▪️家畜
こことは別の世界の話し。
この世界の男は三つの格差に別れていた。
優良種:
子孫を残す為に選ばれた優良な男性
男が望めばある程度の許容範囲で女性と交配が可能
奴隷:
下等種と呼ばれ女性の世話をする男性
もちろん生殖行為を許される事は無い。
大半は去勢されているが、一部の奴隷は女性の玩具として性器を残されている。
去勢された男(奴隷)からすれば羨ましいと思うが、残された男(奴隷)は去勢された男がいっそ羨ましく思える。
家畜:
ペニスと金玉を改造され精液を沢山搾り取れるようになった男性
極稀に生産用として生殖機能を残される雄もいる。
家畜の精液は、化粧品用、食材用など使用用途によって金玉を改造されていた。
化粧品や食品として毎日のように精液を搾り取られるだけの男。通称、ザー牛
ザー牛は家畜場で飼育されそれを管理する飼育員は皆、女性であった。
廃牛後は捌かれてただの肉になるか去勢され奴隷になる者もいる。
基本的に優良種から外れた男には人権は無く、奴隷か家畜の2種類の道しか残されていない。
一度奴隷や家畜に落ちた者は、絶対に優良種には戻れない。
優良種でも、ごく稀に奴隷や家畜に降格される者もいるので一度合格したからと言ってホッとはしてられないのも男の現状であった。
今回はその中で家畜に落ちた者達と一緒に働く飼育員と家畜場にやって来た女、ユカの話しである。
▪️ユカ
とある家畜場へ女性がやって来た。
彼女の名前はユカ、今日からここで働くバイトの子だった。
ユカ「今日から此処でお世話になります。ユカと言います。よろしくお願いします」
マミ「貴方がユカさん。可愛い子ね🎶こちらこそよろしくね🎶」
彼女は女の後について家の中へと入る。
マミ「先ずは此処の説明ね。ここはザー牛の家畜場。それは知っているわよね🎶」
女は今朝搾りたての精液ミルクを瓶ジョッキに注ぎ女に渡す。
ユカ「は、はい。あ、ありがとうございます。んっ!?美味しい🎶」
女はそれに口を付けゴクゴクと飲む。
マミ「んふふっw良かったわ🎶それ今朝の搾りたてなの🎶もう薄くなってるけどねw🎶」
ユカ「そうなんですか?でもコレ凄く美味しいですよ🎶」
マミ「うふふふっwそれは良かったわ🎶」
女も自分の分をジョッキに注ぎ机に座りゴクゴクと飲む。
マミ「此処で行うのは家畜のちち搾りよ🎶ちち搾りって言っても搾るのは男性器。そうおちんちんなんだけどね🎶」
ユカ「はい。知ってます」
マミ「じゃぁ、先に言っておくげど、家畜に落ちた者に人権は無い。これは絶対に覚えておいてね🎶」
ユカ「はい。分かりました」
マミ「うん。お願いね🎶此処では搾精以外にも色々とやってるけど、、貴方はどうして此処にバイトしに来たの?」
ユカ「はい。私の使ってる化粧品の成分が此処で搾り取られた家畜の精液を沢山使用されてたんです。それにネットで調べたらここの精液は良質でバイトしたらそれが飲み放題って聞いたんでついw🎶」
マミ「んふふふっw♡そう🎶嬉しいわね🎶もちろんバイトしてくれる子には一頭を専用のザー牛にして使わせているわよ🎶廃牛直近のだけどね🎶」
ユカ「本当ですか🎶?ありがとうございます🎶私、この精液のザー牛が良いです🎶」
マミ「あら、そうなの?でも、それは少し困ったわねぇ〜w」
女は楽しそうにクスクスと笑い少し困った顔をする。
ユカ「やっぱり、こんなに良質なザー牛は無理ですよね。すみません」
女は少し残念そうに机の上の精液ミルクを見つめる。
マミ「うふふふふっwいいえ、違うのよ」
ユカ「えっ、違う?何がですか?」
マミ「この精液ミルクを搾ったザー牛は、今日、処分が決まったの🎶」
ユカ「処分?それって、、、w?」
マミ「そう🎶廃牛って事♡」
女は彼女を見つめ楽しそうにニコッと笑う。
ユカ「それって去勢って事ですか?」
マミ「そうね。去勢もするわね🎶あっ!今、可哀想って思ったでしょぉw?」
ユカ「は、はい。少しだけ思いました」
マミ「良ぃい。さっきも言ったけど、家畜に人権は無いの🎶牛や豚と同じ。使えなくなったら破棄されて処分されるだけ。可哀想だから残しておくと直ぐに赤字になって潰れちゃうからね🎶」
ユカ「そ、そうですよね」
女は納得した様子で頷く。
マミ「だから貴方にはもう少し良質なザー牛を付けてあげるわ♡」
女は彼女を見つめニコッと笑う。
ユカ「あ、ありがとうございます」
マミ「うふふふっw♡」
ユカ「その、もう一つ聞きたいんですが、去勢って事は、、、その、、、アレを取るんですよね?」
マミ「えぇ🎶睾丸を取っちゃうのよ🎶奴隷にするのにも不要だし、睾丸は食品にも、化粧品にもなるからね🎶後で貴方にも手伝って貰おうかしらw🎶」
ユカ「はい🎶よろしくお願いします🎶でも、まだこんなに美味しいのに廃牛だなんて少し勿体無いですねw?」
マミ「えぇ、良質なのは良いけれど、出が悪いと生産性に欠けるからね🎶今は、廃牛前の最後の搾精を行っている所よ🎶後で見せてあげるわw♡」
ユカ「はい🎶」
女は他にも色々な説明を女性にする。
▪️ザー牛の精液搾り
マミ「それじゃぁ、説明もある程度終わったし、実際に見て貰いましょうかぁ🎶」
ユカ「はい🎶よろしくお願いします🎶」
2人はそう言って家畜場へと向かう。
マミ「こっちにあるハウスがザー牛専用のハウスよ🎶主に精液ミルクやバター、粉末の粉にして食材として販売する家畜が集められている場所よ🎶」
ユカ「はい。あっちのハウスもですか?」
女は隣のハウスを指差す。
マミ「えぇ🎶あっちのハウスも同じよ🎶ここから3つのハウスがザー牛用🎶その奥からが貴方も使っている化粧品用に別れているわね🎶」
彼女の話しでは一つのハウスに家畜が100〜150匹収容されているようだった。
ユカ「へぇ〜っ、凄いですね🎶」
マミ「うふふっwありがとう🎶ハウスの色で別れているから分かりやすいと思うわ🎶搾精方法は基本的に変わらないから安心してね🎶」
ユカ「はい」
家畜場へ着くと中には沢山のザー牛が数人の女性に搾精されていた。
搾精と言っても搾乳機のような器具をザー牛のペニスに取り付けて機械のスイッチを押すだけの様だった。
ザー牛達は手足を拘束され、口に管を咥えさせられている。
ザー牛のペニスには搾乳機のような黒い管が取り付けられメロンのような金玉が二つブラブラと垂れ下がっている。
管はカシャカシャと音を立てザー牛の精液をドクドクと搾り取っていた。
搾り取られたザー牛の精液は横にある4Lタンクにドクドクと落とし溜められて行く。
そんな様子を見ながら2人がその場所へと近づいて行く。
マミ「おはよう🎶調子はどう?」
飼育員「おはようございます🎶はい。順調です🎶」
笑顔で挨拶をする女性の隣りで男が股をガクガクと震わせ搾精されている。
飼育員「貴方が今日からバイトに来た子?」
ユカ「はい。ユカって言います。よろしくお願いします」
飼育員「よろしくね🎶」
飼育員は彼女に挨拶し、彼女専用のザー牛ミルクを直飲みする。
直飲みする彼女を女は不思議そうな顔で羨ましいそうに見つめていた。
そんな視線に女が気が付き口を離してニヤッと笑う。
飼育員「えへへへへっw良いでしょうコレ🎶私好みの超イケメンw🎶」
ユカ「こんな人でもザー牛になるんですねぇ〜。少しビックリです」
マミ「ん〜〜っw この子は、まぁ、特別かなw」
飼育員「何でも試験官が元カノだったらしくてw試験も問答無用で落とされたんだってさw🎶普通なら確実に優良種だったのにねぇ〜w残念w」
ユカ「そうなんですね。勿体無い」
飼育員「えへへへっwやっぱ、そうだよねw本当なら優良種として私達女の子を好き放題出来たのにwその時のタイミングと運で家畜なんだからw少し可哀想だよねぇ〜w」
マミ「たまにこんな風に劣等種にされる子もちょくちょくいるわよ🎶そう言った子はラベル広告にもなるし希少価値が高いの🎶この子はもう直ぐ廃牛になるからその前に彼女にプレゼントしたってわけ🎶」
飼育員「でも、元が優良種として変わらないから夜の方もさせる事は出来るのよw♡えへへへへっw」
ユカ「えっ!それって!?子供作れるんですか?」
女は驚いた顔で彼女に訪ねる。
飼育員「えへへへっwそれは無理だよぉ〜wだって家畜としてタマタマ改造されてるんだもんw子種としてはもう機能しないよぉ〜w」
マミ「まぁ、そうね🎶生殖器としては使えないけど、道具してなら使えるのよ🎶どんなに中出しされても子種がダメになってるから安心って訳🎶それに優良種の男って皆んな、自分勝手でしょ?この子達家畜は劣等種だから何をしても私達に逆らえないのよ🎶だからこそ色々と楽しめるのw♡後で貴方もそれが分かると思うわよ🎶うふふっw♡」
ユカ「はい🎶」
飼育員「えへへへっw♡貴方も直ぐ廃牛にならないように頑張ってねw🎶」
女はそう言ってまたザー牛を直飲みする。
男はコクコクと頷き、ただただザーメンサーバーとして彼女に搾り取られ、残り少ない精液を廃牛にならない為に必死に放り出していた。
マミ「せっかくだから貴方も搾っみたら🎶」
彼女はそう言ってニコッと笑う。
ユカ「えっ!?」
飼育員「うん🎶せっかくだからやってみたら🎶どうせ後でやるんだから🎶」
女はイケメンの方かと思ったら搾精の方で少し恥ずかしそうに笑う。
そして飼育員の説明を受け搾精器をザー牛のペニスに取り付けスイッチを押したのだった。
搾精器にセットされたペニスから精液がカシャカシャと搾り取られ、空のタンクに溜まって行く。
それを見つめながら彼女が呟く。
ユカ「へぇ〜っ、案外簡単ですね。もっと大変かと思ってました」
飼育員「えへへへへっwただ器具を取り付けてスイッチを押すだけだからねぇ〜w🎶後は、純度と規定量が搾り取られているかの確認だけだよぉ〜🎶これを数十頭毎日行うの🎶」
ユカ「もしダメだったら?」
マミ「その時は廃牛候補かなwミルクも売り物にならないから私達で有効利用するか欠陥品として安くうるかね🎶」
飼育員「3回規定量に届かなかったり純度が低くかったら廃牛決定w♡その時は、去勢して食用に回すか奴隷行きね🎶まぁ、この子みたいに私達に回される子もいるけどねw🎶」
そう言って2人は家畜から精液ミルクが規定量搾り取れるのを確認する。
飼育員「うん🎶終わったみたいだね🎶純度は、、、うん🎶純度良好🎶お疲れ様🎶」
彼女はそう言って搾精器を取り外し、ザー牛のペニスと睾丸をチェックする。
飼育員「うん🎶問題ないみたいね🎶これで1匹終わりよ🎶」
1匹の家畜に対し大体10分から15分の作業だった。
それをグループ訳して円滑に行っていた。
ユカ「コレで終わりなんですね🎶何か楽しくなって来ました🎶」
マミ「うふふっwそう、それは良かったわ🎶それじゃぁ、次に行きましょうか🎶」
2人は楽しそうに話しながら次の場所へと向かう。
▪️廃牛処理場
ユカ「次は何処へ向かうんですか?」
マミ「次は廃牛処理場よ🎶先程の搾精で3回規定量や純度を満たせなかった子が向かう所よ🎶」
そう言って2人は小さなプレハブへと入る。
プレハブの中に入るとそこには5人の家畜が手足を拘束され機械により淡々と精液を搾り取れていた。
そこにいる家畜達は先程の搾精されていたザー牛とは違い、苦しそうに目の前にあるバーに寄りかかり、足腰をガクガクと震わせながら、肋の骨が浮き上がるくらいに精液ミルクを搾り取られていた。
そんな家畜達は皆、近くにいる飼育員に助けを懇願するような目を向けて悲鳴をあげる。
そんな事を気にする筈も無く、飼育員は廃牛達の最後の搾精が終わるのをタンクを変えながら待っていた。
飼育員「あっ!お疲れっす!」
マミ「お疲れ様🎶調子はどう?順調?」
飼育員「はい。順調っすよ🎶その子は?」
マミ「今日から来た新しいバイトの子よ🎶」
ユカ「ユカと言います。よろしくおねがいします」
飼育員「うん🎶よろしくっす!」
ユカ「あの?これは?」
マミ「此処は家畜の廃牛処理施設よ🎶」
飼育員「家畜としてダメになったザー牛の精を全て搾り取ってるところっす!この子達は全員廃牛って事っすねw🎶」
マミ「今は廃牛として残ったザー汁を全て搾り取ってるのよ🎶」
飼育員「此処で全てのザー汁を搾り取ったら、後は去勢しっす!その後は食材になるか奴隷になるかの何方かっすね🎶」
マミ「んふふふっw♡この子は朝のミルクの子よ🎶まだ頑張ってたのね🎶」
彼女は1人の家畜を見てニコッと笑う。
ユカ「あっ!この子なんですね🎶ミルク美味しかったです🎶ありがとうございました🎶」
女は家畜にお礼を言って軽く頭を下げる。
飼育員「いちいち家畜に頭下げなくても良いっすよ!どうせこの後廃牛なんすからw」
マミ「貴方も後1日頑張ったら彼女のザーメンサーバーになれたかも知れなかったのにw残念だったわねwうふふふふっw」
男は哀しく辛そうな顔をして不思議そうな目で彼女を見つめる。
ユカ「貴方のザー汁凄く美味しかったです。だから私専用にしたいってお願いしたんですけど、、、廃牛にしてるって聞いて所だって聞いて少し残念です。あっ!でも他にもっと良い子くれるって言うのでそれはそれで楽しみなんですけどw」
飼育員「良かったすね!もう、結構搾ったんでそろそろこの子も廃牛っすよ!」
女は淡々と搾り取られている家畜共を見つめながら答える。
マミ「あれっ?こっちの子は?たしか、、、」
飼育員「あぁ、そっちの子は私の元ザーメンサーバーっす!出が悪くなったんで取り替えたっす🎶」
マミ「あら、そうなの🎶」
飼育員「そうっす!せっかくなんで最後の廃牛処理は自分でしてあげようかなって思って今日にしたっす!でっ、こっちが新しい自分のザーメンサーバーっす!お前も頑張らないとこうなるっすよ!」
女はそう言ってザー牛から先程の女性と同じように直飲みをする。
男は元ザーメンサーバーの悲痛な顔を見つめながら、彼女にザー汁を搾り取られるのであった。
飼育員「んっ!何なら体験していくっすか?」
女は彼女を見て軽く尋ねる。
ユカ「えっ!?体験って、、、?でも、廃牛する家畜っていないですよねぇ〜?」
飼育員「ん〜〜っ、確かにそうっすねw!」
マミ「んふふふっwそれならそこの子を廃牛にしたらw?」
彼女はそう言って女のザーメンサーバーを指差してニッコリと笑う。
飼育員「え〜っ、、でもこのザー牛昨日ザーサーにした所っすよ?まだ勿体無く無いっすか?」
マミ「どうせ貴方がザーメンサーバーにしなかったら廃牛だったのだから構わないわよ🎶」
彼女のザーメンサーバーである家畜の顔が次第に悪くなり、嫌な脂汗を額に垂らしている。
マミ「この子の練習にもなるし、ザーメンサーバーは他にも作れるでしょ?何なら今回は特別に好きな子をザーメンサーバーにして良いわよ🎶」
飼育員「えっ!?マジっすか!分かりました🎶あざぁっす!ってな訳でお前は今から廃牛なっ🎶」
女は彼女にお礼を言って家畜を前に出す。
家畜は顔を真っ青にし、その場から逃げようと後ろを向くが寸での所で踏み留まった。
飼育員「おっ!賢明な判断っすねw!此処で逃げたら殺処分っすからねwまぁ、生きて捕まっても食材確定っすけどねw」
女は楽しそうにニヤニヤと笑いながら家畜に言う。
マミ「ここの家畜場から運良く逃げた家畜は1匹もいないからねw🎶大人しくしてる方が身の為よねw🎶さっ!ユカさん練習してみて🎶」
女は少し遠慮しながら家畜へ近づく。
飼育員「そんな怖がら無くても大丈夫っすよ!簡単だから🎶」
マミ「うふっw優しいわねユカさんわ🎶でもね、ユカさん、家畜に申し訳無いとか思わなくて良いのよ🎶元々、その家畜も彼女がザーメンサーバーにしなかったらこの子達と一緒に廃牛だったのだからw元に戻っただけよ🎶」
ユカ「、は、はい、、、」
彼女は小さく頷き、家畜のペニスに他の家畜と同じ器具を取り付ける。
それは先程の搾精器に似ており取り付け方も同じだった。
少し違ったのは家畜の金玉に電極のテープを貼り付ける事だけだった。
廃牛の家畜は廃牛専用の搾精器でペニスから精液を搾りとられ、金玉に電流を流されて最後まで精液を搾り取られるのだった。
家畜は恐怖と緊張のせいかプルプルと震えていた。
ユカ「それじゃぁ、スイッチ入れますね」
女はそう言ってゆっくりとスイッチを入れる。
プルプルと震えていた家畜が変な声を上げ、精液を搾り取られる。
それは先程のザー牛とは違い凄い勢いの搾精だった。
家畜は他の廃牛達と同じように前のバーを掴み足腰をガクガクと震わせながら搾精をされる。
飼育員「これ、面白いっすよねぇ〜🎶家畜の最後の搾精見るの私好きなんっすよw🎶」
彼女はニヤニヤと楽しそうに話しだす。
飼育員「家畜として最後の搾精w皆んな必死に私を見つめて助けを求めるのw🎶まだ頑張れるから助けてくださいとかwもっと頑張るからとかw皆んな廃牛が決定してから必死な目をするんっすよw♡頑張る所違うっしょって感じw最初から頑張ればこんな所来てないっつうのw!所詮、劣等種は何処へ行っても劣等種なんっすよねぇw🎶哀れと言うか何と言うかwそんな劣等種の最後を私が終わらせてると思うとか興奮するんっすよねぇw」
ピーーッ!ピピピッ!
彼女が話していると1匹の家畜を搾精しているブザーが鳴る。
マミ「うふっw♡ちょうど終わった見たいね🎶」
ユカ「終わった?って何がですか?」
飼育員「こいつの廃牛がっすよw🎶」
ユカ「廃牛?」
マミ「このザー牛からはもう精液が搾れ無いって事よw🎶」
飼育員「金玉の枯渇wザー牛終了w♡廃牛決定w🎶」
女はそう言いながら彼女に器具の取り外し方を説明する為彼女を連れて行く。
ユカ「あっ、このザー牛って、、、」
マミ「うふふふふっw朝の精液ミルクの子ねw🎶」
ユカ「もう、あの美味しい精液ミルク作れないんですね?残念です」
女はそう言って彼女から搾精器の取り外し方を教わったのだった。
飼育員「最後の搾精お疲れ様っす!これで後は最終処理(去勢)して処分されるだけっすねw!この後、あそこ行くんっすよねぇ?ついでに先連れて行って貰って良いっすか?どうせ、処理(去勢)の練習もするんっすよねぇ?」
女はそう言って彼女に訪ねる。
マミ「えぇ、そうね🎶せっかくだから先に連れて行って処理(去勢)の練習させておくわね🎶ありがとう🎶」
女は男の首輪に紐を付けて廃牛処理場を後にしたのだった。
▪️最終処理(去勢)場
2人は廃牛になった男を連れて最終処理場へと向かう。
ユカ「あのぉ〜っ?最終処理場ってやっぱりアレですよねぇ?」
マミ「んっ?えぇ、そうよ🎶廃牛の去勢場よ🎶」
女はニッコリと微笑みながら答える。
彼女に紐で繋がれている廃牛はグッタリとしながら、股間と金玉を押さえヘナヘナと歩いていた。
マミ「ちょうど廃牛もいる事だし去勢の練習が出来て良かったわね🎶」
そう言って2人は最終処理場へと入って行った。
飼育員「は〜い♡もう片方も取っちゃうよぉ〜w♡」
中に入ると1人の女性が1匹の廃牛をちょうど去勢している所だった。
マミ「んふふっw♡ちょうど廃牛の処理(去勢)をやってる見たいね🎶」
ブチッ!
飼育員「は〜い♡タマタマ両方共取れたよぉ〜w♡ご苦労様♡」
ドサッ!
女は手に持った大きな金玉を大きなゴミ箱の中へと捨てる。
マミ「お疲れ様🎶調子はどう?」
飼育員「わっ!あぁ、来てたんですね。ビックリしちゃいました。んっ?その子は?」
マミ「新しいバイトの子よ🎶」
ユカ「ユカと言います。よろしくお願いします」
飼育員「うん。よろしく」
ユカ「去勢してたんですか?」
飼育員「うん。そうだよ」
女はそう言って彼女に近づき、先程去勢した廃牛の金玉の入ったゴミ箱を見る。
ユカ「うわぁっ、凄っ、、、」
飼育員「今日で4匹目だよ🎶それも処分(去勢)するんだよね?」
女はそう言って連れて来た廃牛を指差す。
マミ「えぇ、そうよ🎶せっかくだから彼女にやって貰おうと思ってね🎶」
飼育員「分かりました。後1匹残ってるのでそれが終わったらそいつも処分(去勢)します」
ユカ「この金玉どうするですか?捨てちゃうんですか?」
飼育員「これは化粧品の材料に使う奴だよ。精液も美容に良いけど。その元である睾丸は更に質の高い化粧品が作れるから」
ユカ「へぇ〜、そうなんですね🎶」
飼育員「そっちの廃牛は食品用だね🎶処理(去勢)したら新鮮の内に売りにだすのさ🎶」
女はそう言いながら去勢した男を台から外す。
飼育員「さっ!お前の番だよ。こっちへ来な!」
廃牛は恐る恐る彼女の元へと近づき、先程去勢された廃牛が横になっていた場所へと座る。
飼育員「せっかくだからこの子でやらせて上げる」
女はそう言って廃牛を固定する。
ユカ「良いんですか?」
飼育員「おぉぅ🎶簡単だからやってみな!」
女は恐る恐る彼女の元へと近づく。
男はそんな2人を見てガクガクと震えながら許しを乞う。
流石に壊れて使い物にならなくなったとは言え男の大切な物には変わりないのだ。
ユカ「あのぉ〜、この家畜凄い嫌がってますけどぉ〜、、、」
飼育員「んっ?だから?そんなの一々気にしてたら仕事にならないだろ?こっちも慈善事業でやってるんじゃないんだからwそれにコイツの睾丸は金になるんだ🎶お金をそのまま捨てるなんて勿体無いだろ?」
ユカ「う〜ん、、、」
ミカ「貴方が去勢しなくても彼女が去勢するし、彼女がしなくても、この後の食品加工場か奴隷のご主人様が去勢するだけよw🎶どうせ処理(去勢)されるんだからあまり気にしなくて良いの🎶それに切り取ったそれが価値の高い化粧品になって貴方もそれを使えるのよ🎶」
ユカ「えっ?睾丸の化粧品使えるんですか?」
マミ「えぇ、少量だけどサンプルとして交換した物を使えるわよ🎶それでも止める?」
ユカ「やります!私、この廃牛の去勢します!」
女の中で家畜を去勢するかどうかの天秤が、化粧品のサンプルで一気に傾く。
マミ「うふっw♡」
飼育員「そうこなくっちゃw!」
女は彼女に言われるまま去勢の準備を行う。
それを楽しそうに彼女が見つめる。
ユカ「こうですか?」
飼育員「うん。そんな感じ🎶それで睾丸を傷つけ無いように引っ張りだして、ここの管を切る!そう🎶」
女は彼女に言われるまま廃牛の金玉を一つ切り取る。
廃牛は哀しそうな悲鳴をあげながら固定された手足をガクガクと震わせ涙をボロボロと流す。
ユカ「あはっw♡取れたよ🎶金玉一つ取れました🎶何か生暖かくて気持ち悪いですwそれにまだピクピク動いてるwんっ?」
飼育員「まだ新鮮な証拠だなwほらっ!このままもう一つ取ってやれw!」
女は嬉しそうに切り取った金玉を手に持ちながらニコニコと笑う。
ユカ「はい🎶んっ?こっちのこれって精液ですか?」
女は廃牛の金玉をゴミ箱に捨て廃牛の方を見ると、廃牛のお腹に白い液体があるのを見つける。
飼育員「あぁ、そうだよ🎶廃牛を処理(去勢)すると必ず最後に射精するんだよなぁwこれが廃牛の本当に最後の射精だぞw!」
ユカ「何か凄いですねw」
マミ「ただの搾りカスだけどねwどう?廃牛の処理(去勢)って思ったより簡単でしょ?」
ユカ「はい🎶去勢って思ったより簡単で楽しいです🎶」
飼育員「だろぉ〜!手が少し血生臭くなるけどそれ以上に男の大事な部分を処分(去勢)するのって凄く楽しぃだろぉ🎶」
マミ「そのまま処理(去勢)してあげて🎶」
ユカ「はい🎶あっ!もう一つも取れました🎶これで去勢完了ですねw♡」
飼育員「初めてにしては中々上手だな!このままだと数日有れば1人で廃牛の処理(去勢)が出来そうだな!」
ユカ「ありがとうございます🎶」
女は切り取った金タマをゴミ箱に捨ててタオルで手を綺麗に拭く。
ユカ「あの廃牛も私が去勢して良いですか?」
女は連れて来た廃牛を指差して言う。
マミ「えぇ、良いわよ🎶」
飼育員「ん〜〜っ、せっかくだから面白い処理(去勢)させてあげるよ🎶」
女はそう言って去勢した廃牛の処理を彼女に教える。
そして処理が終わった廃牛の拘束を外し、先程の廃牛をセットする。
ユカ「面白い処理(去勢)って何ですか?」
飼育員「んっ?こいつ元ザー牛だろ?ザー牛に出来る面白い処理(去勢)方だぞw!」
ユカ「えっ!何か凄そう🎶」
彼女は女を男の腹の上に上がらせて69のような格好で、廃牛のペニス(亀頭)を咥えさせる。
飼育員「最後の直搾り処理(去勢)って皆言ってるな!これw」
マミ「私も前は良くやったわwんふふふっw♡」
女は廃牛のペニスに吸い付き残った精液と今も尚作っている精液を搾り取る。
その目の前で飼育員の彼女が廃牛の金玉を去勢して行く。
陰嚢が切り開かれて女が金玉を取り出すと金玉とペニスがビクンと跳ね、精液をまた彼女の口の中へと送る。
女はそれを嬉しそうにゴクゴクと精液ミルクを飲み干して行く。
飼育員「それじゃぁw片玉取るぞぉw!」
女は廃牛に合図をし、金玉を一つ切除する。
その瞬間、廃牛が射精をし彼女の口の中へ勢い良く精液ミルクを注ぎ込む。
女はその勢いに驚きながらも溢す事なく、全てを口で受け止めた。
飼育員「どうだ?面白いだろぉw?」
女はペニスを咥えたままコクコクと頷く。
飼育員「これで最後だそ!行くぞ!」
女はそう言って廃牛の残された金玉を切除する。
廃牛の最後の射精ミルクを口で受け止めて満足気に彼女が笑う。
ユカ「ふ〜ぅっ、ご馳走様でした♡やっぱり凄く美味しかったです🎶」
女はそう言って男の上から降りる。
廃牛は頭を上げて自らが本当に去勢された事を理解する。
金玉が切り落とされ、股間が軽くなった事は感覚で分かっていたが、それでも自らの目で確認せずにはいられなかったのだ。
飼育員「このソーセージ(ペニス)も切り取って食べるか?」
ユカ「えっ!?これ食べれるんですか?」
マミ「ザー牛のペニスは食用として食べられるわよ🎶とても珍味で凄く美味しいの🎶新鮮なのは此処でしか食べられないから食べて見たら🎶」
女がそう言うと飼育員は廃牛のペニスを切り落とし、水で濯ぎ彼女に渡す。
飼育員「食べてみろ!美味しいぞ!」
女は彼女から廃牛のペニスを受け取り亀頭の部分に囓り付く。
ガブッ!モグモグ、、、ゴクン
ユカ「美味しい🎶何、これ凄く美味しい🎶」
飼育員「あはははっ!どうだ美味いだろぉ!」
マミ「新鮮なペニスは特に美味しいからね🎶それにとても珍味で珍しいから一般には出回らないのよ🎶良かったわね🎶」
ユカ「はい🎶凄く美味しいです🎶ありがとうございます🎶」
女は2人にお礼を言いながらムシャムシャと廃牛のペニスを食べたのだった。
マミ「ちなみに自分のザーメンサーバーのペニスと金玉は好きに食べて良いからね🎶」
飼育員「ザー牛のペニスもだけど金玉の方も凄く美味しいからな!」
ユカ「えっ!そうなんですか?凄く食べてみたいです!」
飼育員「何ならさっき処理(去勢)したこいつの金玉持って帰って食べて良いぞ!」
ユカ「えっ!本当ですか?でも、、、」
女はそう言ってチラッと彼女を見る。
マミ「うふふっwもちろん良いわよ🎶」
ユカ「ありがとうございます🎶ちなみに、あっちの廃牛のペニスは取らないんですか?」
女はそう言って自分が去勢した廃牛を指差す。
マミ「あぁ、あっちは処理しても食べれないからねw」
飼育員「化粧品用のは食用と違って使い物にならないからそのままなんだ🎶」
ユカ「へ〜ぇ、そうなんですね。別に切り取っても良いんですか?記念に貰ったりとか?」
マミ「えぇ、構わないわよ🎶」
飼育員「練習にもなるからちょうど良いかもな!」
2人はそう言って先程の廃牛をまた拘束具に乗せて固定する。
そして彼女は去勢の記念に廃牛のペニスを切り取ったのだった。
ユカ「これも記念に貰って良いですか?」
マミ「えぇ、構わないわよ🎶」
飼育員「その内沢山処理するから要らなくなると思うけどな!まぁ、良いんじゃないか?」
ユカ「ありがとうございます🎶」
女は嬉しそうに去勢した男の金玉とペニスを別々の袋に入れてその場を後にしたのだった。
▪️お昼時間
飼育員のバイトの内容を午前中にある程度確認し体験している間にお昼になった為、2人は事務所へと戻る。
事務所に戻ると賄いの焼肉が焼かれていた。
ユカ「わぁ〜っ🎶お肉だぁ〜🎶これ全部賄いなんですかぁ?」
マミ「えぇ、そうよ🎶」
2人は他の飼育員達に混ざり賄いを頂いた。
ユカ「このお肉凄く美味しい🎶」
マミ「そう🎶良かったわ🎶」
ユカ「このお肉何の肉ですか?」
マミ「うふふふっwこれはね家畜のザー牛のお肉よ🎶売れない型落ち肉を賄いとして振る舞ってるの🎶」
ユカ「えっ、、?」
彼女は普通の会話のようにニコニコと話すが、女はその言葉に衝撃を受けて箸が止まる。
そこに隣の飼育員が話しかける。
飼育員「貴方、家畜の肉は初めてなのw?それはビックリするよね🎶」
飼育員「でも、スーパーとかの家畜用のお肉って食べた事あると思うけどなぁ?」
飼育員「家畜ってだけでそれがザー牛とは誰も思わないわよw」
飼育員「あれ、そうだったんですねw私も初めて知りましたw」
他の飼育員達も話しに混ざり楽しそうに話す。
マミ「うふふふっwお昼から廃牛の解体も経験して貰おうかと思ったけど、その分だと難しそうねw」
ユカ「うぇっ、!す、すみません、、、」
マミ「うふふふっw気にしなくて良いわよ🎶最初は皆抵抗があるからw」
彼女は優しくフォローをする。
マミ「体験は出来ないけど、少しだけ見てみる?」
女は顔を横に振りながら断るが彼女や飼育員に押し負けて少しだけ見学する事となった。
女は一気に食欲を失うが他の飼育員が美味しく食べるのを見て、残す訳にもいかずもう一口だけ口にする。
それがやはり美味しく、食べる事の罪悪感と残す事の罪悪感に挟まれながら気にしないようにして全てをたいらげる。
ユカ「ご、ご馳走様でした」
彼女は食事を終えてゆっくりし、休憩時間いっぱいまで休んだのだった。
▪️廃牛の解体(グロ注意w)
マミ「ユカさん、大丈夫?ゆっくり休めたかしら?」
ユカ「はい。お昼からもお願いします」
彼女は気が向かない様子で女に返事をする。
マミ「それじゃぁ、お昼からのた、見学行きましょうか🎶」
ユカ「はい」
2人は事務所を出て解体場へと向かう。
そこは他のハウスよりしっかりとした建物で入口には執務室・奴隷確認試験場(関係者意外立ち入り禁止)と書かれていた。
そこに2人が入って行くと、そこでは丁度昼からの作業をしようとしていた飼育員が廃牛をセットした所だった。
その廃牛は彼女が話し、ペニスと金玉を貰ったあの廃牛だった。
マミ「はい。ユカさん袋🎶コレを手に持っててね🎶」
ユカ「は、はい、、、」
マミ「最初はショックが大きいと思うけどその内慣れるからw」
女は彼女が渡した袋とその言葉の意味を理解する。
2人は窓ガラス越しの部屋から飼育員の解体作業を眺める事になった。
飼育員が居る部屋は青く綺麗なタオルが貼られており、プールサイドのようになっていた。
廃牛の足には枷が付けられており、それが天井を通り、壁のハンドルに繋がっていた。
飼育員は廃牛に目隠しをして、そのハンドルをグルグルと回す。
すると廃牛の足に付けられた枷が天井へと引っ張られ宙吊りになる。
飼育員は大きなナタを手にすると台を運び廃牛の頭の下に置き頭を固定する。
そしてそのままナタを振り下ろし廃牛の頭を叩き落とす。
廃牛は叫ぶ事無く命を落とし、切断された首の部分から血がドバドバと抜けて行く。
ユカ「オェッ!?」
彼女は口を押さえてその場に座り込み胃液の逆流に嗚咽を漏らす。
マミ「大丈夫?」
彼女は優しくニッコリと笑いながら女の背中を撫でる。
ユカ「は、はい、、、大丈夫、、、オェッ、、、です、、、オェッ、、、」
ガラス越しでは飼育員が廃牛を慣れた手つきでバサバサと捌いて行く。
女はそれを見る勇気も気力も残っていなかった。
先程まで生きていた廃牛が目の前でただの肉の塊となり台の上に分けられているのだ。
その衝撃は身体の一部を切除する去勢とは違い、余りにも衝撃が強すぎたのだ。
彼女はそのまま気分が悪くなり、顔を真っ青にし貧血でドサッと倒れてしまった。
▪️目覚め
彼女が目を覚ますと牧場の木陰だった。
飼育員「おっ!?やっと目が覚めた。大丈夫かぁ〜?」
ユカ「は、はい。何とか、、、」
飼育員「どうして倒れたか覚えてる?」
ユカ「、、、は、はい。廃牛の解体を見てそこで気分が悪くなって、、それで、、、オェッ、、、」
飼育員「よしっ、覚えてな。ちょっと待ってな」
女はそう言って近くよ水道から水を汲む。
ユカ「あ、ありがとうございます」
彼女は女から渡された水を受け取り口にする。
その水は少し苦く変な味がするが口を濯ぐだけなら丁度よかった。
飼育員「ちょっと待ってな。今、所長を連れて来るから」
ユカ「はい。お願いします」
彼女が所長を呼びに行くと女はもう一度水を口にし、大きな深呼吸をする。
▪️残念な知らせ
彼女がゆっくり待っているとそこに所長であるマミさんがやって来る。
マミ「起きたのね。良かったわ」
ユカ「急に倒れてすみませんでした」
マミ「もう良いの、、、」
ユカ「??」
彼女の口調が先程と違うような違和感を感じるる。
マミ「立って、時間が無いわ」
ユカ「は、はい」
マミ「早く、仕事場に連れてかないと」
彼女はそう言って女に後を付いて来るように言う。
女は少しヨロヨロとしながら彼女の後を追う。
マミ「私、勘違いしてたの」
彼女が歩きながら唐突に口を開く。
ユカ「勘違いですか?」
マミ「私、バイトの子と家畜の入荷を一緒の日にしてて今、その子が来たの」
女が話している間に彼女の仕事先へと付く。
マミ「此処がお前の仕事先よ。中に入って」
ユカ「はい、、、」
彼女は言われるまま扉を開けて中へと入る。
そこには2人の飼育員が待っていた。
飼育員「遅かったわね。もう準備が出来てるからこっちに来なさい」
女は飼育員に連れられるまま中へと入る。
そこで先程の彼女と別れたのだった。
女はハウスの中へ連れられると2人の飼育員に枷をつけられベットに拘束される。
そこに彼女の声が聞こえる。
マミ「ごめんなさい。私、家畜とバイトの子を間違えていたの」
女が前を見るとガラス越しに彼女の姿が見える。
ユカ「えっ?何の事ですか?んっ!?」
女が話そうとすると飼育員が彼女の口に管を通す。
マミ「残念な知らせだけど、お前は家畜なのw」
ユカ「!?」
彼女の言葉に驚くと女を拘束していた飼育員が口を開く。
飼育員「お前は今日から此処で家畜の生産として子を産むのよw」
飼育員「家畜の子をね🎶」
女は彼女達の言葉に頭が真っ白になる。
飼育員「沢山子を産んで貰うから🎶頑張ってね🎶」
飼育員「子が産めなくなったら、廃棄処分だからw」
彼女の言葉に女は先程処分された廃牛の様子が頭に浮かぶ。
彼女達はニヤニヤと女を見下ろしながら、種付けする雄を連れて来る。
飼育員「ほらっ!さっさと来なさい!今度はこの雌と種付けするのよ!」
飼育員「この雄は子作り用の雄だから安心しなw」
彼女は楽しそうにクスクスと笑いながら首輪を付けた雄を女の前に連れて行く。
雄は何度も子作りをさせられているのか身体が痩せ細り、やつれて元気が無い様子だった。
飼育員「お前も、種付け(射精)出来なくなったら処分するからしっかり頑張りなw」
雄はコクリと頷きゆっくりと女に近づく。
女は顔を横に振り、助けを求めるが2人の女はニヤニヤと笑い種付けする様子を見届けようとしていた。
女は視線を横に移しガラス越しの彼女を見つめる。
それに気づいた女がニコッと微笑む。
マミ「家畜に人権はないのw」
彼女の笑顔はとても優しく、残酷な眼差しを女に向けていた。
マミ「それじゃ、沢山子作り頑張ってね」
女はそう言って反対を向いて歩きだす。
その後ろには本当のバイトの子がおり、彼女の様子を見つめていた。
そして女を見つめうっすらと笑い彼女の後を追った。
雄の家畜は女に跨り子作りを開始した。
女は涙をボロボロと流し子作りの道具として犯されたのだった。
▪️その後
その後、女は家畜として沢山の子を産んだのだった。
女は家畜用として身体を改造されており、一度の出産で3〜5匹の子を年に2、3度産めるようになっていた。
飼育員「おっ!沢山産んだねぇ〜w」
飼育員「数ヶ月後にはこの子達も家畜として頑張って貰うからね🎶」
女達は産まれたばかりの子を無造作に取り上げる。
飼育員「雄はザー牛w雌は生産用w親子揃って家畜として頑張って貰うから🎶」
女達は産まれた子を雄と雌に分けながら箱に詰めて行く。
飼育員「少し休んだらまた子作りして貰うからねぇ〜w」
女達は箱に詰め子を台車に乗せてガラガラと運んで行く。
女はこの後2週間の休憩と栄養補給を行われ、その後種付けを行い新しい子を産むのだった。
飼育員「あっ!ちなみに3匹未満だと即処分だから頑張って沢山子供を産むんだよ🎶」
その後、彼女は身体が保つ限り家畜用として何年も家畜の子を生産したのだった。
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投稿:2022.03.22
家畜(ザー牛)牧場
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