付けられた新米"性徒"のAKNさんは、KDKさんの性徒軍団によって仕上げに舌ピを装着され、最後にKDKさんが、テンプルが白い新婦用眼鏡をかけさせると、今日の役目を悟ったAKNさんは、KY君のオチンチン棒にキスをする事で、全裸民泊結婚式が開始されました。
「AKNさんも性徒になる前は、とっても、ふしだらな腐女子だったけれど、民泊に来てその旺盛な性欲を満たしてあげたら、とっても素直な"性徒の花嫁"になったのよ。」
最初はイヤイヤのポーズをしていたAKNさんが、段々とドスケベピアスを取り付けられて、両乳頭ピアスが付いた自分のオッパイを、自分で積極的に揉んでしまう性徒になっていく様が、ドキュメンタリー風動画で、本人の背後に投影されていました。
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僕が初めて、マダムSの民泊に送り込まれたのは、タマタマを抜き取られてしまった数日後でした。タマタマだけでなく脳味噌も手術されてしまった僕は、マダムSの思いのままに洗脳されていく運命だったのです。
「夜になると恐ろしい黒魔女が、オチンチン棒に残った精子を吸い取りに来るんだ。」
隣のベッドに寝ている前夜から民泊してる子が、小声で問わず語りした暫く後、隣のベッドにも、僕のベッドにも吸精黒魔女が襲来しました。
「ゆっくりしてあげるけど、2回ね。」
いきなり僕のお臍を枕にして、甘えん坊フェラチオを始めてしまうYYさん。YYさんというイニシャルが分かったのは、テンプルが紅い度近眼鏡に付けられた眼鏡ストラップに、YYというスポーツメーカー風の刺繍が施されていたからでした。
「AY姉さんよりも沢山、オチンチン棒を吸ってるから、とっても上手にパフパフ出来るのよ。」
YYさんのフェラチオは、とても長い時間続いたみたいに感じられたけれど、実際はそのスペシャルテクニックが、とてもゆっくりした動きで成り立っていた為に、時間の経過が、とてもゆっくりに感じられたからでした。僕が射精しそうになると、YYさんは口の動きを休めて、中々発射させてくれませんでした。何回目かのパフパフ中断の後、YYさんのスローフェラチオが、ゆっくりと開始されると、僕の我慢はもう限界に達して、自分でもびっくりするくらいの回数、おそらくは10回程度、YYさんの御口の中へ射精を繰り返してしまいました。
「一滴残らず出すのよ。」
YYさんのお掃除フェラチオで、僕のオチンチン棒の奥深くに残った最後の精子も、残らずYYさんのお口の中へと吸い込まれました。僕はそのお礼として、お行儀良く、YYさんのツメツルした下の御口へ、キスしました。
「こっちでもキスさせて。」
180度回転したYYさんの上の御口とキスした僕は、自分のオチンチン棒と間接キスしてしまったのでしたが、それに気を取られている隙に、YYさんの下の御口は、器用に僕のオチンチン棒を吸い込んでいたのでした。
「YYの肉布団に溺れなさい。」
精子を出し尽した筈のオチンチン棒を、下の御口で優しく吸われた僕は、YYさんの上下双方攻撃に溺れつつ、その両オッパイに触りながら、眠りについたのでした。
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「YYは、毎朝上の御口で、毎晩下の御口で、KT君のオチンチン棒から精子無し液を吸い出す事を誓います。」
「KTは、毎朝YYさんの下の御口に、毎晩上の御口に、キスする事を誓います。」
僕もYYさんも、クラウドファウンディングで出資が募られ、何名かのご主人様達の意向によって洗脳去勢済み婚させられる民泊の夜が始まった。
既にYYさんの子宮は綺麗サッパリと抜き取られ、月に一度のお休みも無いセックス専用の体に改造されていた。抜き取り済みの印として、やや大きめの臍ピが取り付けられていた。不自然の一歩手前迄豊胸された乳頭には、細めのリングピアスと、それに交差する縦方向のピアスが飾られていた。両耳のオチンチン棒ピアスと3箇所も付いた舌ピこそ、常用では無いものの、ピンクのどエロイ度近眼鏡にマッチした風体が完成して、クリトリスピアスやツイン大陰唇ピアスさえも、あまり目立たない、全身の卑猥さだった。
「今夜参列の皆さんは、性人式も兼ねています。」
マダムSに紹介された参列者は全員、新婦YYさんと同様な乳頭ピアス等を付け、度近メガネをかけた"新性人"だった。
「民泊で性交経験と知識を交流して、自慰の近代化と強靭な性欲体質をつくることをめざそう。」
「洗脳去勢によって、相互に安全な性欲を高め、知識を吸収し、これからの性交に要求される総合的な能力を身につけよう。」
「他の裏団体とも提携して、性交をとりまく、社会・経済・政治的な環境を改善し、民泊性交を守り安定させ、裏経済の自主的・平和的な繁栄をめざそう。」
出席者全員で民泊の裏理念を斉唱し終えると、同じく新性人を迎える地元の去勢少年合唱団の新卒者4名が、ダンス付きのお目出度い歌"S・E・X"を披露した。彼らも全員、既に豊胸されているのが、スカイブルーのベストの上からも確認できたが、歌い終わるとベレー帽もベストも全て脱がされて、全裸で、ご褒美フェラされている姿が、お互い新性人の御挨拶代わりだった。
マダムSが用意した祝宴料理の数々がふるまわれ始めると、新婦YYさんの眼鏡に内蔵されていたと思われる、新郎KT君を初フェラした時の動画がスローモーションでBGV再生され始めた。字幕で「一滴残らず出すのよ。」等と表示される度に、新郎の顔を舐めたりする新婦YYさんに、歓声が上がった。
この企画のスポンサーの中でも特に沢山出資している某社から、オーダーメイドタイプのスーパー弐穴の贅沢が、新婦YYさんにプレゼントされ、そのプレゼン動画が映し出された。試用レポートしてるのは、洗脳去勢業界でもその名の知れ渡った、SFCさんで、「大学には男漁りの為入りました」等の著名な台詞を語った後、100本を越すオチンチン棒を吸ったと称される、不埒な下の御口と菊の御口に、数々の新機能を搭載したオーダーメイドのスーパーさんが装着されるのが、3DCGによる説明付きで、ゆっくりとプレビューされた。
元々は英語の字幕の上に日本語字幕が重ねて表示され、妄想も盛り上がる機能説明の巧みさに、ひっそりとしたどよめきが起こった。"アクティブ排泄モード""聖水モード""自動ロードモード""睡眠時継続モード""両穴自慰モード"、何だか凄く、多機能らしい。新婦YYさんはもう今夜から、スーパーさんの機能をフル活用して、淫らな新婚性活を開始する。あちらでも、こちらでも、タマタマの無いオチンチン棒が活躍する、性人祝いの民泊の夜だった。
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投稿:2018.06.26更新:2019.01.22
民泊の夜に
著者 ホログラム 様 / アクセス 6101 / ♥ 0