人里はなれた山奥にあるOX学園、ここには良家の女性たちが入学に
世俗をはなれた勉学に励んでいる、入学には成績、容姿、資産が
なければ入学できないため、ここの学生たちはみな資産家の美女ばかりであった。
学園は外部から完全に隔離されており、生徒の家族が学園のイベント時などのごくかぎられた
時だけであり、部外者が入ることはできない。
しかし年一回の学園祭のときに限り事前に申………
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投稿:2014.10.23
去勢学園入園検査
著者 MMM 様 / アクセス 17308 / ♥ 10
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投稿:2014.10.19更新:2015.11.07
オリジナルライトノベル【Rストレスタマットル禁】世間戦隊ストレスタマットルンジャー特別編 エピソードシーズン0000、0。未来篇
著者 消極ピエロ 様 / アクセス 8154 / ♥ 0
ストレスタマットルンジャーレッドのナレーター「私は、ストレスタマットルンジャー 本当は、未来にまだ存在していたかもしれないヒィロォーだ。あっ(・・? あ゛ぁー(・・? ?? 何? お前みたいなヒィィィロォォォオオなんて知らないって?!!冗談は 、モズクすすってから言ってくださいよだってぇぇぇぇ? えっ?! えぇっ ええぇぇええー?! 嘘マジ マジなんなわけ❔?めっちゃお茶ずけイ………
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投稿:2014.10.18
メルトブルマー 「志願者の未練」
著者 やかん 様 / アクセス 14048 / ♥ 24
「序」
ボクはサッカークラブではいつも補欠だった。レギュラーになってコートを駆け抜ける仲間をベンチどれだけ悔しい思いでみつめていたことか。
(もし、ボクが女子だったら確実にレギュラーになれていたのにな・・・。)
ちょっとした出来心的な憧れだった。
第1章 「ブルマ検査を控えて」
ブルマ検査を1ヵ月後に控えたある日の午後、学校の授業は午前中で……… -
投稿:2014.10.14更新:2015.12.28
密告 書きかけ注意
著者 東側 様 / アクセス 8443 / ♥ 0
ある日の夕暮れ、太陽にかかる雲を吹き飛ばすかの如く汽笛がなり、一隻の船が出港した。
その船は世界でも随一の豪華客船だったのであるが、その美しさと反比例する様に、客船に乗っていた人間は汚れていた。
室内娯楽施設では、カジノに酒とお決まりの取り合わせだったが、カジノの掛け金代わりに“ペット”も使われていた。
この“ペット”は、様々な種類がおり、愛玩用、……… -
投稿:2014.10.05更新:2014.10.16
男の魔女の弟子
著者 毛もじゃ 様 / アクセス 8324 / ♥ 0
魔女と狼男が多く暮らす、村。
ほかにも、いろいろ種族はいるが、暗黒の時代ながら、この村ではみんな なかよく やっている。
その村で、魔女の空飛ぶほうきへ あこがれる少年OOO。
(OOOには、あなたの名前が入ります。)
男は魔法使いでも、ほうきでは けっして空を飛ばない。
でも、OOOは、魔女のように ほうきで空を飛びたいのだ。
OOOは……… -
投稿:2014.10.05更新:2014.10.06
魔女の息子
著者 毛もじゃ 様 / アクセス 8524 / ♥ 0
ファンタジー世界にも、暗黒の時代はあった。
魔女と狼男は、迫害され、深い森の奥へ、村を築きました。
この世界での、あなたは、魔女の息子、魔法使い見習いの少年です。
同い年の狼男の少年、ウルフ君といっしょに、魔法の勉強をしたり、
元気に遊んだりしています。
親友、ウルフ君の姿は、ショタ 又は ケモショタを想像してもらえれば よいでしょう。
OOOに……… -
投稿:2014.09.23
高校プールサイドの決闘
著者 まさ 様 / アクセス 19599 / ♥ 2
ここはとある高校。
去年までは女子校で数年前に共学になった為男子の数が極端に少ない。
俺の名前は将大、高校2年生だ。
女子が多いとゆうのにつられ夢のような高校生活を思い描いていた。
しかしとんでもない悲劇がまっていた・・・。
・・・とある夏の日の水泳授業
男子の数が極端に少ないこの高校は男女一緒に授業を行っていた。
楽しみにしていた……… -
投稿:2014.09.22更新:2014.09.26
花嫁させられました。
著者 南薫 様 / アクセス 15631 / ♥ 1
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不動産会社の社長の一人息子として、産まれた、春川薫、母は、薫が小学生の時に病気で亡くなる。薫が、大学に入学してから、父は、突然再婚をした。僕は、新しい母親にがあまり好きではない。いつも馴れ馴れしい態度で僕を見て、薫さんは、大学生なんだから、もっとしっかりしなきゃあ駄目でしょ。いつも父の前でそう言います。たまたま、大学の合コンで知り合った友達が、家に遊びに来た。名前が、北野真という、真が、……… -
投稿:2014.09.20
転校生・小百合
著者 リトルジョー 様 / アクセス 11729 / ♥ 7
下山小百合が俺のクラスに転校してきたのは夏休み明けだった。
とても大人びていて、気の強そうな目つきをしていた。
口数は多くなかったが、言いたいことははっきりと言うタイプで、見た目の美しさもあって、クラスの女子に慕われ、好意を寄せる男子も少なくはなかった。
ただ、ある日を境にほとんどの男子は小百合をおそれるようになった。
9月の半ば、まだ気温は高く、体育はプールだった……… -
投稿:2014.09.08更新:2014.09.08
郁乃島
著者 いち 様 / アクセス 10036 / ♥ 1
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「ねぇ健二、潮風って気持ちいいでしょう?」
「ん? ああ、そうだね……」
郁は、腰まである長く美しい黒髪を靡かせながら海を見つめている。
僕は彼女である郁と共に、彼女の生まれ故郷である小さな離島に向かう船上にいた。
地図にも載っていないような小さな島なので、そこに向かう定期船はなく、島の者に魚船で迎えに来てもらったのだ。
気持ちのい………