第一話 お披露目された桃尻少年
「逃げ出そうとし白い壁の丸い穴に挟まれ動けないにも関わらず言う事を聞かないからこの小さく可愛いお尻が何回も私の手で叩かれ桃色になっているのにご覧の通り年頃で淫乱な状態ですから観客席の皆様の厳しいお仕置きが必要です」
「ウオッー」
観客席からは盛大な拍手と歓声が沸き上がっていたがそれを聞いた動く壁穴に閉じ込められた桃尻少年はショックで四つん這いだった手足の力が抜け床に顔が当たり痛みに顔を歪め同時に下半身の風船が一層大きくなっていた。
「厚さが10cm縦と横がそれぞれ1.5mの真四角の真ん中の下から30cmの高さに丸い穴が開いておりこの丸い穴を通り抜けよとしてちょうどお臍の辺りが穴に差しかかった時に自動で穴が閉じてしまい絶対に前にも後ろにも動けなくなる仕組みの白い壁です」
「重い材料で作られ120kg程ありますので移動の時は壁の上の操作パネルで操作すると自動で床面に出る電動車輪12か所が稼働し段差のある所はAIロボ4台でもちあげさせ運びますがこの少年にとっては蝶の標本の背中の虫針同様の壁となりますから逃げられません」
「では挟まって動けないで3日目になる下半身全裸にされ上半身だけ学生服の17歳になったばかりの少年にインタビューします」
「坊やはどうしてこんぁ姿で居るの?」
「煩い!!クソ!!」
「ご覧のように凄く反抗的な子です」
「でもご覧の通りですから食事も人に食べさせてもらわなくては生きていけないです」
「お漏らし出来ないようにおちんちんの先は雁字搦めに細い紐で何重にも結ばれていますが悪い子だからそこが風船のように膨らんでいます」
「お腹の中はもう10回ほど洗浄済みですから綺麗になっています」
「食べ物は固形物を一切与えて居ませんから後ろから出る物はもうないです」
「アナルの中には亀頭の部分が特大のティルドを嵌めこんでありますから自力では出す事はほぼ不可能です」
「この反抗的な子にはいつ何を何処に差し込まれるか一切下半身は見えませんから反抗的な口とは対照的な可愛く小さいお尻の左側を手で1回叩かれた後に撫でられたらティルド交換などで後ろを触られる合図ですのでその時は括約筋が駄目にされるのではと思いお尻を震えさせ怖がります」
「挿入する前に色々な特大サイズのティルドを数本この小さい可愛い口で舐めさせるのですがその中にはアナルを破壊する大きさの物もありますから怖がるのも当然です」
「すべすべの小さいお尻の右側を手で1回叩かれた後に撫でられたら前の方のおちんちんとタマタマが虐待されるか強制排尿の合図ですが壁があるのでどちらか見えないですからその恐怖から時々風船が膨らみだし色々とお仕置きをされます」
「お仕置きされ反抗的になり充分な栄養を取るのを自分から拒否した時に点滴を下半身の今風船になっている根元の前と後から特製の長い針で深く刺してからは床に置かれた皿の中の流動食だけは素直に犬のように舌で一滴も残さず舐め取るようになりました」
「桃尻少年は壁が邪魔で手でおちんちんを永久に触られないから勃起などしたら大変な事になるのに年頃で今日は壁に挟まり3日目なのでご覧の通ですからその吐き出せない性欲から解放されたいか聞いてみますね」
「坊や苦しそうだからそろそろ勃起しないように去勢してあげようか?」
「去勢??それ何だよ?」
「それより此処から離せ!!」
第二話につづく
第二話 成長を待たれる桃尻少年
「坊やそんなぁ高望は今晩夢の中で観ろ」
「どうせ俺に取ってろくでもない事だろ?」
「俺が抵抗出来ないと思って俺の体に好き放題しあがって畜生! 畜生! 畜生! その去勢とか言うのをお前が自分で先にして俺にみせろ!」
「ワッハッハッ 司会者その坊やに負けて居るぞ」
観客席から野次が司会者に向けられ機嫌を悪くした司会者が桃尻少年の下半身の所に行きティルドのスイッチを入れたので、その刺激が少年の前立腺と膀胱の両方を同時に刺激し始めた。
まだ前立腺の刺激だけで果てる事の出来ない少年は妙なオガニズムを感じながらも、これ以上のお漏らしをしたら大変な圧力が風船部分にかかりそこが激痛になる事を既に充分過ぎる程に経験していたので顔を顰め下半身に力を入れ我慢するしかなかった。
「クソ! 出したいのに! 出せない! 卑怯者・・・紐を解け!」
「坊やその悔しそうな顔はそそるよ・・ところで何を出させて欲しいのだ?」
「判っていて聞くなぁ! 馬鹿変態! 俺を使って何度も往き上がってもう充分だろう!壁から俺を離せ! 大人のくせにお前は卑怯者だ!!」
「おい、司会者ずるいぞ!!」
「私は観客席の神士と淑女様の色々な性的要望を素直にこの壁穴の坊やが受け入れられるように調教しただけです」
「でもまだとにかくこのような状態ですから狂犬と同じですので後で陰膿とおちんちんの根元に今巻いてある紐以外に自動的に8cm迄輪が縮小する金属の首輪を局部に嵌め疑似去勢体験をさせ男の子に生まれた事に悲鳴を上げさせ後悔させます」
「クソ! 人でなし! そんな物要らない! 俺に色々悪さをする前に自分が先に体験して見ろ! これ以上俺に何かしたら絶対にお前を呪い殺してやる!」
桃尻少年は四つん這いのまま口先で精一杯の反撃をしていたがそれは観客席の神士や淑女の加虐心を煽るだけでしかなく当然色々な野次が飛び始めた。
「おい!司会者甘やかしたら駄目だぞ!」
「俺が生意気な口を聞けないように今から去勢してやろうか!」
「生意気な坊やですから煮るなり焼くなり炒めるなりどうぞ皆様お好きなようにしてくださいと言いたいところですが壊されると忠誠を誓われた此処に居られない党幹部の方に有料動画とし生中継中ですので目標金額を達成出来なくなってしまう可能性があります」
「この桃尻少年は平均より発育が遅いようなので成長するまでに充分な時間がありそうですから観客席の皆様の性的欲望を後でアンケート用紙に個々に御記入していただきますから成長が完了するまでに出来る物はすべてやりそれを有料動画とし皆様には配信させていただく予定です」
「おい!俺で金もうけしようと言うのか?」
「坊やただ取り出すだけでは勿体ないからお前の大事な物が成長しもう少し大きくなるまでの飼育費とついでに手術代を稼がせろとお前を拉致された神士様が私に依頼されただけだから金もうけでは無い」
「飼育だと!俺は動物では無い!人間だ!」
「大事な物? 手術? 俺悪い所など一つもないぞ!・・・お前こそメタボでないのか?平均より身長がすこしだけ低くいからと言って坊や坊やと言いあがって馬鹿にするなぁ!今はまだ伸びている最中だ!」
それを聴いた観客席と司会者の笑い声が桃尻少年の耳に入ったので自由に動かせる首を観客席と司会者の双方に動かし睨み返していたらしばらくして司会者が笑いながら桃尻少年の成長の待たれる小ぶりの勃起をみながら話しだした。
「そうだね、坊やは自由に動ける動物では無く3日前から動けなくなった今は男の子のお人形だけれど成長したら女の子になって捨てられるお人形だ」
「それどういう意味だ!!」
第三話につづく
第三話 政敵に虐められる桃尻少年
「意味は直ぐに判るだろうし坊やが健康なのは勿論健康診断させてもらっているから判っているけれど一つだけ困った事があるから遊びを兼ね成長するまで付き合って貰う事になった」
「俺は学校の帰りに道を聴かれお小遣いをやるから案内して欲しいと言われ、それが国家武装警察だったからうかつに車に乗り込んだら気がついた時には3m四方の四角い白壁の何もない部屋に閉じ込められ絶対に駄目だと言われた部屋に唯一あったこの白壁の丸い穴から逃げ出そうとしただけだ!!」
「坊やは言いつけを守らず逃げ出そうとしただろう?」
「トイレも無い部屋に閉じ込められたら誰だって逃げ出すだろう?クソ!成長だって?何処の何の事だ?絶対にお前のようなメタボのド変態には付き合いたくない!」
「坊やもド変態だろうが?こうしてステージの上で下半身全裸でいるだけで未成長なものを勃起させているだろう?その大事な所がもう少し成長し移植が完璧に出来るまでそのままの姿で居て貰う事になるそうだからすべてを諦めろ」
「クソ!最初に弄り捲って俺の物を勃起させたのはお前だろうが!それより移植?何の事だよ?俺をどうするつもりだ!!身の賞金が欲しいなら俺の家に電話しろよ!いくらでも出す筈だから別けの判らない事を言うなぁ・・・」
桃尻少年も司会者の言っている事が頭の中でもう大体判りだしたがそんな自分に取って耐えられそうもない恐ろしいことを考えたくもなく現実逃避から違う話を、元気をなくし小さめの声で話したのだった。
「残念だが会場の最前列の神士の方が欲しいのは政敵のお前の親父から一人息子を奪い取りしばらく飼育した後に御自分の若いころ見たいに勃起出来なくなったものとお前のこの元気な物を手術で膀胱ごと交換する事だそうだよ」
「えっ!!!」
「冗・・冗談はよせよ」
嫌な予感が的中した桃尻少年は震える声でそう言った後に司会者の視線の先に居た最前列の初老の老人にスポットライトが当てられたので一目で自分を拉致し壁穴に閉じ込めた犯人が父の政敵の党最高幹部の男だと判ったので思い切り自由な首を其処に向けたまま睨みつけた後に唾をそちらに向け吐き捨てた。
少年に唾を吐き出された方向の男は複数の国家武装警察に回りを囲まれ守られながら観客席に座ったままマイクを手に取り少年に話しだした。
「坊や私は手術代にもドナーにも困る事はない、政治犯など年間5万人も国家武装警察に逮捕させ秘密収容所に送りこんで権力者や金持ちの臓器移植の対象にしているからなぁ」
「だが政敵の一人息子だったお前は美少年で健康優良児だそうだから虐め甲斐もありそうだしお前から大事な物を移植する時の手術代の一部もお前が私の為に屈辱の涙を毎日流しながら稼ぐという事を考えたら興奮するからお前にドナーを決めたわけだ」
「畜生!!俺の親父が黙って居ないぞ!!」
「今言っただろう?お前の親父は私の過去の政敵でもう死んだぁも同然だ、今頃お前の父親も重罪に相当する巨額の賄賂を貰った罪で国家武装警察に逮捕され秘密収容所に護送されている頃だ」
「嘘をつくなぁ!!」
「此処にいる神士や淑女の数と顔ぶれが私の政権の今の基盤をすべて物語っているのに判らないのか?その生意気な口がいつまで続くか楽しみだからステージの上で皆様に犯させた後は移植出来る大きさに成長するまで私の自宅に壁ごと運び込んでしばらく飼育し壊れて居なければお前の膀胱ごと移植させて貰おう」
「クソ!!お前から呪い殺してやる!!」
「それは楽しみだが殺された方が楽だと思い私に殺してくれと泣きつくのがお前の方にならないようにまず口のききかたからゆっくり私の地下室で教えてやろう」
「それから移植は15時間にも渡るそうだが免疫拒否反応を無くすため生体間移植になるそうだからその時の麻酔の手加減も私次第だとお前は胆に銘じておけ」
それを聞かされた桃尻少年の風船部分が爆発寸前まで膨らんでしまった。
第四話に続く
作者ですが以下は官能部分とは関係ないので無視し第四話に飛んで頂いてもほとんど問題ありません。
この小説の独裁共産帝国は妄想ですが以下の実在する大国をモデルにしたものであり「政治犯の息子」などの小説を書くための資料調査に1週間ほどかかりました。
この小説を作成する上での動機にもなりましたので以下に資料を掲載させていただきます。
2018年当時のT帝国
①国力と性事情
約14兆ドルで日本は約5兆ドルだから日本の約3倍(2018年4月のIMF統計より)ただし一人当たりのGDPは日本の約11分の1。
人口13臆9600万人(*)
同性愛者2700万人(*)
②刑罰(けいばつ)
犯行当時18歳未満と妊婦は死刑にならない(*)
2018年当時死刑はほとんど薬殺となり病院で注射を打たれ10分位悶え苦しみながら痙攣中に最初の2分経過後位から臓器の摘出が始まるそうです。(*)
役に立たない臓器保有者は生きたまま火葬されたぁり一部は銃殺もあるようですがほとんどは上述の臓器摘出刑だそうです。
T国は死刑の実行人数を国家機密としており公表されていません。(*)
脳死マシーンが使われている疑いもあるそうです。(*)
③医療(いりょう)
病院で受付料を払わないと中に入れないそうです。(*)
救急車が有料例600kmで5万円以上だそうです。(*)
手術の前に医者に袖の下は当たり前(*)
加害者がすでに逃走し怪我や交通事故で倒れている人を助ける事は絶対にない国。理由は交通事故で倒れている人を助けたらお金目当てで加害者にされた人がいた事が全国に報道された時からで救急車を呼んでも呼んだ人がお金を払わないといけないばかりか病院に行っても受付で受け付け料を払わないといけないからだそうです。(*)
大病院の医者は指名制で名医は当然高く若い医者は安いが人情として治療が同じでも名医に手術して欲しくなるのは当然でしょうね(*)
④薬物(やくぶつ)
麻薬などの薬物検挙者は毎年100万人位いるそうですが使用者は犯罪者とはならず戒毒所に送られ国が面倒を見るそうです。(*)
麻薬50g以上の密輸や栽培は最高刑が死刑。(*)
⑤秘密収容所(ひみつしゅうようしょ)
全国の軍事施設数十か所の中に秘密収容所があるそうです。(*)
秘密収容所で臓器移植の適合者と決定したら臓器を痛めないように拷問を楽しむかのようにした後臓器摘出場所に連行されるそうです。(*)
秘密収容所の中での脅し文句は「大人しく言う事を聞かないと臓器を取り出すぞ」だそうです。(*)
⑥世界の正義
イスラエルはT国での臓器移植を実質的に出来ないようにしたそうです。(*)
⑦世界の不正義
韓国は年間約1000人がT国で臓器移植しているそうです。(*)
日本人はT国の最大の顧客との指摘もあるようですが実態が不明。
⑧資料検索
新華人テレビ2015年制のインターネット動画。
韓国のセブン取材班の2カ月にわたりIAEOTと協力しT国にわたる現地取材の報告書。
第四話 ブリッジ姿勢にされた桃尻少年
「なぁんだ?風船が大きくなったみたいだがお漏らしの追加か?そんなぁ勝手な事は私の地下室では絶対に許さない、口のきき方を直さなければ最初にその生意気な舌を私のペットは牛タンが大好物だからキャットフードにし食べさせるから胆に銘じておけ」
「おい、司会者先に進めなさい」
党最高幹部の男がそう言った後は生意気な事を言っていた壁穴に嵌めこまれた桃尻少年は風船の痛みに耐えられなくなっていたが今まで何を言っても聞いて貰えなかったので脂汗を垂らし耐えて居た時に司会者がマイクで話しだした。
「はい○○様わかりました、神士の皆さまご覧の通り神をも恐れない反抗的な坊やはまだ歯が全部ありますからフェラチオをさせる時は開口器を使わないとこちらが去勢されかねず大変危険です」
そう司会者から聞かされた桃尻少年は白壁に拉致された直後の事を思い出し先の恐怖より目先の息の出来なくなるイラマチオの恐怖に脅え出した。
壁に拉致された時に何とか逃れようと散々もがいている時に現れたのがメタボの今の司会者で最初にされたのが長めに伸ばして居た柔らかくて細い真っ黒の髪の毛を鷲掴みにされ顔を乱暴に持ち上げられ顎を右手で押さえられ鼻を左手で撮まれ息苦しくなり口を開けた時にAIロボに入れられたのが開口器だった。
「ト・・イレ・・イカ・・」
まともに何も喋れなくなった桃尻少年は丸い穴から抜け出そうとした理由の一つだったトイレに行きたいとの言葉を必死に訴えたが無視されその後散々言葉で辱められながらイラマチをされる事になった。
「なんだぁ坊やは女の子見たいな柔らかい髪をしているなぁ本当は女の子だろう?ズボン何か穿いていたら駄目じゃないか?後で脱がし男の子か確かめてやるが先に私の大事な物を逃げ出した罰とし今から口に入れてやるから丁寧に私が往くまで舌の先を使い舐めろ」
「ト・・イレ・・イカ・・」
「何か言いたい事があるようだが17歳にもなってまさかお漏らしなど絶対にしないよなぁ?舌使いを上手くやらないとお前の下半身に万一男の子の物がついていたとしても男の子に生まれた事を後悔する位に根元を雁字搦めに紐で縛りあげてやるからなぁ」
そう言われ長くて持ちやすく手触りが良い髪の毛だと褒められながらイラマチをされはじめたのだったがメタボの司会者のでっぱった腹が鼻に当たり続けて危うく窒息死する所だったのを桃尻少年は思い出し大人しくしている場合ではないと思い窒息死の問題が優先事項になり怒鳴り出した。
「クソ!!窒息死させる気か」
「俺は歯が丈夫だから今度入れたら開口器事根元から噛み切るぞ!!」
そう叫んで見たけれど観客席からは冷ややかな笑い声が聞こえただけで司会者に無視され司会者が別の事を話しだした。
「観客席の淑女の皆さま元党幹部の一人息子にクン二をさせ支配欲を満たしたい方は後で壁ごと個室の特別室に運び込みこの壁を2回転させ四つん這いの状態から仰向けのブリッジ姿勢になるようにしてからクン二を自分の意志でするまで放置する事が効果的ですからご覧ください」
桃尻少年は性知識に疎くイラマチをよりも怖いものかも知れないと思いとにかく防衛線を張ろうと思い喚きだした。
「クン二てなぁだよ!俺に近づいたら蹴飛ばすか手で殴ってやる・・ゆ・・指一本触れるなぁ・・・」
桃尻少年はそれも無視され司会者が四角い壁の上部にある操作パネルを操作したら壁の中の2つの重い振り子が傾き横に回転しやすくなった所をAIロボ4台が横に2回転させ観客席から少年の恥部が真正面に見える位置で固定された。
「あっ な! 何するんだぁ!」
「動かすな・・あっ・・漏れる」
白壁に閉じ込められた少年の丸い穴が壁の上から30cmの所に移動し少年は天井を見つめる事になり丸い壁穴の下はステージの床から90cmもはなれた状態になり最初は暴れバタつかせていた手足も疲れ空中でだらりと床の方に垂れ下がり体を支える物は唯一壁穴だけになってしまった。
桃尻少年は壁が動いた時に膀胱に力が加わり新たにお漏らしをしてしまい風船部分の水圧が上がり勃起していた表皮の中の中身がお腹の中に押し込まれ竿の部分がもう見えなくなり雁字搦めに結ばれた先の方からは水滴が垂れていた。
「破れる!」
「紐を解け!痛い・・」
最初何をされるのか怖くてバタつかせていた手足も疲れ切りだらりと下げそう司会者に言って見たけれどやっぱり無視され両足をAIロボ2台にそれぞれ片方ずつ持たれ空中で左右に限界まで割開かれだした。
「何するんだぁ!」
「やめろ!見るなぁ!!」
「この状態で手足をそれぞれ4本のロープに縛りつけそのロープの下に重りを少しずつ言う事を聴くまで増やし坊やの表情を楽しむ事も出来ますが余り重りを増やすと背骨が折れてしまいます」
「・・・・俺は海老でないぞ!」
「淑女の皆様でご希望者が居られましたら特別料金でこの状態で元党幹部の元上流階級の一人息子にクン二をさせられるのは時間の問題ですからご安心ください、膀胱もご覧の通り仰向けでは余裕がない状態で膨れ上がっていますので坊やに今の心境をインタビューして見ましょう」
「どう?坊や今の感じは?」
「も・・元に戻せ!!背骨が折れる!俺にこんな事をして父に手を出したのが国民に判れば国民が黙っていないぞ」
「大げさな事言うなぁ!まだ重りすら下げて居ないのに・・パンパンに膨れ上がった陰膿の根元に幾重にも巻いてある紐に重い重りをつけてやろうか?」
「俺を虐める前に」
「ト・・トイレに連れて行け」
桃尻少年は両足を全開に広げられその真ん中の雁字搦めに細い紐で結ばれた恥辱の根源から一滴一滴と水圧の為に漏れ出しているのが恥ずかしくなり司会者だけに聞こえるような小さな声で口ずさんでいた。
「ふん!元に戻せだぁと?トイレに連れて行けだと?誰に言っている!後でたっぷりと可愛がってやるが生意気な坊やはそんなに四つん這いで居たかったとは知らなかった、国民にもその姿を見せてやれないのが残念だ」
「俺にこんなやましい事しているから見せられないだろう」
「時間のある時に両足を解放しこの状態で放置し左右の足を限界まで広げた位置の床に30cm程の高さのボックスを2個置いておくと背骨にかかる荷重に耐えかね其処に嫌でも足を降ろし少しでも楽になりたいと思うようになる」
「その限界まで広げた恥部から一滴ずつしか漏らせない今の写真と坊やの歪んだ顔を国民の代わりに坊やの親父に送ってやろうか?」
「畜生!!」
「俺の親戚が黙っていないぞ」
「ふん・・親戚も間もなく反逆罪で全員収容所送りになる、お前の母親も身体検査でお前が出て来た大事な所に麻薬100gを隠していた事が発覚したそうだからいずれ麻薬密売の罪で死刑になるそうだぞ」
「嘘だ!絶対にそんな事あるわけがない!!畜生陰謀だ!畜生!」
「おかぁさん・・・・」
桃尻少年は声を出して泣きたくなったのを堪えていたので涙目になっていたがこの時に何としても生き延び何とか家族が本当にそんなぁ事になっているなら自分が何とかしなければと思い始めその方法を、股間を全開にさせられた状態のまま考え始めた。
「まぁお前は麻薬を隠す場所がまだ開発されて居なくて良かったが17歳にもなって我慢も出来ずにこんなぁ大きな風船を作った罪にこれから問われるから家族の事を心配する余裕などないぞ」
「・・・・・・・・・・」
司会者が白い壁の丸い輪の真下にギリギリ出ている少年のパンパンにはれあがった膀胱を手で押さえながら紐できつく縛られ精子が最低でも3日溜まり同じくパンパンに膨れ上がった陰膿を同時に揉みながら話しだした。
「坊やどうだ?膀胱に限界まで溜まった水圧を手でさらに押してやっているから前立腺で気持ち良さを感じるだろう?」
「馬鹿!やめろ!重度の膀胱炎になった物を移植する気か!」
第五話に続く
第五話 絶対に成長しないと誓う桃尻少年
「素直で無い子には罰を与えると言ってあっただろう?」
そう言った司会者が少年のまだ遠慮がちに生えている恥毛を数本左手の指先の爪を2つ合わせ力一杯抜きながらパンパンに腫れあがった陰膿の中の玉をデコピンするように右手の親指と人差し指を丸く合わせたあと力一杯弾きだした。
「痛い!!やめろ!俺の大事な所に一体何をしている!!」
「やめて欲しければ素直に膀胱を押さえて貰え気持ちが良かったと言え」
「クソおしっこ我慢させられ膀胱を押さえられ気持ちが良いのならお前も丸一日おしっこしないで俺の手の届く所に膨れ上がった膀胱を突き出せ手で思い切り押さえてやる!」
それを聴いた観客席から笑い声がわき上がったが司会者はそれ以上の虐待を初老の最高権力者から許されていなかったので諦め言葉で少年に言い返した。
「観客席の皆様弱い犬ほど良く吠えるとは良く言ったものですが、この坊やの親父もそうでしたからやっぱり似た物同士の親子ですね」
「坊やあんまり大人を馬鹿にすると膀胱に直接太い針を突き刺しそこからしか外におしっこを出せないようにするからいい加減大人しくなれ」
「クソ!人権蹂躙だ!そんな事したぁら国際社会が黙っていないぞ」
「弱い犬の子イヌの坊やなど直ぐに国際社会や国民から忘れられるから心配無用だ!それよりもうおしっこも出来なくされ時間が経つからそろそろ何でもする気になったか?」
「くそ!!卑怯者!!皆呪い殺した後に地獄に引きずり落としてやる!!」
「ワッ ハッ ハッ これから毎日地獄を味合う事になるのは壁穴に閉じ込められた坊やの方だ!」
「それでは白壁を元の位置に戻しますが今日だけではなく大事な所が移植可能な大きさに成長するまで党最高幹部の○○様の自宅の地下3階で白壁に嵌めこまれたままで飼育され月に1度だけこのステージで此処の成長度合いを皆様にお披露目されるそうです」
「触るなぁ!」
「お前の此処はもうお前の物ではなく○○様の物だぁぞ触られようが何をされようが文句など言える立場で無い事を少しずつこれから教えて貰え」
「・・・・・・・・・」
「もう坊やの自由に出来る事はせいぜい手足をバタつかせる事と呼吸をする事位になる、先程みたいに唾を吐きだしたら陰膿は移植の対象外だからそこにこれからは拷問を加えられるだろう」
「・・・・・・・・・」
「今だって自由におしっこもさせて貰えないだろう膀胱の中身だってもう○○様の物だから坊やの自由に出来ないのがまだ判らないのか?此処だってもう2度と自由に手で触れないのだぞ!!」
「・・・・・・・・・」
親戚や母親の話を聞かされてから桃尻少年は両目から今にも涙が決壊し溢れそうだったがそれを堪えて反抗的な言葉を吐き続けていたが今の司会者の言葉が相当に応えたらしくとうとう目から涙が一筋垂れだしたのを見た司会者は止めをさすかのように膨れ上がった物の先を指で摘まんで何回も振っていた。
「観客席の皆様今日今から行われる予定の皆様の愛情に満ちた罰を政敵の一人息子だった少しだけ大人しくなった坊やに目一杯与えてください、それがこれから先我が党に忠誠を誓う皆様の証になります」
「我が共産帝国では勃起不能になった権力者や富裕層の老人達が政治犯や万引きした若者からの移植された男性器で勃起が可能になった例が既に1000件を超え25名の専門スタッフよるこの坊やの男性器移植も成長したら直ちに行われその様子は録画され皆様にも有料でご覧いただける事に致します」
「ここに居られる神士の皆様もお歳をとられ勃起力が弱くなられた場合に優先的に政治犯の息子や万引きした若者から男性器を移植する権利を得られますからそのためにも2018年から永久に権力の座を手に入れられた○○様に忠誠を誓ってください」
「ご覧ください、党幹部にだけ有料配信されていた動画の閲覧代金が目標の750万を超え1000万を現在突破しましたがこれが党最高幹部の○○様に忠誠を誓う此処に居られない党幹部の忠誠心その物の数字でもあります」
「クソ!!絶対に成長してやらないぞ!!」
桃尻少年はそう心の中で呟いていた。
おわり
ここまでご覧いただけた方に心から感謝いたします。
このお話しはムーンライトノベルズの「収容所の少年」のサブタイトル名「生贄にされる少年達」1話から10話の中で登場する少年達5人の中の1人のお話を大幅に修正追加し此処に掲載させて頂いたものです。
2018年12月22日にムーンライトノベルズの「壁穴の桃尻少年」は以下のタイトルで第七話で完結しました。
第一話 お披露目される桃尻少年
第二話 成長をまたれる桃尻少年
第三話 政敵に虐められる桃尻少年
第四話 壁穴に拉致された時の少年の記憶
第五話 ブリッジ姿勢にされた桃尻少年
第六話 桃尻少年の家族も犠牲になっていた
第七話 絶対に成長しないと誓う桃尻少年
ここは去勢サイトなので掲載いたしませんが万一興味のある方はムーンライトノベルズのBLサイトで「壁穴の桃尻少年」を入れて頂ければ無料で見られます。
この駄文の他にこの去勢サイトに以下の小説を掲載させて頂いていますのでよろしければクリックして頂ければ幸いです。
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投稿:2018.12.16更新:2018.12.23
壁穴に閉じ込められた桃尻少年 他サイトに掲載済みでBLや失禁要素があります。老人に少年は元気な所を移植されるかも?
著者 双優 様 / アクセス 5290 / ♥ 0