美少女「こんにちは、今時間ありますか、」
男Aは美少女をみて「いいけど」
美少女「どこか行ってみたい場所とかありませんか?」
男A「そうですね。一緒に回りましょう」
ホテル前でのやり取り。
美少女「ここらへんで良い感じのホテルあるんですよ」
男A「えっ?もう入るんですか?」
美少女「ダメですか?」
男A「いやぁ、急だったからびっくりしちゃって」
美少女「じゃあ、デート気分で入りましょう。それに、結構歩いたしお腹空いたでしょ?」
男A「確かに、お腹空きましたね」
美少女「食べ物持ってきてるんで部屋で食べましょう!」
部屋に入り睡眠薬入ビールを飲ませた。
美少女「私が誘ったから、主導権私ですよね」
男の手を拘束し、目隠しました。
ここで、女王(女医)と入れ替わり、美少女はかえっていった
男のスボンを脱がし、下半身を裸にして、オイルマッサージをはじめた
片方の足から、もみ始め、太ももに手がきたら、小指がタマタマにあたり、柔らかい指のハラで茎を撫でられた。
男は、嬉しさと恐怖心の両方で、アソコをギンギンに勃起させています。
勃起したペニスを握り、強引にチンポピストンマッサージを開始します。
肛門と睾丸の間にある、会陰を触り、そっと肛門に入れてアナル攻め、
男G-spotの喜びを与えてくる。
「気持ち良い〜」「イク……」
射精した頃には睡眠薬が効いて眠気が効いてきた。
男に麻酔をかけて、シーツや道具の準備を始めた。
嚢の中心を2~3㎝程度切開し、そこから2つ睾丸を取り出し摘出した。
手慣れた要領で睾丸を取り出し摘出しニセ睾丸シリコンを挿入した。
男性ホルモンの元の睾丸を摘出することにより性欲が減り、ナンパ欲は減るからである。
取り出した睾丸は急速冷凍し持ち帰った。
終了すると、服を着せて何もなかったかのようにして男を置いて帰った。
美少女の名前も架空であった。
なぜ、
女医(女王)は、性に関する相談医をしている。
匿名の患者の相談を受けていると、男Aのナンパにより、
妊娠等の被害者が複数いることを調査し知ったため許せなかったである。
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また違う日、女医に相談が来た。
女医「あなたが最近怖くなっている理由は何ですか?」
「実は、もうじき出所する元強姦魔の男性がいるんです」
女医「どんな人物なんですか?
「数年前に婦女暴行罪で逮捕されました。被害者の子供を孕ませる程の非常にひどいものだったと報道されています」
女医「そんな人がどうして自分の住む地域に戻って来るんでしょうか?」
「刑務所で反省文を書いたり、カウンセリングを受けたりした結果、『再犯しない』と認められたみたいです。早ければ明日にも解放される予定です」
女医「それは心配ですね。どうしたらよろしいでしょうか?」
「具体的な対策方法を教えて下さい!」
女医「他にも、身近に信頼できる友人や家族がいれば、一緒に過ごすことで安心感が得られるかも知れません。あと、深夜に一人で外出しないように気を付けてください」
「私の周りにそんな存在はいません。どうすればよろしいですか?」
女医「それでは、自分自身で身を守る準備を整えましょう。男性を見かけた時には距離を置き、必要以上に近づかないようにしましょう。警察に行き、どこに住んでいる聞いて私にも情報教えて」
電話が来て、男が住んでいる地域はわかった。
覆面して女王は夜間にワンボックスカーでその地域で待機した。
男がとおりすぎたので、声をかけスタンガンで気を失わせた。
車で別の場所に運び、ベットに拘束し、また同様に、
嚢の中心を2~3㎝程度切開し、そこから2つ睾丸を取り出し摘出します。
手慣れた要領で睾丸を取り出し摘出しニセ睾丸シリコンを挿入した。
男をその地域の公園につれていき置いて帰った。
取り出した睾丸は急速冷凍し持ち帰った。
相談者に電話し「性欲を抑える対処をしました」が婦女暴行の危険性はありますから注意するよう伝えた。
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また違う日、男性から女医に相談が来た。
相談者「自分の意思の判断が大人でない未成年の時ことです。保護者の同意も無しペニスと睾丸を摘出される被害にあったのです。」
女医「患部をみせてください....雑な手術あとですね、その時の経過も教えて」
相談者「犯人は、〇〇さんで」.....細かく様子をはなしてくれました。
女医「私も調べて見ましょう」
相談者「分かりました…先生に話を聞いてもらって少し気持ちが落ち着きました。」
女医「私も辛い立場だけど、誰かの助けになれて嬉しいわ。頑張ってね。」
相談者「はい…ありがとうございます。」
痛みや傷跡以上に心の痛みを感じている相談者に対して、女性医師は優しく接し、アドバイスを与えました。
ネットで〇〇を検索したら名前がでてきた。小説家で出版しているので本を購入した。
本を読むと相談者のペニスと睾丸を摘出の経過と同じ内容で書かれていました。
相談者は去勢された内容を〇〇に利用され小説を書いていた人でした。
未成年を騙して、性器切除した〇〇(去勢作家)を次のターゲットとした。
美少女Aに依頼し、街でホテルへ誘い込み、以前と同じように睡眠薬をかけて眠らせた。
交代した女王は、ベットの上に防水シーツかけて、手も足も動かないよう固定した。
目隠しをしてから〇〇を目覚めさせて、麻酔をせずに開始した。
陰嚢の中心を2~3㎝程度メスで切開した。
〇〇「痛い、止めろ、痛い....」
切開したところから睾丸を握り引っぱり出し、ハサミでチョキンと切り離した。
もう一個の睾丸も摘出し、2つの睾丸は急速冷凍した。
〇〇「ウ-、ウー、痛い、痛い....」
次は尿道にカテーテルを挿入しはじめた。
〇〇「何をするんだ、チンポ切除するのか、やめろ、痛い....」
と叫ぶ声が聞こえましたが、無視されました。
ペニスを糸状のワイヤ-で締めた。
ペニスを切断している音が聞こえました。糸で縫い合わせした。
〇〇にとって悪夢のような数分間が過ぎた後、痛みで意識を失ってしまいます。
目が覚めた時には、すべて終わって家の前で降ろされて帰っていった。
...
相談者「去勢作家〇〇はどうなりました...。」
女医「そうね、話の中身からして間違いなく本物よね。」
後日、警察は小説の出版社に問い合わせした結果、著者の〇〇本人が書いたものだと判明しました。
相談者は自分の経験を公表し、同じ被害者や未来の被害者たちを助けるために活動を始めました。
相談者は警察に未成年時の性器切除の被害届を提出し、〇〇は捕まりました。
裁判所でも未成年を対象にした性器切除は極悪として有罪となった。
一方、〇〇のペニスと睾丸は闇サイトでの睾丸食料理のために入札にだされた。
睾丸の皮を剥き、小麦粉と塩胡椒をまぶして油で揚げるのが代表的な調理法である。
揚げる前に叩いて伸ばすこともある。珍味とされ、前菜としてカクテルソースにつけて食べる。
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去勢作家〇〇は女王さまより上手だった。
その後、刑務所内で小説を書き「実体験の去勢体験記」が世にでて有名となった。
あとがきには「去勢経験のある方は募集中」いい小説にしますと。
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また違う日、k男から女医に相談が来た。
相談者「去勢の経験をしたい」
女医「同一性障害とかで無いとできません。理由は?」
相談者「去勢作家〇〇は、実際に去勢経験で書かれているので、私の小説ではかなわない」
女医「裏サイトがあるのは知ってるけど言えません」
相談者「ヒントを教えて」
女医はヒントを相談者の手に書いた。
裏サイトの生板ショー応募欄に書き込みがあった。
とある閉店された飲食店舗で入札をおこなった。
覆面をしているが、相談者に間違い無い。
テーブルには、シーツがかけられていた。
その上にはM字開脚台がついている。
覆面した女医は「このテーブルに下半身裸になり大の字に寝て」
スボンとパンツを脱いだ。事前に陰毛を剃っていてパイチンである。
k男は抵抗などせず、テーブルに横になった。
M字開脚台に足を、テーブルには手を紐で結んだ。
カメラを据えて、男の股間が店のテレビに写しだされた・
女医は消毒剤を塗っていった。
k男のパイチンを入札者たちは、眺め、入札価格を決め
挙手で高額入札者を決定した。
今回は睾丸と陰茎と亀頭の3落札とした。
他の入札者は閲覧料=入場料を支払った。
「では、始めます。本人の希望なので麻酔はしません。まず睾丸から」
いつものように陰嚢の中心を2~3㎝程度メスで切開した。
k男「ウ..ウ...う..」
切開したところから睾丸を握り引っぱり出し、血管を糸で縫って血止めをしてハサミでチョキンと切り離した。
もう一個の睾丸も摘出した。
次は尿道にカテーテルを挿入した。
メスで会陰あたりから尿道にそって亀頭に向かい縦に切開した。
血管を見つけ、血管を糸で縫って血止めをした。
チンポは切りとらず、尿道を切開した。カテーテルが切開したところからでてきた。
海綿体の根元部にメスを入れて、2本の海綿体を取り出した。
k男「痛い....」と叫ぶ声。
亀頭のみをメスで切り離し、ペニスの表皮だけになってから根元にメスを入れてペニスを体から切り離した。
K男「痛い男「痛い....ウ...」
去勢を深く知ってもらうために本人に神経が繋がっているまま分解したからである。
根元を糸で縫い合わせした。尿道口は会陰部に縫い、そして、痛み止めの注射をした。
カメラに拡大して写し「亀頭、海綿体2本、表皮」を皆様に見てもらった。
調理場で即、料理が始まった。
「皆様、料理には時間いりますので、カクテル、ジュースを飲んでください」
閲覧者も含めて飲み物が配れ、待ち時間に飲んだ。
ペニスの表皮はミキサーでミンチにした。
陰茎海綿体、チンチンソーセージをスライス切にし、
亀頭はそのままの形で、小麦粉と塩胡椒をまぶして油で揚げる。
睾丸は焼き鳥の串刺しのように炭火で焼かれて食べられた。
k男「今日の料理は美味しかったですか、閲覧者へのミルク入り飲み物も美味しかったですか」
皆様から「よかった」「うまい」「珍味」と返事がきた。
※閲覧者のミルクとは、事前にk男の最後の射精液を混ぜた飲み物。
k男は去勢体験記を出版した。去勢作家〇〇のマネで2番手で売れたかは???......
前作はこちらの睾丸食
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投稿:2024.06.16
睾丸食2
挿絵あり 著者 玉子 様 / アクセス 2678 / ♥ 7