ひどーいお仕置き
週末の学校祭の準備のため、放課後遅くまで生徒が残っているとある日の女子校。
今年は残暑が厳しく、みんな薄着で動き回っている。男の先生はいるが、男子生徒は全くいないのでほとんどの子が無防備の状態。
そんな中で1人の子が、窓の外で何か赤いランプが点灯していることに気が付いた。
外を見ると、大学生くらいの少年がビデオカメラを持って教室内を撮影していた。
少年の手か………
投稿:2018.01.16
週末の学校祭の準備のため、放課後遅くまで生徒が残っているとある日の女子校。
今年は残暑が厳しく、みんな薄着で動き回っている。男の先生はいるが、男子生徒は全くいないのでほとんどの子が無防備の状態。
そんな中で1人の子が、窓の外で何か赤いランプが点灯していることに気が付いた。
外を見ると、大学生くらいの少年がビデオカメラを持って教室内を撮影していた。
少年の手か………
投稿:2017.12.21
前作「去勢合コンの勧め」はこちら
---01---
今日から、去勢合コンの司会を務めている、ややポッチャリ系有閑マダムのSさん。度近眼鏡とピアス、そしてオーダーメイドされたらしい豪華版スーパー2穴の贅沢以外、何も身に着けていない。それを別室のモニターでこっそり見しているのが、マダムSの夫であるAさんで………
投稿:2017.12.18
尿検査で細菌感染の反応が出たらしい18歳が、私がアシストしている医者のところにやってきた。毎年春の新入生健康検査で引っかかったらしい。合格した筈なのに、健康問題でいきなり休学とが最悪だから、大学の保健所だけでなく、セカンドオピニオンとしてうちに来たようだ。
医者は「細菌性の膀胱炎だろう」と大学生に説明している。そこまでは普通の説明だ。いや、優秀な医者と行ってもよい。問題はそこから。膀………
投稿:2017.11.30更新:2017.12.01
男子アイドルの悠真は四肢を開かれ、鎖に繋がれていた
スパッツの膨らみからペニスは上向きであろう
その急所を守るのは白く薄い生地のみである
いや、蹴りやすい状態に固定されているというべきか
上半身は何も着けず、瑞々しい肉体を晒していた
後ろには顔見せのために白いジャージー姿の少年たちが九人並んでいる
購入したCDに付いている「金蹴り券」一枚につき一回、悠真………
投稿:2017.10.23更新:2018.05.13
私は、「遅座舞、男の子」今学校で、担任「女教師、理香子」に弱みを握られ、奴隷として生活している。 スペルマ男女高等学校に入学が、決まって時は、私も凄く嬉しかったが、入学し、半年以上だち、担任の理香子に呼び出され、演劇部に入るように進められたが、最初は、断り続けていた、担任の理香子は、舞君は、役者の才能があるからと言われ、私は、演劇部に体験入部する事にした。 部員は、30人でほとんど女子生徒しか………
投稿:2017.10.11更新:2017.10.11
山歩きが趣味の俺は、最近知った地元の山を再び訪れていた。
有名な登山スポットではないので人気はなく、小一時間ほどで頂きにたどり着くようなひっそりとした山だが一人の時間を過ごすには丁度よい山だ。
しかし今日はいつもとは様子が違っていた、山の頂近くにある古ぼけた祠に一人の女が佇んでいる。
「ケガでもしたのか?」
俺はそう思い祠に近づくと、その女もこちらに気付き手招きをし………
投稿:2017.10.10更新:2017.10.10
由紀「まじでやるの?」
風香「当たり前じゃん」
男「ンー!」モゴモゴ
由紀と風香は中学3年に上がったばかり。
放課後二人で帰宅している途中に、成人していると思われる男性に絡まれたのだ。
男「へい!可愛いね~今暇?」
二人「・・・」
男「無視しないでよぉ!お兄さんといいことしない?」
由紀「 (風香、どうする?ずっと付いてきてう………
投稿:2017.09.26更新:2017.09.27
男性アナウンサー「次のニュースです、40代男性がMMテレビに対して損害賠償を求める訴状を出しました」
女性アナウンサー「訴状によりますと、男性は先月生放送で行われたクイズ番組でゲームオーバー者にたいして行われた罰ゲームで多くの観客の前で
当人の意にはんして強制的に裸にされ柱に拘束されAV女優に射精された 後、麻酔も無しに睾丸を破壊潰された後、………
投稿:2017.09.19更新:2024.05.08
ぼくはもう10さいです。
なのにまたやってしまいました。
こんな年にもなってまだおもらしをしているなんて、学校でもぼくぐらいしかいないってことはわかっていて、自分でも治したいとは思っているんです。
だけどどうしても治らないんです。
お母さんにも毎回おこられるし、今日もおもらしをしてしまったことをお母さんに言わなきゃいけないと思うと、今からすごくいやな気分です。
言いに………
投稿:2017.09.01更新:2017.09.01
「こんにちわー」
隆は敢えて明るく答えた。
「男子も大変よね。これだけ混んでいると痴漢と間違えられる子も出てくるんじゃない?まだ、男子◯学生ななのに去勢されちゃうなんて」
「そうだよねえ。腕上げているのも疲れるしね」
光代は口を隆の目元に近づけた。
「でも、あんたは去勢されたいんだよね」
光代はそう言ってニコリと微笑む。隆はゴクリと唾を飲んだ。
「まっさか………