・雌変裸墜痴男児(メンヘラオチダンジ) 女装癖に歪められた男児の嬲潰病凄身(ナツヤスミ) 二日目夕方
新館(別館)に監禁された男児/少年らも二日目夕方になると従順を示す様になるのが殆どだ……最も一人は今でも抵抗をしているがチェックアウトの時点で従順にしておかないと致命傷になる、貸切に出来るにも日数が限られている。マダムXも多種多様の顧客の経済的支援や協力を経てこのリゾートホテル再建事業が出来たのだ……無論その顧客らも未亡人/人妻や母娘丼、少女に幼児性交愛好家とバレると警察案件必須、だがこれから彼に施されるのは雄としての誇りを損失させる医療行為だ。
「二泊三日は少々キツかったわね」
「仕方ありませんわ、次の方にも多額の援助を貰ってますから……先生、こんな出張先でこの様な依頼を」
小太りな女性はマダムXの言葉に苦笑する、世間では著名な美容整形医で芸能人にも多数顧客を持つスゴ腕の持ち主……その裏の顔は男児や少年をドMに仕立て上げる名人である。
「”胴体抜き”は久しぶりだしね、最近じゃプレス貞操帯って出て来たから商売あがったりよ、でガキの様子は?」
「散々抵抗しているから例の水を大量に摂取しているわね」
「癌で睾丸摘出……若年性になるから数ヶ月先ってなる可能性も。この時はダーリンに任せるわね」
不穏な会話をしている二人の視線の先には医療用滅菌テントがセットされ中学生位の少年が産婦人科ではお馴染みの診察椅子に全裸で固定されており睨んでいた。集落跡とあって診療所も年代物であるが電気さえあれば何とかなるレベルだ。
「随分なモノを持ち込んだわね」
「メーカーの試供品よ……」
女医は呆れつつ笑うしかない。あの方は敢えてこうなる様に買い付けたガキを誘導したのだ。
数時間後、少年は小太りな女医により男根を根元から切除され亀頭のみを接合された……局所麻酔され意識がある状態だ……終えた時には失神した。
「こんな状況でも完璧な仕事をしたな」
「今度はちゃんとした施設でお願いしますね」
姦桶にセットされる少年を見て彼女はクライアントに言う。
「……これも患者搬送システムの」
「データを取れるならどんなもんでも利用するさ」
流石に傾いた医療器具メーカーを立て直した猛者だ。
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投稿:2023.09.15
妾は墜吐女(オトメ)14
著者 kyousuke 様 / アクセス 1235 / ♥ 3